マジカル部@wiki内検索 / 「《ダーク・イグザイル・フォース》」で検索した結果

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  • ストラクチャーデッキ-虚空の頂点-
    ...SDMC02-03 《ダーク・イグザイル・フォース》Super 1 SDMC02-04 《虚無魔人》 2 SDMC02-05 《深淵の結界像》 2 SDMC02-06 《クリボー》 1 SDMC02-07 《黒曜岩竜》 1 SDMC02-08 《霊滅術師 カイクウ》 1 SDMC02-09 《終末の騎士》 2 SDMC02-10 《ネクロ・ガードナー》 1 SDMC02-11 《闇の仮面》 1 SDMC02-12 《デーモンの召喚》 1 SDMC02-13 《人造人間-サイコ・ショッカー》 1 SDMC02-14 《ダーク・アームド・ドラゴン》 1 SDMC02-15 《ダーク・クリエイター》 1 SDMC02-16 《ダーク・ネフティス》 1 SDMC02-17 《ちゃめ破》 1 SDMC02-18 《おとり人形》 1 SDMC02-19 《スペシャルハリケーン》 1 SDMC02...
  • 【ダーク・シムルグ】
    【ダーク・シムルグ】 その名のとおり《ダーク・シムルグ》を主体としたデッキ。 【風属性】に闇属性をタッチして使うもの、またその逆など、好みによって様々である。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 かりなんとかも1枚挿しで《ダーク・シムルグ》を使用している。 部長の【シンクロシムルグ】+【魔法使い族】 《ダーク・シムルグ》を実は3枚揃えていた部長が,満を持して構築。 《霞の谷の戦士》で《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にシンクロ, 《見習い魔術師》からの《執念深き老魔術師》や《ネフティスの導き手》等で墓地を肥やす。 そうして墓地に溜まった風・闇属性のモンスターをコストにするのである。 風属性の魔法使い族ということで,《風魔神ヒューガ》を採用している。 モンスターが40枚中25枚も入っているにも関わらず,モンスターを引けない。 魔法使い族、《...
  • 【ダークモンスター】
    【ダークモンスター】 名前に「ダーク」を持つモンスターを主体にした除去・ビートダウンデッキ。【闇属性】の派生系である。 PTDNからの歴史の浅いデッキタイプであるが非常に強力であり、安定している。 環境が闇一色に染まるなんてこともザラである。 部内ではWAZATEN、夢幻が使用している。 WAZATENの【除去】 【除去】のフィニッシャーとして各種ダークモンスターを1枚ずつ採用している。 「1枚ずつ」というのは、全てパック引き→即投入したものだから。 墓地を調整するのではなく、デッキ内のモンスター総数が少ないことを利用して《ダーク・アームド・ドラゴン》を召喚する。 またデュエルが長引くと《ダーク・クリエイター》を召喚する等、状況に応じたツモでいきあたりばったりのダークモンスターを展開する。 なにぶんいきあたりばったり+墓地調整皆無なので、墓地の闇属性が「...
  • 【フィールド・コントロール】
    【フィールド・コントロール】 フィールド魔法を多数投入して《テラ・フォーミング》でシルバーバレットし、文字通り場を操作するコントロール・デッキ。 【場コン】とも。 元々は「普通のデュエル」のバチカン氏が使用していたものであるが、それに似たデッキをかりなんとかが構築。 「複数のフィールド魔法を活かしたデッキ」の総称として使うこととなった。 今までも存在しなくは無かったが、実用化されたのは《歯車街》が登場してからである。 自ら別のフィールドで上書きすることによって、《古代の機械巨竜》の高速召喚が可能となる。 基本的には《歯車街》+シナジーのあるフィールド2種類で構築される。 本家は基本【宝玉獣】に歯車街と古代の機械を少々、 《光の結界》に《神の居城 ヴァルハラ》と《アルカナフォースⅩⅩⅠ The World》を投入している。 アニメにおいて、エド・フェニ...
  • 【サイバー・ダーク】
    【サイバー・ダーク】 「サイバー・ダーク」と名の付くモンスターで構築される、中低速のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編を買ってある程度ドラゴン族を集めるだけで組めるので、初心者にも人気である。 部内での人気も高く、部長、かりなんとか、夢幻が使用する。 部長の【サイバー・ダーク】 オーソドックスな仕様。 《ダーク・アームド・ドラゴン》も投入されている。 後に【表裏サイバー】へと進化する。 かりなんとかの【進化するサイバー・ダーク】 当初はオーソドックスな仕様だったが、使い込まれていくうちに様々な仕様へと変化していく。 表裏アームド・ドラゴン 手札コストを必要とするカードや《ライトロード・ハンター ライコウ》を投入、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を墓地へ送り《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に装着するタイプ ドラゴン族を増やし、《未来融合...
  • 【リバース・コントロール】
    【リバース・コントロール】-Reverse Rebirth- タミフルがなんとなく構築した、リバース効果モンスターを中心としたコントロール・デッキ。 彼にしては珍しい構成である。 《深淵の暗殺者》を上手く使う方法を考えていたところ、他にも有用な悪魔族のリバースモンスターが発掘される。 当初は《ダーク・ネクロフィア》がフィニッシャーの予定であったが…。 《メタモルポット》をはじめとする優良岩石族を投入、フィニッシャーには《ダーク・コーリング》が採用された。 また、《ダーク・アームド・ドラゴン》も1枚だけ投入された。 メインのデッキを崩し、次のデッキを作るまでの繋ぎに即席で作ったデッキ。 サブテーマとして「反らない」がある。ノーマル・レア及びアルティメットのカードのみで構成される。 数ある彼のデッキの例に漏れず、ほぼハイランダー構成である。1枚挿しのダムドやコーリ...
  • デッキ集/涼宮/某戯王
    デッキ集/涼宮/某戯王 涼宮が某戯王にて構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 テーマデッキ・デザイナーズデッキを好む傾向にある。 またそれらのデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》等のパワーカードを投入、増強したデッキも用いる。 構築はそう悪くないが、プレイングに甘さが見られる。 デッキ集/涼宮/某戯王属性 種族 デザイナーズデッキ 特定のモンスター 属性 【闇属性】【ダムドビート】 種族 【アンデット族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【サイキック族】 【植物族】 デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【剣闘獣】 【ディフォーマー】 【ライトロード】 特定のモンスター 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【光と闇の竜】 名...
  • カードの俗称/某戯王
    カードの俗称/某戯王 部内で使用されている某戯王のカードの俗称。 DUALIS、ダッシャー →《D-HERO ダッシュガイ》 外見が酷似している為。 ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。 SOFTBANK、お父さん、オトン →《ライトロード・ハンター ライコウ》 見た目から。 WANE(ワネ) →《ハネクリボー》 マジカル部的発音による《ハネクリボー》。 同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。 Weekend Knight、週末 →《終末の騎士》 「週末の騎士」と言う誤変換から夢幻が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。 浅井さん →《D.D.アサイラント》 名前から。 顎(アゴ)、アゴ・ドラゴン →《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・...
  • 【ダムドビート】
    【ダムドビート】 凶悪なまでの制圧力を誇る《ダーク・アームド・ドラゴン》を主軸とした中高速ビートダウン・デッキ。 【闇属性】の派生である【ダークモンスター】より更に尖った構築が必要となる。 【ライトロード】【剣闘獣】と並ぶ環境三強の一角。 部内でもやはり人気は高く、主軸に据えたデッキだけでも部長、涼宮、夢幻等多くの部員が構築している。 その他かりなんとかが【サイバー・ダーク】に積んだり、タミフルやWAZATENがそれぞれ【ドラゴン族】派生や【除去】に1枚挿しで使用している。 部長の【寒波ダムド】 所謂普通のガチデッキ。 《魔装機関車 デコイチ》《墓守の番兵》でのコントロール、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》でのビートダウン、 《スナイプストーカー》での除去そして《速攻の黒い忍者》での墓地調整といった典型的な【寒波ダムド】である。 無論《邪帝ガイウス》も投入されて...
  • 【未来龍】
    【未来龍】 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定、 各種ドラゴン族モンスターを墓地に叩き落すことを利用したデッキ。 部内ではタミフルが主に使用する。 また、かりなんとかの【サイバー・ダーク】にはこのギミックを採用したものもある。 【未来龍-エクセリオン軸】 《神竜-エクセリオン》を2枚墓地に落とし、3枚目の召喚・効果発動を効率よくするもの。 二段攻撃と相性の良い《竜の逆鱗》などが搭載され、攻撃的なデッキとなっている。 【未来龍-闇属性軸】 【ダーク未来龍】とも。 闇属性モンスターを効率良く墓地に送れることを利用し、《ダーク・アームド・ドラゴン》他各種ダークモンスターの効果を活用するもの。 初手に《ダムド》《未来融合》と何らかの蘇生カードがあれば後攻1キルも可能である。 関連項目 【未来龍】(遊戯王Wiki) デッキ集/某戯王...
  • 【サイキック族】
    【サイキック族】 TDGSで新たに登場した種族、サイキック族を中心とした中低速のビートダウン・デッキ。 サイキック族には上級が存在しないが、それをシンクロモンスターで補うのが基本的な戦術である。 部長の【緊テレ帝】 《緊急テレポート》によるリリース要員の確保に目をつけた部長が【サイキック族】に帝を投入したもの。 汎用性・奇襲性共に高く、安定した強さを誇る。まあ帝が強いだけの話なのだが。 その他《クレボンス》で帝をチューニングすることでレベル8のシンクロモンスターに繋ぐことができる。 涼宮の【緊テレダムド帝】 上記のデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》と《終末の騎士》や《ネクロ・ガードナー》を加えたデッキ。 帝もダムドと相性の良い《邪帝ガイウス》がメインとなっている。 そもそも高速展開からリリースやシンクロを行うデッキなので、墓地に闇属性モンスターを3枚...
  • 【除去】
    【除去】 WAZATEN持つ唯一にして最凶のデッキ。(たまに【除外】などを別枠で組むが基本構造は同じである) 【除去ビートダウン】からビートダウン要素を削り、ただひたすらに除去を撃ち込むもの。 その性質からお互いにジリ貧になりやすく、基本的には嫌われるデッキである。 散々除去した挙句攻め手が無いなんてこともしばしば。 下級モンスター 大きく分けて 《執念深き老魔術師》等のシステムモンスター(効果重視) 《ジャイアント・オーク》等のデメリットアタッカー(ステータス重視) の2種類に分類できる。 前者は《死のデッキ破壊ウイルス》、後者は《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒体として使用できる。 上級モンスター あまり多くを使用せず固定された面々である。 《虚無魔人》 言わずもがな特殊召喚メタ。 このデッキでも特に凶悪な1枚。 《偉大魔獣ガーゼット》 デ...
  • 某戯王
    某戯王(ゆうぎおう)(Yu-Gi-Oh!) 言わずと知れた国民的カードゲーム。 マジックに比べれば比較的低年齢層をターゲットとしているが、ルールはその何倍も難解である。 ニコニコ動画「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に触発された部長とタミフルがドキッ!男だらけの秋休みにて始めたのを封切りとし、以後部内に広まった。 部長 当初は《カオス・ソルジャー》をメインに据えた【スタンダード】寄りの儀式ビートダウンを用いていたが、 「闇のゲームをしてみた」を見て宝玉獣を使いたくなったらしく、大枚をはたいて【宝玉獣】を構築。 豊富なマネー・アドバンテージを用いてグッドスタッフ戦術を用いるのが基本。 カード同士のシナジーはあまり重要視しない。 構築は考えれば考えるほどドツボに嵌るタイプで、コピーないし普通のパワーカードを詰め込んだものを用いることが多い。 また【電池メン...
  • 涼宮
    涼宮 マジカル部後期部員の1人。 超Mannoに棲んでおり、周囲のノリで入部。 マジックにおいて テーマデッキのグルール猛撃から赤緑を好むが、残念ながら「勝舞君デッキ」である。 新エキスパンションが出るたび自分の好むテーマデッキを買ってしまう癖がある。 また「同じカードは2枚ずつ」しか入れない独特の構築をし、毎回微妙に違う動きを見せる。 どちらかと言えば運に傾いたゲームスタイル。 公式ガイドブックも出る度に購入しており、持ってきた日には部員たちがこぞって回し読みしている。 部内の真木さん人気に貢献しているようだ。間違っても後ろから読んではいけない。 公式ガイドブックから真木さんの姿が消えた…何故? マジックにおける涼宮の主な使用デッキ ■スタンダード(~時のらせん) グルールビート+ Mizzet-Geometry オーロクスの暴走 インテットシ...
  • 【二重邪神】
    【二重(デュアル)邪神】 折角三邪神を揃えたからには使わないと、と部長が構築した、邪神を中心としたビートダウン。 デッキ名は《二重召喚》から。 召喚するだけで2~3体のリリース要員となる《幻銃士》を採用し、 召喚→トークン生成→二重召喚→トークン及び本体をリリースして邪神 という流れで邪神を召喚するギミックが搭載されている。 …が、数ある部長のデッキの例にもれず、実際はこうは上手くいかない。 邪神を召喚するもあっさり除去されたり、 リリース要員確保のため投入した《ジャンク・シンクロン》からなるシンクロモンスターのほうが強くて邪神の出る幕が無かったりする。 下級のサイズが総じて小さく、一旦劣勢に回ると挽回がしづらい、などの弱点も露呈された。 悪魔族の多さから《ダーク・ネクロフィア》も投入されている。 後に「邪神」部分は【電池邪神】へと受け継...
  • 【表裏サイバー】
    【表裏サイバー】 【サイバー・ドラゴン】と【サイバー・ダーク】を共存させたデッキ。 《サイバー・ドラゴン》を【サイバー・ダーク】に入れるだけでは飽き足らず、ギミックそのものを足した形となる。 はっきり言って、この組み合わせで構築するメリットは少ない。ヘルカイザー亮の気分を味わう為のファンデッキと言ってしまっても過言ではない。 部内では、部長及び夢幻が使用。 部長の【表裏サイバー】 通常の【サイバー・ドラゴン】【サイバー・ダーク】に飽きた部長がその2つをガッシンクロス。 《仮面竜》や《シャインエンジェル》等リクルーターが多く入っているのが特徴である。 初お披露目の決闘でタミフル相手に回したところ《スキルドレイン》にボコボコにされ、 WAZATEN相手に回したらアゴを《因果切断》される。 以降、そのデッキを見た者は居ない。 夢幻の【表裏サイバー】 基本...
  • 【絹帽の街】
    【絹帽の街】 あれこれ各種ひみつ兵器内蔵のジェットロイドからいきなりきりもみシルクハットガジェルドラゴンで相手はびぃぃっくりだぁぁぁぁ!                                                        ――かりなんとか「バターにはえんのない」 コンセプトを詰め込みすぎてテーマのよく分からないデッキと相成ったかりなんとかのデッキ。 コントロール色の強いデッキとなっている。 罠が多く、通常の魔法:罠の割合と真逆になっている。 《ジェット・ロイド》を活かす為だろう。 《ランプの魔精・ラ・ジーン》を3積みしており、 《鎖付きダイナマイト》《鎖付きブーメラン》を付けて殴りかかってくる。 《マジック・ランプ》共々《ダーク・シムルグ》のコストになるから、とのことだが…。 《歯車街》を《マジカル・シルクハット》で...
  • デッキ集/某戯王/各種のデッキ
    デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種...
  • 【獣族】
    【獣族】 攻撃的な能力を持つものが多い獣族を中心に据えた、速攻型のビートダウン・デッキ。 多種族を寄せ付けないアグレッシブなサポートカードが多いのが特徴である。 部内では部長,涼宮が使用。 共に流行の【シンクロ召喚】である。 財力的に《森の番人グリーン・バブーン》は無かったことにされている。 部長の【シンクロキャット】 【シンクロ召喚】の【獣族】軸。 内容もごくごく一般的なものであり、 《レスキューキャット》で《X-セイバー エアベルン》と適当な獣族を呼びシンクロする。 敢えて特徴を挙げるとすれば《みつこぶラクーダ》が採用されている点だろうか。 本来なら速攻型の【猫シンクロ】よりも若干長期戦に強いチューンとなっている。 その分攻撃性が犠牲になっており、序盤にラクダを引きすぎる「らくだまり」と呼ばれる事故が起こることも。 涼宮の【シンクロダムド】 【猫...
  • 【技店ビートダウン】
    【技店ビートダウン】 (WAZATEN s Beatdown) その名の通り、WAZATENが某戯王にて用いるビートダウン・デッキ。 本人の拘りのカードや一部の対人メタカードを除けば劣化【スタンダード】であり、回せれば普通に強い。 収録カード モンスター 《暗黒の狂犬》 《異次元トレーナー》 《昆虫装甲騎士》 《虚無魔人》 《ヴァンパイア・ロード》 《クリッター》 《クリボー》 《偉大魔獣 ガーゼット》 《深淵の結界像》 《聖なる魔術師》 《デーモンの召喚》 《ならず者傭兵部隊》 《怒れる類人猿》 《人喰い虫》 《ブラッド・ヴォルス》 《マジック・ランプ》 《闇の仮面》 《ランプの魔精・ラ・ジーン》 魔法 《疫病ウィルス ブラックダスト》 《大嵐》 《おとり人形》 《巨大化》 《サイクロン》 《地割れ》 《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《光の護封剣》 《抹殺の使徒》*...
  • 材木の宴
    材木の宴 (Feast of Woods) 概要 2008年3月某日、WAZATEN宅にて部員の某戯王の実力向上に向けての合宿が行われることとなった。 参加者 WAZATEN 部長 とと かりなんとか タミフル よっしーさん 13 00~ 部長、タミフル、よっしーさんの3人で太陽の街→カラオケという定番のコースを辿る。 太陽の街にて 部長がTAEVやPTDNを購入し、《ゾンビ・マスター》や《ダーク・ヴァルキリア》等の良レアや《幸運の笛吹き》といった貴重なスーパーを引いた辺りでタミフルが到着。 TAEVとGLASをそれぞれ1パックずつ購入したところ、《剣闘獣アレクサンデル》のウルを引く。 「うおwwwお前引きいいなwww」 「でもいらんわwww」 その後タミフルがTAEVを更に2パック購入、《毒蛇王ヴェノミノン》を引く。 また部長もGLASを購入したところ...
  • 【サイバー・ドラゴン】
    【サイバー・ドラゴン】 強力な効果を持つ《サイバー・ドラゴン》及びその派生系モンスターを軸に構成される、速攻型のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編の登場により容易に構築できるようなり、部内でも結構な人気を誇った。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 タミフルもパーツは揃っているが、構築はしていない。 ※《サイバー・ドラゴン》制限化に伴い、事実上の終焉を迎えた。部内での使用者は皆無である。 部長の【サイバー・ドラゴン】 涼宮の【サイバー・ドラゴン】に触発され,急遽部長が構築したデッキ。 初期の頃は《シャイン・エンジェル》と《地獄の暴走召喚》のコンボをするつもりだったが, バトルフェイズでは暴走召喚が出来ないということで,蘇生と絡めたもの。 場で《パワー・ボンド》による《サイバー・ドラゴン》の三体融合を行う等,アニメさながらのプレイングも見ら...
  • デッキ集/部長/某戯王
    デッキ集/部長/某戯王 部長が某戯王において構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 オーソドックスなコンセプトデッキやデザイナーズデッキを好む傾向にある。 どちらかといえばトーナメント志向の「勝つためのデッキ」が多い。 キムチを好んで用いる。 デッキ集/部長/某戯王属性 種族 類似効果モンスター 融合/シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【寒波ダムド】 【地属性】【猫シンクロ】 【水属性】【カエル】 【湿地草原】 【ダーク・シムルグ】 種族 【悪魔族】【E-HERO】 【二重邪神】 【雷族】【電池メン】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【昆虫族】 【サイキック族】 【魚族】 【戦士族】【E・HERO】 【キムチブレード】 【鳥獣族】【キ...
  • ストラクチャーデッキ-植物の蔓延-
    ストラクチャーデッキ-植物の蔓延- 2008年発売未定 AFTER ストラクチャーデッキ-虚空の頂点- 略称は「SDMC01」。 実在の人物をモチーフに部員の脳内で発売されたストラクチャーデッキ。 テーマは植物族と自然災害。モチーフは「セ・ガレ」ことバンビのせがれである。 オリジナルカードを5枚収録。 コンセプトもそのまま【植物族】であり、それと相性の良いカードを詰め込んである。 大量展開を利用して《新緑の魔弓使い》《マスドライバー》とのギミックも組み込まれている。 《ボタニカル・ライオ》《妖精王オベロン》の再録は【植物族】を組みたいプレイヤーにとってはかなりの朗報。 そうでなくとも《ダンディライオン》の再録は市場に大きな影響を与えるであろう。 まさかの《森の住人 ウダン》再録。入れないほうが強いのでは…等と言ってはいけない。 CROCにて植物族...
  • 【除外】
    【除外(ゆめ)】 環境をメタり続けるWAZATENが生み出した、【次元ビートダウン】から【ビートダウン】要素を引っこ抜いたもの。 ひたすらに除外。除外。 除外に拘りすぎて《魂の解放》まで入っている。 では何故ルビが「夢」なのか。 それは彼が《邪悪なるバリア-ダークフォース-》を活かす為《重力解除》などと組み合わせ、 強力な全体除外コンボを繰り出すのを目的としていたからである。 だが実際には《次元の裂け目》などが搭載されており、ダークフォースである必要性がそもそも皆無であり、 また彼自身《キラー・トマト》や《クリッター》なども入れていたので凄まじいアンチシナジーから安定性は絶望的だった。 それでもやはり墓地利用の多い環境には刺さった。 全く以てはた迷惑なデッキである。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ デッキ集/イベン...
  • 部長
    部長 そのまんまマジカル部の部長であり創始者。 「ZEL」とも。 部長(キャプテン)の器 豊富なマネー・アドバンテージを利用してパック買い・シングル買いを両立する猛者であり、 故にカードプールもかなり揃っている。が、偏っている。 当てた・買ったのに使用しないものも多く、彼のカードファイルの肥やしになっている。 構築はどちらかというと苦手。考えれば考えるほどドツボに嵌り、「最早構築不可」とまで言われるほど。 よってコピーデッキやオーソドックスなデッキを用いることが多い。 無論ガチだけではつまらなくなることは見えているので、定期的にデッキを変えたり変なデッキを構築したりする。 そこはやはり「部長」としての役目だろうか。 ドローラックは部内では高いほう。パック引きも中々である。 マジックにおいて 部内で唯一以前からマジックをプレイしつづけており、 ...
  • キムチ
    キムチ 韓国語版の某戯王カードのこと。 日本語版に比べて何故か安い。また裁断が雑で、スリーブの大きさに合わないことも。 「キムチ(笑)」のように揶揄して用いる場合が多い。 カード名に付けてそれが韓国語版であることを表現する際にも用いられる。 例: キームチ・ホール、キムホ→《アームズ・ホール》の韓国語版 キムチテック・フォートレス、フォートレスムニダ→《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の韓国語版 ととが言い出したのがきっかけだと言われているが詳細は不明。「おいホルス6の韓国語版が安いぞw」「キムチ臭そうだしいいわ…」 どうやら公用語らしい。 部員の用いるキムチ 部長 キームチ・ホール キムチ賄賂 かりなんとか キムッキー キムボー 白兵戦型キムチロボ タミフル キムチダッシャー Ultra:ウルトラであるという理由だけでわざわざ購入した 他未知数…。...
  • 【剣闘獣】
    【剣闘獣】 「剣闘獣」と名の付くカードで構築される、ビート・コントロールのデザイナーズデッキ。 GLAS発売当初はサポートもそこそこであまり目立たなかったが、その後のエキスパンションで壊れカードが続出。一躍トーナメントレベルのデッキとなった。 今では【ダムドビート】や【ライトロード】と並ぶ環境3強の一角である。 部内での使用者は多く、部長、涼宮そして大臣が該当する。 部内での使用者が多いということは、即ちミラーマッチも多くなるということである。不毛なまでの《剣闘獣ガイザレス》の撃ち合いは、タミフルに「血で血を洗う…ならぬガイザレスでガイザレスを洗う戦いだな」と揶揄された。 部員の懐的に《E・HERO プリズマー》は無かったことにされている。 部長の【剣闘獣-鳥獣・シンクロ軸】 通常の【剣闘獣】に《霞の谷の戦士》を投入し、シンクロを導入したもの。 鳥獣族が増えたことを活...
  • 白黒エフォート
    白黒エフォート(WB "Concerted Effort") 第一回部内順位決定戦決勝トーナメントにてかりなんとかが持ち込んだ《一枚岩の努力》デッキ。 意表をつくため秘密裏に構築されたが、逆に調整が出来ず安定しないという本末転倒な結果に終わった。 初期型は元のオルゾフ・アグロに《一枚岩》と《夜番の巡回兵》など コストパフォーマンスに劣るがキーワード能\力を持つクリーチャーを加えただけのもの。 しかし《一枚岩》を置くまでたいして何も出来ないという致命的な欠陥を抱え、 そしてほとんどの能力が《星の兵団》などのプロテクションと被り、 またパワーは上がらないため打点の低さも露呈した。 後期型はその反省を活かし、通常クリーチャー+《一枚岩》+プロテクションに絞られる。 結果としてデッキとしては比較的まとまったが、「決まったところで面白くない」という理...
  • 【アンデライダー】
    【アンデライダー】 涼宮が構築した、【アンデット族】の展開力を利用して《光と闇の竜》を召喚する低速のビートダウン・デッキ。 何故か【アンデットワールド】軸である。 【アンデライダー】というデッキ自体は結構メジャーである。 しかし《アンデットワールド》が何故入っているのだろうか…。 張ってあったら《光と闇の竜》がアドバンス召喚できないと思うのだが。 また、《カイザー・シーホース》との相性も最悪である。 普通に【アンデットワールド】として強いので、アンデットで殴り勝つ場合が多い。 最近の涼宮のデッキには嫁のカードが1枚は入っているのだが、今回は嫁がゾンビ化するのを恐れて1枚も入れていない。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • WAZATEN理論
    WAZATEN理論 広義には、彼特有の様々な画期的なプレイングや構築技術全般を指す。 狭義には「複数枚の火力を1体のクリーチャーに撃ち込み、破壊する」こと。 WAZATENの画期的な超プレイを見たかりなんとかが名付けた。 また最近では、某戯王にて《重力解除》+《邪悪なるバリア-ダークフォース-》等のコンボも用いるがそれもこの一種と言えるだろう。 《炎の印章》が場に出ているときによく行われる。マナや手札を(その瞬間は)消費していないので、あたかもアドバンテージを失っていないかのような錯覚を起こす為である。 2〜3段構えで構成されるため、最後の止めをカウンターや軽減により回避されるとひどいディスアドバンテージである。1撃目が完全に無駄撃ちになってしまうのである。 多くの部員に愛されている理論。 多くの部員はこの理論を使用しない。 関連項目 用語集 ...
  • コスト・パフォーマンス
    コスト・パフォーマンス 1.TCG用語。コストに対する効果のバランスを指す。 例:《魂売り》はコスト・パフォーマンスの塊であるが故に、よく使用される。 2.転じて、食物の値段に対する内容量や食べたときの満腹感のこと。 例:ポテドリンクのコスト・パフォーマンスは異常だ。 関連項目 用語集 名前 コメント
  • 【ブラック・ガーデン】
    【ブラック・ガーデン】 説明 部長が構築した,《ブラック・ガーデン》を要としたコントロールデッキ。 その実態は,パーミッションの様相を備える《波動キャノン》型のバーンデッキである。 特徴と戦略 《ブラック・ガーデン》によりほぼ全ての戦闘ダメージは3桁に抑えられる。 この防御壁を守るために,《神の宣告》《魔宮の賄賂》などで妨害を行う。 また,生成されるローズ・トークンが植物族であるため, 対応範囲の広い《ポリノシス》を迎えることが出来,カウンター9枚体制で構築を行うことも可能。 フィニッシャーは《波動キャノン》がメインだが, 《ブラック・ガーデン》のおかげでほぼ戦闘破壊されない《ステルスバード》も有効。 弱点 《ブラック・ガーデン》が発動していない状態で大型モンスターを出されると勝てない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 ブリューナク》,《ミ...
  • 【サイダー・ロード】
    【サイダー・ロード】 ギミック、コンボ偏向の夢幻が構築した【サイバー・ダーク】の亜種。 デッキ圧縮、墓地肥大を極限まで高める為に「ライトロード」シリーズが入っている。 極限まで削られた魔法・罠カードで《魔導雑貨商人》を活かし、 《魔導雑貨商人》が早く止まった時の為に《針虫の巣窟》と「ライトロード」シリーズの投入。 デッキ圧縮が増加したため安定して2~3ターンから「サイバー・ダーク」を活かすことができるので、 通常中低速に分類される【サイバー・ダーク】に速攻が付加された形である。 とはいえ、「サイバー・ダーク」各モンスターの攻撃最大値が2500と上級と比較すれば若干低め。 極限まで削っている為、除去系魔法・罠も入っておらず、さらに上級が入っていないので2550以上が出ると手も脚も出ない。 《マクロコスモス》などを使う【次元帝】などは天敵に当たる。 ...
  • 【ライトロード】
    【ライトロード】 「ライトロード」と名の付くカードを主体として組まれる、中速のビートダウン・デッキ。 ウィニー要素も含むが長期戦にも強い、攻めにおいては極めて強力なものである。 大会でも上位を占め、【ダムドビート】(シンクロ含む)や【剣闘獣】と並ぶ環境3強の一角である。 部内ではとと、涼宮が使用。 大臣、夢幻も【ライトロード】要素を含むデッキを使用している。 ととの【ダークロード】 最初は「ライロは純正が一番安定するし強い」と言ってオーソドックスなものを使っていたが、 途中からつまらなくなったと【ダムドビート】要素をドッキング。環境の2強を融合した画期的なデッキである。 事故率こそ上昇したものの、瞬間の爆発力では右に出るものは居ないほどの攻撃的なデッキとなった。 涼宮の【ライトロード】 よっしーさんからパーツを多々(半ば強引に押し付けられて)貰い、 タ...
  • カードの俗称/赤
    カードの俗称/赤 姉御 →《憤怒の天使アクローマ》 気の強いお姉さん。 大臣のインビテーショナルカード →《時操術》 大臣の時間カウンターへの傾倒っぷりが伺える1枚。 ギャバン →《ギャサンの略奪者》 ギャバンってなんだ? ソボウティックフォース →《粗暴な力》 粗暴+tic+Forceから。稀に噛んで「ソボロティックフォース」と発音される。 ランスフォーム/スピアフォーム/ジャベリンフォーム →《ケルドの矛槍兵》 某ライダー某王から。時空を越えて参上する。 どちらかといえば「ハルバードフォーム」の方が正しいような気もする。 白 青 黒 緑 マルチカラー アーティファクト 土地 某戯王 名前 ...
  • よっしーさん
    よっしーさん 非マジカル部。訳あってよくつるんでいる。 非魔導部的一日遠征に参加したうちの1人。 普段は後光が差して見えるほどの温和な性格。そして真面目。 しかし一旦スイッチが入るとダークサイド・ヨッシーに変貌し、平気で暴言を吐いたりする。ちなみに変身中の記憶は無いとのこと。 スイッチは、反省会をしていたりWAZATENがハメを外しすぎたときなどによくONになる。 名言に「滅せよ!」がある。反省会においてミュウツーのシャドーボールを放つ際の掛け声。これをされると、かりなんとかのアイスクライマーの片割れは吸い寄せられるようにシャドーボールを食らう。 マジックにおいて マジックの実力はWAZATENのそれをはるかに凌ぐ。 実はタミフルに唆されてテーマデッキを1つ購入しており、第一回鍋パーティではそれを用いて参戦した。 …だが肝心なときに土地事故に見舞われ、そのま...
  • 反省会
    反省会 ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「大乱闘!スマッシュブラザーズDX」のこと。 命名はタミフル。 由来は各々の部活の後によくプレイされていたことであろう。いつの間にか定着した。 下宿での放課後の息抜き、及び各イベントにてよくプレイされる。 実力は「廃人」タミフルを筆頭に「クッパかわいいよクッパ」とと、「お前クライマー向いてないんじゃない?」かりなんとか、その他…と続いていく。 以下に各プレイヤーの特徴やプレイングを記す。 タミフル どのキャラクターでも常に勝利をもぎ取り、タイマンをしようとしても全力で逃げられる。ととは時折「マゾい事がしたくなった」とタイマンを張るが。 切り札は白マルスやジャスティス(白ファルコン)。とくにジャスティスはチーム戦でもないのに場外へ落下中だったととのダニエル(ガノンドロフ)をスーパープレイで救出し、かりなん...
  • 用語集
    用語集 マジック、某戯王関連 gg MWS(Magic Workstation) Magic; the Potedrink Not One WAZATEN理論 アドバンテージBGMアドバンテージ イラスト・アドバンテージ トーク・アドバンテージ マインド・アドバンテージ マネー・アドバンテージ キムチ コスト・パフォーマンス 深夜のテンション スーパーパワー デッキアバター デマ 人間力 プレイング プロキシ マジカル部七不思議 メインストリーム・ブロック(RAINFOREST - LASTRIDE - THE ROSE) メッセンジャー対戦 列強四強 それ以外の活動 KOTA PROJECT UNO第二次UNO大戦 ペイント下宿ノート ポケモン 美味い棒パーティー 神 寿司ポンジャン 反省会紳士協定 反省会X 某戯王嫁 麻雀 その他 Chico noob ホラー むろいさん もってけ!ヴ...
  • デッキ集/某戯王/1ターンキル
    デッキ集/某戯王/1ターンキル ゲーム開始から1ターン目に、或いは同一ターン中に勝負を決めるデッキ。 狭義には開幕1ターンで勝負を決めるデッキのことであり、1ターン以内に勝負を決めるデッキは「1ショットキル」とも呼ばれる。 部長やととはこのような一撃必殺型のデッキを好む。 ビートダウン 【サイバー・ドラゴン】【未来オーバー】 【ダーク・ガイア】 【電池メン】 成功する確率は低いものの「偶然」1キル要素を含むデッキ等は対象外とします。 バーン 【デステニーダイス】 【マテリアルゲート】 【鉄壁ヘッジホッグ】 デッキ破壊 【ローリング・ストーンズ】 特殊勝利 【宝札エクゾディア】 名前 ...
  • デッキ集/某戯王/コントロール
    デッキ集/某戯王/コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらがアドバンテージを得ることに重点を置いたデッキ。 基本的に長期戦を視野に入れたものが多いが、相手を牽制しつつビートダウンするタイプも存在する。 デッキ集/某戯王/コントロール除去 伏せ除去 全体除去 パーミッション 手札破壊 除外 ロック その他 除去 モンスターを除去することにより相手の攻め手を封じ、戦況を有利に進めるデッキ。 【除去】【除去ガジェット】 【除去ビークロイド】 伏せ除去 魔法・罠の除去に特化し、こちらの攻撃をより安全に通すことを目的としたデッキ。 ビートダウンとのハイブリッドが基本。 【ハーピィ】 かりなんとかのデッキの殆どは伏せ除去に特化してある。参考までに。 全体除去 相手フィールドを空にし、一気に攻め立てるデッキ。 【カエル】 【除去シナイガジェット】 【電池メン】...
  • 【Goドラゴン】
    【Goドラゴン】 部長謹製の、コンボ型ビートダウンデッキ。 というかコンボ部分以外は普通に【光属性】である。 《光神機-轟龍/Majestic Mech - Goryu》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2900/守1800 このカードは生け贄1体で召喚する事ができる。 この方法で召喚した場合、 このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《光神化/Celestial Transformation》 速攻魔法 手札の天使族モンスター1体を特殊召喚する。 このカードで特殊召喚されたモンスターは攻撃力が半分になり、 エンドフェイズ時に破壊される。 《地獄の暴走召喚/Inferno Reckless Summon》 速攻魔法 相手フ...
  • デッキ集/かりなんとか/某戯王
    デッキ集/かりなんとか/某戯王 かりなんとかが某戯王にて使用しているデッキ。 ■特徴 カード同士の細かなシナジーを主軸としたデッキが多い。 故に単なるデザイナーズデッキやグッドスタッフなどは好まない傾向にある。 「あらゆる勝負事は勝ってこそ然り」のモットーの下本人は真剣に組んでいるのだが、使い手の人間力の所為かあまり目立った成果は残せていない。 デッキ集/かりなんとか/某戯王属性 種族 類似モンスター 融合/シンクロ デザイナーズデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 【闇属性】【シンクロ召喚-闇属性軸】 【地属性】 【水属性】【雲魔物】 【炎属性】【シンクロ召喚-炎属性軸】 種族 【アンデット族】【アンデットオーム】 【天使族】【エンジェル・パーミッション】 【雲魔物】 【魔法使い族】【魔法族の里】 【サイバー・ダーク】(【機械族】+【ドラゴン族】)...
  • 【エンジェル・パーミッション】
    【エンジェル・パーミッション】 EOJや「SD-閃光の波動」で登場した、【パーミッション】と相性の良い天使族カードで構築されたコントロール・デッキ。 部内では部長、かりなんとかやよっしーさんが使用する。 部長の【エンジェル・パーミッション】 ごく一般的な構成。 SD-閃光の波動を3つ購入してさくっと作ったが、普通すぎてあまり使われることはなかった。 その後、パーツの一部を使い回した【キモ鳥パーミッション】へと改築される。 かりなんとかの【ギアガジェルパーミッションメルティウス軸天空の聖域型】 彼は所謂「EOJ涙目組」であり、 数々の不良債権(《ビクトリー・バイパーXX03》等)や多大なマネーの損失と引き換えに天使族の強力なパーツを手に入れた。 その後マジカル部において某戯王が始まるということで、満を持して構築された。 内容は一般的な構成だが、【フ...
  • Chapter.3
    Chapter.3-「V.S.WAZATEN」  デッキを完成させたタミフルは、それを携えて意気揚揚と登校した。 彼自身ハイランダーは初の試みで、完成したデッキも十分に満足のいくものだったので期待に胸を膨らませていた。 そして―― 「デッキ家に置いてきたwww」 なんということだろう。 部長もデッキは完成していたらしいが、家に忘れてきてしまったという。 少し落ち込みつつ、仕方無く他の人の対戦を観戦するタミフル。 となりの卓ではWAZATENがランチタイム・アドバンテージの力を借り大臣を粉砕しているところであった。 と、ここで、 「なぁWAZATEN、俺のハイランダーのデッキとやろうぜ」 調整も兼ねて、彼はWAZATEN相手にハイランダーを回してみることにした。 「ハイランダー?」 「ハンデなw」 「負けたら事だぜ...
  • 第一回部内順位決定戦
    第一回部内順位決定戦 参加人数7名 AブロックとBブロックに別れ,リーグ戦を行う。 各ブロックの上位2名で決勝トーナメントを行う。 2セット先取で勝利。 原則としてデッキは自由。ゲーム毎の変更は認められる。 予選 予選時使用デッキ 部長:セレズニア対立 とと:ラクドスバーン かりなんとか:オルゾフウィニー タミフル:アゾリウスビート 涼宮:グルールビート 大臣:イゼットコントロール 舞乙:ディミーアライブラリーアウト 対戦表 Aブロック タミフル かりなんとか 涼宮 大臣 タミフル NOGAME 負 勝 勝 かりなんとか 勝 NOGAME 勝 勝 涼宮 負 負 NOGAME 負 大臣 負 負 勝 NOGAME Bブロック 部長 とと 舞乙 部長 NOGAME 負 勝 とと 勝 NOGAME 勝 舞乙 負 負 NOGAME Aブロックは殆んど予想通りの結果...
  • マインド・アドバンテージ
    マインド・アドバンテージ (Mind Advantage) マジカル部に数多く存在するアドバンテージの1つであり、それらの派生元。 故に多くの意味を持つが、広義には「精神面での優位性」を意味する。 以下に代表的な「マインド・アドバンテージで負けている」ケースと例を記す。 1.勝敗に直結するほど圧倒的に状況が負けていて、戦闘意欲を完全に削がれている。 例: 4/4の苗木を40体場に出された。 相手がついに《ミューズの囁き》を1マナでバイバックし始めた。 2.勝敗に直結はしないものの、衝撃的或いは屈辱的な一手を受ける。 例: 5/1二段攻撃の《哀悼のスラル》に殴られる。 初手で《テレパシー》を張られる。 3.ゲーム内容ははそうでもないが、精神面でのみ優位に立たれている。 例: 《ギャサンの略奪者》が場に出ている状態で『宇宙刑事ギャバン』をBGMとして流さ...
  • 四強
    四強 この部活が誕生して以来,畏怖の尊敬の念 そして数々の栄光に彩られた4体のクリーチャーが存在した…。 今だ衰えぬその槍から繰り出される先制攻撃は,レアであるサバンナ・ライオンをも打ち砕くッ! WAZATENウィニーの切り込み隊長、ボロスの補充兵の登場だ! まさかこのクリーチャーが訪れるとはッ!ネフィリムの力+病的な憤激=10点ダメージ10点ゲインのスラル・インパクトッ! 生きる魂の絆、哀悼のスラル! ティム?あんな老いぼれとっくにグレイブヤードだぜ!その痰はタフネス1のクリーチャーを駆逐,環境をズタズタに破壊するッ! 実はスラルのラクドスの痰吐きが来てくれたッ! 今だ未知数のその実力!4マナ3/3飛行トランプルと言うその様,まさにシミックの空呑みの完全上位種ッ! コスト・パフォーマンスのバーゲンセール、突撃ゼッペリド! ...
  • イラスト・アドバンテージ
    イラスト・アドバンテージ(Illustration Advantage) マジカル部に数多く存在するアドバンテージの1つで、「イラストによる優位性」を意味する。 正であれ負であれカードイラストが高レベルなものを使用することにより得られる。 完全にマインド・アドバンテージであり、目の保養や相手への威圧、及び士気高揚以外の意味は無い。 「正」の例 《勝利の導き手フレイヤ》 「負」の例 《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》 《ウォーター・スピリット》 関連項目 用語集 アドバンテージBGMアドバンテージ トーク・アドバンテージ マインド・アドバンテージ マネー・アドバンテージ 名前 ...
  • カラーオブザムーン
    もってけ!カラーオブザムーン ワンウィズナッシング? それ紙ってことかい?ちょ!? パックからムーンレイス れありーってことない?ふぅん もってっちゃう?使っちゃちゃう? そんときゃライズアンドフォールよ I say g(ぐー) I say g(ぐー) ブードラ gg gg フリーク! (てってれってってってててててれーてれーてってってってってけてってけ) なんか白 Shifted アクローマ!? あれイラストSクラス? はぁ 二の足踏み ちゃめブラスト また従者 いい加減にしなさいっ 飛んでった 財布の千円札 だっていわゆるお昼のご飯代 驚いた あたしだけ? 神?紙! 昼抜き もう無理だだだだだー! (えー?マジー?ムーンレイスー?キモーイ!ムーンレイスが許されるのは次元の混乱までだよねーキャハハ) ぼんぼん マッド...
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