タミフル
マジカル部前期部員の1人。
部長が「先着3名迄」と称し配布していたミラクルカウンターに釣られ、テーマデッキ『アゾリウス支配』を購入し入部。
結界師の異名を持つ者
元々はエンチャントを好んで用いていたためこう呼ばれた。
だがマジックの腕前が上達するにつれ、様々な「異能」を発揮し始める。
- 異常なまでのトップデック・チートドロー
- 対戦相手の事故
- セルフテレパシー
- パーマネントの不可視化
等々挙げていったらキリが無い。
その反動か、盲腸になったりインフルエンザにかかったり左手首を骨折したりと不慮の事故・病気が多い。
が、その度に呪力を増して蘇ってくる。
マジックにおいて
ウィニーからパーミッションまであらゆるデッキを構築・使いこなす。
どちらかと言えばコンボ嗜好であり、無難なコントロール等は好まない。
豊富なカードプールを持ち、頻繁にデッキを変更するため油断できない。
また怪しげなカードを投入して相手の度肝を抜く。
- 最後のミラクルカウンター、『No.3』を所有。
- ファッティが大好き。回避能力が付いていればなおさらである。
- ライフを気にしない癖がある。
相手のライフが1であるにもかかわらずクリーチャーに火力を費やしたり、自らのライフが射程圏なのに突っ込んでいってあっさり負けたりする。
マジックに於けるタミフルの主な使用デッキ(ハイランダーにはH)
■ラヴニカ・ブロック期
■ラヴニカ退場後
実は以前からの決闘者であり、広大なカードプールを利用してマジック同様様々なタイプのデッキを使う。
コントロールデッキ(特にパーミッション)を好まない点も同様。
同じくファッティも好み、サイズの大きいモンスターを展開し圧倒する戦術を多用する。
- かりなんとかに数多くのトラウマを植えつけている張本人である。
「D-HERO」を一式揃えており、それの派生デッキを幾つも構築している。
他【水属性】【岩石族】【ドラゴン族】などのパーツをまんべんなく持っており、部内でも屈指のカードプールを誇る。
- 他部員曰く「だいたい何でも(デッキパーツを)持ってる」
某戯王におけるタミフルの主な使用デッキ
関連項目
最終更新:2008年07月03日 20:14