解説
  • コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。
コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。
しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。
全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。

候補カード
・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。
人獣:SRエルドナーシュSRヤ・シュトラRアリスUCイビルローズUCアースドラゴンRヘカトンケイルRノエルSR一丈青扈三娘、『SRヨルムンガンドSR覇王SRグレンデルRカイムRラース・ジャイアント
神族:SRオーディン新RフレイSRケフカSRワグナスRソロネRサルカン・ヴォルSRアテナ新C玄武旧SRオーディンRゼウスSR【掌握】セラフ
魔種:RティアマトCデモンナイトSRバハムートRアグニC週刊ファミ通RダークアリスURガイアR青龍R酒呑童子R【猛鬼】ギガスRだいだらぼっちSRギガス
海種:SRわだつみRウォータードラゴンRキャンサーCヒュドラSRスービエRアジュダヤ、『旧SRわだつみRミラRベガRリヴァイアサンRツバーンRテティス
不死:RドラキュラSRプルートーRノーライフキングSRゴルベーザR天草四朗時貞URマッドハッター、『SRナイトゴーントRヴァンパイアロードSRスカルドラゴンSRブラムス


豪傑デッキにおけるアルティメットスペル
ここでは特に目的がない場合、豪傑デッキに無難であろうアルティメットスペル(以下US)を紹介していく。
効果についてはこちらを参照して欲しい。
  • リザレクション
    • 全滅時の早期回復用US。
    • 5枚以上のデッキではあまり使えないが、4枚以下のデッキではとても有り難いUS
    • 安定性を求めるならLv1のUSはこれにするのが無難だろう。
  • リターンゲート
    • 帰還用US。
    • 豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。
    • ただし、Lv1は使い魔も復活時間が10の状態で死滅する。
    • 故に使用に応じて効果があがる特殊を持つ使い魔がいるデッキではLv2以上を私用したほうが良いだろう。
  • アウェイク
    • 制圧妨害用US
    • USの中で唯一ゲート内でも使用できる。
    • 加えて、Lv2以上では弱点消去効果もつく。
    • 豪傑で使用する場合、弱点消去もつくLv2以上が無難だろう。
  • サクリファイス
    • Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。
    • Lv1サクリの開幕ぶっぱによる突破は勿論、終盤のLv3サクリによるダメ押しと使いどころは意外と多い。
    • Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。
  • シーリング
    • 制圧補助用のUS
    • Lv1ではサーチのみ封印なので豪傑では一部を除いて使用する意味は殆どない。
    • 使う場合には特に理由がない限りシールドを封印できるLv2以上と成るだろう。
  • キュアオール
    • デッキの種類を問わず使える戦闘用US
    • 主人公以外を大幅に回復してくれる。
    • 主人公が回復対象に含まれないために通常のデッキでは若干扱いが難しいが、
    • 豪傑では使い魔が全員コスト30なので主人公は始めから後ろに下げておけばよほどの事がに限り余裕を持って使用することが出来る。
  • クイックドライブ
    • 制圧補助用のUS
    • 豪傑ではLv2までは使う意味はほぼ皆無である。
    • しかし、Lv3はヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加と下手な号令よりも強力。
    • うまく使えば短時間で敵に壊滅的な打撃を与えることもできる。
    • 故にこのUSはLv3を号令代わりとして使うのが無難だ王。

豪傑の基本的な戦い方と対策
  • 戦闘型の場合
    • 戦闘型豪傑では基本的に敵に戦闘を仕掛ける。
    • 単純にぶつかり合った場合、相手が4枚型や豪傑でない限り楽に勝てるだろう。
    • しかし、相手はこちらよりも遥かに早く特殊技を使える。
    • 特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。
    • 無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くこと。
    • 相手を追い返せてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還する。
    • 後は特殊技が使用可能となるであろう次の戦闘で一気にアドバンテージを得る戦い方が無難だろう。
    • なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手である。
    • なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。
  • 制圧型の場合
    • 制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。
    • しかし、基本的に2速となるので戦闘中に撤退する事が難しい。
    • 故に戦闘をする際には可能な限り引きながら戦い
    • 敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還した方が良い。
    • USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。
  • 対策
    • 豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。
    • 4枚型ならともかく5枚型や6枚型ではまともに戦っても勝ち目は薄いだろう。
    • それでも戦いを挑む場合には相手よりも早く使える特殊技を駆使すること。
    • また、豪傑デッキと戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。
    • 相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。
    • それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。
    • また、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなる。

デッキ構築例
  • その1─韋駄天豪傑
    • 使用使い魔
    •  4速の使い魔から3体
    •  FS:Wゲート0~3、ゲート0~3、Wサーチ0~3、サーチ0~3、リペア0~1
    • 解説
    •  豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。
    •  単スマで1乙を狙いつつゲート封鎖や逃げで有利を取っていこう。
    •  注目すべきはアテナとわだつみとアースドラゴンの3体。
    • アテナは唯一のリペアの持ち主であり、わだつみは特殊技によって僅かだがアルカナ制圧速度を上げることが出来る。
    •  そして、アースドラゴンは溜まりが10秒で敵単体のATKを70%低下させることができる。
    •  特に拘りがなければ3体の内いずれかは入れておくと良いだろう。
    •  なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。
    •  韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。
    • 対策
    •  まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊をつかって有利にしていきたい。
    •  戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。
  • その2─七英雄豪傑
    • 使用使い魔
    •  Rノエル(撃単数)
    •  SRワグナス(光複数)
    •  SRスービエ(撃拡散)
    •  FS:Wシールド1、Wゲート1、ゲート1、Wサーチ1、リペア1
    • 解説
    •  豪傑でありながら戦闘と制圧のバランスが取れており、七英雄称号も狙えるデッキ。
    •  攻撃タイプがバラバラなので戦闘時は味方の配置に工夫が必要となる。
    •  特殊技に関してはスービエは開幕に、ノエルとワグナスは撤退や追撃の補助として使うのが無難か。
    •  弱点としてはスービエが2速なのでワグナスとノエルの4速を活かせず、撃過多なので炎か闇のどちらかを捨てざるを得なくなる。
    • 対策
    •  七英雄豪傑は戦闘と制圧のバランスのとれたデッキなので何も考えずに戦うと苦戦しやすい。
    •  しかし、相手はスービエのお陰で相手は2速で動かざるを得ない上に
    •  相手は炎か闇のどちらかを捨てている。
    •  これらの弱点をどう攻めるかがこのデッキに対抗する際の鍵となる。
  • その3─カニエル型豪傑
    • 使用使い魔
    •  Rアジュダヤ(撃単数)
    •  Rノエル(撃単数)
    •  Rキャンサー(炎単数)
    •  小斧主
    • FS:シールド1、Wゲート2、Wサーチ1
    • 解説
    •  戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。
    •  単純な戦闘能力はメンバーが全員単数攻撃な上に撃に偏っているので魔種以外相手ではそれほど期待できない。
    •  しかし、特殊技によるコンボは敵全体に300近い防御無視ダメージと速度低下を与える恐怖のデスコンボとなっている。
    •  なお、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。
    • そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。
    •  さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。
    •  なお、アジュダヤの代わりにワグナスやファミ通、イビルローズ等を入れても良いだろう。
    • 対策
    •  このデッキで一番注意しなければならないのは特殊技全放出による恐怖のデスコンボである。
    •  アジュダヤの特殊を受けてしまった場合、味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極めるだろう。
    •  少しでも爆撃による被害を減らしたい場合、PTを散会させてアジュダヤの特殊にかかる味方の数を少しでも減らすとよいだろう。
    •  このデスコンボへの対抗策としては回復特殊や解除特殊を持つ使い魔を連れて行くか、特殊発動前か特殊発動中に敵の使い魔を倒すしかない。
    •  相手の使い魔を一体でも倒すことが出来れば爆撃の中断やデスコンボそのものの阻止が可能である。
  • その4─海産物豪傑
    • 使用使い魔
    •  SRスービエ(撃拡散)
    •  Cヒュドラ(闇拡散)
    •  Rキャンサー(炎単数) or Rベガ(炎複数)
    •  FS:Wシールド1、シールド1~2、ゲート1、リペア2
    • 解説
    •  海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇とクラゲ?)で構成されたデッキ。
    •  シールドスキルが豊富なので常時シールド制圧を狙い、敵に戦闘を強いることが出来る。
    •  戦闘では高ATKの拡散が2体存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。
    •  しかし、このデッキの真価はスービエとヒュドラのW防御弱体にある。
    •  スービエとヒュドラの特殊技はLv制なので初めは同時使用でもDEF45%低下と効果は薄い。
    •  しかし、最低限ヒュドラがLv2まで育てば次の同時使用で敵DEFを半減させる事が出来る。
    •  育成を順調に続けていれば最終的にDEF80でもDEF20未満にすることが出来る。
    •  ベガとキャンサーは戦闘力を求めるならベガ、制圧力をより強化するならキャンサーをそれぞれ採用する。
    •  但し、ベガは特殊が1戦につき2回撃てれば上出来なくらいゲージの貯まりが遅く、
    •  キャンサーは特殊が逆に状況を悪化させることがあるのでそれぞれ注意すること。
    •  このデッキではヒュドラとスービエの特殊技育成が鍵を握っていると言っても過言ではない。
    • 対策
    •  相手は豪傑なのに制圧能力が高い。なので特に理由がなければ戦闘を挑んだほうが良い。
    •  戦闘に持ち込めた場合スービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。
    •  ヒュドラとスービエの特殊同時使用は初回こそDEF45%低下それほど驚異ではない。
    •  しかし、ヒュドラがLv2まで育ってしまうと次はDEFが半減することになる。
    •  この状態でベガの罠を受けようものなら、不死のコスト30でもHPを3分の1を持っていかれる。
    •  幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。
  • その5─新生機甲豪傑
    • 使用使い魔
    •  SRスービエ(撃拡散)
    •  Rミラ(光単数)、Rベガ(炎複数)、Rツバーン(闇単数)の機甲コスト30トリオから2機
    •  FS:Wシールド1、シールド1~2、リペア1、サーチ1、ゲート0~1
    • 解説
    •  Ver1.4で猛威を振るった機甲豪傑のLoVⅡ仕様。
    •  シールドスキルが豊富なのでシールドを高速制圧してアルカナを一気に削ることが出来る。
    •  戦闘でも敵に高ATK雷の使い魔や条件号令餅がいない限り殆ど削られない硬さを誇る。ツバーンなら高ATK雷相手でもかなり耐える。
    •  特殊では汎用性の高いDEF低下付き範囲攻撃から人獣なら蒸発する威力の炎罠、相手陣形を崩壊させる強制移動と強力なものが揃っている。
    •  …ツバーンは当てやすいけど、威力が微風レベルの低さなので透明状態の解除用と考えたほうが良い。
    •  弱点は旧カードであるが故に特殊使用可能までの時間が長いこと。
    •  あまりにも長くて普通に戦っていても2回使えるかどうかという状況。
    •  その点は機甲組の耐久力を信じて頑張るしかないだろう。
    • 対策
    •  特殊が揃いも揃って厄介だが内2体は約20C経過するまで使えないので多少の被害を覚悟で戦闘を仕掛けた方が良い。
    •  ただし、相手は火力こそ低いものの全員DEF70以上と馬鹿みたいに硬い。海種デッキで戦うと泣きたくなるくらい硬い。
    •  生半可な攻撃では焼け石に水なので攻撃号令や高ATK雷が必須となるだろう。
    •  制圧戦は相手にシールドを高速で制圧されるので特に理由がなければ避けたほうが良い。
  • その6─不死複スマ型豪傑
    • 使用使い魔
    • SRゴルベーザ(闇)、SRスカルドラゴン(闇)、R天草四朗時貞(撃)、SRブラムス(撃)、Rドラキュラ(雷)、SRナイトゴーント(雷)、SRプルートー(雷)、URマッドハッター(撃)
    •  以上の8体から3体
    •  FS:リペア0~3、Tシールド0~1、Wシールド0~1
    • 解説
    •  不死の耐久性とUSを頼りに戦っていくデッキ。
    •  戦闘でやることはただ一つ。なるべく多くの敵に対して複スマを決めることである。
    •  後は複スマで貯まったUSゲージを使って形勢逆転を狙っていく。
    •  特殊技に関しては基本的に止めやオマケ程度のものと考えた方が良い。
    •  なお、不死だけど制圧関係が壊滅的であり、制圧戦をするにはプルートーかマッドハッターが必須となる。
    • 対策
    •  敵は全員複数攻撃なので間違っても固まって行動しないこと。
    •  また、単スマデッキ程ではないもののUSゲージの溜りが早い。
    •  なので、なるべく序盤にUSを使わせておいて終盤にUSによって逆転されないようにする。
  • その7─女の子豪傑
    • 使用使い魔
    •  SRアテナ(撃拡散)
    •  Rアリス(光複数)
    •  Rダークアリス(闇単数)
    •  FS:サーチ1、リペア1
    • 解説
    •  PT全員が女の子で構成された主がニドならハーレム、リシアなら女の子4人組となるPT
    •  戦闘では攻撃タイプが見事にバラけているので七英雄豪傑と同様に状況に応じて攻撃を使い分ける必要がある。
    •  加えて、七英雄豪傑と違って制圧関係が壊滅的なので基本的に戦闘のみ狙う形となる。
    •  このデッキの特筆すべき点は特殊の同時使用である。
    •  アテナとダークアリスの特殊は重ねがけすれば敵をほぼ無力化する事ができる。
    •  具体的には複攻の射程が通常時の拡散攻撃が持つ手前扇部分並に短くなる。
    •  後はアリスの特殊技を使えば敵を無力化しつつ複攻になった味方で敵をタコ殴りにすることが出来る。
    •  但し、相手もそんな状態になったら特殊技が切れるまで逃げるだろう。
    •  なので、相手の号令に合わせて使ったり相手アルカナに乗りつつ使用するなど相手が逃げられない状況を作る必要がある。
    • 対策
    •  相手は典型的な戦闘型の豪傑であり、カニエル型や海産物豪傑の様に特殊同時使用で真価を発揮するデッキである。
    •  なので特殊を使われる前に短期決戦を狙うか、相手を無視して制圧戦を仕掛けるのが無難だろう。
    •  特殊同時使用をやられた場合、リセット系特殊がない限りには大人しく距離をとった方が良い。
    •  仮に戦闘を挑んだとしてもまともに攻撃が出来ない上に複攻となった敵にフルボッコにされるのがオチである。


コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします
  • ↑速度的にもスキル的にも、ノエルのほうが強いと思う -- (名無しさん) 2011-02-20 10:42:44
  • ごめん、↑投稿した者だけどなんか勘違いしてた、なしでお願いします -- (名無しさん) 2011-02-20 10:43:50
  • 私はマッドハッターを持っていないので、ゴルべ・プルートに新玄武を入れてます。
    3足、2足、2足合わせて3シールドなので、結構制圧戦にも使えます。
    理想はマッドハッターの方がいいんですが・・・。
    でもなかなか戦えると思います。 -- (カレイジャス) 2011-03-22 22:38:48
  • なんか、解説文が使用者側か対戦者側なのかわかりづらい -- (名無しさん) 2011-04-20 00:02:55
  • 俺はケフカ、アテナ、オーディンの豪傑。友達全員にアテナは足手まとい、って言われてるけど俺はアテナを抜く気はない、それ以前に豪傑はこのデッキ以外使う気ない -- (もあたに) 2011-08-26 16:02:26
  • ↑投稿した者だけどこのデッキで誰かアドバイスをしてください! -- (もあたに) 2011-08-26 16:05:03
  • スサノオでくむならどんなデッキ?? -- (名無しさん) 2012-05-18 13:17:47
  • ↑1
    スサノオは特殊がスマッシュ使用を前提としてる上に神族以外には殆ど効果がない。
    だから、オーディンとケフカ(旧カードもありなら【掌握】セラフもアリ)と組ませるしかないと思う。
    降魔に関しても全体の殲滅力を上げられる背徳の騎士か単体落とし特化の嘆きの竜皇の二択かな。 -- (名無しさん) 2012-05-20 21:31:06
  • このページRe2.2にも対応してんのね。デッキのRe:2の方に移動したほうがいんじゃない -- (名無しさん) 2013-01-05 02:30:13
  • Re:2版作成に合わせて前のページを復帰。 -- (名無しさん) 2013-01-05 17:24:12
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最終更新:2013年01月05日 17:19