#image(Gaap.gif,title=肩やアイタイプに変身前の面影が残る) &font(b,i,25,purple){「エルレイン様のお手を煩わせる事も無い!」} &font(b,i,25,purple){「我が、今ここで、全てを終わらせてくれよう!」} 『[[テイルズオブ>テイルズオブシリーズ]][[デスティニー2>カイル・デュナミス]]』に登場するキャラクター。 アタモニ神団の指導者・エルレインに使える戦士。 名前の由来は[[作中の多くのボス>バルバトス・ゲーティア]]と同様にソロモン王伝説に登場する[[72柱>アモン]]魔王、ガープから。 CVは菅原淳一氏。 [[海賊王になる男>モンキー・D・ルフィ]]の祖父ではない。 作中でカイル達の前に何回か立ちふさがるが、実際に戦うのは物語の終盤。 イベントで確認出来る通り剣士ではあるのだが、他の幹部クラスの戦士や神官と違い、戦闘開始時に%%変態しやがる%%変身する。 変身後は名前の元ネタ通りに翼を持つ悪魔のような外見で、データ上も人間でなく悪魔族に分類されている。 常時飛行しているので前衛の攻撃が届きにくい、[[グラシャラボラス]]に並ぶ異常な回避の値の高さ、 SP(スピリッツポイント。主に物理攻撃で消費し、自動回復する)が一定以上で付与される晶術に対するアーマー、といった盤石な防御性能と、 斜め下に放つ高威力の「アディショナルレーザー」、前進しつつ真空波を連続で放ち前衛を一網打尽にする技、 そして飛行しながら前衛をスルーして後衛を崩しに来ることがある、といった優れた攻撃性能を兼ね備える。 総じて、[[ラスボス]]を除き最後に戦うこととなるボスに相応しい戦闘力を誇る。 |8:51~| |&nicovideo(sm22929836)| なお、PSP版では隠しダンジョンにエルレイン配下の幹部達の精神体3人との戦闘が追加されているのだが、''彼だけがハブられている。'' 他の3人と違って人間の姿で戦わなかったためだろうか。&s(){いたらいたで難易度が大変な事になっていただろうが} **MUGENにおけるガープ soruzin氏により2013年8月21日に公開されたものが存在。 本体は原作ドットを、[[エフェクト>ヒットエフェクト]]は東方関係のものを使用している。 原作で使用する技を全て搭載している。 操作感はいわゆる[[浮遊キャラ>ペットショップ]]。 回避の使用の有無、及び発動確率を設定出来る。 原作再現で回避の高い敵への攻撃は喰らい中であろうと高確率でガードされてしまうため、コンボ殺しとして機能する。 原作の動きに近いデフォルト[[AI]]も存在。 真空波で気絶させてからの追撃やダウン追い打ちで、「アディショナルレーザー」を積極的に狙ってくる。 少なくともデフォルト設定では格闘ゲームの範疇では相手にならないだろう。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ガープ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ガープ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ガープ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース //テイルズ,悪魔