マジカル部@wiki内検索 / 「デッキ集/大臣/某戯王」で検索した結果

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  • デッキ集/某戯王
    デッキ集/某戯王 マジカル部内で使われている某戯王のデッキの紹介。 使用者や詳細については各項目を参照。 各種のデッキ 属性や種族など、そのデッキで使うモンスターによる分類。魔法・罠も然り。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらがアドバンテージを得ることに重点を置いたデッキ。 デッキ集/某戯王/コントロール バーン・デッキ破壊・特殊勝利 戦闘ダメージ以外の方法で勝利するデッキ。 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 1ターンキル 1ターンのもとに勝利する強力なコンボ或いはビートダウン要素を含むもの。 デッキ集/某戯王/1ターンキル その他 その他のデッキ。 デッキ集/某戯王/その他 名前 ...
  • 【剣闘獣】
    ...キ集/涼宮/某戯王 デッキ集/大臣/某戯王 名前 コメント
  • デッキ集
    デッキ集 部内で用いられるデッキをまとめたもの。 デッキ集/某戯王 デッキ集/マジック デッキ集/部長 デッキ集/かりなんとか デッキ集/タミフル デッキ集/夢幻 デッキ集/涼宮 デッキ集/大臣 デッキ集/イベント 名前 コメント
  • デッキ集/涼宮/某戯王
    デッキ集/涼宮/某戯王 涼宮が某戯王にて構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 テーマデッキ・デザイナーズデッキを好む傾向にある。 またそれらのデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》等のパワーカードを投入、増強したデッキも用いる。 構築はそう悪くないが、プレイングに甘さが見られる。 デッキ集/涼宮/某戯王属性 種族 デザイナーズデッキ 特定のモンスター 属性 【闇属性】【ダムドビート】 種族 【アンデット族】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【サイキック族】 【植物族】 デザイナーズデッキ 【E・HERO】 【剣闘獣】 【ディフォーマー】 【ライトロード】 特定のモンスター 【ダムドビート】 【ネオス・ワイズマン】 【光と闇の竜】 名...
  • デッキ集/夢幻/某戯王
    デッキ集/夢幻/某戯王 夢幻が某戯王にて使用・構築したことのあるデッキのまとめ。 ■特徴 初期コンセプトがまともであるはずが「自分が使いやすいように」改悪する。 ギミック搭載型が使いやすいらしく、あらぬ方向に尖ったりする。 また、飽き性も相まってデッキテーマこそ変わらないが運用手段が変わることがままある。 遅いデッキから速いデッキまで構築は可能だが構築、プレイングなどは穴だらけ。 デッキ集/夢幻/某戯王属性 種族 その他 属性 ■ 闇 ├ 【ダークモンスター】 ...
  • デッキ集/部長/某戯王
    デッキ集/部長/某戯王 部長が某戯王において構築・使用したことのあるデッキ。 ■特徴 オーソドックスなコンセプトデッキやデザイナーズデッキを好む傾向にある。 どちらかといえばトーナメント志向の「勝つためのデッキ」が多い。 キムチを好んで用いる。 デッキ集/部長/某戯王属性 種族 類似効果モンスター 融合/シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【寒波ダムド】 【地属性】【猫シンクロ】 【水属性】【カエル】 【湿地草原】 【ダーク・シムルグ】 種族 【悪魔族】【E-HERO】 【二重邪神】 【雷族】【電池メン】 【機械族】【サイバー・ドラゴン】 【獣族】 【昆虫族】 【サイキック族】 【魚族】 【戦士族】【E・HERO】 【キムチブレード】 【鳥獣族】【キ...
  • デッキ集/かりなんとか/某戯王
    デッキ集/かりなんとか/某戯王 かりなんとかが某戯王にて使用しているデッキ。 ■特徴 カード同士の細かなシナジーを主軸としたデッキが多い。 故に単なるデザイナーズデッキやグッドスタッフなどは好まない傾向にある。 「あらゆる勝負事は勝ってこそ然り」のモットーの下本人は真剣に組んでいるのだが、使い手の人間力の所為かあまり目立った成果は残せていない。 デッキ集/かりなんとか/某戯王属性 種族 類似モンスター 融合/シンクロ デザイナーズデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 【闇属性】【シンクロ召喚-闇属性軸】 【地属性】 【水属性】【雲魔物】 【炎属性】【シンクロ召喚-炎属性軸】 種族 【アンデット族】【アンデットオーム】 【天使族】【エンジェル・パーミッション】 【雲魔物】 【魔法使い族】【魔法族の里】 【サイバー・ダーク】(【機械族】+【ドラゴン族】)...
  • デッキ集/某戯王/その他
    デッキ集/某戯王/その他 その他のデッキ。 ターボ ドロー加速によって戦況を有利に進めるギミック。 単体では成り立たず、他に何かと組み合わせるのが基本。 【クライスターボ】【Jesus Christ】 総称 【カオス・ハイブリッド】 名前 コメント
  • デッキ集/某戯王/コントロール
    デッキ集/某戯王/コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらがアドバンテージを得ることに重点を置いたデッキ。 基本的に長期戦を視野に入れたものが多いが、相手を牽制しつつビートダウンするタイプも存在する。 デッキ集/某戯王/コントロール除去 伏せ除去 全体除去 パーミッション 手札破壊 除外 ロック その他 除去 モンスターを除去することにより相手の攻め手を封じ、戦況を有利に進めるデッキ。 【除去】【除去ガジェット】 【除去ビークロイド】 伏せ除去 魔法・罠の除去に特化し、こちらの攻撃をより安全に通すことを目的としたデッキ。 ビートダウンとのハイブリッドが基本。 【ハーピィ】 かりなんとかのデッキの殆どは伏せ除去に特化してある。参考までに。 全体除去 相手フィールドを空にし、一気に攻め立てるデッキ。 【カエル】 【除去シナイガジェット】 【電池メン】...
  • デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利
    デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 戦闘ダメージを与える以外で勝利するデッキ。 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利バーン デッキ破壊 特殊勝利 バーン ライフポイントに直接ダメージを与えるカードで勝利するデッキ。 【チェーンバーン】 【デステニーダイス】 【マテリアルゲート】 【霊使い】(ヒータ) 【ロックバーン】 デッキ破壊 【デッキ破壊】【ローリング・ストーンズ】 特殊勝利 【エクゾディア】 名前 コメント
  • デッキ集/涼宮
    デッキ集/涼宮 涼宮が構築・使用したことのあるデッキ。 デッキ集/涼宮/マジック デッキ集/涼宮/某戯王 名前 コメント
  • デッキ集/夢幻
    デッキ集/夢幻 夢幻が構築・使用したことのあるデッキ。 デッキ集/夢幻/マジック デッキ集/夢幻/某戯王 名前 コメント
  • デッキ集/部長
    デッキ集/部長 部長が部内で構築・使用したことのあるデッキ。 デッキ集/部長/マジック デッキ集/部長/某戯王 名前 コメント
  • デッキ集/某戯王/1ターンキル
    デッキ集/某戯王/1ターンキル ゲーム開始から1ターン目に、或いは同一ターン中に勝負を決めるデッキ。 狭義には開幕1ターンで勝負を決めるデッキのことであり、1ターン以内に勝負を決めるデッキは「1ショットキル」とも呼ばれる。 部長やととはこのような一撃必殺型のデッキを好む。 ビートダウン 【サイバー・ドラゴン】【未来オーバー】 【ダーク・ガイア】 【電池メン】 成功する確率は低いものの「偶然」1キル要素を含むデッキ等は対象外とします。 バーン 【デステニーダイス】 【マテリアルゲート】 【鉄壁ヘッジホッグ】 デッキ破壊 【ローリング・ストーンズ】 特殊勝利 【宝札エクゾディア】 名前 ...
  • デッキ集/某戯王/各種のデッキ
    デッキ集/某戯王/各種のデッキ 某戯王で用いられるデッキの分野別リスト。 主要モンスターによる区分けが基本。 デッキ集/某戯王/各種のデッキ属性 種族 類似モンスター 融合・シンクロ 儀式 グッドスタッフ デザイナーズデッキ ネタデッキ ファンデッキ 特定のモンスター 特定の魔法・罠 属性 属性を統一し、属性ごとの恩恵を受けることを目的としたデッキ。 【光属性】【Goドラゴン】 【闇属性】【ダムドビート】 【ダークモンスター】 【地属性】【ローリング・ストーンズ】 【水属性】【伝説の都 アトランティス】 【風属性】【ハーピィ】 【炎属性】【炎属性ネフシンクロ】 【ロックバーン】(炎属性を中心とするもの) 【ダークロード】(【ライトロード】+【ダークモンスター】) 【ダーク・シムルグ】(【闇属性】+【風属性】)【アロマシムルグ】 【忍者シムルグ】 【霊使い】 種...
  • デッキ集/タミフル
    デッキ集/タミフル デッキ集/タミフル/マジック デッキ集/タミフル/某戯王 名前 コメント
  • デッキ集/かりなんとか
    デッキ集/かりなんとか デッキ集/かりなんとか/マジック デッキ集/かりなんとか/某戯王 名前 コメント
  • 【宝玉獣】
    【宝玉獣】 「宝玉獣」の名を冠するモンスターで構成された、ビート・コントロールデッキ。 デュエリストパック-ヨハン編を買うだけで安価で構築でき、また安定した強さのため人気も中々のものである。 部内では主に部長、涼宮が使用する。 タミフルの弟も使用している。このことを部長に話したところ、《宝玉獣 ルビー・カーバンクル》を始めとする余った宝玉獣を快く提供した。「謎の紳士『Pay』からのプレゼントだって言って渡してくれよな!」 部長の【宝玉獣】 「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に感化され構築。 「切り札はアルティメットで揃えたい」とのことで、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》や《宝玉獣 サファイア・ペガサス》をアルティメットで揃える。 通常【宝玉獣】は「レインボー・ドラゴン型」と「《宝玉の氾濫》型」に分けられるが、 彼はその両方を採用している。 また三幻魔...
  • 【霊使い】
    【霊使い】 夢幻操る、イラストが目を引く通称「霊使い」を主軸にした属性別のデッキ。 それぞれの属性に合致したコンセプトで組まれている。 【地霊使い】 《不屈闘志レイレイ》や《ゴブリン突撃部隊》等のデメリットアタッカーを《地霊術-「鉄」》で回すビートダウン軸…だったはずが弱すぎてお手上げ。 後に【ローリング・ストーンズ】の後継デッキとなる。  【風霊使い】 《アームド・ドラゴン LV5》と《始祖神鳥シムルグ》を主軸としたビートダウン軸。 《霞の谷の戦士》でシンクロも。  【水霊使い】 《超古深海王シーラカンス》を中心とした【魚族】寄りのビートダウン軸。 【闇霊使い】 《トーチ・ゴーレム》と《ヴィシャス・クロー》+《D-HERO Bloo-D》のコントロール軸。 【火霊使い】 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と《ヴォルカニック・クイーン》を主軸としたコントロー...
  • 【デステニーダイス】
    【デステニーダイス】-Victory or Doom- タミフルがなんとなく作成した、バーン系の1ターンキル・デッキ。 【ドグマブレード】の亜種かもしれない。 内容はこうである。 1.《D-HERO ドグマガイ》を1ターン目ないしそこらに出す。 2.ライフ・アブソリュート!相手のライフは半分になる。 3.《ダイス・ポット》の効果で相手に6000ダメージを与える。 彼自身のダイスロール・テクニックを活かした画期的なデッキだったのだ! 実はかなりの勝率を誇ったが、ドグマガイでそのまま殴り勝つ場合が多かった。 たまに激しく自滅する。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/バーン・デッキ破壊・特殊勝利 デッキ集/某戯王/1ターンキル 名前 ...
  • 【伝説の都 アトランティス】
    【伝説の都 アトランティス】 MONOが某戯王に参戦するにあたって構築したデッキ。 内容はいたって普通の【アトランティス】であるが、事故が少ないせいか彼のデッキの中では割と勝率が高い。 デッキの要及び嫁は《海竜-ダイダロス》。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ
  • 【ライダムド帝】
    【ライダムド帝】 涼宮が【デステニーライダー】を組もうとしたところパーツが足りなくて組めず、 仕方が無いので他のデッキから幾らかのパーツを引っ張ってきて足したところただのガチデッキになってしまった。 名前の通り、【光と闇の竜】+【ダムドビート】+【帝コントロール】である。 タミフル曰く、「ここまで豪快にガチなデッキはそうそう組めるものじゃない」 タミフルが割とガチ目に構築した【ブルーデステニー】と死闘を繰り広げて以来、その姿を見ることは無い。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前 コメント
  • 【未来龍】
    【未来龍】 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定、 各種ドラゴン族モンスターを墓地に叩き落すことを利用したデッキ。 部内ではタミフルが主に使用する。 また、かりなんとかの【サイバー・ダーク】にはこのギミックを採用したものもある。 【未来龍-エクセリオン軸】 《神竜-エクセリオン》を2枚墓地に落とし、3枚目の召喚・効果発動を効率よくするもの。 二段攻撃と相性の良い《竜の逆鱗》などが搭載され、攻撃的なデッキとなっている。 【未来龍-闇属性軸】 【ダーク未来龍】とも。 闇属性モンスターを効率良く墓地に送れることを利用し、《ダーク・アームド・ドラゴン》他各種ダークモンスターの効果を活用するもの。 初手に《ダムド》《未来融合》と何らかの蘇生カードがあれば後攻1キルも可能である。 関連項目 【未来龍】(遊戯王Wiki) デッキ集/某戯王...
  • 【四霊使い帝】
    【四霊使い帝】 涼宮が作成した、除去・ビートダウン・デッキ。 所謂「嫁デッキ」である。 各種霊使いの憑依装着形態の他、属性に応じた「帝」モンスターを採用。 これによりハイビート+帝のような構成となっている為、普通に強かったりする。 またよっしーさんの嫁でお馴染みの《精霊術師 ドリアード》に《風林火山》のコンボも搭載されている。 アレげなスリーブに入れられている。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前 コメント
  • 某戯王
    某戯王(ゆうぎおう)(Yu-Gi-Oh!) 言わずと知れた国民的カードゲーム。 マジックに比べれば比較的低年齢層をターゲットとしているが、ルールはその何倍も難解である。 ニコニコ動画「遊戯王で闇のゲームをしてみた」に触発された部長とタミフルがドキッ!男だらけの秋休みにて始めたのを封切りとし、以後部内に広まった。 部長 当初は《カオス・ソルジャー》をメインに据えた【スタンダード】寄りの儀式ビートダウンを用いていたが、 「闇のゲームをしてみた」を見て宝玉獣を使いたくなったらしく、大枚をはたいて【宝玉獣】を構築。 豊富なマネー・アドバンテージを用いてグッドスタッフ戦術を用いるのが基本。 カード同士のシナジーはあまり重要視しない。 構築は考えれば考えるほどドツボに嵌るタイプで、コピーないし普通のパワーカードを詰め込んだものを用いることが多い。 また【電池メン...
  • 【DDクライシス】
    【DDクライシス】 部長が構築した、【次元帝】と【クライスターボ】のハイブリッド・デッキ。 命名はタミフル。曰く「なんか危機感溢れるデッキだったから」 はっきり言って構築は微妙であり、事故も多い。 だがやはりそこは【次元帝】。墓地を利用する環境に於いては絶大な制圧力を誇った。 フィニッシュには《D.D.ダイナマイト》を用いる。 …が実際には相手がジリ貧になったところを《異次元の生還者》で殴り切るのがメインの勝利手段である。 カレパにおいては、WAZATENの【除外】と並んで墓地利用を徹底的に潰して回った。それでも事故ってタミフルの【不死竜ハ在リシ日ノ夢ヲ見ルカ】に負けたりもした。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ デッキ集/イベント/カレパ ...
  • 【除外】
    【除外(ゆめ)】 環境をメタり続けるWAZATENが生み出した、【次元ビートダウン】から【ビートダウン】要素を引っこ抜いたもの。 ひたすらに除外。除外。 除外に拘りすぎて《魂の解放》まで入っている。 では何故ルビが「夢」なのか。 それは彼が《邪悪なるバリア-ダークフォース-》を活かす為《重力解除》などと組み合わせ、 強力な全体除外コンボを繰り出すのを目的としていたからである。 だが実際には《次元の裂け目》などが搭載されており、ダークフォースである必要性がそもそも皆無であり、 また彼自身《キラー・トマト》や《クリッター》なども入れていたので凄まじいアンチシナジーから安定性は絶望的だった。 それでもやはり墓地利用の多い環境には刺さった。 全く以てはた迷惑なデッキである。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ デッキ集/イベン...
  • 【キモ鳥パーミッション】
    【キモ鳥パーミッション】 【エンジェル・パーミッション】に飽きた部長が, そのパーツの一部を流用して作成したデッキ。 名前の由来は勿論《N・エア・ハミングバード》を柱とするためである。 先攻1ターン目に出せば確実に2500ポイントのライフを得ることが出来る。 さらに回復は何回も行われるということもあり,中々プレイヤーは死にはしない。 さらに初期の【エンジェル・パーミッション】には搭載されていなかった, 《冥王竜ヴァンダルギオン》《デス・ラクーダ》等のパーミッション向けモンスターが増えている。 これにより先代とは一味違った打点及びアドバンテージ取得を可能とした。 部長がこのデッキを使った後,《N・エア・ハミングバード》を使用するプレイヤーが増加した...気がする。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/コントロール ...
  • 【リバース・コントロール】
    【リバース・コントロール】-Reverse Rebirth- タミフルがなんとなく構築した、リバース効果モンスターを中心としたコントロール・デッキ。 彼にしては珍しい構成である。 《深淵の暗殺者》を上手く使う方法を考えていたところ、他にも有用な悪魔族のリバースモンスターが発掘される。 当初は《ダーク・ネクロフィア》がフィニッシャーの予定であったが…。 《メタモルポット》をはじめとする優良岩石族を投入、フィニッシャーには《ダーク・コーリング》が採用された。 また、《ダーク・アームド・ドラゴン》も1枚だけ投入された。 メインのデッキを崩し、次のデッキを作るまでの繋ぎに即席で作ったデッキ。 サブテーマとして「反らない」がある。ノーマル・レア及びアルティメットのカードのみで構成される。 数ある彼のデッキの例に漏れず、ほぼハイランダー構成である。1枚挿しのダムドやコーリ...
  • 【Jesus Christ】
    【Jesus Christ】 MONOが作り上げた、低速のコントロール・ビートダウン・デッキ。 【ギア・フリード】に【クライスターボ】を取り入れたもの。 ドローソースが増え、安定して《鉄の騎士 ギア・フリード》とその他のカードのコンボをすることができる。 反面、他のパーツが増えたため《盗人の煙玉》だけ引いたりすると腐りやすい等のデメリットも。 平気で4枚伏せなどザラであり、相手に「【チェーンバーン】か?」と思われることもしばしば。 ちなみにチェーンカードは事故率が上昇するため採用していない。 かなりタクティカルなプレイングと高度な引きが要求される、上級者向けのデッキと言える。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前...
  • 【ダーク・シムルグ】
    【ダーク・シムルグ】 その名のとおり《ダーク・シムルグ》を主体としたデッキ。 【風属性】に闇属性をタッチして使うもの、またその逆など、好みによって様々である。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 かりなんとかも1枚挿しで《ダーク・シムルグ》を使用している。 部長の【シンクロシムルグ】+【魔法使い族】 《ダーク・シムルグ》を実は3枚揃えていた部長が,満を持して構築。 《霞の谷の戦士》で《スターダスト・ドラゴン》や《レッド・デーモンズ・ドラゴン》にシンクロ, 《見習い魔術師》からの《執念深き老魔術師》や《ネフティスの導き手》等で墓地を肥やす。 そうして墓地に溜まった風・闇属性のモンスターをコストにするのである。 風属性の魔法使い族ということで,《風魔神ヒューガ》を採用している。 モンスターが40枚中25枚も入っているにも関わらず,モンスターを引けない。 魔法使い族、《...
  • 【レベル8】
    【レベル8】 ととが制作した、いかに最上級を上手く出して相手を殴り殺すかを追求したデッキ。 彼が彼たる所以であり、「ととくさい」デッキである。 実は普通に【獅子黄泉上級多用】だったりする。 《神獣王バルバロス》《ネフティスの鳳凰神》を始めとした各種レベル8のモンスターを積み、 《トレード・イン》で全力でデッキを回す。 《創世の預言者》はバルバロモンや《冥府の使者ゴーズ》を使い回す。 また《デストラクション・ジャマー》などのカウンターから《冥王竜ヴァンダルギオン》を出したりもする。 当初は師範(せんせい)も入っていたが、「明らかに専用デッキ組んだほうが強い」とリストラされた。 後に部長によってコピーされるが、バルバロモンの無い劣化版である。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • 【アンデライダー】
    【アンデライダー】 涼宮が構築した、【アンデット族】の展開力を利用して《光と闇の竜》を召喚する低速のビートダウン・デッキ。 何故か【アンデットワールド】軸である。 【アンデライダー】というデッキ自体は結構メジャーである。 しかし《アンデットワールド》が何故入っているのだろうか…。 張ってあったら《光と闇の竜》がアドバンス召喚できないと思うのだが。 また、《カイザー・シーホース》との相性も最悪である。 普通に【アンデットワールド】として強いので、アンデットで殴り勝つ場合が多い。 最近の涼宮のデッキには嫁のカードが1枚は入っているのだが、今回は嫁がゾンビ化するのを恐れて1枚も入れていない。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ ...
  • 【サイキック族】
    【サイキック族】 TDGSで新たに登場した種族、サイキック族を中心とした中低速のビートダウン・デッキ。 サイキック族には上級が存在しないが、それをシンクロモンスターで補うのが基本的な戦術である。 部長の【緊テレ帝】 《緊急テレポート》によるリリース要員の確保に目をつけた部長が【サイキック族】に帝を投入したもの。 汎用性・奇襲性共に高く、安定した強さを誇る。まあ帝が強いだけの話なのだが。 その他《クレボンス》で帝をチューニングすることでレベル8のシンクロモンスターに繋ぐことができる。 涼宮の【緊テレダムド帝】 上記のデッキに《ダーク・アームド・ドラゴン》と《終末の騎士》や《ネクロ・ガードナー》を加えたデッキ。 帝もダムドと相性の良い《邪帝ガイウス》がメインとなっている。 そもそも高速展開からリリースやシンクロを行うデッキなので、墓地に闇属性モンスターを3枚...
  • 【デステニーホルス】
    【デステニーホルス】 タミフル制作の何の変哲も無いガチデッキ。 【デステニーライダー】から《光と闇の竜》や《黄泉ガエル》を抜いてホルスシリーズや《王宮のお触れ》を入れたもの。 【D-HERO】と言うよりは寧ろ【お触れホルス】に近い。 まあ【デステニーライダー】もD要素は《D-HERO ディスクガイ》に《D-HERO ドゥームガイ》、《D-HERO Bloo-D》のみというものもあるしこれでいいのだろう。恐らく。 基本的に【お触れホルス】と思っていただければよい。 Dにより生け贄要因に事欠かず、Bloo-Dの採用により《異次元の女戦士》や《N・グラン・モール》等の不安要素を解消できる。 それでも《ならず者傭兵部隊》に弱いのはご愛嬌。 対策すべく一応《霧の王》も採用しているが…役に立ったことは一度も無い。 アグレッシヴ・サイドボーディングで【デステニーライ...
  • 【ライトロード】
    【ライトロード】 「ライトロード」と名の付くカードを主体として組まれる、中速のビートダウン・デッキ。 ウィニー要素も含むが長期戦にも強い、攻めにおいては極めて強力なものである。 大会でも上位を占め、【ダムドビート】(シンクロ含む)や【剣闘獣】と並ぶ環境3強の一角である。 部内ではとと、涼宮が使用。 大臣、夢幻も【ライトロード】要素を含むデッキを使用している。 ととの【ダークロード】 最初は「ライロは純正が一番安定するし強い」と言ってオーソドックスなものを使っていたが、 途中からつまらなくなったと【ダムドビート】要素をドッキング。環境の2強を融合した画期的なデッキである。 事故率こそ上昇したものの、瞬間の爆発力では右に出るものは居ないほどの攻撃的なデッキとなった。 涼宮の【ライトロード】 よっしーさんからパーツを多々(半ば強引に押し付けられて)貰い、 タ...
  • 【ローリング・ストーンズ】
    【ローリング・ストーンズ】 夢幻とタミフルが深夜のテンションで会話していた際に、あるデッキ案が生まれた。 幸いそれを構築し得るカードプールがあった為、タミフルが試しに作ってみた――事の顛末はこうである。 このデッキの中核となるコンボは以下の通り。 1.《ゴロゴル》を《地獄の暴走召喚》する。 2.守備表示の《メタモルポット》を、何らかの方法で相手に押し付ける。 3.《アシッドレイン》を張る。 4.《ゴロゴル》で《メタモルポット》に突撃を繰り返す。 これにより超高速で相手のデッキを空にするという恐ろしいコンボ…だったのだが。 このデッキの問題点。 《メタモルポット》を引かないと話にならない。 《ゴロゴル》を暴走召喚するトリガーが不足している。 環境が除去或いはパーミッション一色である。 そもそも生物が貧弱であり、ロックパーツを突破された場合太刀打ちできな...
  • 【獣族】
    【獣族】 攻撃的な能力を持つものが多い獣族を中心に据えた、速攻型のビートダウン・デッキ。 多種族を寄せ付けないアグレッシブなサポートカードが多いのが特徴である。 部内では部長,涼宮が使用。 共に流行の【シンクロ召喚】である。 財力的に《森の番人グリーン・バブーン》は無かったことにされている。 部長の【シンクロキャット】 【シンクロ召喚】の【獣族】軸。 内容もごくごく一般的なものであり、 《レスキューキャット》で《X-セイバー エアベルン》と適当な獣族を呼びシンクロする。 敢えて特徴を挙げるとすれば《みつこぶラクーダ》が採用されている点だろうか。 本来なら速攻型の【猫シンクロ】よりも若干長期戦に強いチューンとなっている。 その分攻撃性が犠牲になっており、序盤にラクダを引きすぎる「らくだまり」と呼ばれる事故が起こることも。 涼宮の【シンクロダムド】 【猫...
  • 【ダムドビート】
    【ダムドビート】 凶悪なまでの制圧力を誇る《ダーク・アームド・ドラゴン》を主軸とした中高速ビートダウン・デッキ。 【闇属性】の派生である【ダークモンスター】より更に尖った構築が必要となる。 【ライトロード】【剣闘獣】と並ぶ環境三強の一角。 部内でもやはり人気は高く、主軸に据えたデッキだけでも部長、涼宮、夢幻等多くの部員が構築している。 その他かりなんとかが【サイバー・ダーク】に積んだり、タミフルやWAZATENがそれぞれ【ドラゴン族】派生や【除去】に1枚挿しで使用している。 部長の【寒波ダムド】 所謂普通のガチデッキ。 《魔装機関車 デコイチ》《墓守の番兵》でのコントロール、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》でのビートダウン、 《スナイプストーカー》での除去そして《速攻の黒い忍者》での墓地調整といった典型的な【寒波ダムド】である。 無論《邪帝ガイウス》も投入されて...
  • 【炎属性】
    【炎属性】 炎属性のモンスターを利用して組まれるデッキ。 大きく分けて、ビートダウン型とバーン型、その両方を併用したタイプの3タイプに分かれる。 部内での【炎属性】人気は極めて低い。 辛うじて夢幻が【火霊使い】を構築しているが、それはあくまでヒータがメインである為【炎属性】とは言いがたい。 【ロックバーン】もあるにはあるがよっしーさんの弟のものである。 後にかりなんとかが【炎属性ネフシンクロ】(後述)を構築した。それでもマイノリティであることは否めないが。 しかし、このマジカル部で某戯王が始まる以前に【炎属性】を駆る猛者が存在していたということはあまり知られていない。 そう、ととである。 ととの【炎属性】 彼が自身の嫁である《火之迦具土》を活かすべく当時(大体4期の前半~中盤くらい)のカードプールで構築したデッキが、この【炎属性】であった。 そ...
  • 【ダークモンスター】
    【ダークモンスター】 名前に「ダーク」を持つモンスターを主体にした除去・ビートダウンデッキ。【闇属性】の派生系である。 PTDNからの歴史の浅いデッキタイプであるが非常に強力であり、安定している。 環境が闇一色に染まるなんてこともザラである。 部内ではWAZATEN、夢幻が使用している。 WAZATENの【除去】 【除去】のフィニッシャーとして各種ダークモンスターを1枚ずつ採用している。 「1枚ずつ」というのは、全てパック引き→即投入したものだから。 墓地を調整するのではなく、デッキ内のモンスター総数が少ないことを利用して《ダーク・アームド・ドラゴン》を召喚する。 またデュエルが長引くと《ダーク・クリエイター》を召喚する等、状況に応じたツモでいきあたりばったりのダークモンスターを展開する。 なにぶんいきあたりばったり+墓地調整皆無なので、墓地の闇属性が「...
  • 【表裏サイバー】
    【表裏サイバー】 【サイバー・ドラゴン】と【サイバー・ダーク】を共存させたデッキ。 《サイバー・ドラゴン》を【サイバー・ダーク】に入れるだけでは飽き足らず、ギミックそのものを足した形となる。 はっきり言って、この組み合わせで構築するメリットは少ない。ヘルカイザー亮の気分を味わう為のファンデッキと言ってしまっても過言ではない。 部内では、部長及び夢幻が使用。 部長の【表裏サイバー】 通常の【サイバー・ドラゴン】【サイバー・ダーク】に飽きた部長がその2つをガッシンクロス。 《仮面竜》や《シャインエンジェル》等リクルーターが多く入っているのが特徴である。 初お披露目の決闘でタミフル相手に回したところ《スキルドレイン》にボコボコにされ、 WAZATEN相手に回したらアゴを《因果切断》される。 以降、そのデッキを見た者は居ない。 夢幻の【表裏サイバー】 基本...
  • 【エンジェル・パーミッション】
    【エンジェル・パーミッション】 EOJや「SD-閃光の波動」で登場した、【パーミッション】と相性の良い天使族カードで構築されたコントロール・デッキ。 部内では部長、かりなんとかやよっしーさんが使用する。 部長の【エンジェル・パーミッション】 ごく一般的な構成。 SD-閃光の波動を3つ購入してさくっと作ったが、普通すぎてあまり使われることはなかった。 その後、パーツの一部を使い回した【キモ鳥パーミッション】へと改築される。 かりなんとかの【ギアガジェルパーミッションメルティウス軸天空の聖域型】 彼は所謂「EOJ涙目組」であり、 数々の不良債権(《ビクトリー・バイパーXX03》等)や多大なマネーの損失と引き換えに天使族の強力なパーツを手に入れた。 その後マジカル部において某戯王が始まるということで、満を持して構築された。 内容は一般的な構成だが、【フ...
  • 【サイバー・ドラゴン】
    【サイバー・ドラゴン】 強力な効果を持つ《サイバー・ドラゴン》及びその派生系モンスターを軸に構成される、速攻型のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編の登場により容易に構築できるようなり、部内でも結構な人気を誇った。 部内では部長、大臣、涼宮が使用。 タミフルもパーツは揃っているが、構築はしていない。 ※《サイバー・ドラゴン》制限化に伴い、事実上の終焉を迎えた。部内での使用者は皆無である。 部長の【サイバー・ドラゴン】 涼宮の【サイバー・ドラゴン】に触発され,急遽部長が構築したデッキ。 初期の頃は《シャイン・エンジェル》と《地獄の暴走召喚》のコンボをするつもりだったが, バトルフェイズでは暴走召喚が出来ないということで,蘇生と絡めたもの。 場で《パワー・ボンド》による《サイバー・ドラゴン》の三体融合を行う等,アニメさながらのプレイングも見ら...
  • 【電池邪神】
    【電池邪神】-The Wicked "That"- 部長が構築した、【電池メン】の派生系。 展開力の高い「電池メン」を邪神のリリース要員として利用する。 【電池メン】に三邪神を足し、更なるリリース要員サーチのため《シャインエンジェル》を搭載。 《地獄の暴走召喚》するのはどの電池メンでも良い為である。 【電池メン】自体がかなりの安定性を誇るので、必然的にこのデッキもそれなりの安定性を持つ。 強いて言えば事故要員が増えるのだが。 このデッキが初お披露目されたとき(V.S.MONO)、部長は《漏電》を入れ忘れていた。…結果はどうなったかって?そりゃあ…4000と4100のフィアーズ・ノック・ダウンをモロに喰らったらただじゃ済まないさ…。 このデッキも、少なからず「闇のゲームをしてみた」の影響を受けている。当人曰く「マスターさんリスペクト」 「仮...
  • 【フィールド・コントロール】
    【フィールド・コントロール】 フィールド魔法を多数投入して《テラ・フォーミング》でシルバーバレットし、文字通り場を操作するコントロール・デッキ。 【場コン】とも。 元々は「普通のデュエル」のバチカン氏が使用していたものであるが、それに似たデッキをかりなんとかが構築。 「複数のフィールド魔法を活かしたデッキ」の総称として使うこととなった。 今までも存在しなくは無かったが、実用化されたのは《歯車街》が登場してからである。 自ら別のフィールドで上書きすることによって、《古代の機械巨竜》の高速召喚が可能となる。 基本的には《歯車街》+シナジーのあるフィールド2種類で構築される。 本家は基本【宝玉獣】に歯車街と古代の機械を少々、 《光の結界》に《神の居城 ヴァルハラ》と《アルカナフォースⅩⅩⅠ The World》を投入している。 アニメにおいて、エド・フェニ...
  • 【Goドラゴン】
    【Goドラゴン】 部長謹製の、コンボ型ビートダウンデッキ。 というかコンボ部分以外は普通に【光属性】である。 《光神機-轟龍/Majestic Mech - Goryu》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2900/守1800 このカードは生け贄1体で召喚する事ができる。 この方法で召喚した場合、 このカードはエンドフェイズ時に墓地へ送られる。 また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 《光神化/Celestial Transformation》 速攻魔法 手札の天使族モンスター1体を特殊召喚する。 このカードで特殊召喚されたモンスターは攻撃力が半分になり、 エンドフェイズ時に破壊される。 《地獄の暴走召喚/Inferno Reckless Summon》 速攻魔法 相手フ...
  • 【サイバー・ダーク】
    【サイバー・ダーク】 「サイバー・ダーク」と名の付くモンスターで構築される、中低速のビートダウン・デッキ。 DPヘルカイザー編を買ってある程度ドラゴン族を集めるだけで組めるので、初心者にも人気である。 部内での人気も高く、部長、かりなんとか、夢幻が使用する。 部長の【サイバー・ダーク】 オーソドックスな仕様。 《ダーク・アームド・ドラゴン》も投入されている。 後に【表裏サイバー】へと進化する。 かりなんとかの【進化するサイバー・ダーク】 当初はオーソドックスな仕様だったが、使い込まれていくうちに様々な仕様へと変化していく。 表裏アームド・ドラゴン 手札コストを必要とするカードや《ライトロード・ハンター ライコウ》を投入、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》を墓地へ送り《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に装着するタイプ ドラゴン族を増やし、《未来融合...
  • デッキ集/イベント
    デッキ集/イベント 各種イベントで用いられたデッキをまとめたもの。 デッキ集/イベント/第三回鍋パーティ デッキ集/イベント/カレパ 名前 コメント
  • 【除去】
    【除去】 WAZATEN持つ唯一にして最凶のデッキ。(たまに【除外】などを別枠で組むが基本構造は同じである) 【除去ビートダウン】からビートダウン要素を削り、ただひたすらに除去を撃ち込むもの。 その性質からお互いにジリ貧になりやすく、基本的には嫌われるデッキである。 散々除去した挙句攻め手が無いなんてこともしばしば。 下級モンスター 大きく分けて 《執念深き老魔術師》等のシステムモンスター(効果重視) 《ジャイアント・オーク》等のデメリットアタッカー(ステータス重視) の2種類に分類できる。 前者は《死のデッキ破壊ウイルス》、後者は《魔のデッキ破壊ウイルス》の媒体として使用できる。 上級モンスター あまり多くを使用せず固定された面々である。 《虚無魔人》 言わずもがな特殊召喚メタ。 このデッキでも特に凶悪な1枚。 《偉大魔獣ガーゼット》 デ...
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