「【ダーク・シムルグ】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【ダーク・シムルグ】」(2008/07/03 (木) 05:54:16) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*【ダーク・シムルグ】 その名のとおり《ダーク・シムルグ》を主体としたデッキ。 【風属性】に闇属性をタッチして使うもの、またその逆など、好みによって様々である。 部内では[[部長]]、[[大臣]]、[[涼宮]]が使用。 -[[かりなんとか]]も1枚挿しで《ダーク・シムルグ》を使用している。 **部長の【シンクロシムルグ】+【魔法使い族】 《ダーク・シムルグ》を実は3枚揃えていた部長が,満を持して構築。 《霞の谷の戦士》で《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にシンクロ, 《見習い魔術師》からの《執念深き老魔術師》や《ネフティスの導き手》等で墓地を肥やす。 そうして墓地に溜まった風・闇属性のモンスターをコストにするのである。 -風属性の魔法使い族ということで,《風魔神ヒューガ》を採用している。 -モンスターが40枚中25枚も入っているにも関わらず,モンスターを引けない。 **大臣の【アロマシムルグ】 オーソドックスな【アロマシムルグ】。特筆すべき事は無い。 **涼宮の【ダーク・シムルグ】 ちょっと珍しい【闇属性】タッチ風属性型。 所謂ガチ構成である。 まだ本人が強さを知らないまま《ダーク・アームド・ドラゴン》を投入し、 相性の良い《週末の騎士》、さらにそれと相性の良い《ネクロ・ガードナー》等を投入。 安定してダムドによる蹂躙が行え、そこで初めて強さに気付いた。 風属性は主に《ドラゴンフライ》や《ニュート》などのオーソドックスなものを使用。 **関連項目 -[[デッキ集/某戯王]] -[[デッキ集/某戯王/各種のデッキ]] #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*【ダーク・シムルグ】 その名のとおり《ダーク・シムルグ》を主体としたデッキ。 【風属性】に闇属性をタッチして使うもの、またその逆など、好みによって様々である。 部内では[[部長]]、[[大臣]]、[[涼宮]]が使用。 -[[かりなんとか]]も1枚挿しで《ダーク・シムルグ》を使用している。 **部長の【シンクロシムルグ】+【魔法使い族】 《ダーク・シムルグ》を実は3枚揃えていた部長が,満を持して構築。 《霞の谷の戦士》で《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にシンクロ, 《見習い魔術師》からの《執念深き老魔術師》や《ネフティスの導き手》等で墓地を肥やす。 そうして墓地に溜まった風・闇属性のモンスターをコストにするのである。 -風属性の魔法使い族ということで,《風魔神ヒューガ》を採用している。 -モンスターが40枚中25枚も入っているにも関わらず,モンスターを引けない。 -魔法使い族、《ネフティスの鳳凰神》、鳥獣族ということで、一部からは「[[かり>かりなんとか]]くさい」と呼ばれている。 **大臣の【アロマシムルグ】 オーソドックスな【アロマシムルグ】。特筆すべき事は無い。 **涼宮の【ダーク・シムルグ】 ちょっと珍しい【闇属性】タッチ風属性型。 所謂ガチ構成である。 まだ本人が強さを知らないまま《ダーク・アームド・ドラゴン》を投入し、 相性の良い《週末の騎士》、さらにそれと相性の良い《ネクロ・ガードナー》等を投入。 安定してダムドによる蹂躙が行え、そこで初めて強さに気付いた。 風属性は主に《ドラゴンフライ》や《ニュート》などのオーソドックスなものを使用。 **関連項目 -[[デッキ集/某戯王]] -[[デッキ集/某戯王/各種のデッキ]] #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: