ドライアッドの森

注意点
ドライアッド本体は、とても大きいので、範囲攻撃が判りづらくなっています。
ただ、攻撃する方向は、ある程度決まっているようなので
テロップを見て避けられるように慣れましょう。
攻撃よりも、死なない事を徹底するようにしましょう。
これは、全ボスに言える事ですが、HPが半分を切ったあたりで、スキルのパターンが切り替わり、順番がリセットされます。
これの場合は、蔓の根召喚が最初なので、HPが半分に近い場合は警戒しましょう。

使用スキル
ドライアッドの天罰
取り巻き召喚
ドライアッドの審判
蔓の根召喚(捕縛)
大地の審判 左
自然の天罰 右
破滅の種


ドライアッドの天罰、審判は対象指定の範囲攻撃のもよう、違いは今のところ不明。
発動したら範囲外へ。

取り巻き召喚 蔓の根召喚後、少しすると発生。春夏秋冬の4種の木が召喚される。
それぞれ本体回復、対象周囲にダメエリア(ついて回る)、老化、前方範囲の攻撃(らしい)
春と秋は遮断を欠かさず、夏冬はスキル遮断不可で仲間を巻き込まないように注意。
春夏は強化バフ、秋冬は弱体化デバフがそれぞれ撃破時に発動される(HP1になると詠唱を始め発動と同時に死亡)
範囲は20mほどらしいが、ドライアッド本体にも適応されるのでそれぞれ注意する。
特に春は、回復スキルを死に際にも出す事があるので要注意。
3回目あたりから、範囲攻撃の前にわくので、前衛はローリングから飛びかかりスキルで範囲攻撃の回避に役立つ



蔓の根召喚 複数発動の破壊型捕縛スキル。
他スキルが強力なため、すばやく破壊する。
広範囲のスキル使用後に通常攻撃1回の後使用。HP50%以下になると、スキル後すぐに使用する。


大地の審判 左を向いて根を伸ばし攻撃する。回避は向かって左に

自然の天罰 右を向いてを強打する。回避は向かって右に

破滅の種 対象指定の範囲DOT足場を発生させる。
発動まで時間があるので、対象になった人は、MAPの端に行き、足場が発生してから攻撃に復帰。
種を捨てに行く際には、捨てに行く仲間と範囲がかぶらないように注意。



蔓の根召喚→攻撃スキル→取り巻き召喚→攻撃スキル×2→蔓の根召喚
というような順で使っていき、HPが半分を切ると取り巻き召喚が破滅の種に変更。

大地の審判、自然の天罰はともに、広範囲(審判に至っては270度ほどあるのを確認)なので必ず、ドライアッドの後ろに入るようにしよう。

練習での復活の書は1分CTです。


10人の場合は取り巻きは一体ずつ、20人の場合は2体ずつ(春秋、夏冬の組み合わせ)で召喚される。

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最終更新:2015年09月09日 10:01