退官挨拶

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某国からの相次ぐ参謀への恣意的とも取れかねない作業妨害によりモチベーション維持不可能な状態となり、残念ながら三級参謀官三梶大介は第二次黄金戦争プレイ継続を断念するに至りました。 参謀各位は帝国存続の為に存在し所属国への利益誘導などは行うことなく、可能な限りの時間を割き、自ら他にやりたい事も捨て、多いとはいえない俸給で作業に従事しています。 そんな中、自国の益のみの為に利己的な主張を繰り返し、手の足りていない参謀に対し藩王権限に規定されていない要求を、 正しいルートを使用せず 自らの存在は隠し 手順を無視して行うのは如何なものでしょうか? 正当な要請であれば聞くでしょう。 不当な手段でなければ同意するでしょう。 私はこの世界観の心の部分に惹かれて参加をしておりましたが、組閣命令以降、各藩王権限所有者の参謀に対する認識不足で心が摩滅いたしました。 もう戦えません。 参謀団は藩王集団の小間使いではありません 雑事だけを処理させられるケツ拭き係りでもありません 4時間かけて議決2事案という恐ろしく非効率的な藩王会議に任せていては決定不可能な事案を纏める為、天領の指定で結成されたシンクタンクであり実行部隊です。 諮問集団であり決定権を独自に持ち合わせた組織であって、 藩国の我侭に応えるべく組織された御用聞きではありません。 参謀の作業を自らの国家に利益誘導するために妨害する行為は利敵行為であり 帝国に対して反逆行為であると理解すべきです。 さて、帝国所属藩王各位にお尋ねします。 貴方の王権を認め封じたのは何処の誰ですか? この答えこそこの問題の根だと私は考えています。 元参謀官イラスト担当責任者として各国の技士様方に最後のお願いです。 どうぞ、楽しく絵を描いてください 苦しんで描かないでください 心を疲弊させてまで描かないでください 願わくば貴方の心に平穏が訪れますように。                                      三梶大介

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