使い魔考察/神族/verRE2



スサノオ(UR)
考察
スマッシュを決めると効果が上がる複数DEF強化と移動速度増加
効果対象 DEF増加量 移動速度増加率 効果時間
初期増加 追加増加 初期増加 追加増加
神族 DEF+15 DEF+8 移動速度+??% 移動速度+??% 約4C
他種 DEF+1 移動速度+??% 約2C
貯まる時間はコスト25並

特殊効果はスマッシュを決めるたびにDEF強化と移動速度の両方が追加で強化される。
使用直後は気休め程度の効果しか得られないものの、スマッシュを決め続ければ圧倒的なDEFと移動速度を得ることが出来る。
裏を返すとスマッシュを決めることが出来なければ他のDEF強化や移動速度増加持ちを採用したほうが良いので使い手の技術が試される使い魔といえる。
なお、相方としては同じ条件でATKが強化されるガブリエルが最適だろう。

余談
日本神話における最大の暴れん坊にして最高の英雄でもある三貴子の末子。
海原の神であり、また暴風神の側面も持つ荒々しい男神である。
彼の関わった事件として天岩戸事件や八岐大蛇退治は余りにも有名だろう。
八岐大蛇を倒して尾から出た天叢雲剣は後に草薙の剣として三神器の一つとして奉られる事となった。
ちなみに同じ神族の草薙京と関係する草薙の拳やオロチは此処から端を発している。
データ

草薙京(SR)
考察
Lv制炎範囲ダメージ
Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4
ATK ATK110 ATK140 ATK170 ATK200

特殊はLv制であることを除いて追加効果がないので威力は高め。それでもLvを上げないと威力は低いので大事に育てていこう。
本人が防御よりのステータスなので、無理に前出しをしなければそこまで苦労はしないだろう。
また、貴重すぎる4速リペアの持ち主なので韋駄天編成でありながらシールド等の施設を修復できるのが一番の強みだろう。
余談
格闘ゲーム「KOF」からの参戦。同作の主人公とも言えるキャラで、
地球意思であるオロチに対抗する「三種の神器」の一つ「剣」を司る草薙流古武術の継承者・「祓う者」である。
もっとも京本人はオロチとの宿命など面倒だと思っているような節が有り、降りかかる火の粉は鬱陶しいから払ったというスタンスで戦っている。
そして八神庵とは家系の確執・オロチの宿命以上に個人的に対立しており、事あるごとにぶつかっている。
ちなみに20歳にして現役高校生。神性の欠片もないエターナル高校生が何故神族に加わったのかは永遠の謎であるが、多分属性上の問題。
それにしても同じく追加されたスサノオやヤマタノオロチといい、草薙の宿命に引っ掛かるような面子が多いのはスクエニの狙いだろうか?
データ

クジャ(SR)
考察
範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がる光拡散ダメージ。
対象数 4体以上 3体 2体 1体
ATK ATK90 ATK120 ATK150 ATK200

神族15コスに強力な光使い魔が登場。追加効果のない拡散ダメの威力はスプリンガンが証明済み。
彼一枚でも不死を捌くことも不可能ではないし、効果範囲をうまく操作すれば不死以外の相手でも充分なダメージを与えられる。
但し、純粋な性能では防御を重視した単数攻撃なので特殊抜きだとFSパワーが効果を発揮する後半戦まではあまり戦力にならないので注意。
FSもパワー、Wゲート、サーチとかなり優秀だが、Sスキルを一切持たないので、お留守番には不向き。

余談
FF9から「パンツ」「石田ボイス」「ナルシスト」で名高いあの人が参戦。
アレクサンドリアの女王に取り入り、ガイアでの異変に大きく絡む。
データ

関羽(SR)
考察
範囲内の対象が少なくなるほど効果の上がるATK低下付き雷拡散ダメージ。
対象数 ATK ATK低下率 効果時間
1体 ATK200 ATK-55% 2C
2体 ATK150 ATK-45%
3体 ATK120 ATK-35%
4体以上 ATK90 ATK-20%

特殊はケフカのATK低下版であり、扱い方もケフカのものと同様で問題はないだろう。
一方でFSにパワーを持つ雷複攻なので純粋な攻撃能力はケフカよりも高い。
但し、DEFは高めだがHPはケフカと比べると低いのであまり無理はさせないようにしよう。

余談
中国の書物の一つである「三国志」及び、現在も稼働中でありATCGゲームの魁ともなった「三国志大戦」から美髯公が堂々と参戦。
三国志最初期から登場しており、劉備が信頼をおける一人。
信義に厚く、曹操も彼を高く評価しているほどであった反面、非常にプライドが高かったようであり、晩年それが自分自身の首を絞める結果となった。
死後、後世の人間によって神格化され、その信義を大事にする性格から商売の神として崇められ、世界中の中華街では関帝廟と呼ばれる祭壇が設けられている。
日本にもいくつか存在するため、興味があったら見に行ってみると良いだろう。
また割と歴史の中で神格が変化しており、軍神であったり天界の主である玉帝となったとされた事もある。
ついでに名前もコロコロ変わっているらしく、現在の神としての正式名称は「三界伏魔大帝神威遠震天尊関聖帝君」と呼ばれている。
ちなみに過去の名で一番長い名前だと「忠義神武霊佑仁遊勇威顕護国保民誠綏靖翊賛宣徳関聖大帝」。ここまで来ると落語「寿限無」と良い勝負である。
データ

ガブリエル(R)
考察
スマッシュを決めると効果が上がる複数ATK強化
効果対象 ATK増加量 効果時間
初期増加 追加増加
神族 ATK+15 ATK+8 約4C
他種 ATK+1 約2C

特殊はスマッシュを決めるほど強化される面白い効果を持ち、新URスサノオのある意味対となる特殊でもある。
こちらは速度増加こそないが、ATK強化で単純に火力が強化されるていくので、スマッシュを決め続ければ相手をあっという間に殲滅できるようになるだろう。
自身は撃属性だが、防御よりのバランスのいいステータスをしている。
攻撃力を上げる特殊もちとはいえ即効性がないので、彼女(?)だけで強力な号令がわんさかいる魔種をメタるのはかなり難しい。
そういった意味では防御もあげることの出来るスサノオと組ませてあげる事が無難だろう。

余談
三大天使の一人。
キリスト教の起源に関わる重要な天使であり、名画「受胎告知」に描かれている天子でもある。
データ

イシュタル(R)
考察
範囲内に敵が1体でもいれば、相手PTの再出撃時間を遅らせることができる呪いを付加
(ゲート再出撃時間2C延長、効果時間10C)

特殊は相手PTの出撃時間を延ばすので、アルカナや施設の制圧及び修復や味方の回復時間を作りやすくなる。
但し、相手が確実に撤退する状況で使わないと意味が無いので、有利に事を運べるよう使い所を見極める必要がある。
純粋な性能ではガードスキルを持ち、防御も高めなのでコスト15ながら前衛として問題なく出せる。
一方で攻撃力は頼りないのでスマッシュ等をしっかりと決めて火力を補っていこう。

余談
メソポタミア神話に登場する女神の一人で性愛と戦い、金星を司る。
彼女が司る性愛は出産や豊穣と密接に繋がっているがその一方で性障害も操る。
珍しいことに、夫となる配偶神が全くいない。
代わりに多くの男神や人間の男と関係を持つことで有名だが、これには当時の王族が彼女と交わることで神の力を手に入れようと願った事が背景にある。
『イシュタルの冥界下り』では冥界に下り、皆が自分が死んだ事に悲しむ中、男女の仲にあったのに悲しんでいないドゥムジを身代わりにし復活した。
『ギルガメシュ叙事詩』ではギルガメシュを誘惑しようとするが、イシュタルの愛人の男達が不慮の死を遂げていることをネタに侮辱されて失敗した。
ユダヤ教視点では敵視され、バビロンの大娼婦として貶められている。
つまりこの人はイシュタルの別視点の姿なのである。
他にもこの人この人とも関係が深いとされ、イシュタルが伝承により姿を変えたものともいわれている。
データ

愛染明王(R)
考察
自身DEF強化と自身に接触した敵を弾き飛ばす効果を付加
(DEF+40、効果時間4C)

特殊効果はDEF強化としても充分な効果を持つものの、真価は相手を弾き飛ばす効果にある。
効果中、愛染明王に相手が触れると触れた対象を約2キャラ分、愛染明王に対して円直線状の方向に弾き飛ばす。
なので、アルカナ制圧をしているときに特殊を使えればアルカナ制圧の阻止に来た敵を悉く弾き飛ばして長時間アルカナ征圧が可能であり、逆に相手がアルカナ制圧をしているときでも相手を弾き飛ばして容易にアルカナ制圧を妨害することが出来る。
無論、相手の制圧行動の妨害以外にも相手の陣形を崩すことを目的に使うことも出来るのでその効果は使い手しだいといったところ。
但し、真正面からぶつからない限り相手を円直線状に弾き飛ばすため、適当にはじいていたら敵に囲まれていた!なんてことになりえるので運用は慎重に。
自身は3速シールドの持ち主なので、出来れば他の三速シールド持ちと組んでシールド封印を狙いたい。

余談
LOV1から再登場した愛染明王。前は封印ばかりしていたようだが・・・
ちなみに愛染明王の特殊技効果中に近くで敵が特殊技を使うと、特殊技の演出中にブルブル揺れながら吹き飛ばされる時の「ガキンガキン」という音が聞こえるバグが確認されている。
データ

【博愛】アテナ(R)
考察
残り時間が「5の倍数」の時にDEF低下が追加されるLv制の複数ATK低下。
Lv ATK低下率 効果時間
Lv1 ATK-30% 2C
Lv2 ATK-40%
Lv3 ATK-50%
Lv4 ATK-60%
残り時間が「5の倍数」であれば追加でDEF-20%を追加付加

特殊効果はLv制であることに加えて、カウントが「5の倍数」であればDEF低下のオマケが付く。
ただし効果範囲は狭いので、追加効果をつけることばかり気にしていると特殊を狙った相手に当てられない原因になりかねないので注意が必要。
純粋な性能は防御寄りであるもののFSはゲート、サーチと比較的良好。
ただし、対不死戦をコレ一枚で済ませるのは厳しいので他の光属性を持つ使い魔や降魔の導入を考える必要がある。

余談
VerRe2の目玉の一つである【】付使い魔の一体。
裏面テキストでは、主人公…もとい我々プレイヤーに心を許して完全デレ化した模様。
データ

パワーズ(UC)
考察
対象が神族であれば特殊技のLvを1あげる単体特殊ゲージ増加
(特殊ゲージ30%増加)
貯まる時間は約6c。

ゲージを増やす効果も有用だが、真価は神族限定の特殊Lv増加にある。
この効果を利用すれば低コスト使い魔の特殊育成も容易であり、うまく使えば2回目の特殊使用から最大Lvで打つ事も可能になる。
基本性能も高ATK複攻なので最低限の戦力となってくれるので大事に扱えばコスト以上の働きをしてくれる筈である。
スキルもFSこそ持たないが、SSにゲージを持つのでストックプレイスでも地味ながら役に立つ。

余談
神学に基づく天使の階級において、第6位の天使達の総称。
前作ではRだったが、UCとして戻ってきた。それでも排出量が少なめらしくあまりお目にかかれない。
データ

やまたのおろち(UC)
考察
Lv制の複数DEF低下
Lv DEF低下率 効果時間
Lv1 DEF-30% 2C
Lv2 DEF-40%
Lv3 DEF-50%
Lv4 DEF-60%

海種のヒュドラと同種の効果を持つ使い魔がまさかのコスト10で登場。
低下率こそヒュドラに劣るもののコスト10故に特殊の回転率が良く、範囲効果も優秀、種族問わず腐らずに使っていける。
但し、耐久力はコスト相応なので特殊の育成は難しい。
それでもLv1の時点でも最低限の効果は持っているので使い捨てのような運用もあり。
純粋な性能では最低限の戦力にはなる複攻に加えて、FSこそ持たないがSSに複スマを持つのでゲート内で腐ることがない。
まさに無駄の無いスペックで、アフロディーデに次ぐ神族コスト10の有力候補の一人といえる。
余談
八岐大蛇、八俣遠呂智と書かれる日本神話最大の龍神で河川や水流を司る。
その体躯は八つの峰・八つの谷に横たわれるほど巨大であり、八つの頭・八つの尻尾を持つと言われる。
天界の暴れん坊であったスサノオも流石に正面から倒すことは敵わず、酒に酔わせたところに止めを刺していった。
倒された後、尾を切るとスサノオの持つ十拳剣(とつかのつるぎ)が欠け、その中から天叢雲剣が出てきたといわれる。
ちなみにLoVのやまたのおろちとは関係ないが、草薙京・八神庵と因縁深いKOFのオロチもまたこの神話の話が元である。
データ

【啓示】ブリジット(UC)
考察
決められた範囲内に移動速度低下効果を持つ地形を召喚。
(効果時間約8C)
貯まる時間は8C

特殊は触れると移動速度が低下する地形を召還する独特なもの。
地形が召還される範囲は敵のシールドとサーチがある横列の一直線。
地形に触れたキャラクタは敵味方問わず移動速度が一定の水準まで下げられてしまう。
互いにゲートへ帰還する際に特殊を使えればゲートへ帰還と再出撃で2回地形に触れることを強制することが出来るのでその後の戦闘を有利に進めることが出来る。
但し、地形そのものは味方も影響を受けるのでどうしても地形を通る必要があるのならばガネーシャを採用しよう。
レビテガには地形無効がつくので地形に乗り放題だ。
なお、その他の運用法としては愛染明王の特殊で地形へ相手を弾き飛ばすというものがある。

余談
どうやらブリジットのお茶会は「混沌の使者」への対策法を話し合うものだったらしい。
彼女の発言を見る限り何か得るものはあったようだ。
データ

ゲブ(C)
考察
味方複数の取得経験値増加。
(所得経験地2倍、効果時間30C)

効果時間中に得ることが出来る経験地が2倍になるという、初の「勝利することを目的としない特殊技」である。
基本的にストーリーモードでのレベル上げで使う事になるだろう。
但し、SSにリジェネとレジストを持つのでお留守番要員としては結構優秀。
どうしてもSSがほしいという場合に採用するのもアリ・・・かもしれない。

余談
アヌビスのコンパチ。
古代エジプト神話における大地の神。大気の神シューと湿気の神テフヌトの子。
妻である天空の神ヌートと非常に仲が良かったが、仲良くしすぎであるとラーとシューに引き離されてしまう。
これによって大地と天空がわかれてしまったとされる。
横たわったゲブの上にシューが立ちヌートを持ちあげている図像は有名。そのせいかlovでは昼寝が好きとされる。
データ

ラジエル(C)
考察
範囲内の敵2体の攻撃範囲を縮小する。
(効果時間2C)

魔種Rダリスの特殊がコンパクトになって登場。なるたけ戦闘前に弱点属性を持つ相手を無力化させたい。
特殊の効果はそこそこ優秀なのだが2速なので神族では採用しづらいのが悩みの種。
しかし2速なだけあり、神族5人目の貴重なWシールドもち。
特にコスト10でWシールドを持つのは彼かヘラクレスのみなので、Wシールドがほしいならば選択肢に入るだろう。

余談
七大天使の一人にも数えられることがある座天使の長。秘密の領域と至高の神秘の天使の称号を持つ。
神の玉座を取り囲むカーテンの中で全てを見聞きするため、この世界の全てを知り尽くしており、その知識をラジエルの書にまとめている。
このラジエルの書はアダムに与えられたとされるが、歴史考証的には中世以降のものであり、いつごろ編纂されたものか詳しくはわかっていない。
データ

ティール(C)
考察
封印した敵施設の数が多いほど効果が上がる自身と味方1体のDEF強化。
施設封印数 DEF増加量 効果時間
0 DEF+40 3C
1 DEF+60
2 DEF+80
3 DEF+100
4 DEF+120
5 DEF+150

特殊はアルゴスのDEF強化版。基本的なところはアルゴスと同じである。
一方で純粋な性能ではATKに重点を置いている為にコストの割に耐久力はかなり低い。
そこは自身の特殊で補っていこう。

余談
北欧神話における軍神。
アース神族の中でも非常に勇敢で、大胆な神であり魔狼フェンリルに餌を与えることのできる唯一の存在とも言われる。
神々がフェンリルを縛る際、信頼の証として右腕をフェンリルの口の中に差し入れる。
その結果、フェンリルによって右腕を食い千切られたと言われている。(そうムツゴ○ウさんである)
また、ラグナロクの際にはガルムと死闘の末、相打ちとなったとされている。
まぁさすがにLoVの世界では、どうひっくり返ってもガルムと相打ちになる…なんてことはないであろう。
データ

ベンヌ(C)
考察
敵サーチアイ封印で威力が上がる撃範囲ダメージ。
条件 通常時 敵サーチ封印中
ATK ATK120 ATK150

特殊は敵サーチ封印で威力が上がること以外は説く追加効果もないシンプルなもの。
条件を満たしていなくても魔種に対してはそこそこの威力を発揮してくれるので覚えておこう。
また、神族では珍しい3速シールドの持ち主である。
トール、サルカン・ヴォル、ワルキューレ、アルテミス等と組ませてシールドを狙うとよい。
但し、裏を返すと自身では強化条件を満たせないことを意味しているので出来れば他にサーチ持ちを連れて行きたい。
なお、攻撃モーションがやたら遅いため、戦場で孤立しやすいので注意しよう。

余談
ベンヌとはエジプト神話に伝わる不死鳥である。
オシリスの魂であるとも、フェニックスのモデルであるとも考えられている。
データ