マジカル部@wiki内検索 / 「《スヴォグトース》」で検索した結果

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  • 青黒緑エクスリヴァー
    ...《墓トロール》*2、《スヴォグトース》においしくいただかれ、以後変なトラウマになった。 結局最後まで一度も成功しないまま使うのを放棄したのだが、ささいなことであるとされた。 じゃあ初手《炎の儀式》*2から《月の大魔術師》出しておきますね。 -- タミフル (2007-04-28 14 14 36) gg! -- かりなんとか (2007-04-28 17 40 01) 名前 コメント
  • ストラクチャーデッキ-虚空の頂点-
    ストラクチャーデッキ-虚空の頂点- 2008年発売未定 BEFORE ストラクチャーデッキ-植物の蔓延- AFTER ストラクチャーデッキ-牢獄の希望- 略称は「SDMC02」。 実在の人物をモチーフに部員の脳内で発売されたストラクチャーデッキ。 テーマは特殊召喚メタと墓地利用メタ。モチーフは言わずもがなWAZATENである。 オリジナルカードを5枚収録。 コンセプトが【ダークモンスター】であるにも関わらず特殊召喚メタであり、自分で自分の首を絞めている。 注目の再録カードは《人造人間-サイコ・ショッカー》や《王宮の弾圧》、《次元幽閉》辺りだろうか。彼があまり高価なカードを用いないので、必然的に再録カードもこのようになってしまった。 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはNormal。 略号 カード名 枚数 SDMC02-01 《虚無魔王...
  • 【ブラック・ガーデン】
    【ブラック・ガーデン】 説明 部長が構築した,《ブラック・ガーデン》を要としたコントロールデッキ。 その実態は,パーミッションの様相を備える《波動キャノン》型のバーンデッキである。 特徴と戦略 《ブラック・ガーデン》によりほぼ全ての戦闘ダメージは3桁に抑えられる。 この防御壁を守るために,《神の宣告》《魔宮の賄賂》などで妨害を行う。 また,生成されるローズ・トークンが植物族であるため, 対応範囲の広い《ポリノシス》を迎えることが出来,カウンター9枚体制で構築を行うことも可能。 フィニッシャーは《波動キャノン》がメインだが, 《ブラック・ガーデン》のおかげでほぼ戦闘破壊されない《ステルスバード》も有効。 弱点 《ブラック・ガーデン》が発動していない状態で大型モンスターを出されると勝てない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 ブリューナク》,《ミ...
  • 【アンデライダー】
    【アンデライダー】 涼宮が構築した、【アンデット族】の展開力を利用して《光と闇の竜》を召喚する低速のビートダウン・デッキ。 何故か【アンデットワールド】軸である。 【アンデライダー】というデッキ自体は結構メジャーである。 しかし《アンデットワールド》が何故入っているのだろうか…。 張ってあったら《光と闇の竜》がアドバンス召喚できないと思うのだが。 また、《カイザー・シーホース》との相性も最悪である。 普通に【アンデットワールド】として強いので、アンデットで殴り勝つ場合が多い。 最近の涼宮のデッキには嫁のカードが1枚は入っているのだが、今回は嫁がゾンビ化するのを恐れて1枚も入れていない。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • 【ダムドビート】
    【ダムドビート】 凶悪なまでの制圧力を誇る《ダーク・アームド・ドラゴン》を主軸とした中高速ビートダウン・デッキ。 【闇属性】の派生である【ダークモンスター】より更に尖った構築が必要となる。 【ライトロード】【剣闘獣】と並ぶ環境三強の一角。 部内でもやはり人気は高く、主軸に据えたデッキだけでも部長、涼宮、夢幻等多くの部員が構築している。 その他かりなんとかが【サイバー・ダーク】に積んだり、タミフルやWAZATENがそれぞれ【ドラゴン族】派生や【除去】に1枚挿しで使用している。 部長の【寒波ダムド】 所謂普通のガチデッキ。 《魔装機関車 デコイチ》《墓守の番兵》でのコントロール、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》でのビートダウン、 《スナイプストーカー》での除去そして《速攻の黒い忍者》での墓地調整といった典型的な【寒波ダムド】である。 無論《邪帝ガイウス》も投入されて...
  • 【剣闘獣】
    【剣闘獣】 「剣闘獣」と名の付くカードで構築される、ビート・コントロールのデザイナーズデッキ。 GLAS発売当初はサポートもそこそこであまり目立たなかったが、その後のエキスパンションで壊れカードが続出。一躍トーナメントレベルのデッキとなった。 今では【ダムドビート】や【ライトロード】と並ぶ環境3強の一角である。 部内での使用者は多く、部長、涼宮そして大臣が該当する。 部内での使用者が多いということは、即ちミラーマッチも多くなるということである。不毛なまでの《剣闘獣ガイザレス》の撃ち合いは、タミフルに「血で血を洗う…ならぬガイザレスでガイザレスを洗う戦いだな」と揶揄された。 部員の懐的に《E・HERO プリズマー》は無かったことにされている。 部長の【剣闘獣-鳥獣・シンクロ軸】 通常の【剣闘獣】に《霞の谷の戦士》を投入し、シンクロを導入したもの。 鳥獣族が増えたことを活...
  • 【霊使い】
    【霊使い】 夢幻操る、イラストが目を引く通称「霊使い」を主軸にした属性別のデッキ。 それぞれの属性に合致したコンセプトで組まれている。 【地霊使い】 《不屈闘志レイレイ》や《ゴブリン突撃部隊》等のデメリットアタッカーを《地霊術-「鉄」》で回すビートダウン軸…だったはずが弱すぎてお手上げ。 後に【ローリング・ストーンズ】の後継デッキとなる。  【風霊使い】 《アームド・ドラゴン LV5》と《始祖神鳥シムルグ》を主軸としたビートダウン軸。 《霞の谷の戦士》でシンクロも。  【水霊使い】 《超古深海王シーラカンス》を中心とした【魚族】寄りのビートダウン軸。 【闇霊使い】 《トーチ・ゴーレム》と《ヴィシャス・クロー》+《D-HERO Bloo-D》のコントロール軸。 【火霊使い】 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と《ヴォルカニック・クイーン》を主軸としたコントロー...
  • 【技店ビートダウン】
    【技店ビートダウン】 (WAZATEN s Beatdown) その名の通り、WAZATENが某戯王にて用いるビートダウン・デッキ。 本人の拘りのカードや一部の対人メタカードを除けば劣化【スタンダード】であり、回せれば普通に強い。 収録カード モンスター 《暗黒の狂犬》 《異次元トレーナー》 《昆虫装甲騎士》 《虚無魔人》 《ヴァンパイア・ロード》 《クリッター》 《クリボー》 《偉大魔獣 ガーゼット》 《深淵の結界像》 《聖なる魔術師》 《デーモンの召喚》 《ならず者傭兵部隊》 《怒れる類人猿》 《人喰い虫》 《ブラッド・ヴォルス》 《マジック・ランプ》 《闇の仮面》 《ランプの魔精・ラ・ジーン》 魔法 《疫病ウィルス ブラックダスト》 《大嵐》 《おとり人形》 《巨大化》 《サイクロン》 《地割れ》 《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《光の護封剣》 《抹殺の使徒》*...
  • 【Goドラゴン】
    【Goドラゴン】 部長謹製の、コンボ型ビートダウンデッキ。 というかコンボ部分以外は普通に【光属性】である。 《光神機-轟龍/Majestic Mech - Goryu》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2900/守1800 このカードは生け贄1体で召喚する事ができる。 この方法で召喚した場合、 このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《光神化/Celestial Transformation》 速攻魔法 手札の天使族モンスター1体を特殊召喚する。 このカードで特殊召喚されたモンスターは攻撃力が半分になり、 エンドフェイズ時に破壊される。 《地獄の暴走召喚/Inferno Reckless Summon》 速攻魔法 相手フ...
  • カードの俗称/某戯王
    カードの俗称/某戯王 部内で使用されている某戯王のカードの俗称。 DUALIS、ダッシャー →《D-HERO ダッシュガイ》 外見が酷似している為。 ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。 SOFTBANK、お父さん、オトン →《ライトロード・ハンター ライコウ》 見た目から。 WANE(ワネ) →《ハネクリボー》 マジカル部的発音による《ハネクリボー》。 同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。 Weekend Knight、週末 →《終末の騎士》 「週末の騎士」と言う誤変換から夢幻が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。 浅井さん →《D.D.アサイラント》 名前から。 顎(アゴ)、アゴ・ドラゴン →《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・...
  • ストラクチャーデッキ-植物の蔓延-
    ストラクチャーデッキ-植物の蔓延- 2008年発売未定 AFTER ストラクチャーデッキ-虚空の頂点- 略称は「SDMC01」。 実在の人物をモチーフに部員の脳内で発売されたストラクチャーデッキ。 テーマは植物族と自然災害。モチーフは「セ・ガレ」ことバンビのせがれである。 オリジナルカードを5枚収録。 コンセプトもそのまま【植物族】であり、それと相性の良いカードを詰め込んである。 大量展開を利用して《新緑の魔弓使い》《マスドライバー》とのギミックも組み込まれている。 《ボタニカル・ライオ》《妖精王オベロン》の再録は【植物族】を組みたいプレイヤーにとってはかなりの朗報。 そうでなくとも《ダンディライオン》の再録は市場に大きな影響を与えるであろう。 まさかの《森の住人 ウダン》再録。入れないほうが強いのでは…等と言ってはいけない。 CROCにて植物族...
  • ハイランダー戦
    ハイランダー戦(highlanders battle) 4月某日深夜― 突然夢幻の口から発せられた言葉は 「ハイランダー作ろうか」 その言葉に少なからず動揺したに違いないと読んだ夢幻の勘は外れた。 「いいだろう」 その返事は男らしく、且つ堂々とした声だった。 無論、部長である。 その場にWAZATEN氏もおり参加もといとばっちりを受けることになった。 「じゃあ環境はヴィンテージで」 この考えなしな言葉がその場の全員を凍らせた。 きっと内心は、 「何言ってるんだこいつ。カード何種類あるかわかってないだろう」 とか思ってたに違いない。 10分ほどで自分の考えなしな発言を後悔する夢幻。 「まだ6枚しかピックできてねーよ、、、」 そう、MTGが長年積み上げてきた膨大な量のカードプールに苦しめられるのだ。 そうこういってる間に1時間ほどが経ち 「できた」 ...
  • マジカル部七不思議
    マジカル部七不思議 (the Seven Wonders of the MAGICALCLUB) マジカル部に存在する、科学の力ではDou shi you mo nai物事の数々。 部長の頭髪 たまに逆立ち、たまに覇気を失い、たまに黄金に輝く。 ととのマフラー 首が絞まる。 かりなんとかのコイン 通称「WANEクリボーコイン」。かりなんとかに先攻を取らせない程度の能力。 タミフルのダイス 使用者によってその効果を変える。 タミフル:6が出やすくなるが、《スナイプストーカー》との相性は良くないようだ。 かりなんとか:2が出やすくなる。《モンスターBOX》との相性は良好。 WAZATENのTシャツ 「dokoda」と書かれているが詳細は不明。 寿司ポンジャン もう何から何まで謎。 E・HERO カオス・ネオスUltra 部長の携帯電話を再...
  • 【エンジェル・パーミッション】
    【エンジェル・パーミッション】 EOJや「SD-閃光の波動」で登場した、【パーミッション】と相性の良い天使族カードで構築されたコントロール・デッキ。 部内では部長、かりなんとかやよっしーさんが使用する。 部長の【エンジェル・パーミッション】 ごく一般的な構成。 SD-閃光の波動を3つ購入してさくっと作ったが、普通すぎてあまり使われることはなかった。 その後、パーツの一部を使い回した【キモ鳥パーミッション】へと改築される。 かりなんとかの【ギアガジェルパーミッションメルティウス軸天空の聖域型】 彼は所謂「EOJ涙目組」であり、 数々の不良債権(《ビクトリー・バイパーXX03》等)や多大なマネーの損失と引き換えに天使族の強力なパーツを手に入れた。 その後マジカル部において某戯王が始まるということで、満を持して構築された。 内容は一般的な構成だが、【フ...

  • 嫁 様々な意味を持つが、某戯王及びマジカル部的には「自らの持つ魂のカード」。 社長の《青眼の白龍》は有名な話。 これらモンスターのコントロールを奪われることを、「嫁を寝取られる」と呼ぶ。強力なカードほど奪われやすい。 部長の嫁 未だ決めかねている。 ととの嫁 ■《火之迦具土》 裏切らない。というかこんなの奪ってどうすアッー! ■《神獣王バルバロス》 裏切りに定評がある。 かりなんとかの嫁 ■各種霊使い憑依装着 ■《創世の預言者》 【魔法使い族】に投入してある。 タミフルの嫁 ■《青氷の白夜龍》 最も社長に近い嫁。裏切ったことは無い。 よっしーさんの嫁 ■《天魔神 エンライズ》 ■《精霊術師 ドリアード》 涼宮が用いた際に激昂した。 涼宮の嫁 ■《ライトロード・プリースト ジェニス》 【ライトロード】の嫁。 ■各種霊使い 【霊使い...
  • 【除去】
    【除去】 WAZATEN持つ唯一にして最凶のデッキ。(たまに【除外】などを別枠で組むが基本構造は同じである) 【除去ビートダウン】からビートダウン要素を削り、ただひたすらに除去を撃ち込むもの。 その性質からお互いにジリ貧になりやすく、基本的には嫌われるデッキである。 散々除去した挙句攻め手が無いなんてこともしばしば。 下級モンスター 大きく分けて 《執念深き老魔術師》等のシステムモンスター(効果重視) 《ジャイアント・オーク》等のデメリットアタッカー(ステータス重視) の2種類に分類できる。 前者は《死のデッキ破壊ウイルス》、後者は《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒体として使用できる。 上級モンスター あまり多くを使用せず固定された面々である。 《虚無魔人》 言わずもがな特殊召喚メタ。 このデッキでも特に凶悪な1枚。 《偉大魔獣ガーゼット》 デ...
  • 【サイキック族】
    【サイキック族】 TDGSで新たに登場した種族、サイキック族を中心とした中低速のビートダウン・デッキ。 サイキック族には上級が存在しないが、それをシンクロモンスターで補うのが基本的な戦術である。 部長の【緊テレ帝】 《緊急テレポート》によるリリース要員の確保に目をつけた部長が【サイキック族】に帝を投入したもの。 汎用性・奇襲性共に高く、安定した強さを誇る。まあ帝が強いだけの話なのだが。 その他《クレボンス》で帝をチューニングすることでレベル8のシンクロモンスターに繋ぐことができる。 涼宮の【緊テレダムド帝】 上記のデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》と《終末の騎士》や《ネクロ・ガードナー》を加えたデッキ。 帝もダムドと相性の良い《邪帝ガイウス》がメインとなっている。 そもそも高速展開からリリースやシンクロを行うデッキなので、墓地に闇属性モンスターを3枚...
  • 【ライトロード】
    【ライトロード】 「ライトロード」と名の付くカードを主体として組まれる、中速のビートダウン・デッキ。 ウィニー要素も含むが長期戦にも強い、攻めにおいては極めて強力なものである。 大会でも上位を占め、【ダムドビート】(シンクロ含む)や【剣闘獣】と並ぶ環境3強の一角である。 部内ではとと、涼宮が使用。 大臣、夢幻も【ライトロード】要素を含むデッキを使用している。 ととの【ダークロード】 最初は「ライロは純正が一番安定するし強い」と言ってオーソドックスなものを使っていたが、 途中からつまらなくなったと【ダムドビート】要素をドッキング。環境の2強を融合した画期的なデッキである。 事故率こそ上昇したものの、瞬間の爆発力では右に出るものは居ないほどの攻撃的なデッキとなった。 涼宮の【ライトロード】 よっしーさんからパーツを多々(半ば強引に押し付けられて)貰い、 タ...
  • 【除去ビークロイド】
    【除去ビークロイド】 よっしーさんが作成した、【ビークロイド】に除去を詰め込んだもの。 【除去】のモンスターをビークロイドに差し替え、各種サポートを搭載したものと言っても差し支えは無い。 【除去】がデメリットアタッカーや《虚無魔人》等の能力持ち上級をフィニッシャーとしているのに対し、 こちらはビークロイドで下級を固めてある。上級は《サイバー・ドラゴン》や《冥府の使者ゴーズ》等。 相手が守備でモンスターを出そうものなら《ドリルロイド》で抉り殺す。 攻撃力の低さは各種除去罠や《鎖付きブーメラン》等で補う。 また《サブマリンロイド》でちくちく殴ったり、同じく殴り返しに弱い《スチームロイド》を罠で守ったりもする。 基本的な動きはやはり【除去】と見て間違いないだろう。 【除去】と異なる点は、まずビークロイドのサポートが使える点。 《エクスプレスロイド...
  • クソブルーJunJun
    クソブルーJunJun その名のごとく青単色のデッキ。 構築エキスパンションは 6版 マスカレイド・サイクルとアーティファクト・サイクル デッキ構成は《枯渇》《リシャーダの港》《ミシュラのらせん》をメインにしたタップランドデッキ。 《地の毒》が非常に強力なカードとなる。 タップ効力のカードが無いときは《対抗呪文》等の有名なカウンタースペルで対応。 なぜかドローカードは入っていない。 この構成は夢幻(書記)の友人「ゴブリンの彼」のデッキを夢幻自身が手を加えたデッキである。 「ゴブリンの彼」のデッキは元々はカウンター量が多く、ドローソースが多めのデッキであった。 《全能なる者アルカニス》や《連絡》等のエキスパンションを超えたカードがたまに見られる。 部長のスーサイドブラックのデッキの役目。MTG初参入の友人を出迎えるためのデッキ。 彼の性格をそのまま表した陰湿で根性の悪いデ...
  • 【ダークモンスター】
    【ダークモンスター】 名前に「ダーク」を持つモンスターを主体にした除去・ビートダウンデッキ。【闇属性】の派生系である。 PTDNからの歴史の浅いデッキタイプであるが非常に強力であり、安定している。 環境が闇一色に染まるなんてこともザラである。 部内ではWAZATEN、夢幻が使用している。 WAZATENの【除去】 【除去】のフィニッシャーとして各種ダークモンスターを1枚ずつ採用している。 「1枚ずつ」というのは、全てパック引き→即投入したものだから。 墓地を調整するのではなく、デッキ内のモンスター総数が少ないことを利用して《ダーク・アームド・ドラゴン》を召喚する。 またデュエルが長引くと《ダーク・クリエイター》を召喚する等、状況に応じたツモでいきあたりばったりのダークモンスターを展開する。 なにぶんいきあたりばったり+墓地調整皆無なので、墓地の闇属性が「...
  • デッキ集/某戯王/コントロール
    デッキ集/某戯王/コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらがアドバンテージを得ることに重点を置いたデッキ。 基本的に長期戦を視野に入れたものが多いが、相手を牽制しつつビートダウンするタイプも存在する。 デッキ集/某戯王/コントロール除去 伏せ除去 全体除去 パーミッション 手札破壊 除外 ロック その他 除去 モンスターを除去することにより相手の攻め手を封じ、戦況を有利に進めるデッキ。 【除去】【除去ガジェット】 【除去ビークロイド】 伏せ除去 魔法・罠の除去に特化し、こちらの攻撃をより安全に通すことを目的としたデッキ。 ビートダウンとのハイブリッドが基本。 【ハーピィ】 かりなんとかのデッキの殆どは伏せ除去に特化してある。参考までに。 全体除去 相手フィールドを空にし、一気に攻め立てるデッキ。 【カエル】 【除去シナイガジェット】 【電池メン】...
  • カードの俗称/緑
    カードの俗称/緑 Chico(チコ) →《地壊し》 Chico Mendesから。森林を守るパワー! 極楽バード →《極楽鳥》 日本語冠詞+英語名詞。 ヴァーデロモン →《古木のヴァーデロス》 ヴァーデロモォォオオン!!! 白 青 黒 赤 マルチカラー アーティファクト 土地 某戯王 名前 コメント
  • 【伝説の都 アトランティス】
    【伝説の都 アトランティス】 MONOが某戯王に参戦するにあたって構築したデッキ。 内容はいたって普通の【アトランティス】であるが、事故が少ないせいか彼のデッキの中では割と勝率が高い。 デッキの要及び嫁は《海竜-ダイダロス》。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ
  • よっしーさん
    よっしーさん 非マジカル部。訳あってよくつるんでいる。 非魔導部的一日遠征に参加したうちの1人。 普段は後光が差して見えるほどの温和な性格。そして真面目。 しかし一旦スイッチが入るとダークサイド・ヨッシーに変貌し、平気で暴言を吐いたりする。ちなみに変身中の記憶は無いとのこと。 スイッチは、反省会をしていたりWAZATENがハメを外しすぎたときなどによくONになる。 名言に「滅せよ!」がある。反省会においてミュウツーのシャドーボールを放つ際の掛け声。これをされると、かりなんとかのアイスクライマーの片割れは吸い寄せられるようにシャドーボールを食らう。 マジックにおいて マジックの実力はWAZATENのそれをはるかに凌ぐ。 実はタミフルに唆されてテーマデッキを1つ購入しており、第一回鍋パーティではそれを用いて参戦した。 …だが肝心なときに土地事故に見舞われ、そのま...
  • 黒赤ハーコン
    黒赤ハーコン(BR "Stromgald Scourge") MWSにて黒赤マッドネスの限界を感じ始めていた かりなんとかが改良を施そうとして失敗した、マッドネスとは全く別のデッキ。 《ストロームガルドの災い魔、ハーコン》を墓地に落とし、 かっこいい騎士達でかっこよくに殴る単純明快なデッキ。 のはずだったが・・・・ クリーチャー(24) 4 Mindlash Sliver 4 Ravenous Rats 4 Stromgald Crusader 4 Blood Knight 4 Haakon, Stromgald Scourge 4 Suq Ata Lancer 呪文(14) 2 Cry of Contrition 4 Stupor 4 Rift Bolt 4 Seal of Fire 土地(22) 4 Swamp 5 M...
  • Chapter.4
    Chapter.4-「Lose of North」 翌日はテスト1日目。 その日も部長はデッキを忘れてきたので割愛させていただく。 そしてさらに翌日。 地元のフードプラザにて、タミフルと部長による念願のハイランダー戦が開始された。 1st Game アグレッシヴに《ただれたゴブリン》や《ストロームガルドの十字軍》等の軽量クリーチャーを展開していく部長。それを《時間の孤立》や《信仰の足枷》でさばいていくタミフル。 部長は前噂と違い黒単タッチ《屈辱》《化膿》ビートダウンであった。 《道化の帽子》+《アカデミーの廃墟》のびっくりコンボも決まったが、除去やカウンターが尽きてきたところで登場した《夢魔》をどうにもできず、《秩序の尖塔、プラーフ》も《氷の干渉器》で封じられタミフルの負け。 0-1。 2nd Game さっきよりは幾分かましだったものの、打ち消...
  • アゾリウスビートダウン
    アゾリウスビートダウン (Azorius Beatdown) タミフルがかつて得意としていたデッキ。 表向きは、白と青の優秀なフライヤーで相手のブロッカーを飛び越えて攻撃するウィニー型ビートダウン。 しかし厳密にはタミフルのそれは単なるビートダウンであるとは言い難く、《神の怒り/Wrath of God》等がメインから投入されている。 これは既知外列伝の播磨の影響を強く受けているものと思われる。 元来バランサー(どっちつかず)デッキを使っていたので、その名残でもある。 あらゆるメタを想定している所為で1・2枚挿しが多くある。全てのカードがシルバーバレットだぜ! 何故か《石灰の池/Calciform Pools》から《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》が降臨し、部長のソボロスを粉砕したこともある。 勿論、ピンポイントで有効なカード...
  • 【レベル8】
    【レベル8】 ととが制作した、いかに最上級を上手く出して相手を殴り殺すかを追求したデッキ。 彼が彼たる所以であり、「ととくさい」デッキである。 実は普通に【獅子黄泉上級多用】だったりする。 《神獣王バルバロス》《ネフティスの鳳凰神》を始めとした各種レベル8のモンスターを積み、 《トレード・イン》で全力でデッキを回す。 《創世の預言者》はバルバロモンや《冥府の使者ゴーズ》を使い回す。 また《デストラクション・ジャマー》などのカウンターから《冥王竜ヴァンダルギオン》を出したりもする。 当初は師範(せんせい)も入っていたが、「明らかに専用デッキ組んだほうが強い」とリストラされた。 後に部長によってコピーされるが、バルバロモンの無い劣化版である。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • 【ダーク・シムルグ】
    【ダーク・シムルグ】 その名のとおり《ダーク・シムルグ》を主体としたデッキ。 【風属性】に闇属性をタッチして使うもの、またその逆など、好みによって様々である。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 かりなんとかも1枚挿しで《ダーク・シムルグ》を使用している。 部長の【シンクロシムルグ】+【魔法使い族】 《ダーク・シムルグ》を実は3枚揃えていた部長が,満を持して構築。 《霞の谷の戦士》で《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にシンクロ, 《見習い魔術師》からの《執念深き老魔術師》や《ネフティスの導き手》等で墓地を肥やす。 そうして墓地に溜まった風・闇属性のモンスターをコストにするのである。 風属性の魔法使い族ということで,《風魔神ヒューガ》を採用している。 モンスターが40枚中25枚も入っているにも関わらず,モンスターを引けない。 魔法使い族、《...
  • 【ローリング・ストーンズ】
    【ローリング・ストーンズ】 夢幻とタミフルが深夜のテンションで会話していた際に、あるデッキ案が生まれた。 幸いそれを構築し得るカードプールがあった為、タミフルが試しに作ってみた――事の顛末はこうである。 このデッキの中核となるコンボは以下の通り。 1.《ゴロゴル》を《地獄の暴走召喚》する。 2.守備表示の《メタモルポット》を、何らかの方法で相手に押し付ける。 3.《アシッドレイン》を張る。 4.《ゴロゴル》で《メタモルポット》に突撃を繰り返す。 これにより超高速で相手のデッキを空にするという恐ろしいコンボ…だったのだが。 このデッキの問題点。 《メタモルポット》を引かないと話にならない。 《ゴロゴル》を暴走召喚するトリガーが不足している。 環境が除去或いはパーミッション一色である。 そもそも生物が貧弱であり、ロックパーツを突破された場合太刀打ちできな...
  • 【表裏サイバー】
    【表裏サイバー】 【サイバー・ドラゴン】と【サイバー・ダーク】を共存させたデッキ。 《サイバー・ドラゴン》を【サイバー・ダーク】に入れるだけでは飽き足らず、ギミックそのものを足した形となる。 はっきり言って、この組み合わせで構築するメリットは少ない。ヘルカイザー亮の気分を味わう為のファンデッキと言ってしまっても過言ではない。 部内では、部長及び夢幻が使用。 部長の【表裏サイバー】 通常の【サイバー・ドラゴン】【サイバー・ダーク】に飽きた部長がその2つをガッシンクロス。 《仮面竜》や《シャインエンジェル》等リクルーターが多く入っているのが特徴である。 初お披露目の決闘でタミフル相手に回したところ《スキルドレイン》にボコボコにされ、 WAZATEN相手に回したらアゴを《因果切断》される。 以降、そのデッキを見た者は居ない。 夢幻の【表裏サイバー】 基本...
  • 部長
    部長 そのまんまマジカル部の部長であり創始者。 「ZEL」とも。 部長(キャプテン)の器 豊富なマネー・アドバンテージを利用してパック買い・シングル買いを両立する猛者であり、 故にカードプールもかなり揃っている。が、偏っている。 当てた・買ったのに使用しないものも多く、彼のカードファイルの肥やしになっている。 構築はどちらかというと苦手。考えれば考えるほどドツボに嵌り、「最早構築不可」とまで言われるほど。 よってコピーデッキやオーソドックスなデッキを用いることが多い。 無論ガチだけではつまらなくなることは見えているので、定期的にデッキを変えたり変なデッキを構築したりする。 そこはやはり「部長」としての役目だろうか。 ドローラックは部内では高いほう。パック引きも中々である。 マジックにおいて 部内で唯一以前からマジックをプレイしつづけており、 ...
  • 【宝玉獣】
    【宝玉獣】 「宝玉獣」の名を冠するモンスターで構成された、ビート・コントロールデッキ。 デュエリストパック-ヨハン編を買うだけで安価で構築でき、また安定した強さのため人気も中々のものである。 部内では主に部長、涼宮が使用する。 タミフルの弟も使用している。このことを部長に話したところ、《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を始めとする余った宝玉獣を快く提供した。「謎の紳士『Pay』からのプレゼントだって言って渡してくれよな!」 部長の【宝玉獣】 「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に感化され構築。 「切り札はアルティメットで揃えたい」とのことで、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》や《宝玉獣 サファイア・ペガサス》をアルティメットで揃える。 通常【宝玉獣】は「レインボー・ドラゴン型」と「《宝玉の氾濫》型」に分けられるが、 彼はその両方を採用している。 また三幻魔...
  • 【サイダー・ロード】
    【サイダー・ロード】 ギミック、コンボ偏向の夢幻が構築した【サイバー・ダーク】の亜種。 デッキ圧縮、墓地肥大を極限まで高める為に「ライトロード」シリーズが入っている。 極限まで削られた魔法・罠カードで《魔導雑貨商人》を活かし、 《魔導雑貨商人》が早く止まった時の為に《針虫の巣窟》と「ライトロード」シリーズの投入。 デッキ圧縮が増加したため安定して2~3ターンから「サイバー・ダーク」を活かすことができるので、 通常中低速に分類される【サイバー・ダーク】に速攻が付加された形である。 とはいえ、「サイバー・ダーク」各モンスターの攻撃最大値が2500と上級と比較すれば若干低め。 極限まで削っている為、除去系魔法・罠も入っておらず、さらに上級が入っていないので2550以上が出ると手も脚も出ない。 《マクロコスモス》などを使う【次元帝】などは天敵に当たる。 ...
  • 材木の宴
    材木の宴 (Feast of Woods) 概要 2008年3月某日、WAZATEN宅にて部員の某戯王の実力向上に向けての合宿が行われることとなった。 参加者 WAZATEN 部長 とと かりなんとか タミフル よっしーさん 13 00~ 部長、タミフル、よっしーさんの3人で太陽の街→カラオケという定番のコースを辿る。 太陽の街にて 部長がTAEVやPTDNを購入し、《ゾンビ・マスター》や《ダーク・ヴァルキリア》等の良レアや《幸運の笛吹き》といった貴重なスーパーを引いた辺りでタミフルが到着。 TAEVとGLASをそれぞれ1パックずつ購入したところ、《剣闘獣アレクサンデル》のウルを引く。 「うおwwwお前引きいいなwww」 「でもいらんわwww」 その後タミフルがTAEVを更に2パック購入、《毒蛇王ヴェノミノン》を引く。 また部長もGLASを購入したところ...
  • MONO
    MONO 非マジカル部の1人。夢幻と同地域に住む。 部長からは「ものきゅん」、ととやタミフルからは「ニーサン」と呼ばれている。 大阪支部でラヴニカを意気揚々と箱買いした唯一の人物であるが、 プレイ人数が少ないこと(ゴブリンの彼と夢幻のみ)と時間が合わないことによりここ最近までプレイする機会すらなかったかわいそうな人物。 某戯王でも不遇な環境は変わらず対戦相手がとてもとても少ない。環境にめげずがんばってほしいものである。 デッキおよび構築は、ロック・コントロール系の制圧力が高い物を使用する。 当初のコンセプトではビートダウンだった筈のデッキを手を加えるたびにコントロールに変貌させる力も持っている。 マジック全盛期にはその存在も他部員にはあまり知られていなかったが、ふとしたきっかけで他部員と知り合う。 活動は某戯王を中心とする。 マジックにおいて 《偏頭...
  • デッキ集/某戯王/各種のデッキ
    デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種...
  • 【二重邪神】
    【二重(デュアル)邪神】 折角三邪神を揃えたからには使わないと、と部長が構築した、邪神を中心としたビートダウン。 デッキ名は《二重召喚》から。 召喚するだけで2~3体のリリース要員となる《幻銃士》を採用し、 召喚→トークン生成→二重召喚→トークン及び本体をリリースして邪神 という流れで邪神を召喚するギミックが搭載されている。 …が、数ある部長のデッキの例にもれず、実際はこうは上手くいかない。 邪神を召喚するもあっさり除去されたり、 リリース要員確保のため投入した《ジャンク・シンクロン》からなるシンクロモンスターのほうが強くて邪神の出る幕が無かったりする。 下級のサイズが総じて小さく、一旦劣勢に回ると挽回がしづらい、などの弱点も露呈された。 悪魔族の多さから《ダーク・ネクロフィア》も投入されている。 後に「邪神」部分は【電池邪神】へと受け継...
  • もってけ!ヴァーデロモン
    もってけ!ヴァーデロモン キッカーX。それセルってことかい?ちょ! 苗木が2/2。きもいってことない?ぷん! 頑張っちゃう?ggしちゃう? そんときゃラスゴでリセットよ! I say(フー)Isay(フー) 苗木が増殖増殖 フィニーッシュ! なんか出る 裏で出る 増やしてる あれ1体裏返るん?むー ウィルベンダー ハーミット エレメンタル いい加減にしなさいっ! 寝て打った 部長のコーリングって  いわゆる普通のX呪文 驚いた ヴァーデロス! 苗木が 増殖 2/2だだだだだー! ぽんぽん トークン Let s draw! ラースオブゴッド らんらん ハーミット Saproling Power Up (はーい!)存在感 4/7 レジェンダリー 殴られて負けました 呆然 大いに増殖 Saproling! 持っていけ 最後に笑っちゃうのは部...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキ...
  • マインド・アドバンテージ
    マインド・アドバンテージ (Mind Advantage) マジカル部に数多く存在するアドバンテージの1つであり、それらの派生元。 故に多くの意味を持つが、広義には「精神面での優位性」を意味する。 以下に代表的な「マインド・アドバンテージで負けている」ケースと例を記す。 1.勝敗に直結するほど圧倒的に状況が負けていて、戦闘意欲を完全に削がれている。 例: 4/4の苗木を40体場に出された。 相手がついに《ミューズの囁き》を1マナでバイバックし始めた。 2.勝敗に直結はしないものの、衝撃的或いは屈辱的な一手を受ける。 例: 5/1二段攻撃の《哀悼のスラル》に殴られる。 初手で《テレパシー》を張られる。 3.ゲーム内容ははそうでもないが、精神面でのみ優位に立たれている。 例: 《ギャサンの略奪者》が場に出ている状態で『宇宙刑事ギャバン』をBGMとして流さ...
  • ブースタードラフト2
    ブースタードラフト2(Booster-Draft2) これはタミフルが考案した新しいブースタードラフトなんだ。 みんなもブースタードラフトは聴いたことがあるね。やったことがある人もいるだろう。 「2」は全然普通のドラフトと目的が違うから,これからそれを説明しようと思うんだ! 開封済みパックを1人1つ持って,15枚のうちの1枚を取り,伏せて置いてくれ。 (この時良い内容のパックを使わないように!賢い君なら,心霊破なんか渡さないよね。) 残りのカードは左隣のプレイヤーに渡してくれ。 (あくまでもそっとだよ。皆のものになるカードなんだから。) その後,「回ってきたカードから1枚取って(これをピックと言うよ),残りを左隣に渡す」を繰り返すんだ。 これを15枚のカードを全員がピックするまで続けてほしい。 この手順がブースタードラフト2の遊び方の全てだ。デッキは構築しないし,...
  • Chapter.3
    Chapter.3-「V.S.WAZATEN」  デッキを完成させたタミフルは、それを携えて意気揚揚と登校した。 彼自身ハイランダーは初の試みで、完成したデッキも十分に満足のいくものだったので期待に胸を膨らませていた。 そして―― 「デッキ家に置いてきたwww」 なんということだろう。 部長もデッキは完成していたらしいが、家に忘れてきてしまったという。 少し落ち込みつつ、仕方無く他の人の対戦を観戦するタミフル。 となりの卓ではWAZATENがランチタイム・アドバンテージの力を借り大臣を粉砕しているところであった。 と、ここで、 「なぁWAZATEN、俺のハイランダーのデッキとやろうぜ」 調整も兼ねて、彼はWAZATEN相手にハイランダーを回してみることにした。 「ハイランダー?」 「ハンデなw」 「負けたら事だぜ...
  • 名プレイ集
    名(迷?)プレイ集 部長の名プレイ 「ホワーットイズザトーップデーック!…ゥラースオブゴォーッド!!!」 「ホワーットイズザトーップデーック!・・・ルゥウアイトニングヒーリックス!!!スーパークレイグさんパワー!」 「俺がモーフ!」 (後ろに回転しその勢いで立ち上がる) 「こっちくんなwwww」 「ヴェズーヴァンシェイプシフターでリフトウォッチャーをコピー!カウンター3個乗ります!裏にしてカウンターの意味を無くします!」 (数ターン後…) 「シェイプシフターで大渦のジンコピー!さっきの時間カウンターも合わせて消失5だ!」 (後攻5ターン目) 「タロックス壮大壮大壮大!32/31!gg!」 「ヴァーデロモォォォォン!!!(キッカー40)」 「(デッキを片付け終わる)」 「トークン用意出来ないから部長の負けだな!」 (楽園の拡散が...
  • 【リバース・コントロール】
    【リバース・コントロール】-Reverse Rebirth- タミフルがなんとなく構築した、リバース効果モンスターを中心としたコントロール・デッキ。 彼にしては珍しい構成である。 《深淵の暗殺者》を上手く使う方法を考えていたところ、他にも有用な悪魔族のリバースモンスターが発掘される。 当初は《ダーク・ネクロフィア》がフィニッシャーの予定であったが…。 《メタモルポット》をはじめとする優良岩石族を投入、フィニッシャーには《ダーク・コーリング》が採用された。 また、《ダーク・アームド・ドラゴン》も1枚だけ投入された。 メインのデッキを崩し、次のデッキを作るまでの繋ぎに即席で作ったデッキ。 サブテーマとして「反らない」がある。ノーマル・レア及びアルティメットのカードのみで構成される。 数ある彼のデッキの例に漏れず、ほぼハイランダー構成である。1枚挿しのダムドやコーリ...

  • 神/The God 神とは、大富豪を改変した画期的な超ゲームである。 神/The God概要 用語 カードの役Aジャスティス/A-Justice サンドストーム/Sandstorm デスサイズ/Deathscythe 5スキップ/5-Skip 6メガネ/6-Glasses 7ドネイト/7-Donate 8切り/8-Cut 9リバース/9-Reverse 10ディスカード/10-Discard Jバック/Jack-Backward アリュール・クイーン/Allure Queen Kスナッチ/King-Snatch 概要 神とは、カードをプレイヤー全てに配り、手札を順に出していって0枚になったプレイヤーが勝利するゲームである。詳細は上記の「大富豪」リンク参照。 ここでは、このゲームの主な「大富豪」との違いを記す。 用語 プレイヤー…本ゲームのプレイヤー。「大富豪」と同じく、...
  • デッキ集/イベント/第三回鍋パーティ
    デッキ集/イベント/第三回鍋パーティ(ブースタードラフト) 第三回鍋パーティ時 優勝:青黒スペルシェイパーコントロール(タミフル) 2 背びれクーサイト 2 夢次元の芸術家 1 スカーク峠の掘り起こし 1 アーボーグの吸魂魔道士 1 深洞のインプ 2 命取りの幼虫 3 サルコマイトのマイア 1 影魔道士の浸透者 1 模る寄生 1 覆われた奇異 1 大渦のジン 1 熟慮 1 応じ返し 1 重い拳 1 ヴェンセールの拡散 1 うつろう突然変異 1 拭い捨て 1 堕落の触手 1 裏切り者の手中 1 精神攪乱 1 死に際の喘ぎ 7 島 7 沼 0 月の色(デッキアバター)(VS.WAZAなんとかで使用、2ゲーム目以降《AWOL》) ・「スペルシェイパーはリミテッドでは神」という教えに忠実に従い、集めた。 ・除去はバウンスを中心にピック。黒を独占で...
  • KOTA PROJECT
    KOTA PROJECT 概要 2006年10月07日,急激な寒さに耐えかねたかりなんとかが祖母の助言により コタツを部屋に設置したところ、ZELがインスピレーションを受け作詞を開始。 「炬燵プロジェクト」の決起集会が同日かりなんとかの下宿で行われた。 ファンからは「コタプロ」という愛称で親しまれている。 10月09日現在までに3日で3曲という超ハイペースで楽曲を提供し続けていた。 その後長い冬眠期間(もちろんコタツの中でである)をしばらくおいた後、 新曲「CHICO CHICO! STOP IT」をリリース。 ところが2007年03月31日、突然記者会見が開かれベストアルバムの発売と解散を発表。 会見でZELは「暖かくなりコタツはもういらない」とだけ告げ会場を後にした。 ところがある雑誌では有力な情報筋より 「かりなんとかが実家に帰省した際、コタツ...
  • オヨビート
    オヨビート 夢幻がMTGに参入するに際しはじめて買ったもの。 それは神河謀反構築済みデッキ「精霊の業」である。 当初、そのデッキを使いこなせなかった夢幻は着々と手元に有る軽いカードを増やしスピリットクラフトビートダウンへと変貌を遂げた。 《天を裂くもの、央誉飛》はそのおまけだったのである。 本格的にオヨビートへの変貌は《またたくスピリット》とのシナジーを見つけた時である。 央誉飛を立ててまたたくスピリットを有る限りのマナN/4回数分プレイする。(0コストで起動するまたたくスピリットの能力。) 未だにこのプレイはルール誤認で成立してるのかもしれないという不安で一杯だ。 このコンボは非常に重かったが楽しいコンボだった為、より短時間により少ないターンでプレイする必要があった。 そこで採用されたのが《極楽鳥》《ラノワールのエルフ》《楽園の拡散》である。 だがし...
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