キャー○○サーン

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//イクサーンに続くのではなく、均等な説明にしようと思いますので書き直します。 //とりあえずこんな感じでどうですか。 ////良いと思いますー。で、ちょっと加筆。一番下のブロックもまだ「イクさんの方が有名なんだぜ」みたいなノリだから修正したいかな。 ニコニコ動画上におけるキャラクターもしくは人物に対する声援。半角カタカナなのがポイントである。 ◯◯には該当するキャラ名及び人物名が入る。 **リューサン FF11の竜騎士のユーザーからの俗称。ネタの起源はこれと思われる。詳しい説明は[[こちら>リューサン]] //**イチサン //二次転用での使われ方でもっとも有名と思われるものは、 //中野TRFなどを中心に活躍していた有名な[[北斗の拳]]のプレイヤーで黒カラーの[[ケンシロウ]]使い、 //イチ氏が登場したときの声援「キャーイチサーン」から。 //[[八頭>モナー]][[身>八頭身魔理沙]]が>>1を追っかけて発している台詞ではない。 // //実力はトップクラスといわれ、闘劇08でも青切符を取得している。 //最もアーケード北斗の拳を愛していた者のひとりで、北斗の拳の氷河期には //他のプレイヤーに、お金を渡すから対戦してくれとお願いした、という逸話がある。 ////貸すではなかったと思います、たしか‥‥ //そして、その北斗への愛故に新潟から東京まで引っ越してきた剛の者。 //TRF動画でも初期の頃から登場している古参の修羅。 //彼が出る動画では「キャーイチサーン」の声が飛び交う。そして負けたときは「ギャーイチサーン」と悲鳴が飛び交う。 // //どのゲームでも押せ押せのガン攻めスタイルが特徴で、北斗においても攻め手に乏しいとされるケンシロウとは思えない怒濤の攻めを得意とし、 //強いのはもちろん、なにより原作のケンシロウを彷彿とさせ格好良い。つまり、こういう声援が似合う戦闘スタイルなのである。 // //なお中野TRFではこれの二次転用として、イチ氏のほかにもひいきのプレイヤーが登場した際にキャー◯◯サーンといった声援が飛ぶことが多い。 //そして負けた場合などはイチ氏の場合同様ギャー◯◯サーンという悲鳴が飛び交うことも。 //なおプレイヤーによってはさらなる変種(鉄氏のヴォーテツサーンやエフデジ氏のアッーエフデジサーンなど)が存在する。 //一応有名ではあるが、MUGEN動画でこれ言うのは非推奨な訳だし無い方が良いと思う。5様の記事も削除された訳だし。 **○○(格闘ゲームプレイヤー名)サン ニコニコ動画内、中野TRFの動画などにおいて、プレイヤーへの声援の意味で送られるコメント。 最初期には特定のプレイヤーのみに対応したものだったのだが、後に幅広く使われるものとなった。 負けた場合にはギャー◯◯サーンという悲鳴が飛び交うことも。 活用は動画の空気を読み良識の範囲内で。 この二次転用がきっかけで、キャー◯◯サーンが有名に、 そして「○○の部分を変えて応援メッセージの意味として使う」 「○○サーンの前のキャーを変えて喜び以外の感情の表現として使う」ようになったと思われる。 //プレイヤーへの過度な記事が問題となったのならば「ニコニコ動画で使われるきっかけ」という意味として追記させていただきます。 **イクサン 三次転用として有名になったのはこれで、『[[東方緋想天]]』のキャラクター[[永江衣玖]]への一種の冷やかしコメント。 スペルカード「エレキテルの竜宮」の演出が[[サタデーナイト>Mr.BIG]][[フィーバー>翡翠]]のようなポーズとともに周囲に雷撃が降り注ぐ」という 非常に派手なものだったため、この声援が定着したものと思われる。 「[[緋想天>東方緋想天]]」実装初期に[[パチュリー>パチュリー・ノーレッジ]]、[[小町>小野塚小町]]、[[鈴仙>鈴仙・優曇華院・イナバ]]と合わせてJ8Aが用意されていなかった事により「[[オワタ>オワタ]]四天王」と呼ばれ、 またどちらかというと上級者向けキャラクターである彼女の研究が未だ進んでいなかった為、 弱キャラと思われていたという[[リューサン]]同様の自虐ネタ分も多少は含まれていたのだと思われる。 身近に一人、&bold(){[[FFXIネタ>ブロントさん]]に[[染ま>天子さん]]った[[キャラクター>比那名居天子]]がいた}のも原因かもしれない。 現在はパッチによりJ8Aもしっかり搭載され、プレイヤーの研究により汚名は返上済み。 このコメントも冷やかしから、純粋なファンからの声援に意味が変わっていった。 最近ではニコニコ動画全体でも彼女が出てくるたびにこの声援に包まれる。 もっとも、あまり乱発すると迷惑になるのは変わりない。何事もほどほどに。 #region(close,キャーイクサーン) #image(fever.png,title=ジョン・トラボルタ) #endregion 3次としては他にもキャー幾サーン、キャーシュニンサーン、キャーカクサーン、キャーエツサーン!、キャーモツサーン等があり、 最近だと[[キャーグラサーン>Mr.BIG]]や[[キャーナムサーン>聖白蓮]]というもはや人名ですらないものまである。 さらには[[ジョーシキジーン>魏]]とか原形さえ留めなくなっているものも… //参考→http://www.nicovideo.jp/watch/sm9709947 ---- **MUGENにおける「キャー◯◯サーン」ネタ 上記群から派生して、MUGENでも誰かが登場or活躍すると、「キャー◯◯サーン」の声援が飛ぶことがある。 (キャラによっては「キャー◯◯チャーン」や「キャー◯◯クーン」、「キャー◯◯サマー」になっていたりするが) 本来なら「キャーリューサーン」などが元祖として取り上げられるべきと思われるが、 MUGENで使われているのは圧倒的に「キャーイクサーン」である。 「キャーリューサーン」はFF11初出のネタ、元々格闘ゲームと関係ない所のものだし、人によっては蔑称と取られかねない、 //「キャーイチサーン」も黒カラーのケンシロウでも登場しない限りは「中野TRFへ帰れ」と言われるかもしれない、 //&bold(){というか出てもイチ氏本人に迷惑と思われるのでそんなコメントしちゃダメ。} 特定の個人を指すわけでなく、キャラへの声援である「キャーイクサーン」だけMUGENで繁栄しているのだろう。 彼女のトナメやストーリーでの出番の多さも手伝っているかもしれない。 また、タッグ戦で衣玖さんとタッグを組んだキャラに対しても「キャー◯◯サーン」の声援が飛ぶことがよくある。[[右京さん>橘右京]]とか[[ザキさん>山崎竜二]]とか。 (彼らの場合、衣玖さん同様ファンから『さん』付けで呼ばれて親しまれていることや、「[[キャーウキョウサーン>良タッグ発掘男女タッグバトル大会]]」「[[キャーザキサーン>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5130227]]」と語呂が良いというのもある) また応用例であるギャー◯◯サーンもよく使われる。 こちらは該当キャラが敗北場合のみならず、試合中に大変な事になると使われることが多い。 &nicovideo(sm5234481) &nicovideo(sm5405860) #region(close,そして一部では) [[某トナメ>オリジナルキャラonlyトーナメント]]では更なる応用(?)として、[[shar-makai]]に「シャーマカイチャーン」、[[右浪清]]に「キョエーナミキヨサーン」という声援が飛んでいた。 前者はキャラ名(shar-makai → シャーマカイ)、後者は台詞「キョエェェェェェェッ!!!」からだろう。 #endregion ***関連動画 [[グラットン伝説]](FF11ネタかつ、[[リューサン]]と[[衣玖さん>永江衣玖]]がコンビを組んでいる) [[良タッグ発掘男女タッグバトル大会]] (記念すべき衣玖さんの大会デビュー動画。この動画以降、衣玖さんと右京さんがタッグを組むと「キャーオフタリサーン」という声援が飛ぶようになった) //「キャーオフタリサーン」の発祥は良タッグ発掘が先だったはず。
//イクサーンに続くのではなく、均等な説明にしようと思いますので書き直します。 //とりあえずこんな感じでどうですか。 ////良いと思いますー。で、ちょっと加筆。一番下のブロックもまだ「イクさんの方が有名なんだぜ」みたいなノリだから修正したいかな。 ニコニコ動画上におけるキャラクターもしくは人物に対する声援。半角カタカナなのがポイントである。 ◯◯には該当するキャラ名及び人物名が入る。 **リューサン FF11の竜騎士のユーザーからの俗称。ネタの起源はこれと思われる。詳しい説明は[[こちら>リューサン]] //**イチサン //二次転用での使われ方でもっとも有名と思われるものは、 //中野TRFなどを中心に活躍していた有名な[[北斗の拳]]のプレイヤーで黒カラーの[[ケンシロウ]]使い、 //イチ氏が登場したときの声援「キャーイチサーン」から。 //[[八頭>モナー]][[身>八頭身魔理沙]]が>>1を追っかけて発している台詞ではない。 // //実力はトップクラスといわれ、闘劇08でも青切符を取得している。 //最もアーケード北斗の拳を愛していた者のひとりで、北斗の拳の氷河期には //他のプレイヤーに、お金を渡すから対戦してくれとお願いした、という逸話がある。 ////貸すではなかったと思います、たしか‥‥ //そして、その北斗への愛故に新潟から東京まで引っ越してきた剛の者。 //TRF動画でも初期の頃から登場している古参の修羅。 //彼が出る動画では「キャーイチサーン」の声が飛び交う。そして負けたときは「ギャーイチサーン」と悲鳴が飛び交う。 // //どのゲームでも押せ押せのガン攻めスタイルが特徴で、北斗においても攻め手に乏しいとされるケンシロウとは思えない怒濤の攻めを得意とし、 //強いのはもちろん、なにより原作のケンシロウを彷彿とさせ格好良い。つまり、こういう声援が似合う戦闘スタイルなのである。 // //なお中野TRFではこれの二次転用として、イチ氏のほかにもひいきのプレイヤーが登場した際にキャー◯◯サーンといった声援が飛ぶことが多い。 //そして負けた場合などはイチ氏の場合同様ギャー◯◯サーンという悲鳴が飛び交うことも。 //なおプレイヤーによってはさらなる変種(鉄氏のヴォーテツサーンやエフデジ氏のアッーエフデジサーンなど)が存在する。 //一応有名ではあるが、MUGEN動画でこれ言うのは非推奨な訳だし無い方が良いと思う。5様の記事も削除された訳だし。 **○○(格闘ゲームプレイヤー名)サン ニコニコ動画内、中野TRFの動画などにおいて、プレイヤーへの声援の意味で送られるコメント。 最初期には特定のプレイヤーのみに対応したものだったのだが、後に幅広く使われるものとなった。 負けた場合にはギャー◯◯サーンという悲鳴が飛び交うことも。 活用は動画の空気を読み良識の範囲内で。 この二次転用がきっかけで、キャー◯◯サーンが有名に、 そして「○○の部分を変えて応援メッセージの意味として使う」 「○○サーンの前のキャーを変えて喜び以外の感情の表現として使う」ようになったと思われる。 //プレイヤーへの過度な記事が問題となったのならば「ニコニコ動画で使われるきっかけ」という意味として追記させていただきます。 **イクサン 三次転用として有名になったのはこれで、『[[東方緋想天]]』のキャラクター[[永江衣玖]]への一種の冷やかしコメント。 スペルカード「エレキテルの竜宮」の演出が[[サタデーナイト>Mr.BIG]][[フィーバー>翡翠]]のようなポーズとともに周囲に雷撃が降り注ぐ」という 非常に派手なものだったため、この声援が定着したものと思われる。 「[[緋想天>東方緋想天]]」実装初期に[[パチュリー>パチュリー・ノーレッジ]]、[[小町>小野塚小町]]、[[鈴仙>鈴仙・優曇華院・イナバ]]と合わせてJ8Aが用意されていなかった事により「[[オワタ>オワタ]]四天王」と呼ばれ、 またどちらかというと上級者向けキャラクターである彼女の研究が未だ進んでいなかった為、 弱キャラと思われていたという[[リューサン]]同様の自虐ネタ分も多少は含まれていたのだと思われる。 身近に一人、&bold(){[[FFXIネタに染ま>天子さん]]った[[キャラクター>比那名居天子]]がいた}のも原因かもしれない。 現在はパッチによりJ8Aもしっかり搭載され、プレイヤーの研究により汚名は返上済み。 このコメントも冷やかしから、純粋なファンからの声援に意味が変わっていった。 最近ではニコニコ動画全体でも彼女が出てくるたびにこの声援に包まれる。 もっとも、あまり乱発すると迷惑になるのは変わりない。何事もほどほどに。 #region(close,キャーイクサーン) #image(fever.png,title=ジョン・トラボルタ) #endregion 3次としては他にもキャー幾サーン、キャーシュニンサーン、キャーカクサーン、キャーエツサーン!、キャーモツサーン等があり、 最近だと[[キャーグラサーン>Mr.BIG]]や[[キャーナムサーン>聖白蓮]]というもはや人名ですらないものまである。 さらには[[ジョーシキジーン>魏]]とか原形さえ留めなくなっているものも… //参考→http://www.nicovideo.jp/watch/sm9709947 ---- **MUGENにおける「キャー◯◯サーン」ネタ 上記群から派生して、MUGENでも誰かが登場or活躍すると、「キャー◯◯サーン」の声援が飛ぶことがある。 (キャラによっては「キャー◯◯チャーン」や「キャー◯◯クーン」、「キャー◯◯サマー」になっていたりするが) 本来なら「キャーリューサーン」などが元祖として取り上げられるべきと思われるが、 MUGENで使われているのは圧倒的に「キャーイクサーン」である。 「キャーリューサーン」はFF11初出のネタ、元々格闘ゲームと関係ない所のものだし、人によっては蔑称と取られかねない、 //「キャーイチサーン」も黒カラーのケンシロウでも登場しない限りは「中野TRFへ帰れ」と言われるかもしれない、 //&bold(){というか出てもイチ氏本人に迷惑と思われるのでそんなコメントしちゃダメ。} 特定の個人を指すわけでなく、キャラへの声援である「キャーイクサーン」だけMUGENで繁栄しているのだろう。 彼女のトナメやストーリーでの出番の多さも手伝っているかもしれない。 また、タッグ戦で衣玖さんとタッグを組んだキャラに対しても「キャー◯◯サーン」の声援が飛ぶことがよくある。[[右京さん>橘右京]]とか[[ザキさん>山崎竜二]]とか。 (彼らの場合、衣玖さん同様ファンから『さん』付けで呼ばれて親しまれていることや、「[[キャーウキョウサーン>良タッグ発掘男女タッグバトル大会]]」「[[キャーザキサーン>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5130227]]」と語呂が良いというのもある) また応用例であるギャー◯◯サーンもよく使われる。 こちらは該当キャラが敗北場合のみならず、試合中に大変な事になると使われることが多い。 &nicovideo(sm5234481) &nicovideo(sm5405860) #region(close,そして一部では) [[某トナメ>オリジナルキャラonlyトーナメント]]では更なる応用(?)として、[[shar-makai]]に「シャーマカイチャーン」、[[右浪清]]に「キョエーナミキヨサーン」という声援が飛んでいた。 前者はキャラ名(shar-makai → シャーマカイ)、後者は台詞「キョエェェェェェェッ!!!」からだろう。 #endregion ***関連動画 [[グラットン伝説]](FF11ネタかつ、[[リューサン]]と[[衣玖さん>永江衣玖]]がコンビを組んでいる) [[良タッグ発掘男女タッグバトル大会]] (記念すべき衣玖さんの大会デビュー動画。この動画以降、衣玖さんと右京さんがタッグを組むと「キャーオフタリサーン」という声援が飛ぶようになった) //「キャーオフタリサーン」の発祥は良タッグ発掘が先だったはず。

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