メデューサ

mabinogitcg @ ウィキ内検索 / 「メデューサ」で検索した結果

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  • G2闇
    ...★★★ 黒騎士 メデューサ デビル:セーオ ジェルナの亡王 スケルトンキング サキュバス:セミィ 幽霊海賊:シルバー ★★★★ デビル:タカロス 魔女:ヨールジェラ 吸血鬼の英雄:セイラ
  • ホーリースピア
    ...を取る工夫は不可欠。メデューサを自陣一番左に置いておき、一旦すべての味方を石化した後ホーリースピアが石化を解いていくといった応用も考えられる。資源で負ける様な使い方は極力避けるべきである。
  • ドラゴンストライク:東
    ...を迫られている場合、メデューサを処理出来る点で僅差だが東だろう。
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_542badf7 たとえば、#news(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 実行委員長は高校生。石垣島でSDGsシンポジウムとゲーム大会 - Forbes JAPAN ソニーのゲーム部門、「ゴッド・オブ・ウォー」開発の米社を買収 - ロイター (Reuters Japan) 奥村茉実、「琥珀色の遺言」の中盤はもうみんな怪しい! - PC Watch 小学5年生が大学生とSDGs学ぶ カードゲーム「SEh」も活用 - 朝日新聞デジタル 事業買収例も出た「ゲームの習...
  • エラッタ
    ゲームを行う上であまりにも不都合な状態を生み出すカードに、メーカーサイドが修正を加える事がある。これをエラッタと呼ぶ。エラーの修正である。基本的にトレーディングカードゲームはエラッタを避けて通れない。マビノギデュエルにおいても頻繁に運営の裁量でエラッタが行われている。 先行国ではエルフの英雄トリスが凶悪なまでのシェアをほこっており、ゲームの多様性を著しく妨げるという様相を呈していたそうである。それもそのはず、なんとコスト4。これは日本リリース直前にエラッタされており、現在はコストが5になっている。
  • バニラ
    特殊効果を何も持たないクリーチャー。能力欄が真っ白でシンプルな風合いである事に由来する。その殆どが低レアリティであるが、マビノギデュエルにおいては低コストのバニラミュータントの+1に凄まじく強いものがあり、ウィニーデッキの隆盛に拍車をかけている。
  • メニュー
    メニュー トップページ メニュー カード一覧 テンプレクリーチャー テンプレ呪文 用語集 [[]] 今日 - 合計 - リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
  • ウィニー
    開始まもなく展開できるようなクリーチャーを指す。これを大量に利用したデッキをウィニーデッキなどと呼び、マビノギデュエルの現環境においては主流を成している。
  • コスト
    カードを使用する代わりに支払う代償を指す。マビノギデュエルにおいてはゴールド、マナ、自然、光、闇の5つからなる資源を支払う必要がある。不足した場合はカードは使用出来ない。基本的にカードのポテンシャルが高いほどコストも上がっていく。
  • ヒーラー
    ヒーラークリーチャー G1 コスト 2/3/4/5 体力 10/11/12/13攻撃力 0/0/0/0 防御力 4/5/5/6 毎ターン自身よりもHPの低いクリーチャーを完全回復させる マビノギデュエルを代表する味方回復クリーチャー。完全回復という点が非常に優れている。分裂するスライムなどと組み合わせると極めて厄介な存在になりうる。レベルアップの恩恵がほぼ無いが、どちらかと言えばレベル1の能力が優秀なだけである。
  • 知識の本
    知識の本呪文 G1コスト 1/2/2/2 経験値を上昇、マナ+1 レべリングを容易にするカード。開始直後に使えば分かるが確実に先にレベルアップ出来る。マビノギデュエルの様々な動画で採用されているのを見る事が出来るが、日本リリース前の2015/10/15にエラッタ対象になった様子。以前は即時レベルアップが可能であり、行動回数などの優位性確保と、殆どのプレイヤーが採用するマナ資源確保の観点から、あらゆるデッキに必須のカードだったようである。
  • トレード
    カードを交換する行為。マビノギデュエルでは猫商人が時々トレードを持ちかけてくれる他、近くに居る友達ともトレードが出来る仕様になっている。トレード一回につき新品→美品→良品→並品と状態が劣化していき、並品はトレードすることが出来ない。 ちなみに一方だけが完全に得をするトレードをシャーク、もしくは鮫といい、大変不行儀な行いとされる。猫商人のトレードは基本的に鮫である。デッキに◯◯が必要〜と言う場合は若干交渉の成功率が上がるとか、上がらないとか。いずれにせよよく考えてトレードするように。
  • ミュータント
    このゲームでは究極呪文など一部を除いた全てのカードに変位種が存在する。これをミュータントと呼ぶ。(カード名称)+1、−1、資源シンボルのいずれか、もしくは複数の表記がなされる。 +1表記の場合、プレイヤーレベル1の時点でカードレベル2、プレイヤーレベル2でカードレベル3、プレイヤー3でカードレベル4を使用する事になる。 一方、−1表記はプレイヤーレベル2でもカードレベル1、プレイヤーレベル3でようやくカードレベルは2となり、2が最高レベルとなる。 資源シンボルは、表記の資源がコストとなる為、光陣営のゾンビなどといったカードが存在出来る事になる。
  • 右メニュー
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  • G2マナ
    G2収録カード マナ インプ ゴーレム ヒーローの幻影 ★ 影人 シージゴーレム 流星落下 チェーンライトニング ★★ ボディスナッチャー 魔術師:ジュール ドッペルゲンガーの傷 スペルカウンター ★★★ 忍者:クマ 青の騎士 身体分離 サモンカウンター ★★★★ 忍者:ヒカル 忍者:ハンゾウ 飛竜:スピラ ボディフュージョン
  • デーモン:ファルーカの帝王
    デーモン:ファルーカの帝王クリーチャー G1 コスト 6/7/8/9 体力 13/16/19/22攻撃力 13/18/22/25 防御力 13/14/14/15 全てのカードを墓地に送り込む代わりに召喚召喚時に全ての味方クリーチャーを倒す あらゆるクリーチャーの中で最強の能力値を持ち、最悪の特性を持つG1タイトルカード。資源消費はそこそこであるため召喚自体は難なく出来るが特性が非常に苦しい。普通に出して勝利を掴むのは容易な道ではない。 魔術師:ジュールで採用するのが最も現実的である。魔術師:ジュールで召喚した場合、召喚タイミングではあくまで魔法の箱でありその後真実の鏡で戻しても特性は発動されない。一切のデメリットを消せる為非常に強力である。 またクリーチャー交換で召喚ペナルティを押しつける事も可能である。ただしクリーチャー交換はランダム召喚である為、確実なものにするにはクリ...
  • 用語集
    ウィニー エラッタ クリーチャー コスト 十人長 デッキ トークン トレード バニラ バフ ミュータント [[]]
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 泥棒
    泥棒クリーチャー G1 コスト 2/3/4/5 体力 4/4/4/4攻撃力 3/5/5/6 防御力 0/0/0/0 敵ヒーローを攻撃すると敵はゴールド1失い自軍はゴールド1獲得する 光とゴールドのデッキで使用する資源供給クリーチャー。レベルアップの恩恵が殆ど無いので開始直後に召喚しよう。ミュータント-1がマストか。
  • ブラック・スピリット
    ブラック・スピリットクリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 1/4/7/10攻撃力 3/5/7/8 防御力 3/4/4/5 - コストパフォーマンスに優れる低コストバニラ。このクリーチャーに限らず基本的にコスト1のバニラの面々はミュータント+1が異常な強さを誇る。初手には出せない為一長一短ではあるのだが、入手しておいて損はない。
  • 吸血鬼
    吸血鬼クリーチャー G1 コスト 2/3/4/5 体力 4/7/10/13攻撃力 3/5/7/8 防御力 0/0/0/0 召喚時に前方の敵から4/7/10/12HPを奪い自身のHPを4/7/10/12上昇させる 低コストながら強力な特性を持つクリーチャー。これといった欠点が見当たらずただ後手に回るだけで様々なクリーチャーを落とせる。単純に強い為採用率は極めて高い。各種ミュータントも文句ない。
  • 偉大なる剣ジャレカ
    偉大なる剣ジャレカ呪文 G1コスト 3/4/5/6 標的となるクリーチャーの攻撃力に3/4/5/6追加する クリーチャー1体の攻撃力を即時上昇させる呪文。英雄タイロンに使って効果範囲を拡大するとか、各種射手系に使って安定させるとか、相手の虚を突いてフィニッシュに使うとか、色んな用途が考えられる。資源繰りの難しい光より、他色ミュータントの方が良さそうではある。
  • ダークエルフ射手
    ダークエルフ射手クリーチャー G1 コスト 2/3/4/5 体力 2/5/8/11攻撃力 4/7/9/12 防御力 3/4/4/5 最もHPが高い敵を攻撃 遠距離攻撃クリーチャー。名前に射手と付くクリーチャーの中では最も強く、最も汎用性に富む。遠距離である故反射トラップやベアハンターの反撃を苦にせず攻撃を通す事が出来る。またレベル2の成長が凄まじい為ミュータント+1は破格のパフォーマンスを見せる。他色だとホーリーミサイルの弱点も消えて鬼のようなスペック。
  • 陣営旗
    陣営旗クリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 1/1/1/1攻撃力 0/0/0/0 防御力 1/1/1/1 他の味方の防御+1/1/2/3攻撃力+1/1/2/3破壊されると味方のHP1/1/2/3減少 低コストで使用出来るバフクリーチャー。高レベル域でのバフ効果が高い為、ミュータント+1の人気が高い様子。ウィニーデッキをはじめ比較的使うデッキを選ばないフットワークの軽いクリーチャーであり、採用率は高い。
  • 射撃命令
    射撃命令呪文 G1コスト 5/6/7/8 最も攻撃力の高い敵最もHPが高い敵に15/16/17/18ダメージを与える 敵陣中の単体を対象に2回ダメージ判定が行われる呪文。例えばスケルトン騎士に2回当てて処理するような事も可能である。敵2体を焼くのも良いし、強力なフィニッシャー単体の除去に使っても良い。2回攻撃である事を考慮してもレベルアップの効果はイマイチなので、低レベルであればあるほど強い。ミュータント-1が優秀か。
  • ゾンビドラゴン
    ゾンビドラゴンクリーチャー G1 コスト 7/8/9/10 体力 20/24/28/32攻撃力 9/13/15/18 防御力 0/0/0/0 倒された時闇が6/5/5/5以上の場合闇を6/5/5/5消費して復活する ゾンビ方式の復活クリーチャー。能力値が高い分、召喚コストも復活コストも高い。召喚前にゲームが終わっている事も多く、復活にも決して少なくない資源が必要になる為、普通に使っていたのでは出番はない。魔術師:ジュールか究極:地獄の門で使っても良いか。実際はそれでさえ見ない。
  • 黒猫
    黒猫クリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 3/6/9/12攻撃力 3/5/7/8 防御力 0/0/0/0 ターン開始時に墓地に4枚以上のカードがあると闇1/2/2/2を獲得する 資源供給クリーチャー。レベル2から明らかに優秀なパフォーマンスを見せる。レベル1及び2の時はマジックミサイル一発の紙耐久なのでやられがちだが、1回でも資源を調達出来れば上々である。一度に資源2は非常に良い。他色ミュータントだと勿論それぞれの属性の資源を獲得することが出来る。うまく活用したい。

  • 猪クリーチャー G1 コスト 3/4/5/6 体力 15/19/23/27攻撃力 3/5/7/8 防御力 0/0/0/0 倒されたらヒーローのHPを5/6/7/8回復 自然陣営を象徴するかの様な高体力カード。苦労して倒してもヒーローHP回復効果があるため、たった一枚で相手にとびきりの嫌がらせが出来る。強力な除去呪文を撃たれたとしても見ての通りの低コスト。致命傷にはなり難いだろう。レベル2が若干強いが、ミュータント+1を使うかどうかはコストの面で評価が分かれるところ。+1の場合、単体除去呪文で資源アドバンテージを取られやすいのは言うまでもない。
  • 死体操作
    死体操作呪文 G1コスト 2/4/5/6 敵の墓地にあるクリーチャー1体をHPが1の状態で味方の戦場に復活させる 相手墓地が対象になりランダムでクリーチャーが選ばれる。クリーチャーが存在しなかった場合は不発になりコスト消費だけが起こる。ちなみに死亡/破棄は問わない。そのため相手墓地に強力なクリーチャーがいる事を明確に把握できる魔術師:ジュールデッキ等では活躍が見込めるはずである。コストが高く、また体力は1で召喚されるため普通に使っても大して有利が取れるわけではない。そのうえ不発のリスクも考えられる。扱いは難しい。 希望を捨てよとのコンボもあるが、こちらもやはり捨てられたのが呪文だった場合は不発である。
  • 復讐の矢
    復讐の矢呪文 G1コスト 1/2/3/4 選択したヒーローに2/2/3/3ダメージを与えるただし[墓地]が2/4/7/10以上の場合3/5/7/8ダメージを与える 強力なヒーロー直接攻撃カード。主にフィニッシュに使用され、採用率は極めて高い。ダメージは墓地カード数によって上昇し、基本的に条件を満たした状況で使われる。敵に闇があった場合まず真っ先に警戒すべきカードで、大抵墓地を肥やした状態である事が予想されるので後半見逃さない様にしたい。コストが安くスペルカウンター対策としても優秀。デッキ内で腐る事が殆ど無く、1枚あるだけでも臨機応変に使える。その優れた汎用性の面から他色ミュータントも人気が非常に高い。
  • デーモン:パルノック
    デーモン:パルノッククリーチャー G1 コスト 7/8/9/10 体力 18/22/26/30攻撃力 3/6/8/10 防御力 0/0/0/0 クリーチャーが倒れると敵ヒーローに3/3/4/5ダメージを与え味方ヒーローにも2ダメージを与える 味方ヒーローも対象になるが、直接ダメージを与える強力な特性を持つ。ダメージはどのレベルでも敵に多く入るので有用。キノコ栽培や亡者の呼び声と非常に相性が良く、全体攻撃呪文で一掃するコンボでおもに使われる。高レベルになると敵ダメージが上がる為、ミュータント+1は非常に強い。 ちなみにありがちなのだが、同時にヒーローHPが0になる場合は負けである。これはデーモン:パルノックのヒーローダメージ判定が味方から先に処理される為である。
  • 妖精:ヨーミ
    妖精:ヨーミクリーチャー G1 コスト 3/4/5/6 体力 1/1/1/1攻撃力 3/6/9/12 防御力 0/0/0/0 敵と対面していた場合敵の攻撃が始まると90/99/100/100%の確率で他のスロットへ移動し自然1獲得する 妖精、妖精:ヨーナに続く3体目のクリーチャー。説明に困るレベルで殆ど変わらない。コストパフォーマンスも良いとはとても言い難い。資源補完の用途には生命の庭を使おう。色違いミュータントの場合も獲得できるのは自然資源である。蛇足であるが、妖精:ヨーナと妖精:ヨーミのイラストは非常に幻想的で美しい。トレーディングカードゲームの用語で、イラストが特に優れているものを「絵が強い」などと言い、コレクションの目的から取引相場が上がったりする事がある。
  • スケルトン
    スケルトンクリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 4/7/10/13攻撃力 4/6/8/10 防御力 0/0/0/0 - 闇陣営ウィニーデッキの中軸をなすカード。コスト1の4/4は高水準であり、多くのコスト1クリーチャーを葬る事が出来る。またレベル上昇に伴って滞り無くすくすくと育ってくれる為、使用感はすこぶる良い。気付いたらカタカタ言っている事があったりもする。マジックミサイルやホーリーミサイルが天敵で、出してすぐお約束の様に焼かれていく。とはいえ、ミサイルとの等価資源交換なら決して悪いわけでもない。 見ての通りであるが、ミュータント+1が鬼の様に強い。序盤に出すだけで活躍が見込める。闇+1はまだホーリーミサイルで焼かれる可能性もあるが、他色の+1は嫌な展開を強いる事が出来る。可能であれば多少無理してでも取っておく事を勧める。

  • 狐クリーチャー G1 コスト 1/2/3/4 体力 6/9/12/15攻撃力 2/5/7/9 防御力 0/0/0/0 - ゲーム内テキストにて「平凡なカードです」などと記されてあるがとんでもなく、バニラでありながら非凡な才能を見せるカード。先攻であればスケルトンをはじめとするおおよそのコスト1を獲れるばかりかマジックミサイルに耐える事が出来る為、資源アドバンテージを取りやすく出し損な状況はまず無いと言っていい。 また見ればわかる通り、レベル2の成長がすこぶる良い。これはミュータント狐+1が凶悪な性能を有するということに他ならない。ゴールド陣営の蛮族がコスト3で狐+1はコスト2。スペックはなんと狐が上。こんな事があってもいいものだろうか。環境に対してあまりにも強いカードが“壊れ”などと言われるが、壊れに最も近い中の一角にいると言える。コンコン。
  • ホーリーミサイル
    ホーリーミサイル呪文 G1コスト 1/2/3/4 指定した敵に4/6/10/12ダメージを与える相手が光陣営なら1ダメージを与えて闇陣営なら2倍のダメージを与える 1コスト火力呪文。マジックミサイルかホーリーミサイルか…悩ましいところである。マジックミサイルの攻撃は5/6/7/8。ホーリーミサイルの方は闇2倍もあってレベル3でも使用に耐える点数であると言える。が、いかんせん白いクリーチャーの前では沈黙を余議なくされるのである。 ミサイル2種が最も撃たれるのはやはり最序盤、レベル1の時だろう。面倒なウィニーを焼いていくわけだが、マジックミサイルと違ってこのホーリーミサイルだと当然光は焼けない。また、倒すのに5点が必要なゴールド、マナ、自然も焼けない。 市民 陣営旗 射手 泥棒 隊商 泥棒:セヴィア レディ・シェール ゴブリン爆破兵 生けるキノコ (※G2+、コスト3まで。) ...
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