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*オヨビート [[夢幻>http://www30.atwiki.jp/magicalclub/pages/41.html]]がMTGに参入するに際しはじめて買ったもの。   それは神河謀反構築済みデッキ「精霊の業」である。 当初、そのデッキを使いこなせなかった[[夢幻>http://www30.atwiki.jp/magicalclub/pages/41.html]]は着々と手元に有る軽いカードを増やしスピリットクラフトビートダウンへと変貌を遂げた。   《[[天を裂くもの、央誉飛>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Oyobi%2C+Who+Split+the+Heavens/]]》はそのおまけだったのである。 本格的にオヨビートへの変貌は《[[またたくスピリット>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Blinking+Spirit/]]》とのシナジーを見つけた時である。 央誉飛を立ててまたたくスピリットを有る限りのマナN/4回数分プレイする。(0コストで起動するまたたくスピリットの能力。) 未だにこのプレイはルール誤認で成立してるのかもしれないという不安で一杯だ。   このコンボは非常に重かったが楽しいコンボだった為、より短時間により少ないターンでプレイする必要があった。 そこで採用されたのが《[[極楽鳥>http://whisper.wisdom-guild.net/card/536153/]]》《[[ラノワールのエルフ>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Llanowar+Elves/]]》《[[楽園の拡散>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Utopia+Sprawl/]]》である。 だがしかし、このコンボを成立させるには至らなかった。 安定面が足りなかったのである。 部長にアドバイスで《[[夜明けの集会>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Congregation+at+Dawn/]]》が採用され、その後青をタッチしドローソースと《[[霊気魔道師の接触>http://whisper.wisdom-guild.net/card/AEthermage%27s+Touch/]]》の採用。 ・構築環境は9版 神河サイクル ラヴニカサイクル   ・このデッキ実は部長の「セレズニア対立」デッキと名勝負を繰り広げたデッキでも有る。お互いのトークンが20体を超えていた。   ・もはや夢幻のMTG構築力の全てが使われているといっても過言ではない。   ・最終構築にいたったのは神河が堕ちる1ヶ月ほど前だった。   ・《[[霊気魔道師の接触>http://whisper.wisdom-guild.net/card/AEthermage%27s+Touch/]]》を初めて採用したデッキ。   ・一番愛されて神河スタン落ちした時に一番(夢幻に)惜しまれたデッキだろう。   ・余談だが2番はメロク   >最終構築 >クリーチャ/15 > 2 天を裂くもの、央誉飛 > 1 中の樹の木霊 > 4 またたくスピリット > 4 極楽鳥 > 4 ラノワールのエルフ >インスタント/9 > 4 霊気魔道士の接触 > 4 夜明けの集会 > 3 来世の旅 >ソーサリ/5 > 2 報いの時 > 3 空民の助言 >エンチャント/5 > 1 崇拝 > 4 楽園の拡散 >土地/24 > 8 平地 > 2 島 > 10 森 > 2 繁殖池 > 2 寺院の庭   #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)
*オヨビート [[夢幻>http://www30.atwiki.jp/magicalclub/pages/41.html]]がMTGに参入するに際しはじめて買ったもの。   それは神河謀反構築済みデッキ「精霊の業」である。 当初、そのデッキを使いこなせなかった[[夢幻>http://www30.atwiki.jp/magicalclub/pages/41.html]]は着々と手元に有る軽いカードを増やしスピリットクラフトビートダウンへと変貌を遂げた。   《[[天を裂くもの、央誉飛>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Oyobi%2C+Who+Split+the+Heavens/]]》はそのおまけだったのである。 本格的にオヨビートへの変貌は《[[またたくスピリット>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Blinking+Spirit/]]》とのシナジーを見つけた時である。 央誉飛を立ててまたたくスピリットを有る限りのマナN/4回数分プレイする。(0コストで起動するまたたくスピリットの能力。) 未だにこのプレイはルール誤認で成立してるのかもしれないという不安で一杯だ。   このコンボは非常に重かったが楽しいコンボだった為、より短時間により少ないターンでプレイする必要があった。 そこで採用されたのが《[[極楽鳥>http://whisper.wisdom-guild.net/card/536153/]]》《[[ラノワールのエルフ>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Llanowar+Elves/]]》《[[楽園の拡散>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Utopia+Sprawl/]]》である。 だがしかし、このコンボを成立させるには至らなかった。 安定面が足りなかったのである。 部長にアドバイスで《[[夜明けの集会>http://whisper.wisdom-guild.net/card/Congregation+at+Dawn/]]》が採用され、その後青をタッチしドローソースと《[[霊気魔道師の接触>http://whisper.wisdom-guild.net/card/AEthermage%27s+Touch/]]》の採用。 ・構築環境は9版 神河サイクル ラヴニカサイクル ・このデッキ実は部長の「セレズニア対立」デッキと名勝負を繰り広げたデッキでも有る。お互いのトークンが20体を超えていた。 ・もはや夢幻のMTG構築力の全てが使われているといっても過言ではない。 ・最終構築にいたったのは神河が堕ちる1ヶ月ほど前だった。 ・《[[霊気魔道師の接触>http://whisper.wisdom-guild.net/card/AEthermage%27s+Touch/]]》を初めて採用したデッキ。 ・一番愛されて神河スタン落ちした時に一番(夢幻に)惜しまれたデッキだろう。 ・余談だが2番はメロク   >最終構築 >クリーチャ/15 > 2 天を裂くもの、央誉飛 > 1 中の樹の木霊 > 4 またたくスピリット > 4 極楽鳥 > 4 ラノワールのエルフ >インスタント/9 > 4 霊気魔道士の接触 > 4 夜明けの集会 > 3 来世の旅 >ソーサリ/5 > 2 報いの時 > 3 空民の助言 >エンチャント/5 > 1 崇拝 > 4 楽園の拡散 >土地/24 > 8 平地 > 2 島 > 10 森 > 2 繁殖池 > 2 寺院の庭   #comment(vsize=2,nsize=20,size=40)

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