マジカル部@wiki内検索 / 「【デステニーパニッシャー】」で検索した結果

検索 :
  • 【デステニーホルス】
    【デステニーホルス】 タミフル制作の何の変哲も無いガチデッキ。 【デステニーライダー】から《光と闇の竜》や《黄泉ガエル》を抜いてホルスシリーズや《王宮のお触れ》を入れたもの。 【D-HERO】と言うよりは寧ろ【お触れホルス】に近い。 まあ【デステニーライダー】もD要素は《D-HERO ディスクガイ》に《D-HERO ドゥームガイ》、《D-HERO Bloo-D》のみというものもあるしこれでいいのだろう。恐らく。 基本的に【お触れホルス】と思っていただければよい。 Dにより生け贄要因に事欠かず、Bloo-Dの採用により《異次元の女戦士》や《N・グラン・モール》等の不安要素を解消できる。 それでも《ならず者傭兵部隊》に弱いのはご愛嬌。 対策すべく一応《霧の王》も採用しているが…役に立ったことは一度も無い。 アグレッシヴ・サイドボーディングで【デステニーライ...
  • デッキ集/某戯王/コントロール
    ...(ダルク、ヒータ) 【デステニーパニッシャー】 【フィールド・コントロール】 【リバース・コントロール】 名前 コメント
  • 【デステニーダイス】
    【デステニーダイス】-Victory or Doom- タミフルがなんとなく作成した、バーン系の1ターンキル・デッキ。 【ドグマブレード】の亜種かもしれない。 内容はこうである。 1.《D-HERO ドグマガイ》を1ターン目ないしそこらに出す。 2.ライフ・アブソリュート!相手のライフは半分になる。 3.《ダイス・ポット》の効果で相手に6000ダメージを与える。 彼自身のダイスロール・テクニックを活かした画期的なデッキだったのだ! 実はかなりの勝率を誇ったが、ドグマガイでそのまま殴り勝つ場合が多かった。 たまに激しく自滅する。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 デッキ集/某戯王/1ターンキル 名前 ...
  • 【ライダムド帝】
    【ライダムド帝】 涼宮が【デステニーライダー】を組もうとしたところパーツが足りなくて組めず、 仕方が無いので他のデッキから幾らかのパーツを引っ張ってきて足したところただのガチデッキになってしまった。 名前の通り、【光と闇の竜】+【ダムドビート】+【帝コントロール】である。 タミフル曰く、「ここまで豪快にガチなデッキはそうそう組めるものじゃない」 タミフルが割とガチ目に構築した【ブルーデステニー】と死闘を繰り広げて以来、その姿を見ることは無い。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前 コメント
  • デッキ集/某戯王/1ターンキル
    デッキ集/某戯王/1ターンキル ゲーム開始から1ターン目に、或いは同一ターン中に勝負を決めるデッキ。 狭義には開幕1ターンで勝負を決めるデッキのことであり、1ターン以内に勝負を決めるデッキは「1ショットキル」とも呼ばれる。 部長やととはこのような一撃必殺型のデッキを好む。 ビートダウン 【サイバー・ドラゴン】【未来オーバー】 【ダーク・ガイア】 【電池メン】 成功する確率は低いものの「偶然」1キル要素を含むデッキ等は対象外とします。 バーン 【デステニーダイス】 【マテリアルゲート】 【鉄壁ヘッジホッグ】 デッキ破壊 【ローリング・ストーンズ】 特殊勝利 【宝札エクゾディア】 名前 ...
  • デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利
    デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 戦闘ダメージを与える以外で勝利するデッキ。 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利バーン デッキ破壊 特殊勝利 バーン ライフポイントに直接ダメージを与えるカードで勝利するデッキ。 【チェーンバーン】 【デステニーダイス】 【マテリアルゲート】 【霊使い】(ヒータ) 【ロックバーン】 デッキ破壊 【デッキ破壊】【ローリング・ストーンズ】 特殊勝利 【エクゾディア】 名前 コメント
  • 【エンジェル・パーミッション】
    【エンジェル・パーミッション】 EOJや「SD-閃光の波動」で登場した、【パーミッション】と相性の良い天使族カードで構築されたコントロール・デッキ。 部内では部長、かりなんとかやよっしーさんが使用する。 部長の【エンジェル・パーミッション】 ごく一般的な構成。 SD-閃光の波動を3つ購入してさくっと作ったが、普通すぎてあまり使われることはなかった。 その後、パーツの一部を使い回した【キモ鳥パーミッション】へと改築される。 かりなんとかの【ギアガジェルパーミッションメルティウス軸天空の聖域型】 彼は所謂「EOJ涙目組」であり、 数々の不良債権(《ビクトリー・バイパーXX03》等)や多大なマネーの損失と引き換えに天使族の強力なパーツを手に入れた。 その後マジカル部において某戯王が始まるということで、満を持して構築された。 内容は一般的な構成だが、【フ...
  • 赤緑ランデス
    赤緑ランデス 現在、涼宮がもっとも使用するデッキ。 だいぶ前からデッキレシピは作られていたものの、なかなか実現できなかったが、ようやく完成に至った。 フィニッシャーはシヴ山のウンパス。 CREATURES (11) 3 シヴ山のウンパス / Shivan Wumpus 3 木彫りの女人像 / Carven Caryatid 2 スクリブのレインジャー / Scryb Ranger 3 なだれ乗り / Avalanche Riders SPELLS (27) 4 紅蓮地獄 / Pyroclasm 4 石の雨 / Stone Rain 4 燎原の火 / Wildfire 3 調和 / Harmonize 4 ムウォンヴーリーの酸苔 / Mwonvuli Acid-Moss 4 楽園の拡散 / Utopia Sprawl 4 大惨事 / ...
  • 【ダークモンスター】
    【ダークモンスター】 名前に「ダーク」を持つモンスターを主体にした除去・ビートダウンデッキ。【闇属性】の派生系である。 PTDNからの歴史の浅いデッキタイプであるが非常に強力であり、安定している。 環境が闇一色に染まるなんてこともザラである。 部内ではWAZATEN、夢幻が使用している。 WAZATENの【除去】 【除去】のフィニッシャーとして各種ダークモンスターを1枚ずつ採用している。 「1枚ずつ」というのは、全てパック引き→即投入したものだから。 墓地を調整するのではなく、デッキ内のモンスター総数が少ないことを利用して《ダーク・アームド・ドラゴン》を召喚する。 またデュエルが長引くと《ダーク・クリエイター》を召喚する等、状況に応じたツモでいきあたりばったりのダークモンスターを展開する。 なにぶんいきあたりばったり+墓地調整皆無なので、墓地の闇属性が「...
  • 【除去ビークロイド】
    【除去ビークロイド】 よっしーさんが作成した、【ビークロイド】に除去を詰め込んだもの。 【除去】のモンスターをビークロイドに差し替え、各種サポートを搭載したものと言っても差し支えは無い。 【除去】がデメリットアタッカーや《虚無魔人》等の能力持ち上級をフィニッシャーとしているのに対し、 こちらはビークロイドで下級を固めてある。上級は《サイバー・ドラゴン》や《冥府の使者ゴーズ》等。 相手が守備でモンスターを出そうものなら《ドリルロイド》で抉り殺す。 攻撃力の低さは各種除去罠や《鎖付きブーメラン》等で補う。 また《サブマリンロイド》でちくちく殴ったり、同じく殴り返しに弱い《スチームロイド》を罠で守ったりもする。 基本的な動きはやはり【除去】と見て間違いないだろう。 【除去】と異なる点は、まずビークロイドのサポートが使える点。 《エクスプレスロイド...
  • ととこん
    ととこん(Toto-Con) 部長が黒赤の土地を揃えた結果, 構築意欲が沸き構築した黒赤のコントロールデッキ。 例により色に対応した部員の名を冠している。 優秀な除去呪文を数多く搭載し,ファイレクシアの闘技場の効果で手札を補充。 そこから得られるアドバンテージで相手を少数のフィニッシャーで倒すコンセプト。 フィニッシャーにはハーコン,ファイレクシアのトーテム像を採用。 呪文を多用するため墓地のカードが増えるので,墓忍びが早々に登場することも。 現環境の優秀な火力である黒焦げを採用していないのは,反動があるため。 部長のカードプールに魂の撃ち込みがもう少しあれば良かったのだが・・・。 クリーチャー主体のデッキに於いては絶大な強さを誇るデッキであるが, フィニッシャーのデメリットから,同系とは非常に相性が悪い。 部長がこのデッキを使っている時の部員...
  • 【リバース・コントロール】
    【リバース・コントロール】-Reverse Rebirth- タミフルがなんとなく構築した、リバース効果モンスターを中心としたコントロール・デッキ。 彼にしては珍しい構成である。 《深淵の暗殺者》を上手く使う方法を考えていたところ、他にも有用な悪魔族のリバースモンスターが発掘される。 当初は《ダーク・ネクロフィア》がフィニッシャーの予定であったが…。 《メタモルポット》をはじめとする優良岩石族を投入、フィニッシャーには《ダーク・コーリング》が採用された。 また、《ダーク・アームド・ドラゴン》も1枚だけ投入された。 メインのデッキを崩し、次のデッキを作るまでの繋ぎに即席で作ったデッキ。 サブテーマとして「反らない」がある。ノーマル・レア及びアルティメットのカードのみで構成される。 数ある彼のデッキの例に漏れず、ほぼハイランダー構成である。1枚挿しのダムドやコーリ...
  • Sliver Legion
    Sliver Legion スリヴァー軍団を使いたいがために涼宮が構築したデッキ。 赤緑ランデスよりも先に誕生した。 フィニッシャーは言うまでもなくスリヴァー軍団。 CREATURES (32) 4 筋力スリヴァー / Sinew Sliver 4 誘導スリヴァー / Homing Sliver 4 断骨スリヴァー / Bonesplitter Sliver 4 監視スリヴァー / Watcher Sliver 4 宝革スリヴァー / Gemhide Sliver 4 焼灼スリヴァー / Cautery Sliver 4 暗心スリヴァー / Darkheart Sliver 4 壊死スリヴァー / Necrotic Sliver 2 スリヴァー軍団 / Sliver Legion 2 スリヴァー鍛冶 / Sliversmith S...
  • カードの俗称/アーティファクト
    カードの俗称/アーティファクト 玉葱(たまねぎ) →《等時の王笏》 王笏が一般変換で出ず、持っている笏も先端が玉葱な所から。 けんまぐるま →《研磨車》 嬉々として(敢えて)「けんまぐるま」と呼ぶ部長とタミフル。やっぱり空気を読めないWAZATEN。 「けんまぐるま入れようぜ」 「けんまぐるまフィニッシャーだな」 「けんましゃだよ」 「しっとるわwww」 「しってるよwww」 白 青 黒 赤 緑 マルチカラー 土地 某戯王 名前 コメント
  • 【ブラック・ガーデン】
    【ブラック・ガーデン】 説明 部長が構築した,《ブラック・ガーデン》を要としたコントロールデッキ。 その実態は,パーミッションの様相を備える《波動キャノン》型のバーンデッキである。 特徴と戦略 《ブラック・ガーデン》によりほぼ全ての戦闘ダメージは3桁に抑えられる。 この防御壁を守るために,《神の宣告》《魔宮の賄賂》などで妨害を行う。 また,生成されるローズ・トークンが植物族であるため, 対応範囲の広い《ポリノシス》を迎えることが出来,カウンター9枚体制で構築を行うことも可能。 フィニッシャーは《波動キャノン》がメインだが, 《ブラック・ガーデン》のおかげでほぼ戦闘破壊されない《ステルスバード》も有効。 弱点 《ブラック・ガーデン》が発動していない状態で大型モンスターを出されると勝てない。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》や《氷結界の龍 ブリューナク》,《ミ...
  • ズベリオン
    ズベリオン 部長が中学時代に,真木孝一郎氏のガイドブックの文章からヒントを得て作ったデッキ。 勿論古き時代のスタンダードデッキ,「リベリオン」のデッキ名をもじったものである。 青赤タッチ黒である。フィニッシャーとして語られざるもの,弔話図を搭載している。 戦略的に幼かった時代のデッキであるため,構築には目を瞑って欲しい。 弔話図デッキ等と言っては行けない。 2枚入っている思考の鈍化が謎である。ライブラリーアウトでも狙う気だったのだろうか・・・。 自分で一から考えたオリジナリティ溢れるデッキである。 クリーチャー(22) 浮き夢のずべら*4 寄せる潮のずべら*4 語られざるもの、弔話図*2 灰色肌のずべら*4 燃えさし拳のずべら*4 燃える眼のずべら*4 呪文(14) 霧中の到達*4 深遠の覗き見*4 砂のふるい分け*4 思考の鈍化*2 ...
  • AAC
    AAC(Annex Acid Ceta) 部長が燎原の火などのパーツが揃い,漸く完成に至ったデッキ。 ムウォンヴーリーの酸苔が併合と良く似た効果であることに着目。 酸苔の採用によって夢の繋ぎ紐よりも確実性が増した。 フィニッシャーにはシミックの空呑みを採用。 たまに移植で7/7になったりする。 環境にある殆どの除去に耐性を持つので強力。 涼宮の意志を継ぎ,夢見るものインテットも4枚目の空呑みとして採用。 効果で燎原の火が撃てれば・・・。 デッキ名がそのまんまなのはご愛嬌。 なかなかどうして安定感のあるデッキである。 クリーチャー(4) 夢見るものインテット*1 シミックの空呑み*3 呪文(34) 差し戻し*4 マナ漏出*4 ブーメラン*3 併合*3 紅蓮地獄*3 燎原の火*3 ムウォンヴーリーの酸苔*...
  • カードの俗称/某戯王
    カードの俗称/某戯王 部内で使用されている某戯王のカードの俗称。 DUALIS、ダッシャー →《D-HERO ダッシュガイ》 外見が酷似している為。 ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。 SOFTBANK、お父さん、オトン →《ライトロード・ハンター ライコウ》 見た目から。 WANE(ワネ) →《ハネクリボー》 マジカル部的発音による《ハネクリボー》。 同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。 Weekend Knight、週末 →《終末の騎士》 「週末の騎士」と言う誤変換から夢幻が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。 浅井さん →《D.D.アサイラント》 名前から。 顎(アゴ)、アゴ・ドラゴン →《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・...
  • けんますとーりー
    けんますとーりー ~Whetwheel s Wake~ タミフル謹製の白単コントロール。名前はフィニッシャーである《研磨車/Whetwheel》及びメイン防御手段の《物語の円/Story Circle》より。 《魔力の篭手/Gauntlet of Power》から生み出される莫大な量のマナを用いて《研磨車》を起動、ライブラリーアウトを勝利手段とする。 《神の怒り/Wrath of God》の存在によりクリーチャーデッキに対しては圧倒的な強さを誇り、《物語の円》の前には火力は無力に等しい。 よって、ビートダウン系のデッキに対しては最高の相性となる。 挙句の果てに《マナの税収/Mana Tithe》、《暁の魔除け/Dawn Charm》でカウンターすらやってのける。 多くの部員をして「もう二度とやりたくない」と言わしめた、ある意味伝説のデッキ。 既存のデッキ「ミル...
  • 【表裏サイバー】
    【表裏サイバー】 【サイバー・ドラゴン】と【サイバー・ダーク】を共存させたデッキ。 《サイバー・ドラゴン》を【サイバー・ダーク】に入れるだけでは飽き足らず、ギミックそのものを足した形となる。 はっきり言って、この組み合わせで構築するメリットは少ない。ヘルカイザー亮の気分を味わう為のファンデッキと言ってしまっても過言ではない。 部内では、部長及び夢幻が使用。 部長の【表裏サイバー】 通常の【サイバー・ドラゴン】【サイバー・ダーク】に飽きた部長がその2つをガッシンクロス。 《仮面竜》や《シャインエンジェル》等リクルーターが多く入っているのが特徴である。 初お披露目の決闘でタミフル相手に回したところ《スキルドレイン》にボコボコにされ、 WAZATEN相手に回したらアゴを《因果切断》される。 以降、そのデッキを見た者は居ない。 夢幻の【表裏サイバー】 基本...
  • デッキ集/某戯王/各種のデッキ
    デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種...
  • キムチ
    キムチ 韓国語版の某戯王カードのこと。 日本語版に比べて何故か安い。また裁断が雑で、スリーブの大きさに合わないことも。 「キムチ(笑)」のように揶揄して用いる場合が多い。 カード名に付けてそれが韓国語版であることを表現する際にも用いられる。 例: キームチ・ホール、キムホ→《アームズ・ホール》の韓国語版 キムチテック・フォートレス、フォートレスムニダ→《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の韓国語版 ととが言い出したのがきっかけだと言われているが詳細は不明。「おいホルス6の韓国語版が安いぞw」「キムチ臭そうだしいいわ…」 どうやら公用語らしい。 部員の用いるキムチ 部長 キームチ・ホール キムチ賄賂 かりなんとか キムッキー キムボー 白兵戦型キムチロボ タミフル キムチダッシャー Ultra:ウルトラであるという理由だけでわざわざ購入した 他未知数…。...
  • 某戯王
    某戯王(ゆうぎおう)(Yu-Gi-Oh!) 言わずと知れた国民的カードゲーム。 マジックに比べれば比較的低年齢層をターゲットとしているが、ルールはその何倍も難解である。 ニコニコ動画「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に触発された部長とタミフルがドキッ!男だらけの秋休みにて始めたのを封切りとし、以後部内に広まった。 部長 当初は《カオス・ソルジャー》をメインに据えた【スタンダード】寄りの儀式ビートダウンを用いていたが、 「闇のゲームをしてみた」を見て宝玉獣を使いたくなったらしく、大枚をはたいて【宝玉獣】を構築。 豊富なマネー・アドバンテージを用いてグッドスタッフ戦術を用いるのが基本。 カード同士のシナジーはあまり重要視しない。 構築は考えれば考えるほどドツボに嵌るタイプで、コピーないし普通のパワーカードを詰め込んだものを用いることが多い。 また【電池メン...
  • スーパーパワー
    スーパーパワー 力こそパワー! かりなんとかがよく使用する決め台詞。 主に「スーパー○○パワー!」の形で用いられる。 意味としては「○○の力、とくと見やがれ!」くらいの勢い。 用例: 「スーパーワイルドサイズパワー!」 直訳: 「超野生の寸法力!」 意訳: 「くらえ!必殺!野生の寸法ぉぉおおお」 社長訳: 「フハハハー!野生の寸法だー!すごいぞ!かっこいいぞー!」 「ムーン○○パワー!」と「スーパー○○タイム!」の複合語ではないかとの噂だが、真相は不明。 ○○の部分が長ければ長いほどステキ。舌を噛まないように注意。 マジック以外でも幅広く使われる。例:「スーパーココアパウダーパワー!」 名前 ...
  • 【ダムドビート】
    【ダムドビート】 凶悪なまでの制圧力を誇る《ダーク・アームド・ドラゴン》を主軸とした中高速ビートダウン・デッキ。 【闇属性】の派生である【ダークモンスター】より更に尖った構築が必要となる。 【ライトロード】【剣闘獣】と並ぶ環境三強の一角。 部内でもやはり人気は高く、主軸に据えたデッキだけでも部長、涼宮、夢幻等多くの部員が構築している。 その他かりなんとかが【サイバー・ダーク】に積んだり、タミフルやWAZATENがそれぞれ【ドラゴン族】派生や【除去】に1枚挿しで使用している。 部長の【寒波ダムド】 所謂普通のガチデッキ。 《魔装機関車 デコイチ》《墓守の番兵》でのコントロール、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》でのビートダウン、 《スナイプストーカー》での除去そして《速攻の黒い忍者》での墓地調整といった典型的な【寒波ダムド】である。 無論《邪帝ガイウス》も投入されて...
  • 【アンデライダー】
    【アンデライダー】 涼宮が構築した、【アンデット族】の展開力を利用して《光と闇の竜》を召喚する低速のビートダウン・デッキ。 何故か【アンデットワールド】軸である。 【アンデライダー】というデッキ自体は結構メジャーである。 しかし《アンデットワールド》が何故入っているのだろうか…。 張ってあったら《光と闇の竜》がアドバンス召喚できないと思うのだが。 また、《カイザー・シーホース》との相性も最悪である。 普通に【アンデットワールド】として強いので、アンデットで殴り勝つ場合が多い。 最近の涼宮のデッキには嫁のカードが1枚は入っているのだが、今回は嫁がゾンビ化するのを恐れて1枚も入れていない。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • 白黒緑DMジャンク
    白黒緑DMジャンク(WBG DoubleMeaning Junks) 時は2007年初頭、「次元の混乱」発売前。 「時のらせん」を買っても《ヘイヴンウッドのセロン》ばかり顔を出すため カードを買うのもバカらしくなったかりなんとかがあまりカードをあさり、 あまり使われない地味なカードを多用し完成したのがこのデッキである。 デッキ名の「DM」とは もとのジャンクの意(シナジー無視のパワーカードの寄せ集め) カードがジャンク(あまり使われない) のどこか矛盾したダブルミーニング。デュエル・マスターズではない。 クリーチャー(25) 4 極楽鳥 3 ロノムの一角獣 4 古参兵の武具師 3 哀悼のスラル 2 コーの先導 4 オーランのバイパー 2 ナントゥーコのシャーマン 1 踏み吠えインドリク 2 ゴルガリの腐れワーム 呪文(14) 3 玉突き衝...
  • 白赤ソボロシステム
    白赤ソボロシステム WAZATENが初期に使っていたデッキ。ボロスはウィニーのはずなのにWAZATENの珍妙不可思議なプレイによってビートダウンにもなれずウィニーにもなれないモノが完成した ボロスの速太刀に粗暴な力やらを使って殴って即終了を狙ったが良い標的にされてなかなか叶わなかったデッキである・・・ 長期戦になるとウスデントロールが猛威を振るって部長のカルシダームをブロック!再生!などとやっていたり、クズリのブロックしたら1点飛ばしますよみたいな小さな脅迫に対戦相手が少しおどおどしたり、補充兵に猛者がwazaten理論によって美味しく頂かれたり、セラの報復者をお守りで入れたら手札の中で本当にお守りになっていたりなどと、今は良い思い出である。 ~ クリチャー ~(23) ボロスの速太刀*4 ロノムの一角獣*4 ボロスの補充兵*3 カープルーザンのクズリ*3 ケルドの匪賊...
  • 【DDクライシス】
    【DDクライシス】 部長が構築した、【次元帝】と【クライスターボ】のハイブリッド・デッキ。 命名はタミフル。曰く「なんか危機感溢れるデッキだったから」 はっきり言って構築は微妙であり、事故も多い。 だがやはりそこは【次元帝】。墓地を利用する環境に於いては絶大な制圧力を誇った。 フィニッシュには《D.D.ダイナマイト》を用いる。 …が実際には相手がジリ貧になったところを《異次元の生還者》で殴り切るのがメインの勝利手段である。 カレパにおいては、WAZATENの【除外】と並んで墓地利用を徹底的に潰して回った。それでも事故ってタミフルの【不死竜ハ在リシ日ノ夢ヲ見ルカ】に負けたりもした。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ デッキ集/イベント/カレパ ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキ...
  • ストラクチャーデッキ-虚空の頂点-
    ストラクチャーデッキ-虚空の頂点- 2008年発売未定 BEFORE ストラクチャーデッキ-植物の蔓延- AFTER ストラクチャーデッキ-牢獄の希望- 略称は「SDMC02」。 実在の人物をモチーフに部員の脳内で発売されたストラクチャーデッキ。 テーマは特殊召喚メタと墓地利用メタ。モチーフは言わずもがなWAZATENである。 オリジナルカードを5枚収録。 コンセプトが【ダークモンスター】であるにも関わらず特殊召喚メタであり、自分で自分の首を絞めている。 注目の再録カードは《人造人間-サイコ・ショッカー》や《王宮の弾圧》、《次元幽閉》辺りだろうか。彼があまり高価なカードを用いないので、必然的に再録カードもこのようになってしまった。 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードはNormal。 略号 カード名 枚数 SDMC02-01 《虚無魔王...
  • 名プレイ集
    名(迷?)プレイ集 部長の名プレイ 「ホワーットイズザトーップデーック!…ゥラースオブゴォーッド!!!」 「ホワーットイズザトーップデーック!・・・ルゥウアイトニングヒーリックス!!!スーパークレイグさんパワー!」 「俺がモーフ!」 (後ろに回転しその勢いで立ち上がる) 「こっちくんなwwww」 「ヴェズーヴァンシェイプシフターでリフトウォッチャーをコピー!カウンター3個乗ります!裏にしてカウンターの意味を無くします!」 (数ターン後…) 「シェイプシフターで大渦のジンコピー!さっきの時間カウンターも合わせて消失5だ!」 (後攻5ターン目) 「タロックス壮大壮大壮大!32/31!gg!」 「ヴァーデロモォォォォン!!!(キッカー40)」 「(デッキを片付け終わる)」 「トークン用意出来ないから部長の負けだな!」 (楽園の拡散が...
  • 【キモ鳥パーミッション】
    【キモ鳥パーミッション】 【エンジェル・パーミッション】に飽きた部長が, そのパーツの一部を流用して作成したデッキ。 名前の由来は勿論《N・エア・ハミングバード》を柱とするためである。 先攻1ターン目に出せば確実に2500ポイントのライフを得ることが出来る。 さらに回復は何回も行われるということもあり,中々プレイヤーは死にはしない。 さらに初期の【エンジェル・パーミッション】には搭載されていなかった, 《冥王竜ヴァンダルギオン》《デス・ラクーダ》等のパーミッション向けモンスターが増えている。 これにより先代とは一味違った打点及びアドバンテージ取得を可能とした。 部長がこのデッキを使った後,《N・エア・ハミングバード》を使用するプレイヤーが増加した...気がする。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/コントロール ...
  • デッキ集/涼宮/某戯王
    デッキ集/涼宮/某戯王 涼宮が某戯王にて構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 テーマデッキ・デザイナーズデッキを好む傾向にある。 またそれらのデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》等のパワーカードを投入、増強したデッキも用いる。 構築はそう悪くないが、プレイングに甘さが見られる。 デッキ集/涼宮/某戯王属性 種族 デザイナーズデッキ 特定のモンスター 属性 【闇属性】【ダムドビート】 種族 【アンデット族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【サイキック族】 【植物族】 デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【剣闘獣】 【ディフォーマー】 【ライトロード】 特定のモンスター 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【光と闇の竜】 名...
  • MONO
    MONO 非マジカル部の1人。夢幻と同地域に住む。 部長からは「ものきゅん」、ととやタミフルからは「ニーサン」と呼ばれている。 大阪支部でラヴニカを意気揚々と箱買いした唯一の人物であるが、 プレイ人数が少ないこと(ゴブリンの彼と夢幻のみ)と時間が合わないことによりここ最近までプレイする機会すらなかったかわいそうな人物。 某戯王でも不遇な環境は変わらず対戦相手がとてもとても少ない。環境にめげずがんばってほしいものである。 デッキおよび構築は、ロック・コントロール系の制圧力が高い物を使用する。 当初のコンセプトではビートダウンだった筈のデッキを手を加えるたびにコントロールに変貌させる力も持っている。 マジック全盛期にはその存在も他部員にはあまり知られていなかったが、ふとしたきっかけで他部員と知り合う。 活動は某戯王を中心とする。 マジックにおいて 《偏頭...
  • ゴブリンの彼
    ゴブリンの彼 夢幻の友人。 ふわふわの頭から友人(主に夢幻)から、 ドングリさん テニスボール(硬式) といった愛称で親しまれている。 彼は非常に真面目、勤勉であり、良心的な人間である。カードゲーム以外では。 カードゲームになると秘められた力(?)を発揮し、尋常ならざる構築力とプレイングで友人の中でのDM王の名を欲しいままにした。 MTGでは夢幻、MONOの参入にかかわるなどしている。 主にコントロールタイプのデッキを愛用し、バイト生活からなる財布アドバンテージを武器に様々なカードを手にしている。 カードゲームにおいての趣味は嫌がらせ。 彼の華麗(?)な言動と本当に嫌になるプレイングは自然と「やる気デストラクション」になるのだ。 基本色はディミーア、ラクドス。総じて黒。 異常なまでに《対抗呪文》等のカウンタースペルに執着する。 彼の使用デッキはウルザブロック...
  • 大臣
    大臣 (Di=Djinn) かりなんとかによって引きずり込まれたマジカル部後期部員の1人。 常にマイペースであり、実は部活動に熱心である。 デッキをいくつかの束に分け丁寧にディール・シャッフルするその姿は「大臣切り」と呼ばれている。 これにより事故率が大幅に減少する(ような気がする)。 略称はDJ。タナーではない。 マジックにおいて 構築、プレイングともに評価には至らないもののマナーは良い。 だがパック購入時においてのみ異常な人間力を発揮し、《滅び/Damnation》や《幽体の魔力/Spectral Force》を平気な顔で引いてくる。 ととに「お前赤失格だな」かりなんとかに「お前青失格だな」と言われ、結果としてイゼット失格となっている。 トークンにプロプレイヤー・カードを使用。その殆どが頭髪がさみしアッー 何故か裏に「LIGHT」だの「NATURE」だ...
  • 【サイバー・ダーク】
    【サイバー・ダーク】 「サイバー・ダーク」と名の付くモンスターで構築される、中低速のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編を買ってある程度ドラゴン族を集めるだけで組めるので、初心者にも人気である。 部内での人気も高く、部長、かりなんとか、夢幻が使用する。 部長の【サイバー・ダーク】 オーソドックスな仕様。 《ダーク・アームド・ドラゴン》も投入されている。 後に【表裏サイバー】へと進化する。 かりなんとかの【進化するサイバー・ダーク】 当初はオーソドックスな仕様だったが、使い込まれていくうちに様々な仕様へと変化していく。 表裏アームド・ドラゴン 手札コストを必要とするカードや《ライトロード・ハンター ライコウ》を投入、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を墓地へ送り《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に装着するタイプ ドラゴン族を増やし、《未来融合...
  • 【サイバー・ドラゴン】
    【サイバー・ドラゴン】 強力な効果を持つ《サイバー・ドラゴン》及びその派生系モンスターを軸に構成される、速攻型のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編の登場により容易に構築できるようなり、部内でも結構な人気を誇った。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 タミフルもパーツは揃っているが、構築はしていない。 ※《サイバー・ドラゴン》制限化に伴い、事実上の終焉を迎えた。部内での使用者は皆無である。 部長の【サイバー・ドラゴン】 涼宮の【サイバー・ドラゴン】に触発され,急遽部長が構築したデッキ。 初期の頃は《シャイン・エンジェル》と《地獄の暴走召喚》のコンボをするつもりだったが, バトルフェイズでは暴走召喚が出来ないということで,蘇生と絡めたもの。 場で《パワー・ボンド》による《サイバー・ドラゴン》の三体融合を行う等,アニメさながらのプレイングも見ら...
  • 【獣族】
    【獣族】 攻撃的な能力を持つものが多い獣族を中心に据えた、速攻型のビートダウン・デッキ。 多種族を寄せ付けないアグレッシブなサポートカードが多いのが特徴である。 部内では部長,涼宮が使用。 共に流行の【シンクロ召喚】である。 財力的に《森の番人グリーン・バブーン》は無かったことにされている。 部長の【シンクロキャット】 【シンクロ召喚】の【獣族】軸。 内容もごくごく一般的なものであり、 《レスキューキャット》で《X-セイバー エアベルン》と適当な獣族を呼びシンクロする。 敢えて特徴を挙げるとすれば《みつこぶラクーダ》が採用されている点だろうか。 本来なら速攻型の【猫シンクロ】よりも若干長期戦に強いチューンとなっている。 その分攻撃性が犠牲になっており、序盤にラクダを引きすぎる「らくだまり」と呼ばれる事故が起こることも。 涼宮の【シンクロダムド】 【猫...
  • ストラクチャーデッキ-植物の蔓延-
    ストラクチャーデッキ-植物の蔓延- 2008年発売未定 AFTER ストラクチャーデッキ-虚空の頂点- 略称は「SDMC01」。 実在の人物をモチーフに部員の脳内で発売されたストラクチャーデッキ。 テーマは植物族と自然災害。モチーフは「セ・ガレ」ことバンビのせがれである。 オリジナルカードを5枚収録。 コンセプトもそのまま【植物族】であり、それと相性の良いカードを詰め込んである。 大量展開を利用して《新緑の魔弓使い》《マスドライバー》とのギミックも組み込まれている。 《ボタニカル・ライオ》《妖精王オベロン》の再録は【植物族】を組みたいプレイヤーにとってはかなりの朗報。 そうでなくとも《ダンディライオン》の再録は市場に大きな影響を与えるであろう。 まさかの《森の住人 ウダン》再録。入れないほうが強いのでは…等と言ってはいけない。 CROCにて植物族...
  • タミフル
    タミフル マジカル部前期部員の1人。 部長が「先着3名迄」と称し配布していたミラクルカウンターに釣られ、テーマデッキ『アゾリウス支配』を購入し入部。 結界師(エンチャンター)の異名を持つ者 元々はエンチャントを好んで用いていたためこう呼ばれた。 だがマジックの腕前が上達するにつれ、様々な「異能」を発揮し始める。 異常なまでのトップデック・チートドロー 対戦相手の事故 セルフテレパシー パーマネントの不可視化(インヴィジブル) 等々挙げていったらキリが無い。 その反動か、盲腸になったりインフルエンザにかかったり左手首を骨折したりと不慮の事故・病気が多い。 が、その度に呪力を増して蘇ってくる。 マジックにおいて ウィニーからパーミッションまであらゆるデッキを構築・使いこなす。 どちらかと言えばコンボ嗜好であり、無難なコントロール等は好まない。 豊富な...
  • 涼宮
    涼宮 マジカル部後期部員の1人。 超Mannoに棲んでおり、周囲のノリで入部。 マジックにおいて テーマデッキのグルール猛撃から赤緑を好むが、残念ながら「勝舞君デッキ」である。 新エキスパンションが出るたび自分の好むテーマデッキを買ってしまう癖がある。 また「同じカードは2枚ずつ」しか入れない独特の構築をし、毎回微妙に違う動きを見せる。 どちらかと言えば運に傾いたゲームスタイル。 公式ガイドブックも出る度に購入しており、持ってきた日には部員たちがこぞって回し読みしている。 部内の真木さん人気に貢献しているようだ。間違っても後ろから読んではいけない。 公式ガイドブックから真木さんの姿が消えた…何故? マジックにおける涼宮の主な使用デッキ ■スタンダード(~時のらせん) グルールビート+ Mizzet-Geometry オーロクスの暴走 インテットシ...
  • Chapter.2
    Chapter.2-「Construction」 「ハイランダー」 マジック:ザ・ギャザリング(以下マジック)に於けるルーリングの1つで、基本土地以外は全て制限カードになるというもの。 当然全てのカードが1枚挿しとなるため、勝つためには高度な構築やプレイングテクニック、そしてかなりの運を必要とする。  タミフルは、帰宅して諸用を済ませるとすぐに参考書を開き、パソコンを立ち上げ、 …そしてデッキを構築する作業に取り掛かった。 「テスト前なのに狂ってるだろ常識的に考えて」 という罵声が何処からともなく聞こえてきそうな状況である。  スタンダード――マジックに於いて最も一般的なフォーマット――でも約1500枚のカードプールがある。 それでもこれだけ悩むのだから、ほぼ無尽蔵のカードプールで行われるヴィンテージでのハイランダーなどたまったものではないだろ...
  • 第一回鍋パーティ
    第一回鍋パーティ(Nabe Party I) マジカル部の既知外っぷりを語る上で,「鍋パーティ」は欠かせないだろう。 これは「鍋をつつく」という名目で一晩中マジックを繰り広げるという,どちらかと言うと合宿に近い集まりだ。 余談ではあるが,WAZATENは第一回鍋パーティからマジカル部デビューした。 ここでは,第一回鍋パーティの様子を書く。 鍋パーティ当日,皆思い思いのデッキを携えて, 会場であるととの家に集結した。 集まる具材。出来上がっていく鍋(と,部員)。 前半はドラゴンボール鑑賞会をしたりした。 「ちょwwwベジータへタレwww」 「あー宇宙船壊れたwwwへタレ帰れねーwww」 「ピッコロさんきたwwwwwwっうぇwwwっうぇwww」 しまいにはピッコロの出現に総立ちでスタンディングオベーションをする等といった近所迷惑なテンション...
  • 【フィールド・コントロール】
    【フィールド・コントロール】 フィールド魔法を多数投入して《テラ・フォーミング》でシルバーバレットし、文字通り場を操作するコントロール・デッキ。 【場コン】とも。 元々は「普通のデュエル」のバチカン氏が使用していたものであるが、それに似たデッキをかりなんとかが構築。 「複数のフィールド魔法を活かしたデッキ」の総称として使うこととなった。 今までも存在しなくは無かったが、実用化されたのは《歯車街》が登場してからである。 自ら別のフィールドで上書きすることによって、《古代の機械巨竜》の高速召喚が可能となる。 基本的には《歯車街》+シナジーのあるフィールド2種類で構築される。 本家は基本【宝玉獣】に歯車街と古代の機械を少々、 《光の結界》に《神の居城 ヴァルハラ》と《アルカナフォースⅩⅩⅠ The World》を投入している。 アニメにおいて、エド・フェニ...
  • カラーオブザムーン
    もってけ!カラーオブザムーン ワンウィズナッシング? それ紙ってことかい?ちょ!? パックからムーンレイス れありーってことない?ふぅん もってっちゃう?使っちゃちゃう? そんときゃライズアンドフォールよ I say g(ぐー) I say g(ぐー) ブードラ gg gg フリーク! (てってれってってってててててれーてれーてってってってってけてってけ) なんか白 Shifted アクローマ!? あれイラストSクラス? はぁ 二の足踏み ちゃめブラスト また従者 いい加減にしなさいっ 飛んでった 財布の千円札 だっていわゆるお昼のご飯代 驚いた あたしだけ? 神?紙! 昼抜き もう無理だだだだだー! (えー?マジー?ムーンレイスー?キモーイ!ムーンレイスが許されるのは次元の混乱までだよねーキャハハ) ぼんぼん マッド...
  • クソブルーJunJun
    クソブルーJunJun その名のごとく青単色のデッキ。 構築エキスパンションは 6版 マスカレイド・サイクルとアーティファクト・サイクル デッキ構成は《枯渇》《リシャーダの港》《ミシュラのらせん》をメインにしたタップランドデッキ。 《地の毒》が非常に強力なカードとなる。 タップ効力のカードが無いときは《対抗呪文》等の有名なカウンタースペルで対応。 なぜかドローカードは入っていない。 この構成は夢幻(書記)の友人「ゴブリンの彼」のデッキを夢幻自身が手を加えたデッキである。 「ゴブリンの彼」のデッキは元々はカウンター量が多く、ドローソースが多めのデッキであった。 《全能なる者アルカニス》や《連絡》等のエキスパンションを超えたカードがたまに見られる。 部長のスーサイドブラックのデッキの役目。MTG初参入の友人を出迎えるためのデッキ。 彼の性格をそのまま表した陰湿で根性の悪いデ...
  • メッセンジャー対戦
    メッセンジャー対戦 マジカル部部員は、デュエルオンラインやCGIを使わずにメッセンジャーを用いて決闘する。 故に、文字面のみの決闘となるため、非常に分かりづらい。 また、言ってしまえば積み込みもイカサマもし放題である。 部員各々の良心によって成り立っていると言えよう。 ここでは、そんなメッセ戦における基本的なマナーを紹介しようと思う。 ~決闘を始める前に~ 決闘は神聖な競技。礼に始まり礼に終わろう。挨拶を忘れないように。 先攻・後攻を決めるダイスロール/コイントスは第三者の立会いの下行うのが望ましい。 一応、融合デッキの枚数も宣言しておくと尚良い。 自分のデッキに入っているカードの効果の裁定くらいは、事前にしっかり確認しておこう。その場でもめるとややこしいからね。 ~決闘中の情報について~ 相手の場、及び手札をきちんとメモしよう。 墓地はきりがないので、その都度...
  • デッキ集/夢幻/某戯王
    デッキ集/夢幻/某戯王 夢幻が某戯王にて使用・構築したことのあるデッキのまとめ。 ■特徴 初期コンセプトがまともであるはずが「自分が使いやすいように」改悪する。 ギミック搭載型が使いやすいらしく、あらぬ方向に尖ったりする。 また、飽き性も相まってデッキテーマこそ変わらないが運用手段が変わることがままある。 遅いデッキから速いデッキまで構築は可能だが構築、プレイングなどは穴だらけ。 デッキ集/夢幻/某戯王属性 種族 その他 属性 ■ 闇 ├ 【ダークモンスター】 ...
  • @wiki全体から「【デステニーパニッシャー】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索