The Guy

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The Guy - (2022/05/21 (土) 00:41:35) のソース

海外のPC用フリーアクションゲーム『I Wanna Be the Guy』(アイ[[ワナビー>トリッシュ・ウナ]]ザガイ。略称は『IWBTG』『アイワナ』)の[[ラスボス]]。
[[武神流の忍者>ガイ]]や[[エヴォリュダー>ガオガイガー]]ではない。
主人公である[[The Kid]]の父親であり、息子と殆ど同じ服装をしているが、体は数倍も大きく一撃で即死もしない。

息子とはラストダンジョンの最後の部屋で対峙する。
その際の会話から、The Guyの父親、即ち息子の祖父を殺害した子とが明らかとなる。
そして息子は、

&font(20,b,i,){&color(mediumblue){"I wanna be the guy!"(僕は[[&color(mediumblue){漢}>・・・・すごい漢だ。]]になるんだ!)}}

と叫びながら父親に立ち向かって行くのであった。
そして、見事彼を倒すと無事にスタッフロールへと移行する。
&b(){……が、最後に落ちてくるリンゴを直前に[[避けないと当たって死ぬ>ホワイト]]。もちろんクリアした事にはならず、再度彼と戦わなければならない。}

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**MUGENにおけるThe Guy
fhqwhgads7氏によるものが存在。[[かみキャラ]]ではなく普通のキャラである。
原作の[[スプライト>ドット絵]]をベースに手描きでモーションが描き足されており、
原作で用いた攻撃の他に、格ゲーの基本動作(ガードや通常技の打撃など)もこなす事ができる。

また、オリジナル技として力を溜めて電気玉を放つ技も搭載されている。
この電気玉はゆっくりと進み、攻撃で跳ね返す事が可能。そのため、相手との跳ね返し合戦がよく起こる。
ただし、The Guy自身に当たってしまうと一定長時間動けなくなり、相手に追撃されてしまうので注意。
他にも、同氏製作の[[息子>The Kid]]同様に針を飛ばしたり[[月]]を落としたりする事も可能。

巨大化した第二形態も搭載されているが、こちらはON・OFFの選択が可能。
攻撃手段や弱点も原作同様で、目を攻撃して3回怯ませれば勝利となる。

***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//ラスボス,父親,マント