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「高木義志」(2023/08/29 (火) 19:25:06) の最新版変更点
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#image(takagi_002.gif,,title=高木さん)
&font(22,b,i,#1f6533){「ほんまのぉ、根性ぉ、見せたるでぇ！！」}
知る人ぞ知る、週刊ヤングジャンプで連載されていた格闘漫画『[[押忍!!空手部]]』の主人公。「たかぎ よしゆき」と読む。
アニメ版での担当声優は[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]の[[ザンギエフ]]などでお馴染みの[[玄田哲章>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:玄田哲章|]]氏。
三代目大阪魂であり、関五工空手部主将を務めている。あと空手部のマネージャーである彼女がいる。
ファンからは敬意を込めて「主将」、「高木さん」と主人公では珍しく[[「さ>無界]][[ん」>禍忌]][[付>KUSANAGI]][[け>コメットさん]]で呼ばれる。&s(){決してからかい上手ではない}
より正確に言うと、元々の主人公は新入部員の松下正だったのだが、後に&b(){[[取って>溝口誠]][[代わられた>ポパイ]]}。
SFCで発売された格闘ゲームでも当然のように主人公を務めたが……。
#region(ゲームEDネタバレ注意)
兄貴的存在である[[神雷功]]を倒した高木は、死国との乱闘事件で、
大勢の者に傷を負わせた事を理由に学校からの退学処分という裁きを受けた。
安住の地を失った彼は大阪の町を彷徨い、ケンカの最中に不意打ちを受け、まさかの&b(){死亡}。
&font(18,b,i,#1f6533){「あんまり……悲しいことすんなや……」}
#region(原作ネタバレ注意)
まぁ&b(){「死んだ事にして上京した」}だけなのだが。ジャンプシステムの例に漏れず、物語はまだまだ続く。
ここまでで原作の''3割程度''である。
その後は東京を制覇し初代東京魂になったり[[暴>さぶ]][[力>花山薫]][[団>山崎竜二]]と戦ったり[[ラスボス]]である自分の兄貴と戦ったりした。
十数年後に時間が飛んだエピローグでは、アフリカでボランティアの一員として活躍している。
#endregion
#endregion
当初は空手技を主体に戦っていたが、強敵に出会う度に新たな拳法を習得していき、
[[太極拳>チン・シンザン]]、神極拳、邪極拳、龍天昇等々の拳法を使いこなすようになっていった。つうか後半あんま空手してない。
バトル漫画なだけあって[[強さのインフレが半端なく>ドラゴンボール]]、中盤からはお互いの&b(){[[気のエネルギー>飛び道具]]がぶつかり合ったり}、
修行するために無理やり瀕死になってあの世に行って修行したり、必殺技で&b(){光の柱が出現し[[キノコ雲>A-Bomb]]ができたり}と、
最早[[空手どこいった>空手健児]]状態と化していた。
#image(takagi_003.gif,,title=ストⅢ1st〜2ndの勝利デモに似ている)
&font(22,b,i,#1f6533){「大阪魂の座と引き換えに、魂を売ったか！？」}
#region(そして17年の時を経て奇跡の復活)
なんと連載終了から17年を経て、『月刊近代麻雀オリジナル』誌にて短編で復活。その後『近代麻雀』で本格的に連載開始した。
その名も『押忍!!空手部外伝 押忍!!麻雀部』。なんと&b(){麻雀漫画}として復活してしまったのだ。
舞台は高校から大学へ変更し、空手部から麻雀部へ変更。さらに本編で死んだはずの人間も普通にいるなどパラレルな世界観の話である。
そして内容はというと&b(){麻雀やってるはずなのに思いっきり相手を殴り倒したり}しており、いつも通りの空手部であった。
&s(){まぁ近代麻雀ではよくある事である。}
#endregion
格ゲー的な話題としては、[[M・バイソン]]の髪型のモデルが彼であることが岡本吉起氏のYouTube配信にて明かされている。
----
**SFC版における性能
#image(takagi_000.gif,,title=空手使いにしては珍しく道着を着ずに戦う)
最初から使用可能なノーマル版ではほぼ接近戦で戦うインファイターなキャラ。
「秘中正拳突き」は何故かジャンプ中の相手にも当たる。
隠し[[コマンド]]によって使用可能になるパワーアップ版（黄流雲の修行によって太極拳を習得した状態）では、「秘中正拳突き」が削除され、
「正拳四段突き」が「[[正拳五段突き>まこと]]」に「両刀掌底拳」も「超両刀掌底拳」に変更され、
新たに[[飛び道具]]である「百歩神拳」や根性[[必殺技]]である「爆裂発勁」が追加され、擬似[[波動昇龍]]キャラとなった。
&font(22,b,i,#1f6533){「大阪が俺を必要としたら、また帰ってくる。}
&font(22,b,i,#1f6533){ 何があっても帰ってくる。約束する！！」}
----
**MUGENにおける高木さん
#image(takagi_001.gif,,title=最早極限流空手と言わざるを得ない)
MUGENにおいてはjango氏製作のSFC版仕様と、とけい氏製作のSFC版仕様+アレンジが存在。ここでは後者について説明する。
ノーマル版とパワーアップ版のハイブリット仕様となっており、
オリジナル技として[[コマンド投げ]]である「高木ちゃん'sピロー」や、「神極拳 爆裂天地神明掌」「爆裂新次元龍天昇」「魂の拳」が追加されている。
更に、ど根性や根性ガード、[[気絶]]攻撃まで搭載され、
「ど根性」ではパワー[[ゲージ]]が上昇し、「根性ガード」の性能もアドバンシングガード風となっている。
「気絶攻撃」はタメ無しでヒットすると[[ワイヤーダメージ]]となり、最大タメでなんと&b(){ガード不能}だけでなく相手を[[気絶]]させる、ある意味[[ロマン技]]と言える性能。
そして、本田桃千代、佐久間十字郎、安藤誠、リック・パワードを[[ストライカー]]として召喚する。
同時に出すが、ゲージを消費するので[[人間弾幕]]とは思えない。
また、根性必殺技を出す際のカットインや同氏製作の[[溝口誠]]、[[神雷功]]、[[忌羅孝]]、[[ジャミラ]]、[[き>大道寺きら]][[ら>夜神月]][[繋がり>フリーダムガンダム]]のキャラとの[[特殊イントロ]]は必見。
簡易[[AI]]もデフォルトで要塞されており、遠距離で「百歩神拳」を出しまくり、ガード中の相手を空中攻撃で硬直させ、接近戦ではガンガン攻める。
また、2012年3月26日にはNS氏による外部AIが公開された。
#region(大会ネタバレ)
[[大規模！作品別 成長ランセレサバイバルバトル]]において押忍！空手部勢の先鋒として登場。
登場初期の頃はマイナーなキャラであったため視聴者の認知度が低く、参加者の中では際立って強いという事もなく、
[[別の先鋒>ラスカル]]が猛威を振るっていた事もあって、あまり話題にはなっていなかった。
しかし、大会が進むにつれ、見ていてハラハラするような[[安定しない立ち回り>ぶっぱ]]をしながらも何故か生き残り、
強敵に追い詰められても一気に逆転して勝利をもぎ取るという、所謂&b(){謎の強さとしぶとさ}を発揮していった。
その決して強いとは言えない実力ながらも勝ち続ける姿と、味のある勝利演出によって彼を応援する視聴者は次第に増えていき、
いつしか敬意と親しみを込めて&b(){「高木さん」}と呼ばれるようになった。
その後も大将戦で勝利して満を持して帰宅、全106チームの中で唯一生き残った先鋒になる。
とうとう負けるかと思いきや、&b(){突然[[砲台]]化して逆転勝ちする}等、&s(){汚い}頭脳的な戦術を披露し、
大会を何度も盛り上げたがpart42にて遂に敗退。視聴者に惜しまれながら&b(){帰宅}していった。
この際、他の参加者の脱落時には無い特別な演出が行われたが、&b(){高木さんだからしょうがない}。
登場期間約五か月間、総試合数34戦（全参加者中最多）にも上る彼の雄姿は多くの視聴者の目に焼き付いた事だろう。
なお、この時のAIはデフォルトの簡易AIであり、途中で前述のNS氏の外部AIが公開されたが、
「この強さでどこまで行けるか見届けたい」という主催者の意向によりAIの変更は敢えて行われず、最後までデフォAIで戦い抜いた。
対戦相手に自由を説き、そして自身は誰よりも自由に生き、視聴者にも主催者にも愛された彼は、
間違いなく今大会前半の主役であったと言えるだろう。
|空手部禁断の奥義「自由弾幕」（8：31～）&br()&nicovideo(sm17141858)|
#endregion
&font(22,b,i,#1f6533){「決着つけたで！もっともっと、自由に生きようや！」}
***出場大会
#region(一覧)
#list_by_tagsearch_cache([大会],[高木義志],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[高木義志],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[高木義志],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[高木義志],sort=hiduke,100)
#endregion
***出演ストーリー
[[無限のウォルターク]]
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//|CV:玄田哲章|,主人公,空手,高校生,学生,関西弁,ヒゲ,黒髪
#image(takagi_002.gif,,title=高木さん)
&font(22,b,i,#1f6533){「ほんまのぉ、根性ぉ、見せたるでぇ！！」}
知る人ぞ知る、週刊ヤングジャンプで連載されていた格闘漫画『[[押忍!!空手部]]』の主人公。「たかぎ よしゆき」と読む。
アニメ版での担当声優は[[CVS>CAPCOM VS. SNK]]の[[ザンギエフ]]などでお馴染みの[[玄田哲章>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:玄田哲章|]]氏。
三代目大阪魂であり、関五工空手部主将を務めている。あと空手部のマネージャーである彼女がいる。
ファンからは敬意を込めて「主将」、「高木さん」と主人公では珍しく[[「さ>無界]][[ん」>禍忌]][[付>KUSANAGI]][[け>コメットさん]]で呼ばれる。&s(){決してからかい上手ではない}
より正確に言うと、元々の主人公は新入部員の松下正だったのだが、後に&b(){[[取って>溝口誠]][[代わられた>ポパイ]]}。
SFCで発売された格闘ゲームでも当然のように主人公を務めたが……。
#region(ゲームEDネタバレ注意)
兄貴的存在である[[神雷功]]を倒した高木は、死国との乱闘事件で、
大勢の者に傷を負わせた事を理由に学校からの退学処分という裁きを受けた。
安住の地を失った彼は大阪の町を彷徨い、ケンカの最中に不意打ちを受け、まさかの&b(){死亡}。
&font(18,b,i,#1f6533){「あんまり……悲しいことすんなや……」}
#region(原作ネタバレ注意)
まぁ&b(){「死んだ事にして上京した」}だけなのだが。ジャンプシステムの例に漏れず、物語はまだまだ続く。
ここまでで原作の''3割程度''である。
その後は東京を制覇し初代東京魂になったり[[暴>さぶ]][[力>花山薫]][[団>山崎竜二]]と戦ったり[[ラスボス]]である自分の兄貴と戦ったりした。
十数年後に時間が飛んだエピローグでは、アフリカでボランティアの一員として活躍している。
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#endregion
当初は空手技を主体に戦っていたが、強敵に出会う度に新たな拳法を習得していき、
[[太極拳>チン・シンザン]]、神極拳、邪極拳、龍天昇等々の拳法を使いこなすようになっていった。つうか後半あんま空手してない。
バトル漫画なだけあって[[強さのインフレが半端なく>ドラゴンボール]]、中盤からはお互いの&b(){[[気のエネルギー>飛び道具]]がぶつかり合ったり}、
修行するために無理やり瀕死になってあの世に行って修行したり、必殺技で&b(){光の柱が出現し[[キノコ雲>A-Bomb]]ができたり}と、
最早[[空手どこいった>空手健児]]状態と化していた。
#image(takagi_003.gif,,title=ストⅢ1st〜2ndの勝利デモに似ている)
&font(22,b,i,#1f6533){「大阪魂の座と引き換えに、魂を売ったか！？」}
#region(そして17年の時を経て奇跡の復活)
なんと連載終了から17年を経て、『月刊近代麻雀オリジナル』誌にて短編で復活。その後『近代麻雀』で本格的に連載開始した。
その名も『押忍!!空手部外伝 押忍!!麻雀部』。なんと&b(){麻雀漫画}として復活してしまったのだ。
舞台は高校から大学へ変更し、空手部から麻雀部へ変更。さらに本編で死んだはずの人間も普通にいるなどパラレルな世界観の話である。
そして内容はと言うと&b(){麻雀やってるはずなのに思いっきり相手を殴り倒したり}しており、いつも通りの空手部であった。
&s(){まぁ近代麻雀ではよくある事である}
#endregion
格ゲー的な話題としては、[[M・バイソン]]の髪型のモデルが彼であることが岡本吉起氏のYouTube配信にて明かされている。
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**SFC版における性能
#image(takagi_000.gif,,title=空手使いにしては珍しく道着を着ずに戦う)
最初から使用可能なノーマル版ではほぼ接近戦で戦うインファイターなキャラ。
「秘中正拳突き」は何故かジャンプ中の相手にも当たる。
隠し[[コマンド]]によって使用可能になるパワーアップ版（黄流雲の修行によって太極拳を習得した状態）では、「秘中正拳突き」が削除され、
「正拳四段突き」が「[[正拳五段突き>まこと]]」に「両刀掌底拳」も「超両刀掌底拳」に変更され、
新たに[[飛び道具]]である「百歩神拳」や根性[[必殺技]]である「爆裂発勁」が追加され、擬似[[波動昇龍]]キャラとなった。
&font(22,b,i,#1f6533){「大阪が俺を必要としたら、また帰ってくる。}
&font(22,b,i,#1f6533){ 何があっても帰ってくる。約束する！！」}
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**MUGENにおける高木さん
#image(takagi_001.gif,,title=最早極限流空手と言わざるを得ない)
MUGENにおいてはjango氏製作のSFC版仕様と、とけい氏製作のSFC版仕様+アレンジが存在。ここでは後者について説明する。
ノーマル版とパワーアップ版のハイブリット仕様となっており、
オリジナル技として[[コマンド投げ]]である「高木ちゃん'sピロー」や、「神極拳 爆裂天地神明掌」「爆裂新次元龍天昇」「魂の拳」が追加されている。
更に、ど根性や根性ガード、[[気絶]]攻撃まで搭載され、
「ど根性」ではパワー[[ゲージ]]が上昇し、「根性ガード」の性能もアドバンシングガード風となっている。
「気絶攻撃」はタメ無しでヒットすると[[ワイヤーダメージ]]となり、最大タメでなんと&b(){ガード不能}だけでなく相手を[[気絶]]させる、ある意味[[ロマン技]]と言える性能。
そして、本田桃千代、佐久間十字郎、安藤誠、リック・パワードを[[ストライカー]]として召喚する。
同時に出すが、ゲージを消費するので[[人間弾幕]]とは思えない。
また、根性必殺技を出す際のカットインや同氏製作の[[溝口誠]]、[[神雷功]]、[[忌羅孝]]、[[ジャミラ]]、[[き>大道寺きら]][[ら>夜神月]][[繋がり>フリーダムガンダム]]のキャラとの[[特殊イントロ]]は必見。
簡易[[AI]]もデフォルトで要塞されており、遠距離で「百歩神拳」を出しまくり、ガード中の相手を空中攻撃で硬直させ、接近戦ではガンガン攻める。
また、2012年3月26日にはNS氏による外部AIが公開された。
#region(大会ネタバレ)
[[大規模！作品別 成長ランセレサバイバルバトル]]において押忍！空手部勢の先鋒として登場。
登場初期の頃はマイナーなキャラであったため視聴者の認知度が低く、参加者の中では際立って強いという事もなく、
[[別の先鋒>ラスカル]]が猛威を振るっていた事もあって、あまり話題にはなっていなかった。
しかし、大会が進むにつれ、見ていてハラハラするような[[安定しない立ち回り>ぶっぱ]]をしながらも何故か生き残り、
強敵に追い詰められても一気に逆転して勝利をもぎ取るという、所謂&b(){謎の強さとしぶとさ}を発揮していった。
その決して強いとは言えない実力ながらも勝ち続ける姿と、味のある勝利演出によって彼を応援する視聴者は次第に増えていき、
いつしか敬意と親しみを込めて&b(){「高木さん」}と呼ばれるようになった。
その後も大将戦で勝利して満を持して帰宅、全106チームの中で唯一生き残った先鋒になる。
とうとう負けるかと思いきや、&b(){突然[[砲台]]化して逆転勝ちする}等、&s(){汚い}頭脳的な戦術を披露し、
大会を何度も盛り上げたがpart42にて遂に敗退。視聴者に惜しまれながら&b(){帰宅}していった。
この際、他の参加者の脱落時には無い特別な演出が行われたが、&b(){高木さんだからしょうがない}。
登場期間約五か月間、総試合数34戦（全参加者中最多）にも上る彼の雄姿は多くの視聴者の目に焼き付いた事だろう。
なお、この時のAIはデフォルトの簡易AIであり、途中で前述のNS氏の外部AIが公開されたが、
「この強さでどこまで行けるか見届けたい」という主催者の意向によりAIの変更は敢えて行われず、最後までデフォAIで戦い抜いた。
対戦相手に自由を説き、そして自身は誰よりも自由に生き、視聴者にも主催者にも愛された彼は、
間違いなく今大会前半の主役であったと言えるだろう。
|空手部禁断の奥義「自由弾幕」（8：31～）&br()&nicovideo(sm17141858)|
#endregion
&font(22,b,i,#1f6533){「決着つけたで！もっともっと、自由に生きようや！」}
***出場大会
#region(一覧)
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***出演ストーリー
[[無限のウォルターク]]
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//|CV:玄田哲章|,主人公,空手,高校生,学生,関西弁,ヒゲ,黒髪
