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*&ruby(ゆうぎおう){某戯王}(Yu-Gi-Oh!) 言わずと知れた国民的カードゲーム。 &italic(){マジック}に比べれば比較的低年齢層をターゲットとしているが、ルールはその何倍も難解である。 ニコニコ動画「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に触発された[[部長]]と[[タミフル]]が[[ドキッ!男だらけの秋休み]]にて始めたのを封切りとし、以後部内に広まった。 **[[部長]] 当初は《カオス・ソルジャー》をメインに据えた【スタンダード】寄りの儀式ビートダウンを用いていたが、 「闇のゲームをしてみた」を見て宝玉獣を使いたくなったらしく、大枚をはたいて[[【宝玉獣】]]を構築。 豊富な[[マネー・アドバンテージ]]を用いてグッドスタッフ戦術を用いるのが基本。 カード同士のシナジーはあまり重要視しない。 構築は考えれば考えるほどドツボに嵌るタイプで、コピーないし普通のパワーカードを詰め込んだものを用いることが多い。 また【電池メン】や【カエル】といったデザイナーズデッキも好む。 トーナメントデッキを部内に持ち込む事も。 プレイのスタイルは『激烈』。 ヒロイックな重量級モンスターによるビートダウンや派手な効果のカードによる逆転劇が特徴。 総じて派手。そしてパワフル。魅せる戦いに重きを置き、常に完全かつ劇的な勝利を求める。 天性の引きの強さも相まって、部内屈指の豪腕デュエリスト。 -[[マネー・アドバンテージ]]を利用して買ったはいいもののファイルの肥やしとなったカードも多々ある。&br()例:三幻魔、天魔神 ***部長の主な使用デッキ ■ガチ -[[【エンジェル・パーミッション】]]→[[【キモ鳥パーミッション】]] -【グッドスタッフハイビート上級軸】 -[[【サイバー・ドラゴン】]] -[[【ダーク・シムルグ】]] -【マリシャス・ビート】→【E-HERO】→【ダーク・ガイア】 -[[【寒波ダムド】>【ダムドビート】]] -【除去ガジェット】 -[[【猫シンクロ>獣族】]] ■デザイナーズデッキ -【カエル】 -[[【サイバー・ダーク】]] -【ユベル】 -【電池メン】→[[【電池邪神】]] -[[【宝玉獣】]] ■ファン・ネタデッキ -【悪魔族】→[[【二重邪神】]] -【光属性】→[[【Goドラゴン】]] **[[かりなんとか]] 様々なカードにトラウマを持つ(主に[[タミフル]]の所為)。 壮絶なうっかりさんであり、自分のカードのテキストを読み違えている事も多い。 独特のバランス感覚を備えており、良い意味で不思議なデッキ調整を施す。 プレイのスタイルは『伏線』。 彼の用意する仕掛けは一つ一つが小さく見える。 しかしそれらは互いにか細く繋がり合い、戦術全体が大きな模様を成しているのだ。 コンスタントに強いカードを集めてデッキを組む。あまり夢は見ない。 が、霊術師は全種投入し、[[イラスト・アドバンテージ]]を稼いでいる。 -伏せ除去を好む。《砂塵の大竜巻》なんかはザラであり、手札コストとの兼ね合いで《サンダー・ブレイク》まで持ち出すことも。 ***かりなんとかの主な使用デッキ -[[デッキ集/かりなんとか/某戯王]]を参照。 **[[タミフル]] 当初は【未来龍】に【青眼の白龍】を加えたようなデッキを使用していた。 かりなんとかに「夢見すぎだろwww」と言われていたが、割と高確率で部長や大臣を灰にしていたようだ。 デッキは基本的に夢の束であり、[[かりなんとか]]の対岸に位置する。 マジックと同様、ファッティで相手を圧倒する豪快な戦術から[[【D-HERO】]]のような緻密なタクティクスまであらゆるデッキを使う。 が、ロックやコントロールは使うのも使われるのも嫌い。 プレイのスタイルは『奇術』。 ギミック満載のデッキ。そして異常とも言える強運。加えて対戦相手は良く事故る。 マジカル部の面々は例外なく彼の魔術に打ちのめされた事があるはずだ。 反面最もプレイングミスが少なく、正攻法でも確実に強い。 -相手のデッキをコピーする、トラウマを植えつける、事故を誘うといった精神攻撃を得意とする。 -彼のダイスは6が出やすいことで有名である(→[[マジカル部七不思議]]参照)。 ***タミフルの主な使用デッキ -[[デッキ集/タミフル/某戯王]]を参照。 **[[大臣]] 誘発忘れ等、プレイングにはところどころ抜けた点が見られる。 が、構築はそう悲観するほどのものでもなく、[[タミフル]]が回してみたところ[[かりなんとか]]のデッキを残り1枚にまで削ったり、双頭巨人三つ巴戦で勝利を飾ったりなどした。 プレイのスタイルは『鉄壁』。 オーソドックスな構築、マイペースなプレイング。 何事にも動じないその肝っ玉はまさに鉄壁と呼ぶに相応しい。 試合が進むにつれ、対戦相手はその「大臣ワールド」に引き込まれていく。 ・《ダーク・シムルグ》を3枚購入。自身の持っていた《魔封じの芳香》と組み合わせ、【アロマシムルグ】の構築に至った。 ・【シンクロ召喚】こそアレな構築であったが、見ての通り、他のデッキは大分“ガチ”サイドである。 ***大臣の主な使用デッキ -【デッキ破壊ロック軸】 -[[【サイバー・ドラゴン】]] -【ハーピィ】→【アロマシムルグ】 -【剣闘獣】→【剣闘獣パーミッション】 -【シンクロ召喚】 -【マテリアルゲート】 -【魚族】 -【アンデット族ワイト軸未来融合型】→【ワイトロード】 **[[涼宮]] 中々のカードプールを持つが、[[プレイング]]にはまだ未熟さが残る。 使用するデッキは大きく分けて、 「凄まじいガチデッキ」 「オーソドックスなデザイナーズデッキ」 「微妙なファンデッキ」 の3種類である。 プレイのスタイルは『途上』。 素直な男であり、周囲の提案や助言を前向きに検討する。 デュエルをこなせばこなすほど、少しずつ着実に実力を付けていく。 【E・HERO】において「罠カードを1枚も入れない」といった男らしい構築は部長やタミフルを感心させた。 ・一般的なデザイナーズデッキ、及びそれを調整したデッキを好んで用いる。 ***涼宮の主な使用デッキ ■ガチ -[[【アンデライダー】]] -[[【サイキックダムド】]] -[[【ダーク・シムルグ】]] -[[【ライダムド帝】]] -[[【猫ダムドシンクロ】>【獣族】]] ■デザイナーズデッキ -[[【E・HERO】]]→[[【ゴッド・ネオス】]] --[[【ネオス・ワイズマン】]] -[[【サイバー・ドラゴン】]] -【ディフォーマー】 -[[【ライトロード】]]→[[【ライロライダー】]] -【植物族】 -[[【宝玉獣】]] ■ネタ・ファンデッキ -[[【四霊使い帝】]] -[[【四霊使い~少女部隊】]] **[[WAZATEN]] デッキの枚数が80枚、時には120枚を超す【バベル】の使い手。 内容はいたって平凡。 プレイのスタイルは『惑乱』。 斜め上のカード運用、試合中の言葉選び、メタ構築などあらゆる面でこちらの平常心を攻撃し、正常な思考力を奪う。 あり得ないカードに煮え湯を呑まされると心底むかつく。そんな感じ。 -対人メタが酷い。今は特殊召喚及び墓地利用メタ。 ***WAZATENの主な使用デッキ -[[【技店ビートダウン】]]→【闇属性】→[[【除去】]]→[[【除去除外軸】]] **[[夢幻]] 参入当初はプロキシをふんだんに盛り込んだデッキを使用。 ルールをよく把握しておらず対戦相手や[[部長]]、[[タミフル]]、[[とと]]に注意されることもしばしば。 持ち前の記憶力を頼りに少しずつ慣れてきたようである。 最近は、霊使いに心を奪われそのデッキを組む作業に従事している。 デッキ構築はコンセプトにシナジーのあるギミックを多用する傾向にある。 更にギミックにシナジーのあるギミックを搭載することが多い。 それ故かデッキコンセプトが曖昧になり重量感が増し事故が多発する。 逆説的に言えば回れば強いのである。多分。 プレイのスタイルは『前衛』。 ギミックを発明、発見、運用しまくっている。 デッキとして完成する物が少ないのが残念だが、行き詰まりがちな部員のデッキに新しい着想を持ち込む。 ミスは多いが勝負所で決して物怖じしない果敢なプレイング。 ・主にメッセンジャーで対戦。 ・最初は禁止・制限無視のデッキを使用していた。 ***夢幻の主な使用デッキ -【108式クルセイダー(ジャンクダムド)】→[[【ダークモンスター】]]→[[【次元ダーク】]] -[[【表裏サイバー】]]→[[【サイバー・ダーク】]]→[[【サイダー・ロード】]] -【次元帝】→消滅 -[[【霊使い】]] -【獅子黄泉金華陵墓&ruby(デュアルそうせいワールド){二重創世界}軸他最上級多用】 **[[よっしーさん]] 《精霊術師 ドリアード》がとてもとても好きな【天使族】の使い手。 当初はルールミスも多く、他部員に注意されてばかりいた。 が、最近では割と慣れてきたようだ。 それでもところどころ「ねーよ!」な[[プレイング]]が見受けられる。 尤も、それは一部他部員にも言えることだが。 デッキは普通のデザイナーズデッキを使う。 強いて特徴を挙げれば除去が多く投入されていたり、 デザインから外れたカードでも容赦無く採用したりする点だろうか。 プレイのスタイルは『黒幕』。 己が内に秘めるダークサイドを知ってか知らずか、彼のプレイングは底が見えない。 先述の通りプレイミスも多いが、&bold(){それ故に先が読めない}。 まれに鋭いプレイングをすることもあり、彼の用いるパーミッションや除去に合致していると言える。 -弟も決闘者。よく兄をパシってストラクチャーデッキを買わせる。 -割と容赦無く[[マネー>マネー・アドバンテージ]]を消費してパック買いをする。あまりカードを買い慣れていないのだろう。 ***よっしーさんの主な使用デッキ -【天使族】→[[【エンジェル・パーミッション】]] -【ロックバーン】(弟から拝借) -【エーリアン】 -【除去暗黒界】 -[[【除去ビークロイド】]] **[[phantom]] 部が某戯王に傾いてから満を持して登場。 SDをいじったデッキを使用する。 ***phantomの主な使用デッキ -SD -アンデットの脅威- 調整版 -SD -巨竜の復活- 調整版 -【スキルドレイン】 **関連項目 -[[メッセンジャー対戦]] -[[多人数戦用ルール 某戯王]] -[[ストラクチャーデッキ-植物の蔓延-]] #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*&ruby(ゆうぎおう){某戯王}(Yu-Gi-Oh!) 言わずと知れた国民的カードゲーム。 &italic(){マジック}に比べれば比較的低年齢層をターゲットとしているが、ルールはその何倍も難解である。 ニコニコ動画「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に触発された[[部長]]と[[タミフル]]が[[ドキッ!男だらけの秋休み]]にて始めたのを封切りとし、以後部内に広まった。 **[[部長]] 当初は《カオス・ソルジャー》をメインに据えた【スタンダード】寄りの儀式ビートダウンを用いていたが、 「闇のゲームをしてみた」を見て宝玉獣を使いたくなったらしく、大枚をはたいて[[【宝玉獣】]]を構築。 豊富な[[マネー・アドバンテージ]]を用いてグッドスタッフ戦術を用いるのが基本。 カード同士のシナジーはあまり重要視しない。 構築は考えれば考えるほどドツボに嵌るタイプで、コピーないし普通のパワーカードを詰め込んだものを用いることが多い。 また【電池メン】や【カエル】といったデザイナーズデッキも好む。 トーナメントデッキを部内に持ち込む事も。 プレイのスタイルは『激烈』。 ヒロイックな重量級モンスターによるビートダウンや派手な効果のカードによる逆転劇が特徴。 総じて派手。そしてパワフル。魅せる戦いに重きを置き、常に完全かつ劇的な勝利を求める。 天性の引きの強さも相まって、部内屈指の豪腕デュエリスト。 -[[マネー・アドバンテージ]]を利用して買ったはいいもののファイルの肥やしとなったカードも多々ある。&br()例:三幻魔、天魔神 ***部長の主な使用デッキ ■ガチ -[[【エンジェル・パーミッション】]]→[[【キモ鳥パーミッション】]] -【グッドスタッフハイビート上級軸】 -[[【サイバー・ドラゴン】]] -[[【ダーク・シムルグ】]] -【マリシャス・ビート】→【E-HERO】→【ダーク・ガイア】 -[[【寒波ダムド】>【ダムドビート】]] -【除去ガジェット】 -[[【猫シンクロ>獣族】]] ■デザイナーズデッキ -【カエル】 -[[【サイバー・ダーク】]] -【ユベル】 -【電池メン】→[[【電池邪神】]] -[[【宝玉獣】]] ■ファン・ネタデッキ -【悪魔族】→[[【二重邪神】]] -【光属性】→[[【Goドラゴン】]] **[[かりなんとか]] 様々なカードにトラウマを持つ(主に[[タミフル]]の所為)。 壮絶なうっかりさんであり、自分のカードのテキストを読み違えている事も多い。 独特のバランス感覚を備えており、良い意味で不思議なデッキ調整を施す。 プレイのスタイルは『伏線』。 彼の用意する仕掛けは一つ一つが小さく見える。 しかしそれらは互いにか細く繋がり合い、戦術全体が大きな模様を成しているのだ。 コンスタントに強いカードを集めてデッキを組む。あまり夢は見ない。 が、霊術師は全種投入し、[[イラスト・アドバンテージ]]を稼いでいる。 -伏せ除去を好む。《砂塵の大竜巻》なんかはザラであり、手札コストとの兼ね合いで《サンダー・ブレイク》まで持ち出すことも。 ***かりなんとかの主な使用デッキ -[[デッキ集/かりなんとか/某戯王]]を参照。 **[[タミフル]] 当初は【未来龍】に【青眼の白龍】を加えたようなデッキを使用していた。 かりなんとかに「夢見すぎだろwww」と言われていたが、割と高確率で部長や大臣を灰にしていたようだ。 デッキは基本的に夢の束であり、[[かりなんとか]]の対岸に位置する。 マジックと同様、ファッティで相手を圧倒する豪快な戦術から[[【D-HERO】]]のような緻密なタクティクスまであらゆるデッキを使う。 が、ロックやコントロールは使うのも使われるのも嫌い。 プレイのスタイルは『奇術』。 ギミック満載のデッキ。そして異常とも言える強運。加えて対戦相手は良く事故る。 マジカル部の面々は例外なく彼の魔術に打ちのめされた事があるはずだ。 反面最もプレイングミスが少なく、正攻法でも確実に強い。 -相手のデッキをコピーする、トラウマを植えつける、事故を誘うといった精神攻撃を得意とする。 -彼のダイスは6が出やすいことで有名である(→[[マジカル部七不思議]]参照)。 ***タミフルの主な使用デッキ -[[デッキ集/タミフル/某戯王]]を参照。 **[[大臣]] 誘発忘れ等、プレイングにはところどころ抜けた点が見られる。 が、構築はそう悲観するほどのものでもなく、[[タミフル]]が回してみたところ[[かりなんとか]]のデッキを残り1枚にまで削ったり、双頭巨人三つ巴戦で勝利を飾ったりなどした。 プレイのスタイルは『鉄壁』。 オーソドックスな構築、マイペースなプレイング。 何事にも動じないその肝っ玉はまさに鉄壁と呼ぶに相応しい。 試合が進むにつれ、対戦相手はその「大臣ワールド」に引き込まれていく。 ・《ダーク・シムルグ》を3枚購入。自身の持っていた《魔封じの芳香》と組み合わせ、【アロマシムルグ】の構築に至った。 ・【シンクロ召喚】こそアレな構築であったが、見ての通り、他のデッキは大分“ガチ”サイドである。 ***大臣の主な使用デッキ -【デッキ破壊ロック軸】 -[[【サイバー・ドラゴン】]] -【ハーピィ】→【アロマシムルグ】 -【剣闘獣】→【剣闘獣パーミッション】 -【シンクロ召喚】 -【マテリアルゲート】 -【魚族】 -【アンデット族ワイト軸未来融合型】→【ワイトロード】 **[[涼宮]] 中々のカードプールを持つが、[[プレイング]]にはまだ未熟さが残る。 使用するデッキは大きく分けて、 「凄まじいガチデッキ」 「オーソドックスなデザイナーズデッキ」 「微妙なファンデッキ」 の3種類である。 プレイのスタイルは『途上』。 素直な男であり、周囲の提案や助言を前向きに検討する。 デュエルをこなせばこなすほど、少しずつ着実に実力を付けていく。 【E・HERO】において「罠カードを1枚も入れない」といった男らしい構築は部長やタミフルを感心させた。 ・一般的なデザイナーズデッキ、及びそれを調整したデッキを好んで用いる。 ***涼宮の主な使用デッキ ■ガチ -[[【アンデライダー】]] -[[【サイキックダムド】]] -[[【ダーク・シムルグ】]] -[[【ライダムド帝】]] -[[【猫ダムドシンクロ】>【獣族】]] ■デザイナーズデッキ -[[【E・HERO】]]→[[【ゴッド・ネオス】]] --[[【ネオス・ワイズマン】]] -[[【サイバー・ドラゴン】]] -【ディフォーマー】 -[[【ライトロード】]]→[[【ライロライダー】]] -【植物族】 -[[【宝玉獣】]] ■ネタ・ファンデッキ -[[【四霊使い帝】]] -[[【四霊使い~少女部隊】]] **[[WAZATEN]] デッキの枚数が80枚、時には120枚を超す【バベル】の使い手。 内容はいたって平凡。 プレイのスタイルは『惑乱』。 斜め上のカード運用、試合中の言葉選び、メタ構築などあらゆる面でこちらの平常心を攻撃し、正常な思考力を奪う。 あり得ないカードに煮え湯を呑まされると心底むかつく。そんな感じ。 -対人メタが酷い。今は特殊召喚及び墓地利用メタ。 ***WAZATENの主な使用デッキ -[[【技店ビートダウン】]]→【闇属性】→[[【除去】]]→[[【除去除外軸】]] **[[夢幻]] 参入当初はプロキシをふんだんに盛り込んだデッキを使用。 ルールをよく把握しておらず対戦相手や[[部長]]、[[タミフル]]、[[とと]]に注意されることもしばしば。 持ち前の記憶力を頼りに少しずつ慣れてきたようである。 最近は、霊使いに心を奪われそのデッキを組む作業に従事している。 デッキ構築はコンセプトにシナジーのあるギミックを多用する傾向にある。 更にギミックにシナジーのあるギミックを搭載することが多い。 それ故かデッキコンセプトが曖昧になり重量感が増し事故が多発する。 逆説的に言えば回れば強いのである。多分。 プレイのスタイルは『前衛』。 ギミックを発明、発見、運用しまくっている。 デッキとして完成する物が少ないのが残念だが、行き詰まりがちな部員のデッキに新しい着想を持ち込む。 ミスは多いが勝負所で決して物怖じしない果敢なプレイング。 ・主にメッセンジャーで対戦。 ・最初は禁止・制限無視のデッキを使用していた。 ***夢幻の主な使用デッキ -【108式クルセイダー(ジャンクダムド)】→[[【ダークモンスター】]]→[[【次元ダーク】]]→[[【シンクロダーク】]] -[[【表裏サイバー】]]→[[【サイバー・ダーク】]]→[[【サイダー・ロード】]] -【次元帝】→消滅 -[[【霊使い】]] -【獅子黄泉金華陵墓&ruby(デュアルそうせいワールド){二重創世界}軸他最上級多用】 **[[よっしーさん]] 《精霊術師 ドリアード》がとてもとても好きな【天使族】の使い手。 当初はルールミスも多く、他部員に注意されてばかりいた。 が、最近では割と慣れてきたようだ。 それでもところどころ「ねーよ!」な[[プレイング]]が見受けられる。 尤も、それは一部他部員にも言えることだが。 デッキは普通のデザイナーズデッキを使う。 強いて特徴を挙げれば除去が多く投入されていたり、 デザインから外れたカードでも容赦無く採用したりする点だろうか。 プレイのスタイルは『黒幕』。 己が内に秘めるダークサイドを知ってか知らずか、彼のプレイングは底が見えない。 先述の通りプレイミスも多いが、&bold(){それ故に先が読めない}。 まれに鋭いプレイングをすることもあり、彼の用いるパーミッションや除去に合致していると言える。 -弟も決闘者。よく兄をパシってストラクチャーデッキを買わせる。 -割と容赦無く[[マネー>マネー・アドバンテージ]]を消費してパック買いをする。あまりカードを買い慣れていないのだろう。 ***よっしーさんの主な使用デッキ -【天使族】→[[【エンジェル・パーミッション】]] -【ロックバーン】(弟から拝借) -【エーリアン】 -【除去暗黒界】 -[[【除去ビークロイド】]] **[[phantom]] 部が某戯王に傾いてから満を持して登場。 SDをいじったデッキを使用する。 ***phantomの主な使用デッキ -SD -アンデットの脅威- 調整版 -SD -巨竜の復活- 調整版 -【スキルドレイン】 **関連項目 -[[メッセンジャー対戦]] -[[多人数戦用ルール 某戯王]] -[[ストラクチャーデッキ-植物の蔓延-]] #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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