兜概要
Lv | 基本防御力 |
1 | 3 |
2 | 4 |
3 | 5 |
4 | 6 |
5 | 7 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | レザーイヤリング | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得たイヤリング。 イヤリングをすると体の表面に柔らかな膜がはられ、ダメージが軽減される。 |
赤・白・青 |
幻妖のマスク | かつて世を蹂躙していた妖魔たちが好んで用いたとされるマスク。 身体の周囲に見えない膜を張る。 |
茶 | |
2 | フェイトパッチ | 魔力を増幅させる役割があるアイパッチ。 このアイパッチを手に入れたものはアケローン大陸の成り立ちに何らかの宿命を持つ、と言われている。 |
緑・赤・青 |
キヴァの髪飾り | 古くから存在する民族での聖なる飾り。 それは装着した者の願いを叶えると伝えられている。 |
青 | |
3 | 凶族のバンダナ | 生きるもの全てを抹殺し、その全てを奪おうとする凶族。 遠い北方諸国に棲むと言われる北方凶族たちが好んで使っているバンダナ。 北方諸国には、今までとは違う種類の生物がいると噂される。 |
紫・青・赤 |
シルヴァ・シャポー | 旧王国時代の騎士たちが好んでかぶった帽子。 元はシルヴァと云われる生地職人が作ったと伝わっている。 |
青 | |
4 | ホーリーヘッドギア | 旧王国時代、聖者たちの祈りにより祝福を受けた防具。 羽のような軽さの兜の表面を小さい精霊たちが堅く守っている。 |
青 |
プレアークラウン | 古の賢者たちが、より強大な力を持つ神々に祈ることにより授かった護りの光を封じ込めた頭防具。 その王冠は身につけることにより体全体を守ることが可能になる。 |
黄 | |
5 | ヴェノムヴァイザー | 核に中級の魔族を禁呪で封じ、瘴気を無力化する面。 ただし、長時間の使用は勧められない。 瘴気を無力化できても核の魔族が使役者を蝕むからだ。 |
赤 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | レザーピアス | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得たピアス。 ピアスをすると体の表面に柔らかな膜がはられダメージが軽減される。 |
黄・黒・赤 |
ムニンズバンド | 伝説の飛鳥より作られたヘッドバンド。 神聖なる力の加護により、軽いが強い防御力を持つ。 |
白・青 | |
2 | ミストラムティアラ | 旧王国時代の王族の娘にのみ、着用が許されたティアラ。 純度が最も高い白金に王家の紋章を記してある。 身に着けるとその者の頭の大きさに自動的に収まる作りになっている。 |
白・黄・赤 |
魔性の帽子 | その帽子をかぶるものは魔性の者からの寵愛を受けると言われる。 表面には目に見えない膜が張られている。 |
赤・青 | |
3 | パイレーツヘッド | 南方海域全般にいる女海賊たちが好んで身に着けていたバンダナ。 海の神に祈りを捧げることにより、頭の防具としても充分に活用することが出来るようになっている。 |
赤・青・黒・紫 |
カザスの髪飾り | 選ばれし巫女により、神々の力が憑依したと伝わる髪飾り。 カザスとは伝説の力を持った巫女の名前であったらしい。 |
赤 | |
4 | 幻魔のぼうし | 深淵の闇より生まれ出でたドレス。闇に生きる呪術師たちが己の力を用い、作成したものである。 精神力の弱い者はこの帽子をかぶると闇に飲み込まれてしまう可能性がある。 |
赤・青・黄 |
ホーリーティアラ | 旧王国時代、聖者たちの祈りにより祝福を受けたティアラ。 身につける者の周りを聖なるオーラが覆う。 |
黄 | |
5 | 精霊の髪飾り | 風の精霊が大気を鍛えて作ったとされる風をまとった髪飾り。 善き者がかぶれば髪飾りのまとう風が使用者の身を守るとされている。 反面、悪しき者がかぶると風がその身を引き裂くという。 |
青 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | シャドゥヘルム | 自身の精神力を吸い取り、それにより体力を上げることが出来る兜。 兜自体はかなり重い。名前の通り、負の精神が大きければ大きいほど効果は大となる。 |
紫・銀・赤 |
ルーフス・ガレア | 紅い甲竜の骨と、極赤鳥の羽により作られた兜。 羽から巻き起こる風は付近一帯狂気の渦に巻き込むと伝わる。 |
青 | |
2 | ガーディアンマスク | 王を守護する重装騎士たちが身に着けていた兜。 幾重にも鍛えられた鋼鉄をつなぎ合わせることによって装甲を堅くしている。 |
銀・金・黒 |
狂戦士の兜 | その昔、王の側近である近衛長が自己を無にし、それにより力を引き出した兜。 兜の中より常に、狂走に駆る声が聞こえる。 |
茶 | |
3 | 竜頭の兜 | 古に生息していた龍族のオスの頭蓋骨を材料にした兜。 龍の頭に深淵の魔法を施すことにより、龍の意志を残したまま装備品とすることができる。 龍の魔力により防御力を限界まで高めることが可能となっている。 |
青・赤・白 |
覇王の兜 | かつて鬼神と恐れられた戦士が愛用していたとされる兜。 その壮麗な赤いマントは無数の敵の返り血によって染められた。 |
銀 | |
4 | 邪神皇の兜 | 神魔霊獣を従えし者のみが手にすることができると言われる兜。 兜から持ち主を選ぶとも言われている。 |
黄 |
フォーヴンマスク | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになるマスク。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の戦士たちが好んで使用していた。 |
茶 | |
5 | 禁呪の兜 | 忌まわしき呪いは、同じく忌まわしき力によって封じられる。 呪われし魔兜を被りし者は高い守備力と引き換えに、唾棄すべき不浄の者たちを招き寄せる。 我が身を呪いで埋め尽くす為に。 |
青 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | アマゾネスヘルム | 女戦士達が好んで装備をしていた非常に重たい兜。 ただ重いだけでなく、戦士たちの神に祈ることにより特別なオーラをまとい、身につけると体力を上げることが出来る。 |
赤・青・白 |
スパイクヘルム | いにしえの武器職人達が競い合った結果に偶然完成したと伝わる兜。 守るだけではない攻撃的なフォルムが特徴。 |
赤・茶 | |
2 | ワルキューレマスク | 戦いの女神の名を冠するこのマスクは、見た者全てを冥界に送る、という伝説をもつ。 このマスクを装備した者の力は増大するが、同時に精神力も著しく奪うため、ひ弱なものは装備できない。 |
青・黒・黄・赤 |
グレールの兜 | 伝説に伝わる4大鍛冶職人グレールが作ったとされる兜。 特殊な金属と生物を材料に生成されたと言われている。 |
赤・青 | |
3 | アーデル・フート | 貴族の女性たちの戦うための着衣として開発された装備。 帽子の箇所にも繊細な装飾が施されているが、素材には非常に硬度の高い金属をふんだんに使用している。 |
白・桃・黄 |
アルテミスヘルム | 旧王国時代末期、近衛親衛隊を女性が率いた時代があった。 その際に使われたと伝わる兜。 |
白・緑 | |
4 | 獣王の兜 | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになる兜。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の女戦士たちが好んで使用していた。 |
青 |
狂神妃の兜 | あらゆる神々を従えることが出来ると伝わる伝説の魔導防具のひとつ。 使う者の命を吸い取り、硬度に変えると云われる。 |
黄 | |
5 | 呪印の兜 | かつて盲目の女戦士が使用していたとされる兜。 この兜を身に付けし者は光を妨げられる代わりに、圧倒的な力と防御力を手に入れる。 ただ、並の人間がこの兜を被れば無明の闇に呑まれ狂気するだろう。 |
赤・青 |
鎧概要
Lv | 基本防御力 |
1 | 3 |
2 | 4 |
3 | 5 |
4 | 6 |
5 | 7 |
6 | 8 |
7 | 9 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | レザーハーネス | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得た簡単な体防具。 このハーネスをまとうと体の表面に柔らかな膜がはられ、ダメージが軽減される。 |
赤・黄・青 |
伏魔のコート | 邪気を放つ絹より織り込まれしコート。 防御箇所は少ないが、周りには隔世の者達がうごめき装着している者を守る。 |
銀 | |
2 | 因果律のローブ | 世の理から抜けることを生涯の目的とした研究者がその研究途中に作り上げたローブ。 このローブをまとうことにより、因果の流れから身を引くことができると言われている。 |
黒・紺・赤 |
ローゼンチュニック | 数々の花言葉を持つバラの名を冠するチュニック。 まとう者の精神力を高めることもあれば、精神を狂わせることもすると言われる。 |
赤(黒) | |
3 | 凶賊のプレート | 生きるもの全てを抹殺し、その全てを奪おうとする凶族。 遠い北方諸国に棲むと言われる北方凶族たちが好んで使っている鎧。 北方諸国には、今までとは違う種類の生物がいると噂される。 |
青・黒・赤 |
シルヴァ・コール | 旧王国時代の騎士たちが好んでまとった衣装。 元はシルヴァと云われる生地職人が作ったと伝わっている。 |
白 | |
4 | ローゼンチュニック | 数々の花言葉を持つバラの名を冠するチュニック。 まとう者の精神力を高めることもあれば、精神を狂わせることもすると言われている。 |
赤 |
5 | ポイズンプレート | 強力な瘴気を放つ魔性の装具 鎧の核に生きた魔物を禁呪で封じ使用者の周囲を常に瘴気で満たす。 生身でこの鎧に近づけばたちまち瘴気が目を焼き、肺を犯し、肉を腐らせるだろう。 |
紫 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | レザーチュニック | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得た簡単な体防具。 このチュニックをまとうと体の表面に柔らかな膜がはられ、ダメージが軽減される。 |
赤・白・青 |
フギンズスーツ | 伝説の鳥より作られたスーツ。 神聖なる力の加護により、軽いが強い防御力を持つ。 |
白・黒・桃 | |
2 | 佳麗の法衣 | 高位の僧侶が材料の糸に祝福を与えることによりこの法衣が完成したと言われる。 その優美なシルエットは見た者全てを魅了する。 |
白・黒・赤 |
妖魔の黒衣 | かつて世を蹂躙していた妖魔たちが好んで用いたとされる黒衣。 身体の周囲に見えない膜を張る。 |
白・紫 | |
3 | パイレーツスーツ | 南方海域全般にいる女海賊たちが好んで身に着けていた装備品。 軽く動きやすい作りになっているが見た目以上の強度があり、かなりの戦闘にも耐えられるようになっている。 |
赤・青・黒 |
フラムローブ | 華の精霊たちから加護を受けたローブ。 軽くしなやかで、装備者への強い防御力を発揮する。 |
白・桃・水色 | |
4 | 天魔のドレス | 深淵の闇より生まれ出でたドレス。闇に生きる呪術師たちが己の力を用い、作成したものである。 その姿を見るだけで、精神力の弱い者は気を失ってしまうと言われる。 |
赤・黒・黄 |
ホーリースカウト | 旧王国時代、聖者たちの祈りにより祝福を受けた防具。 特殊な糸で紡がれた防具の表面を小さい精霊たちが堅く守っている。 |
白・茶・水色 | |
5 | メルスカール | 大地の精霊が10年の時をかけて織る貴重なケープ。 この衣をまといし者は精霊の加護を得ることができる。 その柔らかな手触りとは裏腹に刃も通さない堅牢な防御力と業火にも耐える強靭さを持つ。 |
赤・白・黒 |
7 | シーグー・チャンドウ | かつて四神の長、黄龍を従えた女帝の衣。 黄龍を従えるうる器を持った者が身につけた時のみ龍の紋様が表れる。 身につけた者は四神を操り黄龍の加護が得られるとされている。 |
青 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | シャドウアーマー | 自身の精神力を吸い取り、それにより体力を上げることが出来る鎧。 兜自体はかなり重い。名前の通り、負の精神が大きければ大きいほど効果は大となる。 |
銀・金・赤 |
ルーフス・ロリケタス | 紅い甲竜の骨を集めて作ったと言われる鎧。 堅く鍛えられた鎧は、いにしえの呪術により、鋼鉄と交わり驚くほどの硬度がある。 |
赤 | |
2 | ガーディアンアーマー | 王を守護する重装騎士たちが身に着けていた鎧。 幾重にも鍛えられた鋼鉄をつなぎ合わせることによって装甲を堅くしている。 |
銀・金・黒 |
狂戦士の鎧 | その昔、王の側近である近衛長が自己を無にし、それにより力を引き出した鎧。 枯れることない狂気が全身を駆け抜ける。 |
青 | |
3 | 逆鱗の鎧 | 古に生息していた龍族のオスの逆鱗を材料にした盾。 龍から逆鱗をはがすには、特殊な倒し方をしないと言われ、その収集は困難を極める。 またその生成にも強大な魔力を必要とし、製作者の能力も必要となる。 |
青・赤・銀 |
覇王の鎧 | すべての武を極めし者が手にすることができる鎧。 古書によると、装備した者は命尽きるまで強き者を求め続けると記されている。 |
黒・青 | |
4 | 邪神皇の鎧 | 神魔霊獣を従えし者のみが手にすることができると言われる鎧。 鎧から持ち主を選ぶとも言われている。 |
紫 |
ビーストメイル | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになる鎧。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の戦士たちが好んで使用していた。 |
青 | |
5 | 呪詛の魔装 | 忌まわしき呪いは、同じく忌まわしき力によって封じられる。呪われし魔装を身に付けし者は体のあらゆる苦痛から解き放たれる。 そして、代償としてその者の精神を蝕む。 |
青 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | アマゾネスアーマー | 女戦士たちが好んで装備していた非常に重たい鎧。 ただ重いだけでなく、戦士たちの神に祈ることにより特別なオーラをまとい、身につけると体力を上げることが出来る。 |
赤・青・黒 |
スパイクスケール | いにしえの武器職人達が競い合った結果に偶然完成したと伝わる鎧。 守るだけではない攻撃的なフォルムが特徴。 |
青・緑 | |
2 | ワルキューレアーマー | 戦いの女神の名を冠するこのマスクは、見た者全てを冥界に送る、という伝説をもつ。 この鎧を装備した者の力は増大するが、同時に精神力も著しく奪うため、ひ弱なものは装備できない。 |
青・黒・茶 |
ドヴァリンの鎧 | 伝説に伝わる4大鍛冶職人ドヴァリンが作ったとされる鎧。 精霊と契約することにより生成した金属を用いていると噂される。 |
青・紫 | |
3 | アーデル・クライト | 貴族の女性たちの戦うためのドレスとして開発された装備。 優美なシルエットではあるが、素材には非常に硬度の高い金属をふんだんに使用している。 |
白・桃・黄 |
アルテミスアーマー | 旧王国時代末期、近衛親衛隊を女性が率いた時代があった。 その際に使われたと伝わる鎧。 |
青・緑 | |
4 | ビーストアーマー | 理性を吹き飛ばし、野獣のごとき動きになる鎧。 痛みも感じることが無くなるため命尽きるまで戦うのが可能になる。 限界を超える戦いを求める古の女戦士たちが好んで使用していた。 |
黄 |
狂神妃の鎧 | あらゆる神々を従えることが出来ると伝わる伝説の魔導防具のひとつ。 使う者の命を吸い取り、硬度に変えると云われる。 |
赤 | |
5 | 呪印の鎧 | かつて盲目の女戦士が使用していたとされる鎧。 その身にかかるあらゆる攻撃を跳ね返す効力を持つ。 ただし、装備した者はその身に呪印が焼き付けられ、常に痛みを与えられる。 |
赤・青 |
6 | 白壮の聖鎧 | かつて人界に降り立った女神が残したとされている神の鎧。 人には扱えない霊子を編んで作られている。 この鎧をまとった者を前にすると、敵意は消え、その分だけの忠誠心が湧くと言われる。 |
白 |
盾概要
Lv | 基本防御力 |
1 | 10 |
2 | 11 |
3 | 12 |
4 | 13 |
5 | 14 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | 飛龍の盾 | 自身が封印の眠りから目覚めしときドゥクスより得た盾。 若い飛龍の柔らかい革を何重も重ねた作りになっている。 防御力もそれなりだが、持ったとき重さは全く感じられない。 |
赤・青・黄 |
ビヴリンディの小手 | 聖なる者の庇護下にある鍛冶職人により鍛えられた小手。 身につけた者に神聖なる力を与える。 |
白 | |
2 | 呪宝玉の小盾 | 古の魔術師たちにより数々の呪いを封じ込めた宝玉を材料とする小楯。 盾の大きさは小さいが、魔術の効果により防御力を上昇させる。 |
緑・赤・黒・黄 |
ヴィーホの小盾 | 元は古くから存在する民族に伝わるまじないの儀式に使用される小楯。 小さく軽量だが、かなりの硬度を誇る。 |
茶 | |
3 | ドレイクバックラー | 生きるもの全てを抹殺し、その全てを奪おうとする凶賊。 北方諸国にて名を馳せし凶賊の頭領の名前を冠する盾。 暴れ回る凶賊用に重量は軽く作られているが、防御力は高い。 |
灰・青・紫 |
夢魔が集いし盾 | 妖魔たちが装飾に用いていたものを盾として使いやすく加工したもの。 触れる前に弾く、不思議な効果を持つ。 |
紫・赤・青 | |
4 | 獄門の盾 | 神魔霊獣が絶対死を迎えた時にくぐると伝わる門の番人が持つと伝わる盾。 その目に睨まれた者は苦しみの渦に飲み込まれると言う。 |
黄(青) |
5 | 叫喚の盾 | 材料は傲慢かつ強欲、平然と同属で殺しあう、地上で最も唾棄すべき生物だ。 数も多いから数千匹減った所で誰も困らないだろう。 見れば分かるだろう? この盾の材料は人間だ。 |
紫 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 | 備考 |
4 | ヴァインズシールド | バラのツタをモチーフに製造された盾 特殊な魔法により、ツタが自動的に攻撃を受け止める。 植物の葉のように軽いが、幾重にも層を重ねることにより、 かなりの硬度を持つようになっている。 |
赤・青 | ニドで確認 |
4 | 鴉影の小楯 | 鴉影(あえい)とは、カラスの影のことを指し、不吉な何かの訪れを意味する。 盾自体はとても軽いが、魔属性の力により使う者の体を攻撃から守る。 |
白・青・赤 | リシアで確認 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | ウォリアーシールド | 重装備を好む戦士たちが、日常的に使用していたと言われる盾。 鉄の塊をおおざっぱに鍛え直しただけというシンプルな作りになっている。 盾の周りにある飾りは戦士たちの神がモチーフになっている。 |
白・青・赤 |
ルーフス・コンテーゴ | 紅い甲竜の骨を集めて作ったと言われる盾。 その光る部分には、竜の生気が宿り持つ者を守ると言われる。 |
赤 | |
2 | 鋼鉄兵の盾 | 死すら厭わない勇猛な戦士のために作られた盾。盾に刻まれた紋章は、戦いの神のものである。 その紋章を見ると勇気が奮い立ち、戦闘能力が上がると言われている。 |
青・黒・赤 |
スパイクシールド | いにしえの武器職人達が競い合った結果に偶然完成したと伝わる盾。 守るだけではない攻撃的なフォルムが特徴。 |
赤 | |
3 | 狂戦士の盾 | その昔、王の側近である近衛長が自己を無にし、それにより力を引き出した盾。 高貴な作りの中に狂気を宿す。 |
黄・青 |
古龍骨の盾 | 古に生息していた龍族のオスのヒゲと腰骨を材料にした盾。 また魔力の高い龍族でないと、この盾を作るときにボロボロに崩れてしまう。 まさに材料を選ぶ盾と言えよう。 |
紫・赤・青 | |
4 | 百鬼獣の盾 | 黄泉より甦りし鬼を百回倒し続けることにより出る魂を盾に封じ込めたもの。 持つ者を選ぶほどの重さと、それに見合う堅さを誇る。 この盾から発されるオーラでたいていの獣は逃げ去ると言われる。 |
青 |
5 | 報復の盾 | 忌まわしき呪いは、同じく忌まわしき力によって封じられる。 呪われし盾を手にした物はあらゆる厄災いを跳ね除けるだろう。 ただ、その厄災は周囲へ飛散する。例えそこに友がいようとも。 |
黒 |
Lv | 名称 | 説明 | 色 |
1 | ウォリアーシールド | 重装備を好む戦士たちが、日常的に使用していたと言われる盾。 鉄の塊をおおざっぱに鍛え直しただけというシンプルな作りになっている。 盾の周りにある飾りは戦士たちの神がモチーフになっている。 |
白・青・赤 |
ルーフス・コンテーゴ | 紅い甲竜の骨を集めて作ったと言われる盾。 その光る部分には、竜の生気が宿り持つ者を守ると言われる。 |
赤 | |
2 | 鋼鉄兵の盾 | 死すら厭わない勇猛な戦士のために作られた盾。盾に刻まれた紋章は、戦いの神のものである。 その紋章を見ると勇気が奮い立ち、戦闘能力が上がると言われている。 |
青・黒・赤 |
スパイクシールド | いにしえの武器職人達が競い合った結果に偶然完成したと伝わる盾。 守るだけではない攻撃的なフォルムが特徴。 |
赤 | |
3 | 狂戦士の盾 | その昔、王の側近である近衛長が自己を無にし、それにより力を引き出した盾。 高貴な作りの中に狂気を宿す。 |
黄・青 |
アデルシュタイン | 貴族の女性たちの戦うための装備として開発された装備。 非常に硬度の高い石を削りだして装飾を施している。 かなりの重量があるが、この盾を使いこなすことこそ貴族の女性としてのたしなみとされていた。 |
銅・緑・赤 | |
4 | 戦獅子の盾 | 神の使いと称される獅子たちを戦わせ、勝ったものの魂を盾に転生させた装備。 猛り狂う獅子の咆哮は、あらゆる攻撃を受け返すと言われる。 |
赤 |
邪神皇の盾 | 神魔霊獣を従えし者のみが手にすることができると言われる盾。 盾から持ち主を選ぶとも言われている。 |
赤 | |
5 | 邪龍の爪盾 | かつて盲目の女戦士が使用していたとされる盾。 地獄の業火で鍛えられた邪龍の爪は極めて高い防御力を誇る。 ただし、堅牢な作りと引き換えに常人では持ち上げる事すら困難な程に重い。 |
青 |
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします。