「カードの俗称/某戯王」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「カードの俗称/某戯王」(2009/02/08 (日) 14:21:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*カードの俗称/某戯王
部内で使用されている[[某戯王]]のカードの俗称。
**DUALIS、ダッシャー
→《D-HERO ダッシュガイ》
外見が酷似している為。
-ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。
**SOFTBANK、お父さん、オトン
→《ライトロード・ハンター ライコウ》
見た目から。
**&ruby(ワネ){WANE}
→《ハネクリボー》
[[マジカル部]]的発音による《ハネクリボー》。
-同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。
**Weekend Knight、週末
→《終末の騎士》
「週末の騎士」と言う誤変換から[[夢幻]]が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。
**浅井さん
→《D.D.アサイラント》
名前から。
**&ruby(アゴ){顎}、アゴ・ドラゴン
→《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・ドラゴン》
見た目から。
-使用率の差から、専ら前者を指すことが多い。
**アレ
→《邪神イレイザー》
邪神の中で最も扱いにくく敬遠されることから。
**エディ
→《トラゴエディア》
[[MONO]]による命名。語呂の良さや打ち易さから定着した。
-[[とと]]と[[タミフル]]指導のもと[[夢幻]]がそのイラストを描いており、一躍[[マジカル部]]のマスコットとなった。
&color(blue){「エディこれイラストどうにかならないのかな」}
&color(red){「ひどいよな」}
「どれ俺が描いてみよう」
&color(red){「蟹からオッサン生えとる」}
&color(blue){「おっさんには棘や角も生えてるんだ」}
「こんな感じか」
&ref(eddie.bmp)
**オカン
→《グリズリーマザー》
名前から。
-《ヴォルカニック・クイーン》をこう呼ぶこともある。
**カビ
→《疫病ウイルス ブラックダスト》
[[WAZATEN]]のデッキアバター。
-黎明期の決闘で《マシュマロン》に装備された際に、&color(blue){「カビの生えたマシュマロ」}と表現されたことが発端であるとされている。
-既知外列伝に於ける「カビ夫」とは無関係である。
**ギガ=チャン
→《ギガンテス》
【地属性】の優秀なアタッカー。最初期に、何故か[[WAZATEN]]のデッキに入っていた。
-[[夢幻]]により《死者蘇生》で釣られた。
-《魔導ギガサイバー》は「ギガ様」。
**ギャーボー
→《聖なるバリア-ミラーフォース-》
[[部長]]V.S.[[かりなんとか]]の動画を見た[[夢幻]]が「これギャーボーって言ってるよな」にて。
-派生系に「バーボー」がある。&br()また、《邪悪なるバリア-ダーク・フォース-》は[[WAZATEN]]により「ボーバー」と名づけられた。
**キャリー
→《ゾンビキャリア》
名前より。
-またも[[MONO]]による命名。&br()彼はアメリカンな略称を考えるのが得意である。
**腐りつきムー目ラン
→《鎖付きブーメラン》
[[WAZATEN]]の誤変換のあまりの酷さにネタにされている。
-彼は6枚持っていると云われている。
**クソ虫
→《ニードル・ワーム》
大臣御用達【デッキ破壊】のキーカード。[[部長]]によるあまりにストレートな蔑称。
-《針虫の巣窟》は「クソ虫の巣」。
**黒岩さん
→《黒曜岩竜》
[[タミフル]]が皆から集めて回ったカード。《サイバー・ドラゴン》に戦闘破壊されない優秀な守備力を持つ。
-後述の「白石さん」とは対になる気がしなくもない。
**ジャンク真紅
→《ジャンク・シンクロン》
名前から。また韻を踏んでいたりして語呂がよい。
-某なのだわで紅いあれとは無関係である。
**伝説の白石さん
→《伝説の白石》
「生協の白石さん」的な意味で。
**羽根が生える
→《オネスト》の効果
よく《ライトロード・ウォリアー ガロス》や《未来サムライ》に羽根が生える。
**バロス
→《神獣王バルバロス》
裏切りに定評のある[[とと]]のフェイバリットカード。その強さから、皮肉を込めてこう呼ばれる。
-値段の単位として「バロス」が用いられることがある。&br()1バロス=日本円にして3,000円程度。
**人喰いババア
→《執念深き老魔術師》
効果が《人喰い虫》と酷似しているため。
**ミスド
→《ミストデーモン》
名前の響きから。
-某ドーナツチェーン店との関係は不明。
----
-[[白>カードの俗称/白]]
-[[青>カードの俗称/青]]
-[[黒>カードの俗称/黒]]
-[[赤>カードの俗称/赤]]
-[[緑>カードの俗称/緑]]
-[[マルチカラー>カードの俗称/多色]]
-[[アーティファクト>カードの俗称/アーティファクト]]
-[[土地>カードの俗称/土地]]
//-[[某戯王>カードの俗称/某戯王]]
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*カードの俗称/某戯王
部内で使用されている[[某戯王]]のカードの俗称。
**DUALIS、ダッシャー
→《D-HERO ダッシュガイ》
外見が酷似している為。
-ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。
**SOFTBANK、お父さん、オトン
→《ライトロード・ハンター ライコウ》
見た目から。
**&ruby(ワネ){WANE}
→《ハネクリボー》
[[マジカル部]]的発音による《ハネクリボー》。
-同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。
**Weekend Knight、週末
→《終末の騎士》
「週末の騎士」と言う誤変換から[[夢幻]]が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。
**浅井さん
→《D.D.アサイラント》
名前から。
**&ruby(アゴ){顎}、アゴ・ドラゴン
→《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・ドラゴン》
見た目から。
-使用率の差から、専ら前者を指すことが多い。
**アレ
→《邪神イレイザー》
邪神の中で最も扱いにくく敬遠されることから。
**エディ
→《トラゴエディア》
[[MONO]]による命名。語呂の良さや打ち易さから定着した。
-[[とと]]と[[タミフル]]指導のもと[[夢幻]]がそのイラストを描いており、一躍[[マジカル部]]のマスコットとなった。
&color(blue){「エディこれイラストどうにかならないのかな」}
&color(red){「ひどいよな」}
「どれ俺が描いてみよう」
&color(red){「蟹からオッサン生えとる」}
&color(blue){「おっさんには棘や角も生えてるんだ」}
「こんな感じか」
&ref(eddie.bmp)
**オカン
→《グリズリーマザー》
名前から。
-《ヴォルカニック・クイーン》をこう呼ぶこともある。
**ガープ先生
→《軍神ガープ》
トークンを抉り殺すことに定評がある。劣勢だと役に立ちにくいややオーバーキル気味のカード。
-よっしーが愛用している。
**カビ
→《疫病ウイルス ブラックダスト》
[[WAZATEN]]のデッキアバター。
-黎明期の決闘で《マシュマロン》に装備された際に、&color(blue){「カビの生えたマシュマロ」}と表現されたことが発端であるとされている。
-既知外列伝に於ける「カビ夫」とは無関係である。
**換気扇
→《エア・サーキュレーター》
[[かりなんとか]]御用達の手札回転要員。相手に直接攻撃に等しいダメージを与えさせるのはご愛嬌。
**ギガ=チャン
→《ギガンテス》
【地属性】の優秀なアタッカー。最初期に、何故か[[WAZATEN]]のデッキに入っていた。
-[[夢幻]]により《死者蘇生》で釣られた。
-《魔導ギガサイバー》は「ギガ様」。
**ギャーボー
→《聖なるバリア-ミラーフォース-》
[[部長]]V.S.[[かりなんとか]]の動画を見た[[夢幻]]が「これギャーボーって言ってるよな」にて。
-派生系に「バーボー」がある。&br()また、《邪悪なるバリア-ダーク・フォース-》は[[WAZATEN]]により「ボーバー」と名づけられた。
**キャリー
→《ゾンビキャリア》
名前より。
-またも[[MONO]]による命名。&br()彼はアメリカンな略称を考えるのが得意である。
**腐りつきムー目ラン
→《鎖付きブーメラン》
[[WAZATEN]]の誤変換のあまりの酷さにネタにされている。
-彼は6枚持っていると云われている。
**クソ虫
→《ニードル・ワーム》
大臣御用達【デッキ破壊】のキーカード。[[部長]]によるあまりにストレートな蔑称。
-《針虫の巣窟》は「クソ虫の巣」。
**黒岩さん
→《黒曜岩竜》
[[タミフル]]が皆から集めて回ったカード。《サイバー・ドラゴン》に戦闘破壊されない優秀な守備力を持つ。
-後述の「白石さん」とは対になる気がしなくもない。
**ジャンク真紅
→《ジャンク・シンクロン》
名前から。また韻を踏んでいたりして語呂がよい。
-某なのだわで紅いあれとは無関係である。
**伝説の白石さん
→《伝説の白石》
「生協の白石さん」的な意味で。
**羽根が生える
→《オネスト》の効果
よく《ライトロード・ウォリアー ガロス》や《未来サムライ》に羽根が生える。
**バロス
→《神獣王バルバロス》
裏切りに定評のある[[とと]]のフェイバリットカード。その強さから、皮肉を込めてこう呼ばれる。
-値段の単位として「バロス」が用いられることがある。&br()1バロス=日本円にして3,000円程度。
**人喰いババア
→《執念深き老魔術師》
効果が《人喰い虫》と酷似しているため。
**ミスド
→《ミストデーモン》
名前の響きから。
-某ドーナツチェーン店との関係は不明。
----
-[[白>カードの俗称/白]]
-[[青>カードの俗称/青]]
-[[黒>カードの俗称/黒]]
-[[赤>カードの俗称/赤]]
-[[緑>カードの俗称/緑]]
-[[マルチカラー>カードの俗称/多色]]
-[[アーティファクト>カードの俗称/アーティファクト]]
-[[土地>カードの俗称/土地]]
//-[[某戯王>カードの俗称/某戯王]]
#comment(vsize=2,nsize=20,size=40)