片手剣概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | 紅の剣 | 5 | 持つ者の力を吸収し、ある程度増幅することが出来る言われる剣。 その朱き剣身は自身の中にある紅蓮の力が映し出している。 |
貴正 | 5 | 戦いごとに切れ味を増していくと言われる刀。 その刀は血を欲し、無限の血を吸い続けることを望む。 | |
2 | 滅魔の剣 | 6 | 剣身からむき出している骨は、その剣を鍛え上げしときに封じ込めた魔獣たちのものである。 剣を振るたびに轟く音は、封じ込まれた魔獣たちの雄叫びだと言われる。 |
ルーンブレイド | 6 | 神秘なる力を持つ剣。持つ者はその光を浴びることにより痛みを感じず、力尽きるまで戦うと言われる。 | |
3 | カールスナウト | 7 | 古の世界では、ふた振りあったと伝わっている剣。 持つ者は破滅的な力を得る替わりに永劫の闇の呪いを与えられると言われる。 |
オリーウスの剣 | 7 | 鍛えた剣身は、かつて殺された者たちの怨磋の渦によって、より鋭さを増す。 | |
4 | エクスカリバー | 8 | 伝説と謳われた魔聖剣。神魔霊獣全てを、ひと振りでまとめてなぎ倒すと伝えられている。 |
バーストソード | 8 | ある考古学者は言った。 その剣、力強きものが持つことにより、攻撃力はさらに増す。しかし、使い続けることには危険が伴う。 なぜなら使い手の意識は剣に取り込まれ、いつしか剣の思いのままに斬り続けることになるからだ。 | |
5 | ナイトストーンソード | 9 | 別名「暗夜石」と表記されるナイトストーンを素材に使用した剣。 暗夜石にその剣を鍛えるものの血を染みこませることにより剣身はにぶく光り、その鋭さを増す。 |
6 | 破天の大剣 | 10 | 一度振るえば天を裂き、大地を揺るがす必勝の大剣。 かつてはこの剣を獲ることが覇権を得ることと同義とされ、数多くの王達がこの大剣を巡り争乱を起こし散っていった。 |
7 | 地霊の大剣 | 11 | かつて人間を苦しめた邪悪な地霊を百年間封じるとされている大剣。 この剣を手にすれば地霊の力を自在に振るうことが出来るという名刀。 唯一の欠点は、この剣に地霊が封印されてからすでに九十九年の時が過ぎてしまっているという事である。 |
8 | ノートゥング | 12 | 神々の力に反逆せし人間たちが作り出した伝説の剣。 古代の神話では、この剣を振るう人間は紅蓮よりも熱い、白き焔をまとっていたと記されている。 |
レイピア概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | スプロートレイピア | 5 | 新米兵士のことを指す「スプロート(新芽)」の文字を持つレイピア。騎士になると最初に持たされる。 切っ先は細く鋭く、鎧の隙間に剣先が入り込むようなしなやかな剣身になっている。 ただし、純度の低い鉄のため折れやすい。 |
シルバーレイピア | 魔物が忌み嫌うと言われる純銀で精製されたレイピア。 この武器に傷を付けられた邪悪なモノはその命をも吸われる。 | ||
2 | グローリエ・リッター | 6 | 旧王国時代の「栄光の騎士」と称される5人の騎士のみが持つことが許されたレイピア。 多くの古の騎士たちは決闘の名の元に、このレイピアの前に倒れたとされる。 |
フィランギ | かつて、ある戦闘民族が使用していた細剣。 その独特な形状から使いこなす者はいないと言われていた。 | ||
3 | 白銀のレイピア | 7 | 白銀で施された装飾は、旧王国にいた唯一の職人の手によるもの。 聖なる力が宿っていると言われる白銀を幾度も鍛えることにより、驚くべき鋭さが出る。 軽く、そしてしなやかなこの武器は別名「優美な秋風」と言われる。 |
クリスナーガ | 最高の美しさを持つと言われるレイピア。 蒼く光る剣身は、金属の純度を極限までに高めたため出た色である。 | ||
4 | セイブザクイーン | 8 | 旧王国時代、レフニーム女帝が在位していた際に奇跡的に完成したひと振りの細剣。 代々、近衛騎士団長のみ帯刀を許された。 |
魔蜂王のレイピア | 魔城ルクサリアでの大虐殺「ルクサリアの悪夢」での怨念を元に鋳造されたレイピア。 原材料は、怨嗟の声千人分と魔力を織り込みやすいオリハルコン。 そのシルエットが示す通り、ベルゼバブの分身たちの力が封じ込められている。 | ||
5 | エイトリズレイピア | 9 | その昔、ロキが名工の種族である「イーヴァルディの息子たち」に武具を作らせた。 そして、その兄妹であるエイトリにより作られたレイピア。 その刃に触れたものは死に至るまで苦しみ続けることになる。 |
6 | ダーインスレイブ | 10 | 一度刃を抜くと、生き血を吸うまで鞘に収める事が出来ないとされる吸血の魔剣。 刃に血を吸わせる事なく鞘に収めようとすればその刃は持ち主に襲い掛かりその血を吸い尽くすと言われている。 |
7 | ペインエッジ | 11 | 一角獣の角を削りだした二枚刃の細剣。 刃先には返しがついており、刺されたものは体内をズタズタに引き裂かれその痛みに絶叫する |
8 | レーヴァテイン | 12 | これは神々を裏切りし堕天の剣。 裏切り者が冥府の禁呪を唱えて生まれた災いの枝。 ひとたび振るえば消えることのない災いの炎を出し、世界を覆いつくすと言われている。 |
片手斧概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | アイアントマホーク | 5 | 純度が高いと言われている白い鉄を鋳造して作った簡素な片手斧。 斧としての切れ味を追及して作られてはいるが量産をするため個々の鋳造は落ちる。 |
サンポの斧 | 5 | 金属部分の赤色は、かつて数多の人間の首をはねた時に染みこんだものと言われている。 | |
2 | 朱き竜の子斧 | 6 | 狩猟直後の朱竜の皮をはぎ、そのまま表面に貼り合わせた片手斧。 竜の皮を使うことにより、より鋭さが増し、攻撃力を増大させることが可能となる。 |
ルーンアクス | 6 | 神秘なる力を持つ片手斧。 持つものはその光を浴びることにより痛みを感じず、力尽きるまで戦うと言われる。 | |
3 | シャイニートマホーク | 7 | 魔法使いたちの魔力を封じ込めた片手斧。 刃の上にかかった魔法によって、より鋭くなり、切れ味が数倍に増す。 |
ドラゴンアクス | 7 | ドラゴンを狩猟したときにはぎ取った逆鱗を素材に使った片手斧。 軽量かつ高度の攻撃力を持つ。 | |
4 | マンイーター | 8 | 呪われた武具と伝えられていたこの装備を持った者は人間を喰らい尽くすまで攻撃を止めないと言われる。 |
ヒートトマホーク | 8 | 持つ者の力を増幅させる装置を内蔵する片手斧。 使えば使うほどその威力は増し続けると言われている。 | |
5 | ルーインドトマホーク | 9 | 闇の祝福をいただきし片手斧。またの名を、破滅の小斧と言う。 その斧を振るものは、斧の中から叫び出る断末の声を聞く。 そしてその声を聞き続けると装備した者も死の呪いをかけられてしまうことからこのような名前が付いた。 |
6 | 絶風 | 10 | 翼をかたどった東方諸国より伝わりし小斧。 扱いやすさを追求し、羽のように軽く鍛えられている。東国の戦士達はその軽さを活かし、斬撃で小さな旋風を起こす事が出来たと言われている。 |
7 | 獅龍双牙 | 11 | 魔術師の呪法と刀匠の業をもってミスリル鉱とアダマンタインを鍛えた小斧。 人が神魔と対立していた時代に作られたとされ、斬りつけた相手の魔力を根こそぎ奪い取ると言われている。 |
8 | ブリュンヒルドの戦斧 | 12 | 神から人に堕ちたとされる女神の名を冠する戦斧。 神にあがないし者に力をあたえると言われている。 ひとたび女神の祝福を受ければ、死してなお戦いを止めぬ戦神となる。 |
両手斧概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | ヘビィアックス | 15 | 硬度の高い石の塊から削りだした両手斧。 その見た目から想像できるように、斧を振るというよりは、石の塊に近くぶつけてなぎ倒す、という表現が適切だろう。 |
アダマンアクス | 非常な硬度を誇るアダマン鉱石を使用した両手斧。 膂力を誇る巨人族たちが好んで使用していたと伝わっている。 | ||
2 | 蒼き竜の巨斧 | 16 | 海中深く眠る蒼竜を覚醒させたときに、竜の皮に浮き上がる蒼紋をはぎ取ることにより作られる巨斧。 その蒼き刃は触れるものを両断するが、重すぎるのが難点。 |
ワイバーンアクス | 飛竜の魂を抜き取り封じ込めた両手斧。 両手で持つのは重量があるからで無く、手を離すと飛んで行ってしまうため。 | ||
3 | グレートアックス | 17 | あらゆる金属を練り込み、幾度も鍛えあげることにより完成した珠玉の巨斧。 ただ、見た目ほどの重量はなく、振り回すことに向いた作りになっている。 |
グランドアクス | 巨大な古の岩から作られた無骨な両手斧。 かつては巨人族が好んで使ったと言われる。 | ||
4 | デスサイズ | 18 | この両手斧を振ると、その風を浴びた者も生き延びることが出来ない。 ゆえにその姿も見た者はいないと言われる幻の武器。 |
灼烈の斧 | 人間の中にある暴虐・狂気を取り込むことに成功した斧。 使用するときは常に意識を集中させておかないと、一瞬にしてその狂気に飲み込まれてしまう。 | ||
5 | 断罪の斧 | 19 | 咎あるものの首を落とす度に力を増す魔性の斧。一度振るえばその刃はたちまち金剛石を砕き、竜の首をも絶つ。 ただ、大半の者は手にしてすぐ自らの咎で自分の首を落としてしまうという。 |
6 | インビンシブル | 20 | 円形の刃が、この戦斧の特徴となっている。 片刃、両刃の斧と違い「突く」ことによっても相手を切り裂くことが出来るため、みな無敵の斧(インビンシブル)と呼ばれている。 |
槍概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | ソルジャーランス | 15 | 旧王国の兵士たちが持っていた、鉄と木を組み合わせた槍。 簡単な作りになっており、手入れが楽になっている。 丈夫さはあるが、攻撃力はそれほどない。 |
エリスの槍 | 高潔な人格と勇壮な武勇でその名を轟かせた女騎士が愛用していた槍。 | ||
2 | 黒槍 | 16 | 東方諸国から流れてきた素材、黒鉄を使用して作られた槍。 素材をそのまま打ち出した槍は無骨な作りになっている。 |
ハンチの槍 | 数々の骸よりはぎ取った装飾品を元に、とある彫金師が作り上げた槍。 仕上げの際、自らの妻で試し斬りを行ったと言われる。 | ||
3 | ホーリースピア | 17 | 神々の祝福を受けた槍。 穂先の金属の周りには、聖なる光が放たれている。 両手で持つ槍にしては、計量化されて作られている。 |
ゲイボルグ | 海神たちの骨をつなぎ合わせて作られた槍。 その槍を突けば肉に食い込み、払えば全ての生ける者を裂くと伝えられている。 | ||
4 | 神秘の槍 | 18 | 光る穂先部分は、あらゆる存在をなぎ倒すと言われている。 持つ者の力の強さに応じてその光の大きさは変わる。 |
グングニル | 狙った対象を確実に貫くと伝えられる。 太古にはこの槍をめぐり神々が争ったとも言われている槍。 | ||
5 | 封呪の大槍 | 19 | この槍は闇をなぎ払うが為に振るわれ、無数の不死者を葬り、切り裂いた破邪の槍。 もっとも、それはこの槍の主が不死者となる前までの話だが。 |
6 | ブレイズグレイブ | 20 | 非常に軽く、あたかも閃光のように振るう事が出来る名槍。。 鋭利な刃は重装備をも軽々と貫き、巨岩に風穴をうがつ。 |
7 | ヴォータンの槍 | 22 | 創世主が世界樹より削り出されたとされる伝説の神槍。ひとたび振るえば天を裂き大地を割るという。 この槍をを恐れた人間達は槍に触れる事を禁忌とし、ながく神殿の奥深くに封印していた。 |
杖概要
Lv | 名称 | 基礎攻撃力 | 説明 |
1 | アイアンロッド | 15 | 鉄の中に、少量の魔力を含む銀を練り込み作られたシンプルな杖。 鋳造された鉄より出る魔法により攻撃をすることが出来る。 |
魔法石の杖 | 魔石の力を増大させる呪いがかけられている杖。 1度振りかざすと、その力は天地をかけめぐると言われる。 | ||
2 | ウィズロッド | 16 | かつての魔法使いたちが集まり、その意見を集約して作成されたと伝わる杖。 重量は軽く使う者の魔力を上げる。 |
ルーンスタッフ | 神秘なる力を持つ杖。 持つ者はその光を浴びることにより痛みを感じず、力尽きるまで戦うと言われる。 | ||
3 | アスクレピオス | 17 | 伝説の名医の名を冠する杖。 生かすことに長けた名医が、その逆の研究をしていた成果と言われてる。 振りかざすことにより狙ったものの体力を瞬間で奪うことができる。 |
ドラゴンスタッフ | ドラゴンを狩猟したときにはぎ取った逆鱗を素材に使った杖。 杖での攻撃もある程度こなせるような作りになっている。 | ||
4 | 賢者の杖 | 18 | あらゆる金属を黄金に変えると言う賢者の石を据え付けた杖。 その杖を持つ者はあらゆる力を手にすることが出来ると伝わる。 |
クラウンロッド | 高名な魔法使いであった王、クルセード王の時代に作られた杖。 杖の上部にある王冠は旧王国時代の物と伝えられている。 | ||
5 | 締印の杖 | 19 | かつては神を奉り、闇を封じる聖なる杖だった。 だが神に裏切られた人間は聖杖を神をほふる邪杖に作り変えた。 中級の神々を一瞬で塩の柱にする程に強い怨念が込められている。 |
7 | 相克の杖 | 21 | 魔術師の呪法と刀匠の業をもってミスリル鉱とアダマンタインを鍛えた杖。 あい対する敵の魔法を吸収し、相克する魔法に換えて放つことが出来ると言われている。 |
8 | 堕天の杖 | 22 | かつて創造主に次ぐ力を持っていた天使の杖。 かの天使は創造主の寵愛を受ける人間に嫉妬し、この杖の力をもって千の人間を殺す大罪を犯した。 かの天使は創造主の手で冥府に落とされるが、杖は現界の人間の手に渡りより凄惨な人間同士の戦を招いた。 |
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