ソンソン

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#image(sonson-mvc2fix.png,,left,float,title=見れば分かるがちゃんと穿いてますよ) #image(sonsonson.gif,title=実は意外とスタイル良い気がする) &font(24,b,i,red){「ジャカジャカジャカ!ジャカジャカジャカ!ジャカジャカジャカ!」} #clear [[『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』>MARVEL VS. CAPCOM]]でカプコン勢として登場したキャラクター。 担当声優は不明(スタッフロールでも"SECRET"の一点張り)だが、飯塚雅弓女史が演じたのでは、とする説はある。 //公式では担当声優不明という扱いになっているのでそれに準じた表記に変更させていただきます。 //明確なソースがあるならば開示の上コメントに記入してください。 //確定していない以上検索には使うのもどうかと思うので、タグリンクは外しておきます 『MVC2』で初登場したキャラクターだが、完全オリジナルではなく、 カプコンの横スクロールのシューティングゲーム『ソンソン』の主人公ソンソンの同じ名前の孫娘という設定である。 これはゲーム『ソンソン』の主人公ソンソンが『西遊記』の[[孫悟空]]の孫という設定であった事のセルフパロディ。 つまり、彼女は孫悟空の玄孫(やしゃご)である。 &sizex(6){&b(){正直、ややこしい。}}名前被りすぎだろう…。 &s(){孫(ソン)の孫(マゴ)だから孫々(ソンソン)。じゃあその孫(マゴ)は正確には孫々々(ソンソンソン)? ……いやいや} まぁ(中国はともかく)欧米では[[父や祖父と同じ名前の子や孫>野比のび太]]と言うのは良くある話だが[[(所謂〇〇Jr.)>ドンキーコング]]。 …と言うか女性が名乗っている事を考えると襲名制なのかもしれない。%%なら孫悟空を襲名するべきでは?%% 関係があるか不明だが、カプコンのボードゲーム『ガイアマスター~神々のボードゲーム~』には原点の斉天大聖 孫悟空が登場する。 |&nicovideo(sm10309821)|&nicovideo(sm10317179)| カプコンのお遊び要素として、実在の大手コンビニ(ロー○ン)をパロった「SONSON」というコンビニがカメオ出演する作品がある。 『[[ストリートファイターZERO]]』でのステージ背景で[[本田湯>エドモンド本田]]の前にあったり、『ポケットファイター』の[[レイレイ]]のストーリー中にちらりと出てきたり。 また、『ソンソン』の元祖ソンソン自体(とその仲間達)も、 『ポケファイ』でアイテムキャリアー(攻撃するとアイテムを落とす)役として画面上にたまに登場する。 余談ながら斉天大聖に関わるキャラは明るく元気でお馬鹿そうなキャラが多い。[[こいつ>かりん]]とか[[こいつら>孫悟空]]とか。 ---- **原作での性能 かなりコミカルな動きをして攻撃を繰り出す。 壁登りなどが可能で、その他小さな猿を飛び道具にしたり、相手を瓢箪に詰めてグツグツ煮たり、相手を果物にして食べたりもする。 #region(close, ソンソンの性能) 基本的に攻撃[[判定]]が弱く、リーチも長くないが攻撃が早めなので素早く攻撃していく。 とはいえ、ラッシュ力が高いわけではないので、接近しても劣る部分が多い。 珍しい前後ダッシュ可能という特性を持つが、そこを起点に攻めていくのを得意とするわけでもない。 というのも、ソンソン本人の防御力はかなり低く、立て続けに攻められるとすぐに倒されてしまう。要は[[紙]]。 原作設定ならば、[[モリガン>モリガン・アーンスランド]](MVC2)、[[マロウ]](MVC2)、[[梅喧]]([[GGXXAC>GUILTY GEAR]])らと同レベルの防御力である。 その防御力の低さを補えるほど強い技は[[昇龍技>昇龍拳]]の「斎天連撃」くらい。しかしそれだけで生きていけるわけがない。 [[飛び道具]]の「小猿舞」は3体飛んでいくのだが、飛び道具とカチ合うと何体か纏めて消えてしまうため、実質1~2ヒットの飛び道具と考えるべき。 でも威力などはきっちり3体ごと別なので、元から高くない威力はさらに減る。 時間が経つと、猿が3方向に開いていくという妙な性質があるが、あまり恩恵はない。 HCはネタ技っぽい気もするものの、「猿王」が[[発生]]1[[F>フレーム]]という驚異の発生速度で、巨大化時に攻撃判定あり・その後[[アーマー>スーパーアーマー]]と発生も保障できる。 K押しっぱなしで炎を吐くのだが、上手く当てる場所を決められればかなり削りダメージを与える事ができる。 「POW」もネタ技に見えるのだが、実は暗転が遅いが暗転後0Fで発生して判定もでかいので、ディレイド向きだったりするが威力は低い。 空中版「天地通貫」は発生が1Fで範囲が広く、暗転後ガードが間に合わない。威力が低めだがソンソンの[[コンボ]]向きであると言える。 しかし、ソンソンの真骨頂はやはり[[アシスト>ストライカー]]。 γ(対空迎撃)タイプの「斎天連撃」で、ソンソンの一番の持ち味を活かし切っている。 発生無敵がないのだが、威力が高めで判定がかなり大きく出も早い。 判定の強さも異常で、なんと[[コレダー>キャプテンコマンドー]]レベルのものすら消していくほどの強判定。 [[センチネル]]お得意の飛び道具を打ち消すため、相手は逃げ・守りかソンソンに打ち勝つアシストを振るかしか手がない。 その上追撃のしやすさだけでいえば、[[キャミィ]]をも凌ぐ。 さらにアシスト後の[[硬直]]が短く、ヒット後からソンソンへの追撃は困難(引っ込みがやけに早い)。 そのため、アシストが連打しやすいという利点を持っているといえる。 相性として最高とされるのが[[ブラックハート]]。 元々[[永久]]に持ち込むなり大量ダメージを狙うのが難しいのがブラックハートなのだが、 ソンソンのアシストによって、それらを効率よくする事ができる。 追撃のしやすさから永久に持ち込めるし、お得意コンボなども狙えるブラックハートの最強パートナーともされる。 逆に、ソンソンはブラックハート専用のアシ専と言われるほど。 とはいえ、やはり本人の弱さ故か[[コマンドー>キャプテンコマンドー]]や[[サイク>サイクロップス]]、[[サイロック]]に使い勝手の面で劣るため、 上級者からは「ブラハ使わないならソンソンなんか使っても痛い目見るだけ」と言われている。 上位で戦うだけで言えばこんな扱いだが、そうでなければアシ専としてはトップクラスなのは言うまでもない。 あくまで「アシ専としては」だが。 #endregion ハイパーコンボの「猿王」は『[[ドラゴンボール]]』の大猿のパロディ。満月やパワーボールは必要としない。 如意棒やキン斗雲を使ったり、分身(小猿)を放つなどその攻撃方法はまさに(『西遊記』の)孫悟空そのものである。 ゲーム『ソンソン』でもあった画面上の敵機をジャンボフーズに変える「POW」も[[超必殺技]]として再現されている。 ちなみに、体に見合わず&sizex(5){&b(){[[物凄>セイバー]][[い大>川名みさき]][[喰い>西行寺幽々子]][[娘>桂木弥子]]}}である。あの質量はどこに消えるのだろう…。 ---- **MUGENにおけるソンソン #region(Ryou Win氏製作) -&b(){Ryou Win氏製作} 古くからMUGENにいるソンソン。 原作ではイマイチだった猿王が無茶苦茶に強化されている。 画面端で発動し、浮かせた後、強Pでお手玉→押し戻されて距離が空いてきたら弱Por中P連打で9割5分ぐらいダメージを与えられる。 画面端でなくても7割はいける。 発動がガードされたらKで火を吐き続ければ5割は削れる。 相手が削りを嫌ってガードを解いたら、火炎放射を喰らえば徐々に上昇するので、火炎放射の角度を相手の位置に合わせるように上下キーで変え、 手頃な高さに打ち上げたら火炎放射を解き、上記の強Pお手玉に繋げられる。 しかもこれがたった1ゲージ消費で出来る。 とはいっても標準[[AI]]はそんな鬼畜な事はしてこないからご安心を。 #endregion #region(Kong氏製作) -&b(){Kong氏製作} 氏のお馴染みの仕様で、やはり3段階調整可能なレベル制AIもあり、なかなか強い。 2015年5月にはホルン氏による外部AIも公開された。 #endregion #region(FerchogtX氏製作) -&b(){FerchogtX氏製作} Kong氏版の改変で、Ryou Win氏のcnsを参考にした再現版。 デフォルトでAIも搭載されている。 #endregion **出場大会 ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) } //タッグ情報 #co(){ [[タッグトーナメント]](相方-[[ビリー・カーン]]) [[【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント]](相方-[[エイプマン]]) [[タッグレース MUGEN・バトル・ラン]](相方-[[孫悟空]]) [[最大童話タッグトーナメント]](相方-[[河城にとり]]) [[MUGENトーナメント ドリームタッグ]](相方-[[ガロン]]) } ***出演ストーリー [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[むかし話]](楓乙) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //猿,棒使い,主人公,ケモノ,獣人,大食,赤色
#image(sonson-mvc2fix.png,,left,float,title=見れば分かるがちゃんと穿いてますよ) #image(sonsonson.gif,title=実は意外とスタイル良い気がする) &font(24,b,i,red){「ジャカジャカジャカ!ジャカジャカジャカ!ジャカジャカジャカ!」} #clear [[『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』>MARVEL VS. CAPCOM]]でカプコン勢として登場したキャラクター。 担当声優は不明(スタッフロールでも"SECRET"の一点張り)だが、飯塚雅弓女史が演じたのでは、とする説はある。 //公式では担当声優不明という扱いになっているのでそれに準じた表記に変更させていただきます。 //明確なソースがあるならば開示の上コメントに記入してください。 //確定していない以上検索には使うのもどうかと思うので、タグリンクは外しておきます 『MVC2』で初登場したキャラクターだが、完全オリジナルではなく、 カプコンの横スクロールのシューティングゲーム『ソンソン』の主人公ソンソンの同じ名前の孫娘という設定である。 これはゲーム『ソンソン』の主人公ソンソンが『西遊記』の[[孫悟空]]の孫という設定であった事のセルフパロディ。 つまり、彼女は孫悟空の玄孫(やしゃご)である。 &sizex(6){&b(){正直、ややこしい。}}名前被りすぎだろう…。 &s(){孫(ソン)の孫(マゴ)だから孫々(ソンソン)。じゃあその孫(マゴ)は正確には孫々々(ソンソンソン)? ……いやいや} まぁ(中国はともかく)欧米では[[父や祖父と同じ名前の子や孫>野比のび太]]と言うのは良くある話だが[[(所謂〇〇Jr.)>ドンキーコング]]。 …と言うか女性が名乗っている事を考えると襲名制なのかもしれない。%%なら孫悟空を襲名するべきでは?%% 関係があるか不明だが、カプコンのボードゲーム『ガイアマスター~神々のボードゲーム~』には原典の斉天大聖 孫悟空が登場する。 |&nicovideo(sm10309821)|&nicovideo(sm10317179)| カプコンのお遊び要素として、実在の大手コンビニ(ロー○ン)をパロった「SONSON」というコンビニがカメオ出演する作品がある。 『[[ストリートファイターZERO]]』でのステージ背景で[[本田湯>エドモンド本田]]の前にあったり、『ポケットファイター』の[[レイレイ]]のストーリー中にちらりと出てきたり。 また、『ソンソン』の元祖ソンソン自体(とその仲間達)も、 『ポケファイ』でアイテムキャリアー(攻撃するとアイテムを落とす)役として画面上にたまに登場する。 余談ながら斉天大聖に関わるキャラは明るく元気でお馬鹿そうなキャラが多い。[[こいつ>かりん]]とか[[こいつら>孫悟空]]とか。 ---- **原作での性能 かなりコミカルな動きをして攻撃を繰り出す。 壁登りなどが可能で、その他小さな猿を飛び道具にしたり、相手を瓢箪に詰めてグツグツ煮たり、相手を果物にして食べたりもする。 #region(close, ソンソンの性能) 基本的に攻撃[[判定]]が弱く、リーチも長くないが攻撃が早めなので素早く攻撃していく。 とはいえ、ラッシュ力が高いわけではないので、接近しても劣る部分が多い。 珍しい前後ダッシュ可能という特性を持つが、そこを起点に攻めていくのを得意とするわけでもない。 というのも、ソンソン本人の防御力はかなり低く、立て続けに攻められるとすぐに倒されてしまう。要は[[紙]]。 原作設定ならば、[[モリガン>モリガン・アーンスランド]](MVC2)、[[マロウ]](MVC2)、[[梅喧]]([[GGXXAC>GUILTY GEAR]])らと同レベルの防御力である。 その防御力の低さを補えるほど強い技は[[昇龍技>昇龍拳]]の「斎天連撃」くらい。しかしそれだけで生きていけるわけがない。 [[飛び道具]]の「小猿舞」は3体飛んでいくのだが、飛び道具とカチ合うと何体か纏めて消えてしまうため、実質1~2ヒットの飛び道具と考えるべき。 でも威力などはきっちり3体ごと別なので、元から高くない威力はさらに減る。 時間が経つと、猿が3方向に開いていくという妙な性質があるが、あまり恩恵はない。 HCはネタ技っぽい気もするものの、「猿王」が[[発生]]1[[F>フレーム]]という驚異の発生速度で、巨大化時に攻撃判定あり・その後[[アーマー>スーパーアーマー]]と発生も保障できる。 K押しっぱなしで炎を吐くのだが、上手く当てる場所を決められればかなり削りダメージを与える事ができる。 「POW」もネタ技に見えるのだが、実は暗転が遅いが暗転後0Fで発生して判定もでかいので、ディレイド向きだったりするが威力は低い。 空中版「天地通貫」は発生が1Fで範囲が広く、暗転後ガードが間に合わない。威力が低めだがソンソンの[[コンボ]]向きであると言える。 しかし、ソンソンの真骨頂はやはり[[アシスト>ストライカー]]。 γ(対空迎撃)タイプの「斎天連撃」で、ソンソンの一番の持ち味を活かし切っている。 発生無敵がないのだが、威力が高めで判定がかなり大きく出も早い。 判定の強さも異常で、なんと[[コレダー>キャプテンコマンドー]]レベルのものすら消していくほどの強判定。 [[センチネル]]お得意の飛び道具を打ち消すため、相手は逃げ・守りかソンソンに打ち勝つアシストを振るかしか手がない。 その上追撃のしやすさだけでいえば、[[キャミィ]]をも凌ぐ。 さらにアシスト後の[[硬直]]が短く、ヒット後からソンソンへの追撃は困難(引っ込みがやけに早い)。 そのため、アシストが連打しやすいという利点を持っているといえる。 相性として最高とされるのが[[ブラックハート]]。 元々[[永久]]に持ち込むなり大量ダメージを狙うのが難しいのがブラックハートなのだが、 ソンソンのアシストによって、それらを効率よくする事ができる。 追撃のしやすさから永久に持ち込めるし、お得意コンボなども狙えるブラックハートの最強パートナーともされる。 逆に、ソンソンはブラックハート専用のアシ専と言われるほど。 とはいえ、やはり本人の弱さ故か[[コマンドー>キャプテンコマンドー]]や[[サイク>サイクロップス]]、[[サイロック]]に使い勝手の面で劣るため、 上級者からは「ブラハ使わないならソンソンなんか使っても痛い目見るだけ」と言われている。 上位で戦うだけで言えばこんな扱いだが、そうでなければアシ専としてはトップクラスなのは言うまでもない。 あくまで「アシ専としては」だが。 #endregion ハイパーコンボの「猿王」は『[[ドラゴンボール]]』の大猿のパロディ。満月やパワーボールは必要としない。 如意棒やキン斗雲を使ったり、分身(小猿)を放つなどその攻撃方法はまさに(『西遊記』の)孫悟空そのものである。 ゲーム『ソンソン』でもあった画面上の敵機をジャンボフーズに変える「POW」も[[超必殺技]]として再現されている。 ちなみに、体に見合わず&sizex(5){&b(){[[物凄>セイバー]][[い大>川名みさき]][[喰い>西行寺幽々子]][[娘>桂木弥子]]}}である。あの質量はどこに消えるのだろう…。 ---- **MUGENにおけるソンソン #region(Ryou Win氏製作) -&b(){Ryou Win氏製作} 古くからMUGENにいるソンソン。 原作ではイマイチだった猿王が無茶苦茶に強化されている。 画面端で発動し、浮かせた後、強Pでお手玉→押し戻されて距離が空いてきたら弱Por中P連打で9割5分ぐらいダメージを与えられる。 画面端でなくても7割はいける。 発動がガードされたらKで火を吐き続ければ5割は削れる。 相手が削りを嫌ってガードを解いたら、火炎放射を喰らえば徐々に上昇するので、火炎放射の角度を相手の位置に合わせるように上下キーで変え、 手頃な高さに打ち上げたら火炎放射を解き、上記の強Pお手玉に繋げられる。 しかもこれがたった1ゲージ消費で出来る。 とはいっても標準[[AI]]はそんな鬼畜な事はしてこないからご安心を。 #endregion #region(Kong氏製作) -&b(){Kong氏製作} 氏のお馴染みの仕様で、やはり3段階調整可能なレベル制AIもあり、なかなか強い。 2015年5月にはホルン氏による外部AIも公開された。 #endregion #region(FerchogtX氏製作) -&b(){FerchogtX氏製作} Kong氏版の改変で、Ryou Win氏のcnsを参考にした再現版。 デフォルトでAIも搭載されている。 #endregion **出場大会 ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) #co(){ ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ソンソン],sort=hiduke,100) } //タッグ情報 #co(){ [[タッグトーナメント]](相方-[[ビリー・カーン]]) [[【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント]](相方-[[エイプマン]]) [[タッグレース MUGEN・バトル・ラン]](相方-[[孫悟空]]) [[最大童話タッグトーナメント]](相方-[[河城にとり]]) [[MUGENトーナメント ドリームタッグ]](相方-[[ガロン]]) } ***出演ストーリー [[MUGEN STORIES INFINITY]] [[むかし話]](楓乙) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //猿,棒使い,主人公,ケモノ,獣人,大食,赤色

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