マジカル部@wiki内検索 / 「【E・HERO】」で検索した結果

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  • デッキ集/部長/某戯王
    ...族】 【戦士族】【E・HERO】 【キムチブレード】 【鳥獣族】【キモ鳥パーミッション】 【剣闘獣】 【天使族】【エンジェル・パーミッション】 【爬虫類族】 【水族】【湿地草原】 【サイバー・ダーク】 【ダーク・ガイア】 類似効果モンスター 【除去ガジェット】 融合/シンクロ 【場機械】 【猫シンクロ】 儀式 【儀式ビートダウン-グッドスタッフ軸】 グッドスタッフ 【ハイビート】 【レベル8】 デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【カエル】 【剣闘獣】 【電池メン】 【宝玉獣】 特定のモンスター 【Goドラゴン】 【寒波ダムド】 特定の魔法・罠 ■永続魔法 【次元帝】 【天変地異コントロール(デモコン)】 ■フィールド魔法 【ブラック・ガーデン】 【湿地草原】 【場機械】 ■永続罠 【スキドレバルバ】 ...
  • デッキ集/某戯王/各種のデッキ
    ...【不死武士ターボ】 【E・HERO】 【鳥獣族】【ハーピィ】 【天使族】【Goドラゴン】 【エンジェル・パーミッション】 【ドラゴン族】【未来龍】 【爬虫類族】【エーリアン】 【毒蛇神ヴェノミナーガ】 【魔法使い族】【墓守】 【魔法族の里】 【サイバー・ダーク】(【機械族】+【ドラゴン族】) 【ダーク・ガイア】(【悪魔族】+【岩石族】) 類似モンスター 互いにシナジーのあるモンスターを集めたデッキ。 ■通常モンスター 【ローレベル】 ■効果モンスター 【ガジェット】【ドロー】 【除去ガジェット】 【除去シナイガジェット】 【ダークモンスター】 【霊使い】【四霊使い帝】 【四霊使い~少女部隊】 ■上級モンスター 【レベル8】 【獅子黄泉金華陵墓二重創世界(デュアルそうせいワールド)軸他最上級多用】 【獅子黄泉陵墓師範(せんせい)他最上級多用軸】 融合・シ...
  • デッキ集/涼宮/某戯王
    ...デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【剣闘獣】 【ディフォーマー】 【ライトロード】 特定のモンスター 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【光と闇の竜】 名前 コメント
  • 涼宮
    ...宮の主な使用デッキ 【E・HERO】【ネオス・ワイズマン】 【サイキックダムド帝】 【ダムドビート】【サイキックダムド】 【ダーク・シムルグ】 【猫シンクロダムド】 【ライトロード】【ライロライダー】 【レインボーロード】 【宝玉獣】 涼宮の所有している真木さんの公式ガイドブック ギルドパクト公式ガイドブック ディセンション公式ガイドブック コールドスナップ公式ガイドブック 時のらせん公式ガイドブック 次元の混乱公式ガイドブック 未来予知公式ガイドブック 第10版公式ガイドブック ローウィン公式ガイドブック 涼宮の所有している真木さんじゃない…?公式ガイドブック モーニングタイド公式ガイドブック シャドウムーア公式ガイドブック 関連項目 部員紹介 名前 ...
  • 某戯王
    ...けていく。 【E・HERO】において「罠カードを1枚も入れない」といった男らしい構築は部長やタミフルを感心させた。 一般的なデザイナーズデッキ、及びそれを調整したデッキを好んで用いる。 涼宮の主な使用デッキ ■ガチ 【アンデライダー】 【サイキックダムド】 【ダーク・シムルグ】 【ライダムド帝】 【猫ダムドシンクロ】 ■デザイナーズデッキ 【E・HERO】→【ゴッド・ネオス】【ネオス・ワイズマン】 【サイバー・ドラゴン】 【ディフォーマー】 【ライトロード】→【ライロライダー】 【植物族】 【宝玉獣】 ■ネタ・ファンデッキ 【四霊使い帝】 【四霊使い~少女部隊】 WAZATEN デッキの枚数が80枚、時には120枚を超す【バベル】の使い手。 内容はいたって平凡。 プレイのスタイルは『惑乱』。 斜め上のカード運用、試合中の言葉選び、メタ構築などあら...
  • 材木の宴
    材木の宴 (Feast of Woods) 概要 2008年3月某日、WAZATEN宅にて部員の某戯王の実力向上に向けての合宿が行われることとなった。 参加者 WAZATEN 部長 とと かりなんとか タミフル よっしーさん 13 00~ 部長、タミフル、よっしーさんの3人で太陽の街→カラオケという定番のコースを辿る。 太陽の街にて 部長がTAEVやPTDNを購入し、《ゾンビ・マスター》や《ダーク・ヴァルキリア》等の良レアや《幸運の笛吹き》といった貴重なスーパーを引いた辺りでタミフルが到着。 TAEVとGLASをそれぞれ1パックずつ購入したところ、《剣闘獣アレクサンデル》のウルを引く。 「うおwwwお前引きいいなwww」 「でもいらんわwww」 その後タミフルがTAEVを更に2パック購入、《毒蛇王ヴェノミノン》を引く。 また部長もGLASを購入したところ...
  • 【デステニーホルス】
    【デステニーホルス】 タミフル制作の何の変哲も無いガチデッキ。 【デステニーライダー】から《光と闇の竜》や《黄泉ガエル》を抜いてホルスシリーズや《王宮のお触れ》を入れたもの。 【D-HERO】と言うよりは寧ろ【お触れホルス】に近い。 まあ【デステニーライダー】もD要素は《D-HERO ディスクガイ》に《D-HERO ドゥームガイ》、《D-HERO Bloo-D》のみというものもあるしこれでいいのだろう。恐らく。 基本的に【お触れホルス】と思っていただければよい。 Dにより生け贄要因に事欠かず、Bloo-Dの採用により《異次元の女戦士》や《N・グラン・モール》等の不安要素を解消できる。 それでも《ならず者傭兵部隊》に弱いのはご愛嬌。 対策すべく一応《霧の王》も採用しているが…役に立ったことは一度も無い。 アグレッシヴ・サイドボーディングで【デステニーライ...
  • 【剣闘獣】
    【剣闘獣】 「剣闘獣」と名の付くカードで構築される、ビート・コントロールのデザイナーズデッキ。 GLAS発売当初はサポートもそこそこであまり目立たなかったが、その後のエキスパンションで壊れカードが続出。一躍トーナメントレベルのデッキとなった。 今では【ダムドビート】や【ライトロード】と並ぶ環境3強の一角である。 部内での使用者は多く、部長、涼宮そして大臣が該当する。 部内での使用者が多いということは、即ちミラーマッチも多くなるということである。不毛なまでの《剣闘獣ガイザレス》の撃ち合いは、タミフルに「血で血を洗う…ならぬガイザレスでガイザレスを洗う戦いだな」と揶揄された。 部員の懐的に《E・HERO プリズマー》は無かったことにされている。 部長の【剣闘獣-鳥獣・シンクロ軸】 通常の【剣闘獣】に《霞の谷の戦士》を投入し、シンクロを導入したもの。 鳥獣族が増えたことを活...
  • タミフル
    タミフル マジカル部前期部員の1人。 部長が「先着3名迄」と称し配布していたミラクルカウンターに釣られ、テーマデッキ『アゾリウス支配』を購入し入部。 結界師(エンチャンター)の異名を持つ者 元々はエンチャントを好んで用いていたためこう呼ばれた。 だがマジックの腕前が上達するにつれ、様々な「異能」を発揮し始める。 異常なまでのトップデック・チートドロー 対戦相手の事故 セルフテレパシー パーマネントの不可視化(インヴィジブル) 等々挙げていったらキリが無い。 その反動か、盲腸になったりインフルエンザにかかったり左手首を骨折したりと不慮の事故・病気が多い。 が、その度に呪力を増して蘇ってくる。 マジックにおいて ウィニーからパーミッションまであらゆるデッキを構築・使いこなす。 どちらかと言えばコンボ嗜好であり、無難なコントロール等は好まない。 豊富な...
  • 【フィールド・コントロール】
    【フィールド・コントロール】 フィールド魔法を多数投入して《テラ・フォーミング》でシルバーバレットし、文字通り場を操作するコントロール・デッキ。 【場コン】とも。 元々は「普通のデュエル」のバチカン氏が使用していたものであるが、それに似たデッキをかりなんとかが構築。 「複数のフィールド魔法を活かしたデッキ」の総称として使うこととなった。 今までも存在しなくは無かったが、実用化されたのは《歯車街》が登場してからである。 自ら別のフィールドで上書きすることによって、《古代の機械巨竜》の高速召喚が可能となる。 基本的には《歯車街》+シナジーのあるフィールド2種類で構築される。 本家は基本【宝玉獣】に歯車街と古代の機械を少々、 《光の結界》に《神の居城 ヴァルハラ》と《アルカナフォースⅩⅩⅠ The World》を投入している。 アニメにおいて、エド・フェニ...
  • 【デステニーダイス】
    【デステニーダイス】-Victory or Doom- タミフルがなんとなく作成した、バーン系の1ターンキル・デッキ。 【ドグマブレード】の亜種かもしれない。 内容はこうである。 1.《D-HERO ドグマガイ》を1ターン目ないしそこらに出す。 2.ライフ・アブソリュート!相手のライフは半分になる。 3.《ダイス・ポット》の効果で相手に6000ダメージを与える。 彼自身のダイスロール・テクニックを活かした画期的なデッキだったのだ! 実はかなりの勝率を誇ったが、ドグマガイでそのまま殴り勝つ場合が多かった。 たまに激しく自滅する。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 デッキ集/某戯王/1ターンキル 名前 ...
  • 【霊使い】
    【霊使い】 夢幻操る、イラストが目を引く通称「霊使い」を主軸にした属性別のデッキ。 それぞれの属性に合致したコンセプトで組まれている。 【地霊使い】 《不屈闘志レイレイ》や《ゴブリン突撃部隊》等のデメリットアタッカーを《地霊術-「鉄」》で回すビートダウン軸…だったはずが弱すぎてお手上げ。 後に【ローリング・ストーンズ】の後継デッキとなる。  【風霊使い】 《アームド・ドラゴン LV5》と《始祖神鳥シムルグ》を主軸としたビートダウン軸。 《霞の谷の戦士》でシンクロも。  【水霊使い】 《超古深海王シーラカンス》を中心とした【魚族】寄りのビートダウン軸。 【闇霊使い】 《トーチ・ゴーレム》と《ヴィシャス・クロー》+《D-HERO Bloo-D》のコントロール軸。 【火霊使い】 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と《ヴォルカニック・クイーン》を主軸としたコントロー...
  • 【電池邪神】
    【電池邪神】-The Wicked "That"- 部長が構築した、【電池メン】の派生系。 展開力の高い「電池メン」を邪神のリリース要員として利用する。 【電池メン】に三邪神を足し、更なるリリース要員サーチのため《シャインエンジェル》を搭載。 《地獄の暴走召喚》するのはどの電池メンでも良い為である。 【電池メン】自体がかなりの安定性を誇るので、必然的にこのデッキもそれなりの安定性を持つ。 強いて言えば事故要員が増えるのだが。 このデッキが初お披露目されたとき(V.S.MONO)、部長は《漏電》を入れ忘れていた。…結果はどうなったかって?そりゃあ…4000と4100のフィアーズ・ノック・ダウンをモロに喰らったらただじゃ済まないさ…。 このデッキも、少なからず「闇のゲームをしてみた」の影響を受けている。当人曰く「マスターさんリスペクト」 「仮...
  • カードの俗称/某戯王
    カードの俗称/某戯王 部内で使用されている某戯王のカードの俗称。 DUALIS、ダッシャー →《D-HERO ダッシュガイ》 外見が酷似している為。 ダッシャー(Dasher)は同カードの英語名。 SOFTBANK、お父さん、オトン →《ライトロード・ハンター ライコウ》 見た目から。 WANE(ワネ) →《ハネクリボー》 マジカル部的発音による《ハネクリボー》。 同部では、他にも「ハモン」→「ワモン」等の「H」の発音が「W」になってしまう事例が報告されている。 Weekend Knight、週末 →《終末の騎士》 「週末の騎士」と言う誤変換から夢幻が「土日」と呼んでいたが浸透せず、Weekend Knightで定着した。 浅井さん →《D.D.アサイラント》 名前から。 顎(アゴ)、アゴ・ドラゴン →《ハウンド・ドラゴン》《フェルグラント・...
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