カードの俗称/某戯王
DUALIS、ダッシャー
→《D-HERO ダッシュガイ》
外見が酷似している為。
SOFTBANK、お父さん、オトン
→《ライトロード・ハンター ライコウ》
見た目から。
WANE
→《ハネクリボー》
マジカル部的発音による《ハネクリボー》。
- 同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。
Weekend Knight、週末
→《終末の騎士》
「週末の騎士」と言う誤変換から
夢幻が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。
浅井さん
→《D.D.アサイラント》
名前から。
顎、アゴ・ドラゴン
→《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・ドラゴン》
見た目から。
アレ
→《邪神イレイザー》
邪神の中で最も扱いにくく敬遠されることから。
エディ
→《トラゴエディア》
MONOによる命名。語呂の良さや打ち易さから定着した。
「エディこれイラストどうにかならないのかな」
「ひどいよな」
「どれ俺が描いてみよう」
「蟹からオッサン生えとる」
「おっさんには棘や角も生えてるんだ」
「こんな感じか」
オカン
→《グリズリーマザー》
名前から。
- 《ヴォルカニック・クイーン》をこう呼ぶこともある。
ガープ先生
→《軍神ガープ》
トークンを抉り殺すことに定評がある。劣勢だと役に立ちにくいややオーバーキル気味のカード。
カビ
- 黎明期の決闘で《マシュマロン》に装備された際に、「カビの生えたマシュマロ」と表現されたことが発端であるとされている。
- 既知外列伝に於ける「カビ夫」とは無関係である。
換気扇
→《エア・サーキュレーター》
かりなんとか御用達の手札回転要員。相手に直接攻撃に等しいダメージを与えさせるのはご愛嬌。
ギガ=チャン
→《ギガンテス》
【地属性】の優秀なアタッカー。最初期に、何故か
WAZATENのデッキに入っていた。
- 夢幻により《死者蘇生》で釣られた。
- 《魔導ギガサイバー》は「ギガ様」。
ギャーボー
→《聖なるバリア-ミラーフォース-》
部長V.S.
かりなんとかの動画を見た
夢幻が「これギャーボーって言ってるよな」にて。
- 派生系に「バーボー」がある。
また、《邪悪なるバリア-ダーク・フォース-》はWAZATENにより「ボーバー」と名づけられた。
キャリー
→《ゾンビキャリア》
名前より。
- またもMONOによる命名。
彼はアメリカンな略称を考えるのが得意である。
腐りつきムー目ラン
→《鎖付きブーメラン》
WAZATENの誤変換のあまりの酷さにネタにされている。
クソ虫
→《ニードル・ワーム》
大臣御用達【デッキ破壊】のキーカード。
部長によるあまりにストレートな蔑称。
黒岩さん
→《黒曜岩竜》
タミフルが皆から集めて回ったカード。《サイバー・ドラゴン》に戦闘破壊されない優秀な守備力を持つ。
ジャンク真紅
→《ジャンク・シンクロン》
名前から。また韻を踏んでいたりして語呂がよい。
伝説の白石さん
→《伝説の白石》
「生協の白石さん」的な意味で。
羽根が生える
→《オネスト》の効果
よく《ライトロード・ウォリアー ガロス》や《未来サムライ》に羽根が生える。
バロス
→《神獣王バルバロス》
裏切りに定評のある
ととのフェイバリットカード。その強さから、皮肉を込めてこう呼ばれる。
- 値段の単位として「バロス」が用いられることがある。
1バロス=日本円にして3,000円程度。
人喰いババア
→《執念深き老魔術師》
効果が《人喰い虫》と酷似しているため。
ミスド
→《ミストデーモン》
名前の響きから。
最終更新:2009年02月08日 14:21