泣ける遊戯王


遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。

古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる

古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。

遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。

剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。

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最終更新:2008年04月21日 11:25