PC関係者
文月 綾 と、利用された者たち
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文月 綾 (第1話~第4話)
スペクター。
特殊能力《スクラップブック》の使い手。
某国軍AG乗り
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フランシス・ハミルトン (第1話、第3話)
変態という名の愛の人。
アヌビス と、その配下
各話ゲスト
フラグメントの使い手 (第1話)
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穂村 京四朗
出オチキャラ。
炎のフラグメントを所持していたが、フランシスに奪われてしまう。
エムブリオに関わる者 (第3話)
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羽柴 とうこ
エムブリオの実験体にされた少女。
PC達の尽力で元の肉体と日常を取り戻す。
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安西 よしひさ
タナトスの研究者。
実験の為、寄生型ホムンクルスのエムブリオを社外に持ち出す。
PC達と戦闘中にフランシスの乱入で死亡する。
ガイアー拳の使い手たち (第4話)
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キュクロプス
アナザースフィアから現れた、怪しい覆面を身につけた魔戦士。
キュクロプスとは、この覆面を身につける者のみが名乗れる一種の称号である。
「シャードは真の実力者が所有すべきもの」と断じてシャード狩りを行う。
PC達に敗れ、実力不足を悟り、覆面をPCに託して旅に出る。
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キシドー・ザ・ジャイアント
巨体を全身甲冑に包んだ、キュクロプスの忠実な部下にして相棒。
綾の写本に長く触れすぎたためか、奈落に蝕まれ怪物化してしまう。
PC達に倒され、死亡。
最終更新:2008年08月06日 23:02