使い魔考察/海種/ver2.2




ラクシュミー(SR)
考察
複数ATK+DEF強化。時間と共にさらに上昇。帰還するか死滅するまで効果は永続。
対象者が一体でも死滅すると残りの対象者も死滅する。
初期上昇値:ATK&DEF+10(対象者が海種以外の場合はATK&DEF+5)
対象者が海種の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK&DEFがさらに+10 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK&DEF+30
対象者が海種以外の場合、発動から7カウント(最後だけ8カウント)経過する度にATK&DEFがさらに+5 → +5 → +5 ずつ上昇。MAX上昇値:ATK&DEF+20
ちなみに主人公が対象者の場合。サクリファイス使用で主人公のみ効果消失。
他のカウント強化系同時使用した場合。後から使った特殊技は初期上昇分のみ追加でカウントによる強化は発動しない。また、カウント系全般は特殊技消去(シーライオンなど)で無効化できない。
20コスのサブ計略としては破格の能力なので残り70コスで如何に立ち回れるAパーティを作れるかが鍵になる。
リスクを考えると、PTの一部を対象から外したり、自身のみの使用法も考えておこう。
VER2,10では特殊使用時+10、7Cごとに+10→+10→+10。
VER2,12から三段目のATK&DEF上昇率10⇒5に下方修正。
VER2.13から他種族の上昇率減少。四段目のATK&DEF上昇率10⇒5、カウント7C⇒8Cに下方修正。

余談
ヒンドゥー教の女神であり、仏教では吉祥天と呼ばれる。
神族のヴィシュヌと生息域を共にするはずの奥さんが、まさかの海種で登場。
ちなみに原典では海の泡から生まれた女神なので海種になったものと思われる。
美と豊穣を司る女神は世界に数あれど、幸運も同時に司る女神はラクシュミー位だろう。
SRの彼女を引ける時点で幸運に恵まれていると言う事なのか…
裏面フレーバーテキストでは我儘な感じで描かれているが、本来は温厚で優しくてフレンドリー。
幸せを司り、おまけに友好的な性格故、多くの神々が彼女をものにしようとしたそうな。
ちなみにヒンドゥー教最大の光の祭典「ディワーリー」において祭られ、祝福される女神でもある。


データ




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最終更新:2010年07月03日 17:15