オーディン

最終更新日時 2019年08月11日 (日) 12時37分17秒

基本情報

名前 オーディン
ジョブ アタッカー
召喚コスト 70
セフィラ なし
HP 600
ATK 100
DEF 100
PSY 90
武装
血晶武装
アーツ
CV 今村 卓博
対象称号① 黄昏を越えし戦士
<黄昏より生まれし戦い>に関係する使い魔を使って50回勝利する。
対象称号② 黄昏に父を越え
ラグナロク、ヴィーザル、オーディンすべての勝利回数が10回以上になる。

アビリティ

状態 ボーナス アビリティ
召喚 なし なし
武装 なし なし
血晶武装 ATK+10
DEF+10
斬鉄剣
自身のダッシュアタックが貫通し、「固定ダメージ」を上乗せする。
また、自身が弾かれなくなり、自身が受ける「スロウアタックによる移動速度低下効果」を減らす。

エクストラアビリティ

種族 アビリティ
人獣 鋼刃
「ダッシュアタック可能状態」のとき、防御力が上がる。
この効果は同状態が解除された後も、一定時間持続する。
神族 滅刃
自身の持つアビリティ「斬鉄剣」に、「HPが一定値以下になった敵ユニットを死滅させる効果」を付与する。
魔種 雷刃
「ダッシュアタック可能状態」のとき、移動速度が上がる。
この効果は同状態が解除された後も、一定時間持続する。
海種 轟刃
「ダッシュアタック可能状態」のとき、攻撃力が上がる。
この効果は同状態が解除された後も、一定時間持続する。
不死 呪刃
自身の持つアビリティ「斬鉄剣」に、「一定時間『呪い』状態にする効果」を付与する。
[『呪い』:死滅時の復活時間が長くなる。]

パラメーター

状態 種族 HP ATK DEF PSY 備考
召喚 600 100 100 90
武装 650 140 140 110
血晶武装 700 180 180 140
血晶武装 人獣 700 180 ??? 140 ダッシュアタック可能状態と
状態解除後、一定時間
海種 700 ??? 180 140 ダッシュアタック可能状態と
状態解除後、一定時間

修正情報

+修正履歴
修正履歴
Ver4.209(2019.02.28)にて、下方修正
武装ボーナス 血晶武装時防御力:+30→+10
(共通)斬鉄剣 移動速度低下軽減率:30%→10%

DATA

+創魔 第2弾
創魔 第2弾
創魔 第2弾
No 創魔:2-015
身長 1.9[meter]
体重 85[kg]
ベストラ
子の一人 ヴィーザル
この世界での職業 日々河学園 理事長
この世界での名前 剣誠(つるぎ まこと)
イラストレーター 小城 崇志
フレーバーテキスト(LoV4.net)
慎ましいノックが二つ鳴り、次いで「お連れしました」と慇懃な少女の声が、学校施設にしては豪奢な扉の向こうから聞こえた。

しかし部屋に居る男は、手に持つタブレット端末で何かの書類に目を向けたまま返事をしない。

明らかに格調の高さを窺わせるマホガニーブラウンの机に座るその男は、ラフなオーダーメイドスーツに、シックなダークレッドの眼鏡をかけており、顔立ちからすると三十代には見えるものの、綺麗に白銀に染まった髪がどこか見た目以上の落ち着きを感じさせた。

そのまま二分ほど経ち、ふたつのファイルを読み終え三つ目のファイルを開いたところでやっと、「入れ」と促した。

間髪入れず、少しの軋み無く開いた扉の向こうには、女生徒と、大柄な男が立っていた。

先の声はこの少女なのだろう。著しく待たされたのにも関わらず、不満など露ほども顔に浮かべず静かに頭を下げる様子は非常に慎ましやかだ。しかしその態度とは対照的に、碧眼と透けるように白い肌、綺麗に整ったブロンドのロングヘアが、やけに彼女の存在を引き立たせていた。

そのように、机の男、少女共に非凡な印象な二人ではあるのだが、しかし、それでももう一人の男の存在感は何よりも際立っていた。

何せ、無精に汚らしく蓄えた髭、左眼につけた海賊のような黒い眼帯――それだけでも十分であるのに、何の冗談か、全身を金属の鎧で覆っているのだから。

「それでは失礼します」

少女がもう一度頭を下げて去ろうとすると、

「樹里亜、“やつら”はどうだった?」

と机の男が呼び止めた。

「……前にも申し上げましたが、『一条』とお呼び頂ければと」

「悪いが、その方が呼びやすいのでな――で?」

「――別段何も、予想通りでした。柿原一心の進行度は特に低いかと」

「そうか。下がれ」

未だタブレットに目を向けたままそう告げた男に、少女は今一度恭しく頭を下げると部屋を出ていった。

それを黙って見送っていた鎧の男は、扉が閉まるのを確認すると小さく息を吐き、

「相変わらず偉そうだな。あんな子供にまで」

と机の男に言った。

言われた男は全ての書類を読み終えたのか、やっとタブレットを机に置くと、

「アレは見た目ほどかわいいものでもない」

そう言って眼鏡を外して椅子に深くもたれ、指で目頭を押さえる。

「なんだよ、人間みたいな真似して。そもそもあんた目が悪かったのか?」

「知らなかったか? 昔色々とあってな、左目はほとんど見えていないのだ」

「ふん……似合わねぇな。なんで学校の先生だよ」

「正確には“理事長”だ」

そして身を起こすと、机に肘をついて手を組み、鎧の男に目を向けた。

「珍しいではないか、ヴィーザル。お前から俺を訪ねてくるなど――要件はなんだ?」

鎧の男――ヴィーザルは、その問いに一度下を向いたが、意を決したように顔をあげるとガシャガシャと派手な音を立てて進み出で、ドンと机に手を突いた。

「『ラグナロク』のことだがよ、ありゃあどういうこった?」

「質問の意味がわからんな」

「あんたは“竜を殺せ”と言った――あんな、年端もいかないガキだとは聞いてねぇ」

ヴィーザルは顔を前に突き出して凄んでみせる。しかし、男はかけらも怖じ気ずく様子はみせず、むしろヴィーザルの方が、僅かに机に突いた手と、足を震わせていた。

その様子を、男は冷めた目で見返しながら、

「見た目に騙されるな。所詮は作り物よ。無から産んだ者を無に帰そうと、宇宙の運航に支障はない。だが、存在し続ければ――」

「どう……なるってんだよ」

「間接的にではあるが、最悪宇宙が滅びるな」

「……あんたが、作ったんだろうが」

「そうだ。故に壊すことにした」

ヴィーザルがひゅっと息を飲み――ドカンッ、と窓が震える程派手な音がした。

見ると、机の上で震えていたヴィーザルの手がない。

その手は――強く握りしめられ、男の頬に叩きつけられていた。

二メートル近い上背のある大男の渾身の一撃――なのに、机の男は先の体勢から微動だにすることなく、ただ、そっとその拳を片手で押し払っただけだった。

「だから、精々苦しまぬように殺してやれ」

「………」

ヴィーザルは男の言葉を反芻するように下を向いて黙ったが、やがてやりきれない思いを吐き出すように勢いよく両腕を振り上げ机に叩きつけようとする――が、振り下ろす瞬間にぴたりとその手を止めると、無言で男に背を向け扉へと向かう。

「ヴィーザル」

ノブに掛けた手が止まる。

「“余”の命である」

「……そうかよ」

それだけ答えると、ヴィーザルは乱暴に扉を開け放ち、部屋から出て行った。


男はその後ろ姿を眺めつつ、再び深く椅子にもたれて息を吐き、目頭を押さえた。

そして天井を見上げると――いつからそこにあったのか、宙にキラキラと漂う光を見つめた。

仄かに冷気漂うそれは、氷の結晶か――。

「あなたがこちらにいらしていることは気づいておりましたが――見ておられたのですか? 」

≪ええ、可愛い孫の事ですから≫

冷気の輝きより、男にのみ届く声が響く。

≪あまり、あの子をいじめないであげて≫

「あいつは見た目より強い男です。問題ないでしょう」

≪そうでしょうけど……とても心配です≫

「嫌なものを見たくなければ、ベルゲルミルを連れてヨトゥンヘイムにお帰りなさい」

男の言葉に、“声”は暫し躊躇の色を見せたが、

≪……いいえ、私とて始原よりこの宇宙を知る者。ワルキューレたちのこともありますし、此度のことは最後まで見届けるつもりです≫

きっぱりと告げた。

≪それは、あなたの行く末もですよ――オーディン≫

「………」

≪その様子だと、あなたは既に“なった”のね?≫

男は、予見していた質問が来たかとばかりに目を閉じると、

「――ええ、なりましたよ」

立ち上がり、窓に顔を向けた。

「二十二のパトスの内『審判(シン)』に。『繰り返される黄昏』を終わらせることによって、その資格を得ました。これで私も“運命を変えうる者”になったわけです。私としては『世界(タヴ)』の方が好みだったのですが、いたしかたない。しかし、パトスは一つだけという決まりもないのでね――その為に、ヴィーザルには動いてもらっています」

≪そう……そこまで来てしまったのね。ならば、私はあなたが過ぎた探求心に身を滅ぼさぬよう祈りましょう。どうかその思いがあることだけでも、あなたの心の片隅に置かせてちょうだい……≫

そう言って、“声”は消え去った。

オーディンは冷気の輝きが空気に溶け消える気配を背に感じながら、窓の外を見やる。

コンクリートで塗り固められた、自然や神への畏敬など微塵も感じられない冷たい街並みが広がっている。

「ロキよ、こんな世界がお前の終着点なのか? お前のふざけた企みは、いつも己が為ではない。己が為と言えるものがあるとするならば、それはくだらぬ“笑い”だけよ。故にその真を見逃してしまうのだ。見ておれ――」

言いつつ、オーディンは自らの右手を見つめた。

何かを鷲掴むように広げたその手は、鈍く光る、紅い結晶と輝きに包まれていた。


「この戦いの果てに、余こそが『紅蓮の王』となる」

セリフ一覧

+通常版
通常版
召喚
武装
血晶武装 余が奥義…戦刃である!
通常攻撃
ダッシュアタック(血晶武装時) 斬鉄剣!
タワー制圧
ストーン破壊
死滅
+EXボイス
EXボイス
召喚
武装
血晶武装
通常攻撃
ダッシュアタック(血晶武装時)
タワー制圧
ストーン破壊
死滅

考察


スマッシュ時貫通攻撃+固定ダメージ30
  • 人獣
DEF+20 持続時間5c
  • 神族
「滅刃」はHP70以下を即死(武装、結晶武装、アーツ演出中の無敵を除く)
 卑弥呼のアビリティ「十種・沖津鏡」の無敵時間中や、ヘカテーのアビリティ「無敵なる月の影」が発動可能状態であってもHP70以下なら即死
  • 魔種
SPD+20% 持続5c
  • 海種
ATK+40 持続5c
  • 不死
???

キャラクター説明

過去作ではLoV1とLoV2とLoVRe:2、LoV3とLoVRe:3に登場していた。
圧倒的知名度を誇る北欧神話で主神に位置づけられるオーディン。
原典準拠の物語では帽子を被った老人の姿として表現されるが、LoVでは若い戦士の姿。
彼は成長し続ける神としての一面もあり、前作では、キルアップDとして再現されていたのであろう。
斬鉄剣と思われる剣を持っているため北欧神話ではなくFFシリーズの召喚獣のオーディンが元ネタだと思われる。
そもそも2のオーディンは一々「斬鉄剣!」などと叫んでいたが前作ではそんな事は無かった。
ちなみに日本では斬鉄剣とか本来の武器であるグングニルとか武器を持っている姿が多いが、元来は魔術の王としての面が極めて強い。
ちなみにグングニルは母親である海種のベストラに奪われてしまった為斬鉄剣で戦わざるを得なくなった。

前作は、一条 樹里亜と酷似する。ジュリア・フォウ・ユリシラ・メトキオールの使い魔であった。

紹介動画

+第2弾
第2弾


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