//不慣れの為、どなたか改善お願いします・・・orz #image(gunagan.jpg) &font(20,b,i,#0099ff){幾つもの次元を渡り歩く4体の巨大な魔神} アリスソフト製ゲームに度々登場するキャラクター。 主に隠しボスとしての役割を担っている。 全身に甲殻を備えた天を突くような巨人型。額に赤い宝玉を持ち、 本体である胸の中央にある色のクリスタル以外への攻撃を受け付けないのが特徴。 その巨大さ故に上半身から上しか画面に出てこない。 魔神の名に恥じない凄まじい魔力を持つ邪悪な存在……… ……の筈なのだが、おまけボスとして登場を繰り返す内 (ママトト以降、より上位の挑戦ボスとして狂王が置かれた影響もあり)、 いつの間にかその凄みを失ってしまったような気がしないでもない。 倒すと宝物の絵が手に入るが、しょーもないCGなのであっさりと捨てられてしまうのがお約束となっている。 元は初代DALKの「神々に封印されし五体の魔神」という設定が原型になっており、 DALK外伝では以下のような設定になっている。 &i(){&b(){"迷宮の奥深くに突如として出現し、そこに寄生して無尽蔵にモンスターを吐出し続ける。}} &i(){&b(){たとえ倒しても、別次元の違う場所で復活を果たすので、完全に殺す事は不可能な不滅の存在"}} |グナガンの歴史&br()&nicovideo(sm6039680)| ---- **MUGENにおけるグナガン 3体ほど確認されているが、本項では[[G-File -救済の技法-]]の製作者であるアナグラム氏のグナガンを解説する。 //アナグラム氏のはグロネコ氏のものを参考に作成しているんで完全に伏せるのはどうかと思ったが //グロネコ氏製グナガンは心ない人が流出させたりとかトラブルがあったので伏せておく。 『闘神都市III』の画像を使用しており、非常にインパクトのある風貌をしている。 ライフとゲージの回復や[[ハイパーアーマー]]を所持しており、人操作でなければ勝つのは非常に難しい。 ライフが9999と高い上に、喰らい判定が中央にあるクリスタルにしかないので実に厄介である。 [[ステージ]]によっては上手く表示されない場合があるので、その場合は付属のReadmeを読んで設定しよう。 [[AI]]もデフォルトで搭載されている。 #region(簡単な技紹介) -&i(){&b(){グナガンビーム}} 敵の位置を捕捉し2発のビームを発射する。 -&i(){&b(){毒息}} ガード不可の技で、ライフとゲージを削ぐ。 -&i(){&b(){天覇壊動}} 0.5ゲージ消費し、一部技の攻撃力を上げる。2回まで累積可能、 -&i(){&b(){Light of Catastrophe}} 1ゲージ消費し、相手のライフの4分の1のダメージを与える。 #endregion 下記の動画で公開されていたのだが、残念ながら現在は入手不可。 |&nicovideo(sm12036987)|&nicovideo(sm12180454)| ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[グナガン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[グナガン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[グナガン],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[G-File -救済の技法-]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ボスキャラ