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ソーサラー2」(2007/11/09 (金) 06:05:40) の最新版変更点

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大分慣れてきたプレイヤー(主にソーサラー)向け ■出したいスキルを一発で呼び出せるよう設定する (設定例) SELECT_SKILL1(ライトニング) = KB_1 ・・・キーボード1 SELECT_SKILL2(アイスボルト) = KB_2 ・・・キーボード2 SELECT_SKILL3(通常)     = KB_3 ・・・キーボード3 SELECT_SKILL4(ファイアランス) = MAXIS_Z<+>(マウスの項目で) ・・・マウスホイール前 SELECT_SKILL5(アイスジャベリン) = MAXIS_Z<->(マウスの項目で) ・・・マウスホイール後 SELECT_SKILL6(ヘルファイア) = KB_NOCONVERT ・・・無変換キー SELECT_SKILL7(スパークフレア) = KB_TAB ・・・TABキー SELECT_SKILL8(詠唱)     = KB_LWIN ・・・左winキー 他に USE_ITEM_0 = KB_CONVERT ・・・変換キー USE_ITEM_1 = KB_G ・・・キーボードG などに設定しておくとベーコンとリジェネを間違えて押すこともなくなる 最後に重複してるキーがないかチェックする(あれば他の適当なキーに割り当てる) 最初のうちは操作に戸惑うだろうけど、慣れればかなりスキルアップが望める ただし、安価なキーボードだとキー押してもスキル切り替わらないことがあるので注意すること ■通常攻撃 味方の攻撃被せないことが前提になるけど 追撃するPwが残ってないときに皿の通常攻撃(威力100 Pw0)は有用なときがある 出が早いので当てやすく、当たったときのけぞりが大きいため簡単な足止めになる また、連射していれば凍らされたときに相手のヘルファイアを妨害できる可能性もある ただし通常を連打してるときはPwが回復しない ■前に出る ガドブレやアムブレされてほとんど戦力にならないときも、後ろに下がりすぎない 前に出た味方が集中砲火を受けることになる 前に出てうろうろして(回避に徹して)敵のターゲットを分散させることも大事 ハッタリでもいいから前に出てプレッシャーをかけること(火皿ならなおさら) ■攻撃は最大の防御ではない 慣れてくるとカレス見てステップ余裕になる。でもなんでいつも凍らされるのか。原因は2つ ひとつは死角からのカレスで、もうひとつはスキル使用時の硬直によるもの 攻撃するのに夢中になっていると敵の攻撃を避けられない 上級者はスキルの硬直を狙って攻撃してくる(基本的に後だし有利なゲーム) ライトニング以外の中級魔法は隙が大きいので、相手にターゲットされてないときに攻撃するべき 少ない手数で効果的なダメージを与えれるヘルは優秀といえる ■ファイアランスとアイスジャベリンの使い分け 相手が少なくて一人で追撃可能ならジャベいれてランス(+ライト)がいいと思う 多ければ最大射程のファイアランスで牽制して削る 敵のヲリが多ければDoTを撒く感じで当てていく 最大射程のジャベで奥のほうの敵を凍らせてしまうと、味方の片手を殺しかねない すぐにでもランス解凍して突っ込むのをやめさせよう(ライトまで入れると隙が大きくなるので要見極め) 単体で自陣に突っ込んでくる敵はジャベがいい。凍らせたら味方のバッシュに期待する ■味方の攻撃にあわせる バッシュだけがBOXを可能にするわけではない タイミングさえ掴めば味方との連続攻撃で敵のHPを一気に削ることができる のけぞりの大きいスキル(炎系の攻撃、アイスボルト)を合いの手をいれる感じで攻撃する 味方のヘルファイアのモーションを見てからランスやライトをいれるといい(敵が凍っている場合) ■職別対応マニュアル(火皿編) 対両手  …相性★★★★☆ ・ストスマのレンジギリギリで誘うのもいいけど、少し余裕がないと弓に攻撃当てられて追いつかれる ・攻撃が読みやすい(ストスマ、スマ等) ・対ヲリはウェイブがあればほとんど負けることはないはず(乱戦時にはなるべく使わないほうがいい) ・ドラテやベヒテしているときは被弾判定が変わるので、地面に突き刺す武器の少し↑を狙う ・上級者は退路を回りこんでくる動きをしてくる 鈍足有効 対片手  …相性★★★★★ ・超合金相手だとなかなかHPを減らすことができないけど、地道にランスを当てていく ・自陣に突っ込んできたらジャベ、氷耐性ある場合はアイスボルトで鈍足をつける 対短スカ …相性★★★☆☆ ・ハイド奇襲さえ気をつければ両手よりも倒しやすいのでハイドサーチをしっかりとする ・1人みつけてもまだいると予測してハイドサーチを欠かさない ・上手い短スカはヴァイパーでしっかりこけてくるのでランスライトよりも味方の両手にまかせる ・ヴォイドの硬直や、味方にブレイク決めてる硬直にジャベを当てる ・感覚が研ぎ澄まされてるとパニの声を聞いてからでもステップで避けられる(BGMOFF推奨) ・僻地でレグブレ、パワブレコンボとかされたら、くやしい・・・でも感じちゃう状態になる 対弓スカ …相性★☆☆☆☆ ・相性はかなり悪いのでターゲットにされてるときは逃げる ・エンチャしてない弓のダメージはそれほど痛くないので1vs1ならライトニングで張り合うのもいい (それでも絶対的にこちらが不利)   対皿   …相性★★★☆☆ タイマンで戦っても後だし有利なのでライトニングで下がりつつ牽制 耐性が低いので、ジャベランスライトが決まれば一気に倒しやすい 火皿同士の戦いでヘルもらっても、後ろに逃げずに前に出ればヘル当て返すこともできる ■羽モード時のライトニング 最大射程で敵を捉えてるときは当てやすいが中距離射程だと当てにくくなる 瀕死の両手のストスマ、短スカのヴァイパー対策に自分の足元に雷を落とせるようにはしておこう ライトニングのときだけaimモード切替するかどうか悩むところ
大分慣れてきたプレイヤー(主にソーサラー)向け ■出したいスキルを一発で呼び出せるよう設定する (設定例) SELECT_SKILL1(ライトニング) = KB_1 ・・・キーボード1 SELECT_SKILL2(アイスボルト) = KB_2 ・・・キーボード2 SELECT_SKILL3(通常)     = KB_3 ・・・キーボード3 SELECT_SKILL4(ファイアランス) = MAXIS_Z<+>(マウスの項目で) ・・・マウスホイール前 SELECT_SKILL5(アイスジャベリン) = MAXIS_Z<->(マウスの項目で) ・・・マウスホイール後 SELECT_SKILL6(ヘルファイア) = KB_NOCONVERT ・・・無変換キー SELECT_SKILL7(スパークフレア) = KB_TAB ・・・TABキー SELECT_SKILL8(詠唱)     = KB_LWIN ・・・左winキー 他に USE_ITEM_0 = KB_CONVERT ・・・変換キー USE_ITEM_1 = KB_G ・・・キーボードG などに設定しておくとベーコンとリジェネを間違えて押すこともなくなる 最後に重複してるキーがないかチェックする(あれば他の適当なキーに割り当てる) 最初のうちは操作に戸惑うだろうけど、慣れればかなりスキルアップが望める ただし、安価なキーボードだとキー押してもスキル切り替わらないことがあるので注意すること ■通常攻撃 味方の攻撃被せないことが前提になるけど 追撃するPwが残ってないときに皿の通常攻撃(威力100 Pw0)は有用なときがある 出が早いので当てやすく、当たったときのけぞりが大きいため簡単な足止めになる また、連射していれば凍らされたときに相手のヘルファイアを妨害できる可能性もある ただし通常を連打してるときはPwが回復しない ■前に出る ガドブレやアムブレされてほとんど戦力にならないときも、後ろに下がりすぎない 前に出た味方が集中砲火を受けることになる 前に出てうろうろして(回避に徹して)敵のターゲットを分散させることも大事 ハッタリでもいいから前に出てプレッシャーをかけること(火皿ならなおさら) ■攻撃は最大の防御ではない 慣れてくるとカレス見てステップ余裕になる。でもなんでいつも凍らされるのか。原因は2つ ひとつは死角からのカレスで、もうひとつはスキル使用時の硬直によるもの 攻撃するのに夢中になっていると敵の攻撃を避けられない 上級者はスキルの硬直を狙って攻撃してくる(基本的に後だし有利なゲーム) ライトニング以外の中級魔法は隙が大きいので、相手にターゲットされてないときに攻撃するべき 少ない手数で効果的なダメージを与えれるヘルは優秀といえる ■ファイアランスとアイスジャベリンの使い分け 相手が少なくて一人で追撃可能ならジャベいれてランス(+ライト)がいいと思う 多ければ最大射程のファイアランスで牽制して削る 敵のヲリが多ければDoTを撒く感じで当てていく 最大射程のジャベで奥のほうの敵を凍らせてしまうと、味方の片手を殺しかねない すぐにでもランス解凍して突っ込むのをやめさせよう(ライトまで入れると隙が大きくなるので要見極め) 単体で自陣に突っ込んでくる敵はジャベがいい。凍らせたら味方のバッシュに期待する ■味方の攻撃にあわせる バッシュだけがBOXを可能にするわけではない タイミングさえ掴めば味方との連続攻撃で敵のHPを一気に削ることができる のけぞりの大きいスキル(炎系の攻撃、アイスボルト)を合いの手をいれる感じで攻撃する 味方のヘルファイアのモーションを見てからランスやライトをいれるといい(敵が凍っている場合) ■職別対応マニュアル(火皿編) 対両手  …相性★★★★☆ ・ストスマのレンジギリギリで誘うのもいいけど、少し余裕がないと弓に攻撃当てられて追いつかれる ・攻撃が読みやすい(ストスマ、スマ等) ・対ヲリはウェイブがあればほとんど負けることはないはず(乱戦時にはなるべく使わないほうがいい) ・ドラテやベヒテしているときは被弾判定が変わるので、地面に突き刺す武器の少し↑を狙う ・上級者は退路を回りこんでくる動きをしてくる 鈍足有効 対片手  …相性★★★★★ ・超合金相手だとなかなかHPを減らすことができないけど、地道にランスを当てていく ・自陣に突っ込んできたらジャベ、氷耐性ある場合はアイスボルトで鈍足をつける 対短スカ …相性★★★☆☆ ・ハイド奇襲さえ気をつければ両手よりも倒しやすいのでハイドサーチをしっかりとする ・1人みつけてもまだいると予測してハイドサーチを欠かさない ・上手い短スカはヴァイパーでしっかりこけてくるのでランスライトよりも味方の両手にまかせる ・ヴォイドの硬直や、味方にブレイク決めてる硬直にジャベを当てる ・感覚が研ぎ澄まされてるとパニの声を聞いてからでもステップで避けられる(BGMOFF推奨) ・僻地でレグブレ、パワブレコンボとかされたら、くやしい・・・でも感じちゃう状態になる 対弓スカ …相性★☆☆☆☆ ・相性はかなり悪いのでターゲットにされてるときは逃げる ・エンチャしてない弓のダメージはそれほど痛くないので1vs1ならライトニングで張り合うのもいい (それでも絶対的にこちらが不利)   対皿   …相性★★★☆☆ ・タイマンで戦っても後だし有利なのでライトニングで下がりつつ牽制 ・耐性が低いので、ジャベランスライトが決まれば一気に倒しやすい ・火皿同士の戦いでヘルもらっても、後ろに逃げずに前に出ればヘル当て返すこともできる ・中級魔法のスキル硬直に攻撃を当てるといい ■羽モード時のライトニング 最大射程で敵を捉えてるときは当てやすいが中距離射程だと当てにくくなる 瀕死の両手のストスマ、短スカのヴァイパー対策に自分の足元に雷を落とせるようにはしておこう ライトニングのときだけaimモード切替するかどうか悩むところ

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