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#image(2009y03m02d_214759859.jpg,title=まさかキャラソンが演歌調になると誰が予想出来ただろう)
&font(25,b,i){&color(pink){「おはらっきー!」}}
#ref(b020.jpg,,left,float,width=140,title=原作では純真なんです)
誕生日:2月14日
血液型:O型
身長:150cm
胸ランク:極小
CV:[[野中藍>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野中藍|]](DS版ゲーム)/[[今野宏美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:今野宏美|]](アニメ版)
美水かがみの漫画『[[らき☆すた>泉こなた]]』に登場するキャラクター。
東京都出身の14歳(中学二年生)で、スーパーアイドル
(という設定だが、後述するスピンオフでは「アイドルとして人気がパッとしない」
「本来アイドルは忙しいはずの年末年始が暇」などこき下ろされてたりする)。
初出はかつてコンプティーク誌上に掲載されていた『らき☆すた』の情報ページ『らっきー☆ちゃんねる』。
制服の[[ダボダボの袖>レイレイ]]が印象的。
#clear
//あきら繋がりの名前ネタリンクが肥大化していたため削除。キリが無い上に何でもリンク貼れば良いというものでもないです
『らき☆すた』の世界で活躍するアイドルという設定のためか、本編に出演する事は滅多に無い
(他のおまけコーナー等が初出のキャラの殆どは彼女より先に本編に登場している)。
当然ながらメインキャラとの直接的な関わり合いは無く、
その大半がテレビに映っているだけだとか看板だとかその程度の扱いだったりする(オマケにアニメではテレビ出演の描写が削られた)。
その後、アニメ版第24話(最終話)にてようやく本人が出演を果たす。
原作でも[[柊つかさ]]が[[泉こなた]]の代わりに握手会に赴いた事で、遂に大々的に登場している。
このように、原作漫画の主人公であるこなたはあきらのファンという設定であり、
ゲーム作品『萌えドリル』シリーズでは旧知の関係で仲が良いという設定である(あくまでゲームのみの設定で原作では面識が無い)。
余談だが、初代萌えドリルではあきらは最後の[[隠しキャラ]]であり、本編漫画において
''「控え室で出番を待っているが最後まで彼女にお呼びがかからない」''という割と可哀想なネタを描かれた事がある。
その他、『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~』や各種小説作品などにおいても、
基本的に本編に出られず最後にオマケとして登場するのがパターンになっているなど、ある種定番のネタと化している。
また、原作では陵桜学園の教師である桜庭ひかるは、元は『らっきー☆ぱらだいす』のキャプテンであり(あきらはアシスタント)、
彼女が原作本編に登場した際、あきらは&b(){「裏切り者!」}と連呼していた。気持ちは分からないでもない。
ひかるからは「[[二等兵>タママ二等兵]]」と呼ばれており、傲慢不遜なあきらにしては珍しく基本的に頭が上がらない。
『コンプエース』連載のスピンアウト4コマ『あきらの王国』では主役を張っており、仲間達と共に平凡な学校生活を送る様が描かれている。
両親は別居中で、母方と同居している。母親は典型的ステージママな模様。3歳の頃から子役として活動していたらしい。
アニメ版(特に『らっきー☆ちゃんねる』)ではやたらと黒化が目立ち、
アシスタントである[[白石みのる]]をこき使ったりと表裏の激しいアイドルとしての顔が強調されていた
(仕舞いには酷い仕打ちに耐えかねて逆上した白石共々[[ゴットゥーザ様>朝比奈みくる]]に説教された)。
そのため、アニメ版の彼女を知る者からは[[様付け>ハート様]]で呼ばれる事も。
なお、この腹黒化はアニメ版のみの設定のため、原作から彼女を知るファンからは賛否両論である。
&font(22,b,i){&color(crimson){「笑わせんじゃねえ!!!」}}
実はアニメと前後して原作漫画の方でも黒化ネタが逆輸入されていた時期があったのだが
(それまでのあきらの性格は結構大人しめで真面目な性格だった。そうでもしないと司会進行なんて出来ないだろうが)、
作風に合わなかったためか、結局現在では「ちょっとスレててクールぶってるがどこか間抜け」的なキャラに落ち着いている。
友達と共に初詣に行ったり、友達の誕生日を自身のラジオ番組で祝うなど、何だかんだでいい娘である。
また、『超らっきー☆ちゃんねる分校』において、大神ちひろという新しいパートナーが登場している。
あきらよりも売れっ子の子役で父親がテレビ局の[[プロデューサー]]なため、意地悪で生意気な性格をしているが、
実際には結構あきらと仲がよく、アイドルとして先輩であるあきらを尊敬しているような描写もある。
物凄く余談だが、彼女と白石の組み合わせは[[基本的に女の子ばかり>東方緋想天]]な『らき☆すた』において、
非常に珍しい男女のノーマルカップルであるため、同人などでは一時期それなりに人気だった時期がある。
ただし言うまでもないが二次ネタであり、アニメ本編では白石の逆上事件以降は最終回までずっと険悪な雰囲気だった。
&i(){(以上、一部Wikipediaより引用改変)}
----
**MUGENにおける小神あきら
お家氏による『らき☆ばと』参戦時のあきらを再現したものが存在していた。
残念ながら彼女をはじめ、氏の『らき☆ばと』キャラは現在全て公開停止。
アニメ版の黒さ全開。ぶりっこボイスと乱暴な怒声が混ざる[[某赤頭巾>バレッタ]]のような仕様だが、
乱暴ボイスの割合はこっちの方が上。やられた時の断末魔も凄い事になっている。
その癖性能は極めて低く、弱攻撃ですら使いにくい。この性能でどうしろっていうんですか?
ちなみに、[[超必殺技]]を決めると[[レントゲン写真で肋骨の折れるカットインが入る>服部半蔵]]。
簡易[[AI]]もデフォルトで搭載されてはいるが強くはない。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[小神あきら],sort=hiduke,100)
-[[【MUGEN】無理☆やり共通点チームリーグトーナメント【3on3】>http://www.nicovideo.jp/mylist/9849657]]
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[小神あきら],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[小神あきら],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
[[剣客少女]]
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:野中藍|,|CV:今野宏美|,シンガー,腹黒,セーラー服,アホ毛,アイドル,ピンク髪,学生
#image(2009y03m02d_214759859.jpg,title=まさかキャラソンが演歌調になると誰が予想出来ただろう)
&font(25,b,i){&color(pink){「おはらっきー!」}}
#ref(b020.jpg,,left,float,width=140,title=原作では純真なんです)
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:2月14日
血液型:O型
身長:150cm
胸ランク:極小
CV:[[野中藍>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:野中藍|]](DS版ゲーム)/[[今野宏美>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:今野宏美|]](アニメ版)
美水かがみの漫画『[[らき☆すた>泉こなた]]』に登場するキャラクター。
東京都出身の14歳(中学二年生)で、スーパーアイドル
(という設定だが、後述するスピンオフでは「アイドルとして人気がパッとしない」
「本来アイドルは忙しいはずの年末年始が暇」などこき下ろされてたりする)。
初出はかつてコンプティーク誌上に掲載されていた『らき☆すた』の情報ページ『らっきー☆ちゃんねる』。
制服の[[ダボダボの袖>レイレイ]]が印象的。
#clear
//あきら繋がりの名前ネタリンクが肥大化していたため削除。キリが無い上に何でもリンク貼れば良いというものでもないです
『らき☆すた』の世界で活躍するアイドルという設定のためか、本編に出演する事は滅多に無い
(他のおまけコーナー等が初出のキャラの殆どは彼女より先に本編に登場している)。
当然ながらメインキャラとの直接的な関わり合いは無く、
その大半がテレビに映っているだけだとか看板だとかその程度の扱いだったりする(オマケにアニメではテレビ出演の描写が削られた)。
その後、アニメ版第24話(最終話)にてようやく本人が出演を果たす。
原作でも[[柊つかさ]]が[[泉こなた]]の代わりに握手会に赴いた事で、遂に大々的に登場している。
このように、原作漫画の主人公であるこなたはあきらのファンという設定であり、
ゲーム作品『萌えドリル』シリーズでは旧知の関係で仲が良いという設定である(あくまでゲームのみの設定で原作では面識が無い)。
余談だが、初代萌えドリルではあきらは最後の[[隠しキャラ]]であり、本編漫画において
''「控え室で出番を待っているが最後まで彼女にお呼びがかからない」''という割と可哀想なネタを描かれた事がある。
その他、『らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~』や各種小説作品などにおいても、
基本的に本編に出られず最後にオマケとして登場するのがパターンになっているなど、ある種定番のネタと化している。
また、原作では陵桜学園の教師である桜庭ひかるは、元は『らっきー☆ぱらだいす』のキャプテンであり(あきらはアシスタント)、
彼女が原作本編に登場した際、あきらは&b(){「裏切り者!」}と連呼していた。気持ちは分からないでもない。
ひかるからは「[[二等兵>タママ二等兵]]」と呼ばれており、傲慢不遜なあきらにしては珍しく基本的に頭が上がらない。
『コンプエース』連載のスピンアウト4コマ『あきらの王国』では主役を張っており、仲間達と共に平凡な学校生活を送る様が描かれている。
両親は別居中で、母方と同居している。母親は典型的ステージママな模様。3歳の頃から子役として活動していたらしい。
アニメ版(特に『らっきー☆ちゃんねる』)ではやたらと黒化が目立ち、
アシスタントである[[白石みのる]]をこき使ったりと表裏の激しいアイドルとしての顔が強調されていた
(仕舞いには酷い仕打ちに耐えかねて逆上した白石共々[[ゴットゥーザ様>朝比奈みくる]]に説教された)。
そのため、アニメ版の彼女を知る者からは[[様付け>ハート様]]で呼ばれる事も。
なお、この腹黒化はアニメ版のみの設定のため、原作から彼女を知るファンからは賛否両論である。
&font(22,b,i){&color(crimson){「笑わせんじゃねえ!!!」}}
実はアニメと前後して原作漫画の方でも黒化ネタが逆輸入されていた時期があったのだが
(それまでのあきらの性格は結構大人しめで真面目な性格だった。そうでもしないと司会進行なんて出来ないだろうが)、
作風に合わなかったためか、結局現在では「ちょっとスレててクールぶってるがどこか間抜け」的なキャラに落ち着いている。
友達と共に初詣に行ったり、友達の誕生日を自身のラジオ番組で祝うなど、何だかんだでいい娘である。
また、『超らっきー☆ちゃんねる分校』において、大神ちひろという新しいパートナーが登場している。
あきらよりも売れっ子の子役で父親がテレビ局の[[プロデューサー]]なため、意地悪で生意気な性格をしているが、
実際には結構あきらと仲がよく、アイドルとして先輩であるあきらを尊敬しているような描写もある。
物凄く余談だが、彼女と白石の組み合わせは[[基本的に女の子ばかり>東方緋想天]]な『らき☆すた』において、
非常に珍しい男女のノーマルカップルであるため、同人などでは一時期それなりに人気だった時期がある。
ただし言うまでもないが二次ネタであり、アニメ本編では白石の逆上事件以降は最終回までずっと険悪な雰囲気だった。
&i(){(以上、一部Wikipediaより引用改変)}
----
**MUGENにおける小神あきら
お家氏による『らき☆ばと』参戦時のあきらを再現したものが存在していた。
残念ながら彼女をはじめ、氏の『らき☆ばと』キャラは現在全て公開停止。
アニメ版の黒さ全開。ぶりっこボイスと乱暴な怒声が混ざる[[某赤頭巾>バレッタ]]のような仕様だが、
乱暴ボイスの割合はこっちの方が上。やられた時の断末魔も凄い事になっている。
その癖性能は極めて低く、弱攻撃ですら使いにくい。この性能でどうしろっていうんですか?
ちなみに、[[超必殺技]]を決めると[[レントゲン写真で肋骨の折れるカットインが入る>服部半蔵]]。
簡易[[AI]]もデフォルトで搭載されてはいるが強くはない。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[小神あきら],sort=hiduke,100)
-[[【MUGEN】無理☆やり共通点チームリーグトーナメント【3on3】>http://www.nicovideo.jp/mylist/9849657]]
''更新停止中''
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#co(){
''凍結''
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}
''削除済み''
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***出演ストーリー
[[剣客少女]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:野中藍|,|CV:今野宏美|,アイドル,学生,中学生,シンガー,腹黒,セーラー服,アホ毛,ピンク髪