Dr.バサラ

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#image(left,float,Dr.HUSSER.png,width=295,title=・・・(絶句)) //あんまり変わってないですが、画像を差し替えてみました。 &font(30,purple,b,i){「トドメだ!!」} &font(30,b,i){&color(darkred){ 「チネーーー!!!」}} &ref(Dr-basara-1.gif,,title=普段の姿?)&ref(Dr-basara4.gif,,title=健康体なBASARA)&ref(prosor-1.gif,,title=媚びろ~!!媚びろ~!!俺は天才(ry) #clear [[○作シリーズ]]第五作、[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]にて登場した正体不明の[[謎キャラ>なぞキャラ]]。 [[首斬り破沙羅]]の頭部に[[NEO-DIO]]の上半身、[[ロバート>ロバート・ガルシア]]の下半身を合体させたカオスな姿をしている。 なんだか[[ゆっくり>ゆっくりしていってね!!!]]な[[ギガンテックプレッシャー>ゴッドプレス]]らしき[[運送技>ニコMUGENの二次創作ネタ]]や[[チネー>空耳]]などの[[ボイス]]は[[ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]のものである。[[ジェノサイドカッター]]は使わない模様。 また、[[花京院>花京院典明]]の法皇の結界っぽい[[全画面>全画面判定]]攻撃や何故か[[キャットウーマン]]の[[グレイス>フェリシア]]を[[ストライカー]]として召喚したりも。 破沙羅の要素は微塵も無い。[[なんなんだアンタ]]。 毎回濃いキャラ([[こいつ>一休]]や[[こいつ>ゴルリオ]])の多いことに定評のある同シリーズでも一際異彩を放っていた。 [[Dr.ドゥーム]]らとドクターチームに入っていたため[[科学者>ドクター・ゲロ]]もしくは[[医者]]らしいという事のみ分かっている。&link_anchor(*1){*1} 長年どこかで公開されていたキャラなのか、それともうp主の製作したオリキャラなのか、それすらも分かっていなかった。 //まぁ、サクラカ氏の製作したキャラの顔触れを見るに、後者の線は薄そうだが…… 正直な所、&b(){この「Dr.バサラ」という名前が正式名称であるという保証すら無かった}のだ。 まあ、[[某自称神>水邪]]が[[某サイヤ人>ラディッツ]]の名義で登場するようなシリーズですから。 [[Mr.風>Wuwo]]と並ぶニコMUGEN七不思議の一つと言われたことも。 後に判明したフォルダ名は&b(){「prosor」}、ディスプレイネームは&b(){「DR. HUSSER」}。そして製作者は&b(){GENCIO氏}。 //作者に関して若干手掛かりが得られたので記述を変更 &s(){[[プロフェッサー>プロフェッサーX]]と読めそうで読めないこの名前}「Dr.ハッサー」もしくは「フッサー」あたりだろうか……。 なお、下記の動画によればGENCIO氏は[[フレディ・クルーガー]]の作者である[[mr zero氏>Mr Zero]]の別名義のようだ。 &s(){動画に登場している他のキャラ達の詳細も含め、結局余計に謎が深まっただけであった} //検索しても、元ネタらしい人物やキャラクターは見当たりませんでした。他のキャラについては公開されていたのかすらも不明です |バサラと愉快な仲間達&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ZwV4x0ztzEc){320,240}| サクラカ氏のコメントによると、過去にMUGENで「[[合体>庵ボガード]][[キャラ>八尺薙]]」がブームになった時に何処かで入手したキャラであるらしい。 その正体はサクラカ氏にも分からないとのこと。 長年データも存在してないという状況だったが、現在はサルベージに成功し、同氏により代理公開されている。 永らく詳細が不明で動画から想像するしかなかった謎キャラが遂に日の目を見た訳だが……。 実は、[[某ワキガ>禍忌]]の如くどこでも判定だった上記の[[全画面超必>ユニバース・ディストーション]]を始め、 -弾速が速い上に隙が全く無く、しかもモーション中は&b(){全身無敵}な[[サイコボール>麻宮アテナ]]っぽい[[飛び道具]] -相手が喰らい中だろうが空中にいようが引っ掴める上に、掴みかかる際に相討ちになると相手が喰らいモーションのまま空中に固定され、&br()追撃を受けるまでダメージを受け続ける怪現象が発生する場合がある、&b(){判定・間合い・モーション全てが胡散臭い}投げ技 -威力は低いが&b(){ノーモーション&ノー[[ゲージ]]で連発可能}な全画面攻撃&link_anchor(*2){*2}に、疑似空中[[喰らい抜け]]や[[永久]] ……などといった、かなりヤバい性能を秘めているキャラだったことが発覚したのであった。 現在代理公開されているものにはサクラカ氏の簡易[[AI]]が搭載されているのだが、 「簡易」だけあってか永久は使ってこず、着地時が隙だらけで&s(){ポーズが変態的な}[[妙にゆっくりしたジャンプ>ティッシュ]]で跳び回ったり、 ノーゲージ全画面攻撃も使用頻度は低いなど、相当自重してくれている動きである。 …それでも[[強クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_173323a8]]のキャラとも渡り合える実力がある辺り、このキャラの壊れっぷりが窺えるが。 なお、瀕死(体力が大体15%を切った辺り?)になると全画面超必を即[[ぶっぱ]]する発狂モードへ突入する。 一度この状態になるとゲージが許す限り乱発するようになるため、バサラのゲージ残量によっては一気に削り殺されてしまう。 [[プレイヤー操作]]で挑むならば、強力な投げ技やコンボで一気に押し切った方が良い。 この他、Damurugu氏によるAIが小物ロダで公開されている。 こちらはAIレベルを3段階に調整可能だが、レベル1はサクラカ氏のものがそのまま適用されるため上書きしてしまっても大丈夫。 レベル2以降は上記の凶悪な性能が存分に引き出されており、永久も自重しなくなる。&size(8){&color(gray){トドメだ!トドメだ!トドメだ!チネーイ!}} 同氏曰く、レベル2で[[凶クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_70d26f2c]]、レベル3は[[狂クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_f4d125a4]]であるとのこと。 レベル3ともなれば開幕ノーゲージ全画面攻撃を連発し、あっという間に永久へと持ち込んでしまう。 |外部AI紹介動画。サクラカ氏のAIがいかに有情かが分かる&br()&nicovideo(sm28100577)| |>|CENTER:その姿が確認できる大会動画| |&nicovideo(sm4118237)|&nicovideo(sm4246656)| |&nicovideo(sm4411926)|| #image(prosor-2.gif,title=それは まぎれもなく BASARA) &font(30,purple,b,i){「ハッハッハッハーアッ!!」} ***関連大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ドクターには医者だけで無く、博士号を授与されている人物、つまり「博士」という意味もあるので、医療技術の有無は明確でない。 たとえば『[[超絶倫人ベラボーマン>ベラボーマン]]』のDr.バクタは「爆田博士」という意味であり、「爆田医師」ではない。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 外部AIを製作したDamurugu氏曰く、自身を設置型projとして出す技であるとのこと。 相手にヒットしなかった場合は消えずに残るため、無敵技で回避されるなどした場合は&b(){バサラがもう一人現れる}。 ただし[[分身バグ>分身]]のような支障は無くすぐに消える。どうやらprojを透明化できないために起こる現象である模様。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //オリジナル,キメラキャラ,医者,青髪
#image(left,float,Dr.HUSSER.png,width=295,title=・・・(絶句)) //あんまり変わってないですが、画像を差し替えてみました。 &font(30,purple,b,i){「トドメだ!!」} &font(30,b,i){&color(darkred){ 「チネーーー!!!」}} &ref(Dr-basara-1.gif,,title=普段の姿?)&ref(Dr-basara4.gif,,title=健康体なBASARA)&ref(prosor-1.gif,,title=媚びろ~!!媚びろ~!!俺は天才(ry) #clear [[○作シリーズ]]第五作、[[MUGEN∞動画戯作トーナメント]]にて登場した正体不明の[[謎キャラ>なぞキャラ]]。 [[戦国陸上>戦国BASARA X]]とは関係ない。 [[首斬り破沙羅]]の頭部に[[NEO-DIO]]の上半身、[[ロバート>ロバート・ガルシア]]の下半身を合体させたカオスな姿をしている。 なんだか[[ゆっくり>ゆっくりしていってね!!!]]な[[ギガンテックプレッシャー>ゴッドプレス]]らしき[[運送技>ニコMUGENの二次創作ネタ]]や[[チネー>空耳]]などの[[ボイス]]は[[ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]のものである。[[ジェノサイドカッター]]は使わない模様。 また、[[花京院>花京院典明]]の法皇の結界っぽい[[全画面>全画面判定]]攻撃や何故か[[キャットウーマン]]の[[グレイス>フェリシア]]を[[ストライカー]]として召喚したりも。 破沙羅の要素は微塵も無い。[[なんなんだアンタ]]。 毎回濃いキャラ([[こいつ>一休]]や[[こいつ>ゴルリオ]])の多いことに定評のある同シリーズでも一際異彩を放っていた。 [[Dr.ドゥーム]]らとドクターチームに入っていたため[[科学者>ドクター・ゲロ]]もしくは[[医者]]らしいという事のみ分かっている。&link_anchor(*1){*1} 長年どこかで公開されていたキャラなのか、それともうp主の製作したオリキャラなのか、それすらも分かっていなかった。 //まぁ、サクラカ氏の製作したキャラの顔触れを見るに、後者の線は薄そうだが…… 正直な所、&b(){この「Dr.バサラ」という名前が正式名称であるという保証すら無かった}のだ。 まあ、[[某自称神>水邪]]が[[某サイヤ人>ラディッツ]]の名義で登場するようなシリーズですから。 [[Mr.風>Wuwo]]と並ぶニコMUGEN七不思議の一つと言われたことも。 後に判明したフォルダ名は&b(){「prosor」}、ディスプレイネームは&b(){「DR. HUSSER」}。そして製作者は&b(){GENCIO氏}。 //作者に関して若干手掛かりが得られたので記述を変更 &s(){[[プロフェッサー>プロフェッサーX]]と読めそうで読めないこの名前}「Dr.ハッサー」もしくは「フッサー」あたりだろうか……。 なお、下記の動画によればGENCIO氏は[[フレディ・クルーガー]]の作者である[[mr zero氏>Mr Zero]]の別名義のようだ。 &s(){動画に登場している他のキャラ達の詳細も含め、結局余計に謎が深まっただけであった} //検索しても、元ネタらしい人物やキャラクターは見当たりませんでした。他のキャラについては公開されていたのかすらも不明です |バサラと愉快な仲間達&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ZwV4x0ztzEc){320,240}| サクラカ氏のコメントによると、過去にMUGENで「[[合体>庵ボガード]][[キャラ>八尺薙]]」がブームになった時に何処かで入手したキャラであるらしい。 その正体はサクラカ氏にも分からないとのこと。 長年データも存在してないという状況だったが、現在はサルベージに成功し、同氏により代理公開されている。 永らく詳細が不明で動画から想像するしかなかった謎キャラが遂に日の目を見た訳だが……。 実は、[[某ワキガ>禍忌]]の如くどこでも判定だった上記の[[全画面超必>ユニバース・ディストーション]]を始め、 -弾速が速い上に隙が全く無く、しかもモーション中は&b(){全身無敵}な[[サイコボール>麻宮アテナ]]っぽい[[飛び道具]] -相手が喰らい中だろうが空中にいようが引っ掴める上に、掴みかかる際に相討ちになると相手が喰らいモーションのまま空中に固定され、&br()追撃を受けるまでダメージを受け続ける怪現象が発生する場合がある、&b(){判定・間合い・モーション全てが胡散臭い}投げ技 -威力は低いが&b(){ノーモーション&ノー[[ゲージ]]で連発可能}な全画面攻撃&link_anchor(*2){*2}に、疑似空中[[喰らい抜け]]や[[永久]] ……などといった、かなりヤバい性能を秘めているキャラだったことが発覚したのであった。 現在代理公開されているものにはサクラカ氏の簡易[[AI]]が搭載されているのだが、 「簡易」だけあってか永久は使ってこず、着地時が隙だらけで&s(){ポーズが変態的な}[[妙にゆっくりしたジャンプ>ティッシュ]]で跳び回ったり、 ノーゲージ全画面攻撃も使用頻度は低いなど、相当自重してくれている動きである。 …それでも[[強クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_173323a8]]のキャラとも渡り合える実力がある辺り、このキャラの壊れっぷりが窺えるが。 なお、瀕死(体力が大体15%を切った辺り?)になると全画面超必を即[[ぶっぱ]]する発狂モードへ突入する。 一度この状態になるとゲージが許す限り乱発するようになるため、バサラのゲージ残量によっては一気に削り殺されてしまう。 [[プレイヤー操作]]で挑むならば、強力な投げ技やコンボで一気に押し切った方が良い。 この他、Damurugu氏によるAIが小物ロダで公開されている。 こちらはAIレベルを3段階に調整可能だが、レベル1はサクラカ氏のものがそのまま適用されるため上書きしてしまっても大丈夫。 レベル2以降は上記の凶悪な性能が存分に引き出されており、永久も自重しなくなる。&size(8){&color(gray){トドメだ!トドメだ!トドメだ!チネーイ!}} 同氏曰く、レベル2で[[凶クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_70d26f2c]]、レベル3は[[狂クラス>MUGENキャラクターのランク付け#id_f4d125a4]]であるとのこと。 レベル3ともなれば開幕ノーゲージ全画面攻撃を連発し、あっという間に永久へと持ち込んでしまう。 |外部AI紹介動画。サクラカ氏のAIがいかに有情かが分かる&br()&nicovideo(sm28100577)| |>|CENTER:その姿が確認できる大会動画| |&nicovideo(sm4118237)|&nicovideo(sm4246656)| |&nicovideo(sm4411926)|| #image(prosor-2.gif,title=それは まぎれもなく BASARA) &font(30,purple,b,i){「ハッハッハッハーアッ!!」} ***関連大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Dr.バサラ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ドクターには医者だけで無く、博士号を授与されている人物、つまり「博士」という意味もあるので、医療技術の有無は明確でない。 たとえば『[[超絶倫人ベラボーマン>ベラボーマン]]』のDr.バクタは「爆田博士」という意味であり、「爆田医師」ではない。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 外部AIを製作したDamurugu氏曰く、自身を設置型projとして出す技であるとのこと。 相手にヒットしなかった場合は消えずに残るため、無敵技で回避されるなどした場合は&b(){バサラがもう一人現れる}。 ただし[[分身バグ>分身]]のような支障は無くすぐに消える。どうやらprojを透明化できないために起こる現象である模様。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //オリジナル,キメラキャラ,医者,青髪

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