ドライアッドの森

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現在練習のみプレイの為その情報 注意点 ドライアッド本体は、とても大きいので、範囲攻撃が判りづらくなっています。 ただ、攻撃する方向は、ある程度決まっているようなので テロップを見て避けられるように慣れましょう。 使用スキル ドライアッドの天罰 取り巻き召喚 ドライアッドの審判 蔓の根召喚(捕縛) 大地の審判 左 自然の天罰 右 破滅の種 ドライアッドの天罰、審判は対象指定の範囲攻撃のもよう、違いは今のところ不明。 発動したら範囲外へ。 取り巻き召喚 ドライアッドのとつくスキルの後に、取り巻きがいなければ召喚される。 蔓の根召喚 複数発動の破壊型捕縛スキル。 他スキルが強力なため、すばやく破壊する。 大地の審判 左を向いて根を伸ばし攻撃する。回避は向かって左に 自然の天罰 右を向いてを強打する。回避は向かって右に 破滅の種 対象指定の範囲DOT足場を発生させる。 発動まで時間があるので、対象になった人は、MAPの端に行き、足場が発生してから攻撃に復帰。 蔓の根召喚→攻撃スキル→取り巻き召喚→攻撃スキル×2→蔓の根召喚 というような順で使っていき、HPが半分を切ると破滅の種を使用開始。 大地の審判、自然の天罰はともに、広範囲(審判に至っては270度ほどあるのを確認)なので必ず、ドライアッドの後ろに入るようにしよう。 練習での復活の書は1分CTです。
注意点 ドライアッド本体は、とても大きいので、範囲攻撃が判りづらくなっています。 ただ、攻撃する方向は、ある程度決まっているようなので テロップを見て避けられるように慣れましょう。 攻撃よりも、死なない事を徹底するようにしましょう。 これは、全ボスに言える事ですが、HPが半分を切ったあたりで、スキルのパターンが切り替わり、順番がリセットされます。 これの場合は、蔓の根召喚が最初なので、HPが半分に近い場合は警戒しましょう。 使用スキル ドライアッドの天罰 取り巻き召喚 ドライアッドの審判 蔓の根召喚(捕縛) 大地の審判 左 自然の天罰 右 破滅の種 ドライアッドの天罰、審判は対象指定の範囲攻撃のもよう、違いは今のところ不明。 発動したら範囲外へ。 取り巻き召喚 蔓の根召喚後、少しすると発生。春夏秋冬の4種の木が召喚される。 それぞれ本体回復、対象周囲にダメエリア(ついて回る)、老化、前方範囲の攻撃(らしい) 春と秋は遮断を欠かさず、夏冬はスキル遮断不可で仲間を巻き込まないように注意。 春夏は強化バフ、秋冬は弱体化デバフがそれぞれ撃破時に発動される(HP1になると詠唱を始め発動と同時に死亡) 範囲は20mほどらしいが、ドライアッド本体にも適応されるのでそれぞれ注意する。 特に春は、回復スキルを死に際にも出す事があるので要注意。 3回目あたりから、範囲攻撃の前にわくので、前衛はローリングから飛びかかりスキルで範囲攻撃の回避に役立つ 蔓の根召喚 複数発動の破壊型捕縛スキル。 他スキルが強力なため、すばやく破壊する。 広範囲のスキル使用後に通常攻撃1回の後使用。HP50%以下になると、スキル後すぐに使用する。 大地の審判 左を向いて根を伸ばし攻撃する。回避は向かって左に 自然の天罰 右を向いてを強打する。回避は向かって右に 破滅の種 対象指定の範囲DOT足場を発生させる。 発動まで時間があるので、対象になった人は、MAPの端に行き、足場が発生してから攻撃に復帰。 種を捨てに行く際には、捨てに行く仲間と範囲がかぶらないように注意。 蔓の根召喚→攻撃スキル→取り巻き召喚→攻撃スキル×2→蔓の根召喚 というような順で使っていき、HPが半分を切ると取り巻き召喚が破滅の種に変更。 大地の審判、自然の天罰はともに、広範囲(審判に至っては270度ほどあるのを確認)なので必ず、ドライアッドの後ろに入るようにしよう。 練習での復活の書は1分CTです。 10人の場合は取り巻きは一体ずつ、20人の場合は2体ずつ(春秋、夏冬の組み合わせ)で召喚される。

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