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//ニコmugenでもちらほら見かけるのに項目が無かったので作成しました。
//大きな問題がないよう尽力しましたが、不都合等ありましたら修正よろしくお願いします。
1990年より月間漫画ガロで連載されていた、ねこぢる原作『ねこぢるうどん』の主要キャラクター。
大抵は姉のにゃーこと共に何がしかしているが、時には一人で何かしていることもある。
//意図してブロント語にしているようには見えませんでしたので、修正しました
幼い所為か喋ることが出来ず、猫の鳴き声しか発しない。
(唯一「ヴぁーか」とは言える。また、例外的に「かぶとむしの巻」では発言している)
家族は両親と姉の四人。なお、父親は重度のアル中である。
作者・ねこぢる氏は90年代に夭折しており、公式サイトは夫のねこぢるy氏(他名義・山野一)が管理している。
公式サイト「ねこぢるライス」にある二つ漫画のうちの片方「かぶとむしの巻」は
『ねこぢるうどん』という作品を端的に表す話のひとつ。興味がある方は読むといいよ。
興味があればアニメも見るといいよ。グロ&カオス注意だけど
原作は『ねこぢる劇場』と『ねこぢる草』を足して二乗した感じ。
|&nicovideo(sm732872){280,185}|&nicovideo(sm10433){280,185}|
なお、ねこ&b(){じ}るではなくねこ&bold(){ぢ}るなのでお間違えの無いよう。
でもローマ字だとneko&b(){d}iruじゃなくてneko&b(){j}iru。
ちなみに現在も活躍中の夫の山野一氏の作風もほぼねこぢる氏のノリそのままだが、ネタ自体のギリギリさに比して、
さらっとした画風をしているお蔭でだいぶあっさりした印象に仕上がっているねこぢる作品と比較すると、
劇画調の画風にエログロ度増しましの為、作品の生臭さが倍増しており、かなり人を選ぶものになっている。
まあ、氏の主な活躍の場は特殊漫画無法地帯『ガロ』であったのでさもありなん。
なお、再婚後に生まれた双子姉妹の育児を描いた実に15年ぶりの山野一名義の漫画『そせじ』(電子書籍での個人出版)では、
これまでになくほのぼのと愛らしい作風になっていたことから「''元''・鬼畜系漫画家」と紹介されることになった。
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**MUGENにおけるにゃっ太
MUGENではKumasao氏制作のものが公開されている。
サイト閉鎖により長らく入手困難な状態が続いたが、MUGENwikiにおいて代理公開された。
ここあたりは[[ブーン]]と同じ。
素早いダッシュと三回繋がる八つ裂きクロー、飛び込み技のにゃっ太キックで攻めるスピードキャラ。
ゲージを絡めたトマホークからの高火力遠距離戦もこなせたりする。
全体的に技のダメージが大きい印象があるが、Attackのデフォルト値は85。
でも自重してない。むしろ容赦無い。
ゲージ技は色んな意味で強力なものが揃っており、特にゲージ5使用(最大)の「神罰 ころぺた号」は狙う価値十分。
[[mugenハイスコア選手権>第二回mugenハイスコア選手権]]で大暴れした経歴があるのでご存知の方も多いのではなかろうか。
ゲージ1使用の「ヒロポン号」は良い感じにダメージを狙えるが、敵味方区別無く当たるのでタッグ戦だと大惨事。
よく見るとトラックが原作再現されているので、ぜひD4で見ていただきたい。
江戸時代の人間だろうとヒーローだろうと交通事故でぶっ飛ぶ様は相当シュール。
くるくると良く動く[[AI]]が標準搭載されており結構強いが、ヒロポン号でしょっちゅう自爆する。
&nicovideo(sm20433261)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[にゃっ太],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[にゃっ太],sort=hiduke,100)
''凍結''
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}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//猫,弟
1990年より月間漫画ガロで連載されていた、ねこぢる原作『ねこぢるうどん』の主要キャラクター。
大抵は姉のにゃーこと共に何がしかしているが、時には一人で何かしていることもある。
//意図してブロント語にしているようには見えませんでしたので、修正しました
幼い所為か喋ることが出来ず、猫の鳴き声しか発しない
(唯一「ヴぁーか」とは言える。また、例外的に「かぶとむしの巻」では発言している)。
家族は両親と姉の四人。なお、父親は重度のアル中である。
作者・ねこぢる氏は90年代に夭折しており、公式サイトは夫のねこぢるy氏(他名義・山野一)が管理している。
公式サイト「ねこぢるライス」にある二つ漫画の内の片方「かぶとむしの巻」は、
『ねこぢるうどん』という作品を端的に表す話の一つ。興味がある方は読むといいよ。
興味があればアニメも見るといいよ。グロ&カオス注意だけど。
原作は『ねこぢる劇場』と『ねこぢる草』を足して二乗した感じ。
|&nicovideo(sm732872){280,185}|&nicovideo(sm10433){280,185}|
なお、ねこ&b(){じ}るではなくねこ&bold(){ぢ}るなのでお間違えの無いよう。
でもローマ字だとneko&b(){d}iruじゃなくてneko&b(){j}iru。
ちなみに現在も活躍中の夫の山野一氏の作風もほぼねこぢる氏のノリそのままだが、ネタ自体のギリギリさに比して、
さらっとした画風をしているお蔭でだいぶあっさりした印象に仕上がっているねこぢる作品と比較すると、
劇画調の画風にエログロ度増しましの為、作品の生臭さが倍増しており、かなり人を選ぶものになっている。
まあ、氏の主な活躍の場は特殊漫画無法地帯『ガロ』であったのでさもありなん。
なお、再婚後に生まれた双子姉妹の育児を描いた実に15年ぶりの山野一名義の漫画『そせじ』(電子書籍での個人出版)では、
これまでになくほのぼのと愛らしい作風になっていたことから「''元''・鬼畜系漫画家」と紹介されることになった。
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**MUGENにおけるにゃっ太
#image(nyatta.png,title=虚無を湛えた瞳)
くまさお氏製作した手描きドットのものが存在。
氏のサイトは閉鎖されてしまったが、公開先のアップローダーは健在なので現在も入手可能。
かつて代理公開していたM.U.G.E.N wikiにロダへのリンクがある。
素早いダッシュと三回繋がる八つ裂きクロー、飛び込み技のにゃっ太キックで攻めるスピードキャラ。
ゲージを絡めたトマホークからの高火力遠距離戦もこなせたりする。
全体的に技のダメージが大きい印象があるが、Attackのデフォルト値は85。
でも自重してない。むしろ容赦無い。
ゲージ技は色んな意味で強力なものが揃っており、特にゲージ5使用(最大)の「神罰 ころぺた号」は狙う価値十分。
[[mugenハイスコア選手権>第二回mugenハイスコア選手権]]で大暴れした経歴があるのでご存知の方も多いのではなかろうか。
ゲージ1使用の「ヒロポン号」は良い感じにダメージを狙えるが、敵味方区別無く当たるのでタッグ戦だと大惨事。
よく見るとトラックが原作再現されているので、ぜひD4で見ていただきたい。
江戸時代の人間だろうとヒーローだろうと交通事故でぶっ飛ぶ様は相当シュール。
くるくると良く動く[[AI]]が標準搭載されており結構強いが、ヒロポン号でしょっちゅう自爆する。
&nicovideo(sm20433261)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[にゃっ太],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[にゃっ太],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[にゃっ太],sort=hiduke,100)
}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//猫,弟