日野森あずさ

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#image(azusa01.jpg,left,float,title=こちらはアイドルタイプコスチューム) &br()&br()&br() &font(20,b,i,#d70035){「おはよう。それじゃ、さようなら」}  身長:157cm  [[スリーサイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]:B83,W58,H85(推定)  [[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:7月1日  血液型:O #clear カクテルソフト(現・F&C)が1997年に発売した18禁ゲーム『Piaキャロットへようこそ!!2』シリーズの登場人物であり、同作品のメインヒロイン。 後に非18禁化されてセガサターン(18才以上推奨)やドリームキャスト(全年齢)にも移植されている。 CVは[[長崎みなみ>MUGENキャラクターCV別一覧#n]]女史。 [[メイド>十六夜咲夜]]ではなく[[ウェイトレス>ヴァリアブル・ジオ]]である。 下記『Party's Breaker』でも使用された「メイドタイプコスチューム」が一番人気な事から原作を知らない人だと勘違いする事もあるが、 あくまでもゲーム開始時に選べる3種類の制服(他はアイドルとスク-ル)の内の一つに過ぎない。 ファミレス・Piaキャロット2号店の店員(当初は夏季アルバイト)。同店では妹も働いており、ウェイトレスとしては妹の方が先輩だったりする。 主人公である前田耕治との出会いは、ゲーム・OVA問わず「激突した上に胸を触られる」という%%ラブコメのお約束%%スゴいもの (続編的存在である『2.2』でも同様の事をしている)。 そのあと口論になった上主人公が余計な事を言った事もあり、ゲーム序盤は主人公との関係は最悪状態。 本来は素直な性格なはずだが、何かと突っかかってくる。 冒頭の台詞も主人公に対する朝の挨拶である(同僚として[[挨拶だけはするが、それ以上は話したくない>藤崎詩織]]と言う事)。 喧嘩する仲から恋仲になる、まさしくラブコメの王道キャラと言えよう。 //今で言うなら正統派ツンデレキャラと言えるだろう。←ツンデレは「好きだけど素直になれない」じゃないかな? そしてエロゲーのメインヒロインにも拘らず、''Hするとバッドエンド''というエロゲーにあるまじきキャラ。 最近はそういう例も増えたが、[[当時としては有り得ない事で>ありえん(笑)]]当然大不評だった。 (先に彼女に惚れた親友を裏切った([[応援すると言っていたのに隠れて寝取った>西園寺世界]])としてのハズレルート扱いであり、  まずは筋を通せ(彼女に惚れた事を親友に宣言して一発殴られろ)と言う話になっている) 正史では何だかんだで結局耕治と付き合う事になり、その後のシリーズでも揃って顔を出している。 余談だがメイド喫茶ブームの火付け役は、期間限定で東京キャラクターショーと[[ゲーマーズ>デ・ジ・キャラット]]で開店した本作をモチーフとした喫茶店である。&link_anchor(*1){*1} 実はこれ以前にも[[制服が話題>武内優香]][[のファミレス>御剣珠緒]]があるにはあった。 と言うか本シリーズはその人気を受けて作られたもので『1』や『3』だと、まんまな制服が存在する。 そしてよりにもよってセガサターン版『2』の製作発表が行われたのは前者(『1』のネタ元)のファミレスである (実は、他のファミレスは全て断られたのだとか)。 ---- **『Party's Breaker』での性能 #image(azusa.jpg, title=鬼畜ウェイトレス) &font(20,b,i,#d70035){「でも、世話係の苦労は三倍でしょうけど。まあ頑張ってね~。」} メジャータイトルのメインヒロインという事で、SNKにおける[[草薙京]]のような看板的立ち位置に置かれる事もある。 それを反映して、同人格闘ゲーム『Party's Breaker』に事実上F&Cからの刺客として最終戦後に乱入する (『こみっくパーティー』との絵師繋がりというネタでもある)。 登場条件は「難易度ナイトメア以上、7人目(郁美)戦勝利時に累計パーフェクト勝利数がラウンド設定数×2以上」という凄まじいものだが、 それを満たしてもあずさ本人の必殺技性能は鬼である。 通常時は2枚、EXともなるともはや流星群と化す枚数の斬空波動拳(おまけに[[反射する>十六夜咲夜]])「トレイ投げ」、 発射後に[[ファンネル>νガンダム]]の如く[[相手を自動的に攻撃>マライヤ]]しEXだと攻撃回数が5回に及ぶ「フォーク投げ」、 リーチは短いが16ヒットする高火力&ゲージ回収技「[[コーヒーこぼし>BOSS]]」と通常必殺技からして対処が困難。 さらに1ゲージ消費式のサイクバーストである「バリヤー」(MUGENでの[[セル]]のものに近い)により鉄壁の防御も持つ。 3ゲージ消費の大技%%デルタエンド%%「デルタアタック」は当然のごとく超火力であり、直撃を食らおうものなら死が見える。 なお、渡辺製作所作品には珍しく、あずさは通常ではプレイヤーが使用出来ないCPU専用キャラである。 何気に『[[MBAA>MELTY BLOOD#id_ab7335aa]]』が出るまでは唯一のCPU専用キャラだったので、歴史的には貴重…なのか? #region(アレは嫌な事件だったね…) 実際の所、渡辺製作所があずさの情報や使用可能パッチを公開する前に使用可能にした改造パッチがばらまかれてしまい、 これに怒った開発側は永久にあずさ解禁パッチの公開停止・『Party's Breaker』自体の開発終了に繋がるというあんまりな事情があったりする。 解析がしやすいPCゲームではよくある事とは言え、&b(){「製作元に迷惑をかけてはいけない」}という当たり前の事を常々忘れてはならない。 #endregion ---- **MUGENにおける日野森あずさ #region(yuki氏製作) -yuki氏製作 [[エルクゥ]]の製作者として有名なyuki氏によるもの。 イニシアチブダッシュこそ無いものの相殺などは搭載されており、原作に近い完成度を誇る。 infoseek無料HPサービス終了後の移転に伴い長らく公開停止されていたが、 2016年7月に氏がブログを移転し復帰、再公開された。 [[AI]]は長らく未搭載であったが、2023年2月16日に戯けた暇人氏による外部AIが公開された。 トレイを投げつけて牽制しつつ、飛び込みからのエリアルコンボを狙うAIとなっており、後述のミル氏版とは違った戦術を楽しめる。 想定ランクは強中位~凶下位程度との事。 #endregion #region(ミル氏製作) -ミル氏製作 infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。 「デルタアタック」が未搭載など再現されていない部分も多いが、 AIがデフォルトで搭載されているため、ニコニコMUGEN黎明期の大会でもトレイとフォークを投げまくって場を荒らし、好成績を残している。 その活躍もあって&b(){「鬼畜ウェイトレス」}と呼ばれて恐れられたりもした。 |フォークを投げまくる鬼畜ウェイトレスの図&br()&nicovideo(sm6610160)| 「[[鳥>ペットショップ]]の人」ことel氏によるAIパッチも存在していたが、こちらも現在は入手不可。 このAIは大会動画禁止(ストーリー動画は可)になっていたが、 「迷惑を被る方がいないか、人目に曝すことによって気分を害する方がいないかに注意をしてくれれば、今後自由に使って頂いて構いません」 との事。 //かなり強く、尖兵やエルクゥと五分に張り合うほどであるため、 //動画に出す場合は注意が必要である。 #region(大会ネタバレ) テスラ氏投稿の男女杯では[[第2回>特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍]]から女性軍一般勢力として参加。 彼女自身の強さはもちろんの事だが、それ以上にこの大会のあずさは&b(){出る度に男女問わず狂上位レベルのBOSSが出てくる前兆と化している。} |ある時は味方勢力から…&br()&nicovideo(sm23255454)|ある時は敵勢力から…&br()&nicovideo(sm25838778)| |味方から来たと思ったら敵からもっとヤバいヤツが来たり…&br()&nicovideo(sm31162177)|終いには両勢力がぶつかり合う始末&br()&nicovideo(sm32870691)| |そして[[第5回>絶・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍3]]も案の定…&br()&nicovideo(sm41962386)|| #endregion #endregion &font(20,b,i,#d70035){「[[&color(#d70035){葉}>Queen of Heart'99]]だか[[&color(#d70035){鍵}>Eternal Fighter Zero ]]だか知らないけれど、調子に乗ってると痛い目見るわよ」} ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) -[[第2回同人ゲームトーナメント>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm769488]] ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) -俺のエゴによるトーナメント ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[舞織の日々]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ただし(エロゲ業界内での)メイドブームはブラックパッケージの『殻の中の小鳥』が火付け役と言われている。 本作の功績はメイドブームを「エロゲをやらない層」にも広めたと言う事である。 と言うのも『殻の中の小鳥』は(メイドと言う名の)娼婦育成ゲームであり、[[家庭用ゲーム機への移植(非18禁化)は不可能>山本悪司]]だったため。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:長崎みなみ|,ヒロイン,ウェイトレス,バリア,リボン,茶髪
#image(azusa01.jpg,left,float,title=こちらはアイドルタイプコスチューム) &br()&br()&br() &font(20,b,i,#d70035){「おはよう。それじゃ、さようなら」}  身長:157cm  [[スリーサイズ>女性キャラクター3サイズ一覧]]:B83,W58,H85(推定)  [[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:7月1日  血液型:O #clear カクテルソフト(現・F&C)が1997年に発売した18禁ゲーム『Piaキャロットへようこそ!!2』シリーズの登場人物であり、同作品のメインヒロイン。 後に非18禁化されてセガサターン(18才以上推奨)やドリームキャスト(全年齢)にも移植されている。 CVは[[長崎みなみ>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:長崎みなみ|]]女史。 [[メイド>十六夜咲夜]]ではなく[[ウェイトレス>ヴァリアブル・ジオ]]である。 下記『Party's Breaker』でも使用された「メイドタイプコスチューム」が一番人気な事から原作を知らない人だと勘違いする事もあるが、 あくまでもゲーム開始時に選べる3種類の制服(他はアイドルとスク-ル)の内の一つに過ぎない。 ファミレス・Piaキャロット2号店の店員(当初は夏季アルバイト)。同店では妹も働いており、ウェイトレスとしては妹の方が先輩だったりする。 主人公である前田耕治との出会いは、ゲーム・OVA問わず「激突した上に胸を触られる」という%%ラブコメのお約束%%スゴいもの (続編的存在である『2.2』でも同様の事をしている)。 そのあと口論になった上主人公が余計な事を言った事もあり、ゲーム序盤は主人公との関係は最悪状態。 本来は素直な性格なはずだが、何かと突っかかってくる。 冒頭の台詞も主人公に対する朝の挨拶である(同僚として[[挨拶だけはするが、それ以上は話したくない>藤崎詩織]]と言う事)。 喧嘩する仲から恋仲になる、まさしくラブコメの王道キャラと言えよう。 //今で言うなら正統派ツンデレキャラと言えるだろう。←ツンデレは「好きだけど素直になれない」じゃないかな? そしてエロゲーのメインヒロインにも拘らず、&b(){Hするとバッドエンド}というエロゲーにあるまじきキャラ。 現在ではそういう例も増えたが、[[当時としては有り得ない事で>ありえん(笑)]]当然大不評だった。 (先に彼女に惚れた親友を裏切った([[応援すると言っていたのに隠れて寝取った>西園寺世界]])としてのハズレルート扱いであり、  まずは筋を通せ(彼女に惚れた事を親友に宣言して一発殴られろ)と言う話になっている) 正史では何だかんだで結局耕治と付き合う事になり、その後のシリーズでも揃って顔を出している。 余談だがメイド喫茶ブームの火付け役は、期間限定で東京キャラクターショーと[[ゲーマーズ>デ・ジ・キャラット]]で開店した本作をモチーフとした喫茶店である。&link_anchor(*1){*1} 実はこれ以前にも[[制服が話題>武内優香]][[のファミレス>御剣珠緒]]があるにはあった。 と言うか本シリーズはその人気を受けて作られたもので『1』や『3』だと、まんまな制服が存在する。 そしてよりにもよってセガサターン版『2』の製作発表が行われたのは前者(『1』のネタ元)のファミレスである (実は、他のファミレスは全て断られたのだとか)。 ---- **『Party's Breaker』での性能 #image(azusa.jpg, title=鬼畜ウェイトレス) &font(20,b,i,#d70035){「でも、世話係の苦労は三倍でしょうけど。まあ頑張ってね~。」} メジャータイトルのメインヒロインという事で、SNKにおける[[草薙京]]のような看板的立ち位置に置かれる事もある。 それを反映して、同人格闘ゲーム『Party's Breaker』に事実上F&Cからの刺客として最終戦後に乱入する (『こみっくパーティー』との絵師繋がりというネタでもある)。 登場条件は「難易度ナイトメア以上、7人目(郁美)戦勝利時に累計パーフェクト勝利数がラウンド設定数×2以上」という凄まじいものだが、 それを満たしてもあずさ本人の必殺技性能は鬼である。 通常時は2枚、EXともなるともはや流星群と化す枚数の斬空波動拳(おまけに[[反射する>十六夜咲夜]])「トレイ投げ」、 発射後に[[ファンネル>νガンダム]]の如く[[相手を自動的に攻撃>マライヤ]]しEXだと攻撃回数が5回に及ぶ「フォーク投げ」、 リーチは短いが16ヒットする高火力&ゲージ回収技「[[コーヒーこぼし>BOSS]]」と通常必殺技からして対処が困難。 さらに1ゲージ消費式のサイクバーストである「バリヤー」(MUGENでの[[セル]]のものに近い)により鉄壁の防御も持つ。 3ゲージ消費の大技%%デルタエンド%%「デルタアタック」は当然のごとく超火力であり、直撃を食らおうものなら死が見える。 なお、渡辺製作所作品には珍しく、あずさは通常ではプレイヤーが使用出来ないCPU専用キャラである。 何気に『[[MBAA>MELTY BLOOD#id_ab7335aa]]』が出るまでは唯一のCPU専用キャラだったので、歴史的には貴重…なのか? #region(アレは嫌な事件だったね…) 実際の所、渡辺製作所があずさの情報や使用可能パッチを公開する前に使用可能にした改造パッチがばらまかれてしまい、 これに怒った開発側は永久にあずさ解禁パッチの公開停止・『Party's Breaker』自体の開発終了に繋がるというあんまりな事情があったりする。 解析がしやすいPCゲームではよくある事とは言え、&b(){「製作元に迷惑をかけてはいけない」}という当たり前の事を常々忘れてはならない。 #endregion ---- **MUGENにおける日野森あずさ #region(yuki氏製作) -yuki氏製作 [[エルクゥ]]の製作者として有名なyuki氏によるもの。 イニシアチブダッシュこそ無いものの相殺などは搭載されており、原作に近い完成度を誇る。 infoseek無料HPサービス終了後の移転に伴い長らく公開停止されていたが、 2016年7月に氏がブログを移転し復帰、再公開された。 [[AI]]は長らく未搭載であったが、2023年2月16日に戯けた暇人氏による外部AIが公開された。 トレイを投げつけて牽制しつつ、飛び込みからのエリアルコンボを狙うAIとなっており、後述のミル氏版とは違った戦術を楽しめる。 想定ランクは強中位~凶下位程度との事。 #endregion #region(ミル氏製作) -ミル氏製作 infoseek無料HPサービス終了に伴い、現在は入手不可。 「デルタアタック」が未搭載など再現されていない部分も多いが、 AIがデフォルトで搭載されているため、ニコニコMUGEN黎明期の大会でもトレイとフォークを投げまくって場を荒らし、好成績を残している。 その活躍もあって&b(){「鬼畜ウェイトレス」}と呼ばれて恐れられたりもした。 |フォークを投げまくる鬼畜ウェイトレスの図&br()&nicovideo(sm6610160)| 「[[鳥>ペットショップ]]の人」ことel氏によるAIパッチも存在していたが、こちらも現在は入手不可。 このAIは大会動画禁止(ストーリー動画は可)になっていたが、 「迷惑を被る方がいないか、人目に曝すことによって気分を害する方がいないかに注意をしてくれれば、今後自由に使って頂いて構いません」 との事。 //かなり強く、尖兵やエルクゥと五分に張り合うほどであるため、 //動画に出す場合は注意が必要である。 #region(大会ネタバレ) テスラ氏投稿の男女杯では[[第2回>特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍]]から女性軍一般勢力として参加。 彼女自身の強さはもちろんの事だが、それ以上にこの大会のあずさは&b(){出る度に男女問わず狂上位レベルのBOSSが出てくる前兆と化している。} |ある時は味方勢力から…&br()&nicovideo(sm23255454)|ある時は敵勢力から…&br()&nicovideo(sm25838778)| |味方から来たと思ったら敵からもっとヤバいヤツが来たり…&br()&nicovideo(sm31162177)|終いには両勢力がぶつかり合う始末&br()&nicovideo(sm32870691)| |そして[[第5回>絶・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍3]]も案の定…&br()&nicovideo(sm41962386)|| #endregion #endregion &font(20,b,i,#d70035){「[[&color(#d70035){葉}>Queen of Heart'99]]だか[[&color(#d70035){鍵}>Eternal Fighter Zero ]]だか知らないけれど、調子に乗ってると痛い目見るわよ」} ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) -[[第2回同人ゲームトーナメント>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm769488]] ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) -俺のエゴによるトーナメント ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[日野森あずさ],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[舞織の日々]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ただし(エロゲ業界内での)メイドブームはブラックパッケージの『殻の中の小鳥』が火付け役と言われている。 本作の功績はメイドブームを「エロゲをやらない層」にも広めたと言う事である。 と言うのも『殻の中の小鳥』は(メイドと言う名の)娼婦育成ゲームであり、[[家庭用ゲーム機への移植(非18禁化)は不可能>山本悪司]]だったため。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:長崎みなみ|,ヒロイン,ウェイトレス,バリア,リボン,茶髪

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