*E95−2 フェイク回避まとめ


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

作戦


  • 直射火器(機銃など)に対しては、距離を取るようにしつつ、回避機動を取る。
  • ロックオン警報を常に警戒する。
  • 天地方向、背後には敵につかれないようにする。
  • 誘導ミサイルを感知した場合、敵の射線に入らないように敵から距離を取り、併走するように誘導。敵の追撃がない事を確認後、フレア散布。同時に全速で離脱。誘爆に巻き込まれないよう注意する。
  • ECMを使い、敵の電子観測装備を封じる。
  • デコイを使い、敵の照準を狂わせる。
  • 機体操作によって、被弾面積を少しでも小さくする。
  • 軽質量火器は、ロールによって着弾角度をずらし、威力を軽減する。
  • 敵のミサイル種類が不明な場合は、フレア、チャフ両方を発動させる。
  • 急速機動時はブラックアウトしないように、肺の空気を出す。
  • 敵機又はミサイルを振り切る場合は、機軸をずらし的を絞らせないようにする
  • 高度がある場合はパワーダイブを仕掛ける。

イラスト


パイロット 投稿者:イク@玄霧藩国


フェイクトモエ 投稿者:シコウ@リワマヒ国


Re: 【フェイクトモエ】 投稿者:忌闇装介@akiharu国


Re: 【フェイクトモエ】 投稿者:ミツキ@神聖巫連盟


フェイクトモエ 投稿者:戸裏 永流@ヲチ藩国


Re: 【フェイクトモエ】 投稿者:可銀@世界忍者藩国


フェイクトモエ 投稿者:シコウ@リワマヒ国


Re: 【フェイクトモエ】 投稿者:からす@海法よけ藩国


Re: 【フェイクトモエ】 投稿者:シュウマイ@ナニワアームズ商藩国


SS


回避SS 投稿者:九頭竜川@愛鳴藩国


「捕捉された・・・か」
パイロットはひとりごちた。
レーダーに映る敵機はこの機を補足したようだ。
レーダー波やレーザー等、通常のロックオンであれば警告を発するシグナルもまだ静かなものだ。
しかしやつらはこちらの知らない技術を持っている。自分の直感を研ぎ澄ます。
いやな感じだ首筋にチクチクする悪寒が走る。
自分の心臓を握る氷の手が夢想された。
「まだまだ~ こんなもんで堕ちちゃいられないのよね~」
あえて唇のはじをあげて見せた。
パイロットはフェイクトモエリバー(以下、フェイクT)を信じた。それはフェイクTを送り出した伏見藩国の技術者を信じ、パイロットを送り出した地上の人々の願いを携えていたからだった。
皆はオレを信じてくれた。オレも皆を信じる!そして純白の翼フェイクTの力を!

パイロットは接近する敵機のアイコンをにらみつける。
「さーて、お前らはこいつの足に追いつけるかな!」
フェイクTは単なる飛行型I=Dではない。狂気の混沌の中から生まれた時代に逆らうあだ花だった。
その装甲は紙だった。
そのマニューバは民間機にも劣る。
燃料を大食らいし、ピーキーな機体ゆえにハンガークイーンとも呼ばれた。
しかし、それらすべての代償に得た力がひとつある。
速さ。
それだけがフェイクTの力だ。
その類まれなる速さもて、すべてを睥睨せんとする機体。
その比類なき早さもて、時間と空間を支配せんする白翼。

フェイクTは今その力を発揮する。
「競争だ!オレに勝ったらいいものをやるぜっ!」
パイロットはエンジン出力を短時間しか使えない緊急モードに叩き込んだ。
加えてアフターバーナーに点火する。
風景がゆがんだ。機体の振動は激しくなり、倍加したGがパイロットを押しつぶそうとする。
それでも彼は笑っていた。
脳裏ではロックが流れていた。古い曲だ。
ハイウェイを突っ走る俺の車はサイコーとかいうやつだ。
首筋の悪寒も今は気にならない!やられるものか、オレの機体は最高なんだよ!
フェイクTはすべてを睥睨せんとするその速度で天をかけた。
パイロットは、声にならない声で叫んだ。
「イッツ、ロックンロール!!」


イラスト


RP


応援

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。