カンフーマン改変キャラ

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#co(){ 二次利用禁止の江坂氏画のイラストを使用しているため、 DivineWolf氏製作のカンフーマンの記述を削除。 } #co(){ 上と同じ理由で、伊吹川氏製作のカンフーマンMHXの記述を削除。 消してないがKFM-Ultraも怪しい } #co(){ 虹裏格ゲーの某キャラのグラフィックを使用・改変しているため、 若本マンの記述を削除。 ただ、全体をそれに合わせるとRare Akumaの記事も削除する事になってしまうのだが…(charamariに某l虹裏格ゲーの某キャラのグラフィックが入っているため) } #image(kfms.gif,title=kfmよ永遠に)  &font(24,b,i,black){「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」} 今いるMUGENキャラクターの全ての基礎ともいえる、MUGEN本体に同梱されている「サンプルキャラクター」、[[カンフーマン]](以下KFM)。 それ故に改変キャラも多く、中にはキャラ製作の実験等も兼ねたバリエーションもある。 ここではそんな彼をベースにした改変キャラについてまとめる。 ちなみに、テロリストKFM・ゴーストKFM・ハイスピードKFM・[[カンフーまこ]]など20種類は「KFM改造計画」という企画で誕生した。 #region(目次) #contents #endregion *カンフーマン一族の戦い |[[カンフートーナメント]]&br()&nicovideo(sm1671697){300,150}|[[第二回カンフートーナメント]]&br()&nicovideo(sm5428931){300,150}| ---- **製作の助けになるKFM ***和訳版カンフーマン 恐らくお世話になっている国内製作者も多いであろうKFM。 その名の通りKFMの記述が日本語訳されており、製作の勉強になるキャラ。 キャラクター作成における教科書 として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 MUGENキャラ製作講座サイト「無限中学校」で公開中。 シールドやパワー溜め、[[飛び道具]]の「板投げ」といった技が追加されており、 それらを駆使して戦えば、中々の強さと戦いぶりを見せてくれる。 それ故このwiki内の[[初心者用AI講座]]でもAI製作の教材として使われており、 ニコニコ動画専用アップローダーのup0264.zipに、講座の記述を適用したAIがアップロードされていたが、 現在はアップローダの閉鎖によりダウンロード出来なくなっている。使いたい場合は、講座の内容を参考に自力で製作してみよう。 また[[上記の講座を参考に編集し直したwiki>>https://wikiwiki.jp/simple-ai/]]の方でも、wiki内の記述を適用した簡易的なAIが公開されている。 カンフーブローでよく攻めつつ、シールドからの反撃も狙ってくる。 |AIの挙動が見れる動画&br()&nicovideo(sm26590233)| ***教材用カンフーマン(地球氏版) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 和訳版カンフーマンを更に改良を加えたキャラクター。 [[必殺技]]が少し削られている代わりに、パワー溜めや緊急回避、[[ガードキャンセル]]、[[ストライカー]](カラテマン)などが実装されている。 ***[[いっしょにとれーにんぐ]] オリジナル[[ライフバー]]等も公開していたstupa氏製作。 その名の通り&b(){トレーニングモード補助用のキャラ}として作られており、様々な特殊機能が搭載されている。 詳しくは個別ページ参照。 ***トレモマン M3氏製作。いっしょにとれーにんぐの日本語版と言える。 ダメージ・[[コンボ]]を合算したダメージ・最大ダメージ・[[硬直]]差・[[発生]][[フレーム]]などが常に表示されており、 動作や空中復帰など細かい設定が出来たりと使い勝手はいい。 一時期公開停止されていたが、現在は再公開されている。 &nicovideo(sm19254375) ***素体用カンフーマン DHQ氏製作で、2014年2月20日公開。 教材用カンフーマンを元に、KFMにおける格ゲーから逸脱した要素を排除したもの。 具体的には喰らい[[判定]]の修正、しゃがみ弱P[[永久]]の削除、バックステップのctrl削除、等々。 所謂「格ゲーをしているキャラクター」を製作する際のベースとしてお勧め。 ---- **スプライトを流用した改変 ***カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX GATT氏製作。 より実戦的・実用的なカンフーマンを目指し、ハイジャンプやガードキャンセル、及び新技を追加したキャラクター。 [[MUGEN1.0>新バージョンmugenについて]]登場後にはキャラ名を&b(){「カンフーマンX」}と改め、1.0以降の新技であるカンフー[[ブロッキング]]とカンフー山靠が追加された。 キャラクター製作の土台として高い人気を誇るカンフーマン。 ***カンフーマン2008→カンフーマン2009 [[ジェネラルズ]]で知られるBK氏製作。 『正統進化させたKFM』の名の通り、従来の動きに加えて[[通常技]]・必殺技・[[超必殺技]]などで新しい動作が追加されている。 また、システム面でもブロッキング・[[ゲージ]]溜め・回り込みなどが搭載されて火力や[[立ち回り]]が大幅に向上し、 他のキャラとも十分に渡り合えるキャラとなっている。BK氏曰くあえて飛び道具は入れなかったとの事。 [[AI]]も搭載されており、各種必殺技などを有効的に使って堅実な立ち回りを行うので中々の強さを誇る。 その為、カンフーマン改変キャラの中では大会などでの出番が比較的多い。 他にも、超必殺技でKOした際にはちょっとした特殊演出が発生する。背景が白くなり時間も止まり画面上部に&b(){「KUNG FU MAN」}という文字が出現する。 11P・12Pカラーは氏曰く「ぶっちゃけやりたかっただけ」なカオス仕様。開幕LIFE1だったり、1発でも喰らうと火力がぐんぐん上がる代わりに勝手に死んだり… &nicovideo(sm4400295) 2009年に更新され、名前が「カンフーマン2009」となった (「2008」はクモ氏のYahoo!ボックスにて代理公開されていたが、同所のサービス終了により弾丸マックス氏が公開を引き継いでいる)。 基本的に2008とあまり変わりはないが、3ゲージ消費技として新しく[[オリジナルコンボ]]が搭載され、火力がさらに高まっている。 また、ネタ臭の強かった11P・12Pカラーは、デメリット無しのブラックカラーやゴールドカラーに差し替えられている (旧カラーは「King Fancy Man」に引き継がれた)。 優秀な[[AI]]が搭載されており、各種大会にて名だたる強キャラ達の中を怯む事無く立ち回り、強キャラとして、そして[[名勝負製造機]]としての地位を不動のものとした。 &nicovideo(sm6117747) ***ミニマムカンフーマン 同じくBK氏製作。 [[ミッシングパワー]]KFMとは逆に物凄く小さいKFMで、それ故か声も高い。 ゲージを消費して自分の身体と同じくらいの板を置く事が出来る[[設置]]系キャラでもある。 だが、その分[[防御力がガタ落ち>紙]]してしまっている。 &nicovideo(sm2714111) ***King Fancy Man #image(kingfancyman.gif,,title=King Fancy Man… 一体何者なんだ…?) これもBK氏製作。現在は公開停止されており正規入手不可。 KFM2009をベースに&b(){地味カオスorシュール}をコンセプトに製作された色々とおかしいKFM。というか&b(){KFMの皮を被った何か}。 イントロから勝ちポーズまで&b(){全てにおいてカオス}。どうしてこうなった。 搭載されている技の数はなんとびっくり&b(){30個以上}もあるが、代わりとしてデフォルトの攻撃力が低く設定されており、 全体的に無敵時間がないといった欠点を持っているためそれなりに良心的となっている。 また、[[味方殺し技]]となっている技もいくつか存在している。 しかし、12Pカラーを選択すると…? ちなみに超必殺技でKOすると氏の他のKFM同様の演出が発生するが、 出てくる文字は完全にランダムで、 「MAN KUNG MAN(マンカンマン)」、「FU FU KUNG(フーフーカン)」、「MAN MAN MAN(マンマンマン)」等になったりする。 デフォAIも搭載されており、熄 癈人氏によってAIパッチが製作された。 &nicovideo(sm6034042) ***[[アルティメットカンフーマン]] これまたBK氏製作。現在は公開停止されており入手不可。 恐らく凶悪キャラ系統では&b(){最強クラス}のKFMの一人。以前12Pが撃破不可能だったほど強い。 ちなみにパッチ入りの方も同氏の製作したキャラに撃破されている。 詳しくは個別ページを参照。 ***STG KFM またしてもBK氏製作。 その名の通りシューティングゲーム風のKFM。カラーによって性能が変化する他、7P以降で敵専用の「エネミーモード」になる。 専用ステージも合わせると、もはやSTGそのものに。 ***ボーナスカンフーマン またまたBK氏製作。 その名の通り[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]仕様なのでCPU専用であり、[[プレイヤー操作]]は不可。 コンフィグで設定した人数(デフォで40人、作者は30~50人を推奨)のカンフーマンを全員倒すのに、 どれだけ時間がかかるかを競う&b(){タイムアタック形式}となっており、 常時いる三人のカンフーマンと、時折現れる巨大なカンフーマン一人を加え、最大で一度に四人を相手にするバトルになる。 #region(詳細) 特筆すべきは通常サイズのカンフーマン三人がガード及び[[ブロッキング]]を駆使する事と、投げ判定が存在する事だろう (一般的にボーナスゲーム雑魚はガードをせず、投げも不可である事が多い)。 一人倒すごとに&b(){「L」}と書かれた回復アイテムが出現する。 取ると体力がちょっぴり回復するが、モタついているとすぐに消えてしまうので取り逃さないように。 なお、アイテムの「あり」「なし」はコンフィグで設定可能(「あり」がデフォ)。 巨大なカンフーマンは10人前後倒す毎に現れる。まぁ一種の目安みたいなものか。 ガードをしない・投げ不可(アーマー持ち)の代わりに体力が異様に高く、 通常サイズカンフーマンの10倍くらいあるんじゃないかと思われるほどにしぶとい。 厄介なのはライフバーがラウンド中にカンフーマン達のダメージを表示しない点で、 あとどれくらいダメージを与えれば倒せるのか全く分からない(設定人数を全て倒した時点で一気にライフゲージがゼロになる)。 AIレベルは11段階に設定可能だが、一人ひとりが[[カンフーマン]]以上の通常技や必殺技を持つのみならず、 飛び蹴りや前転ですり抜けてプレイヤーキャラを巧みに挟み撃ちしてくるため、 所詮ボーナスゲームと高を括って生半可な気持ちで挑むと、LV1でもフルボッコにされる事があるので注意。 ましてやLV11だと最早ブロッキングの鬼と化すのでよくよく覚悟すべし。 無念にもKO負けを喫すると、KOタイムと倒したカンフーマンの人数が表示される(全員倒した場合は所要タイムの表示のみ)。 「もっと気軽にサクサク楽しみたいんだよぉ!」という御仁はcnsファイルを弄り、カンフーマンのlife、attack、defenceをメチャ低~い数値に書き換えた上で、 コンフィグをデフォ(AIレベル1&「回復アイテムあり」)のままにしておけば楽勝かと。 なお、戦えるのは1ラウンド目のみである (2ラウンド目以降はカンフーマン側のライフゲージが自動的にゼロになり、プレイヤー側の不戦勝となるのでまず負け越すような事はない)。 &nicovideo(sm4611442) #endregion ***カンフーメン&anchor(kungfumen) [[タクアン和尚]]等でお馴染みのdabiitiro氏(616氏)製作。 4人の[[分身]]KFM達と共に戦うKFM。 分身には食らい判定や投げ判定はあるが、本体を攻撃しない限りノーダメージなので注意。 プレイヤー操作出来るのは本体のみで、分身は操作不可(勝手に動き回る)となっている。 オートで攻撃する他のKFM達に任せて、本体は高みの見物という戦い方も出来る為かなり強い。 またストーリー動画で&b(){その他大勢}として活躍(?)する事も結構多い。 タッグになると数の暴力を体現したキャラになる。 cnsを弄ってKFMの人数を増やし、同キャラタッグを行わせると&b(){最早格ゲーどころではなくなる}ほどのレベルになる。 |カオス注意&br()&nicovideo(sm1417109)| ***カラテマン #image(karateman.gif) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 KFMに憧れる専門学校生(何系の学校かは不明)という設定で、技もKFMを[[我流にアレンジした>春日野さくら]]かのようなものとなっている。 地味に基本性能が高い(LIFE1100・ATK105・DEF110)。 ちなみにKFM本人と戦わせると、自分がダメージを受ける[[特殊イントロ]]が発生する。 ***カンチョーマン &ref(KCM00.gif,,title=キュピーン)&space(3)&ref(KCM01.gif,,title=何本目に死ぬかな?) DaRkPDA氏(の。氏)製作。 2010年11月のiswebライト終了によるサイト消滅後はクモ氏のYahoo!ボックスで公開されていたが、 同所のサービス終了に伴い現在は弾丸マックス氏が代理公開している。 技のほぼ全般が[[カンチョー]]で構成されているという酷いKFM。 相手がカンチョーを受けるとやたらとダメージ[[ボイス]]を発するので、相手が女性キャラだとなおさら酷い事になる。 ただし、ボイスを発するようにするにはsndを少し弄る必要がある。 ちなみに、カンチョーが空振りした場合は残念そうに頭を抱えたりするなど、意外と芸が細かい。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。 単なるネタキャラのようにも見えるが中々強く、たとえ男であろうが女であろうが、人外であろうがカンチョーで容赦無く攻め立てる。 |参考動画&br()&nicovideo(sm8003236)| ***溜めマン [[スティーリー・ダン]]等の作者、こぜに氏製作。 様々な種類の溜め技を習得した、[[浅葱>アサギ]]色の胴着のKFM。 2011年6月27日の更新で溜めシステムの変更とAIが搭載された。 &nicovideo(sm5593334) ***銅像マン 同じくこぜに氏製作。 更なる力を手に入れるため、自らの独断で銅像の鎧を纏ったKFM。 攻撃を受けると即座にカウンター攻撃が発生するが、歩けないしジャンプも出来ない。 ***ヒカリーマン これもこぜに氏製作。 [[Suave Dude]]によるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー75で、光速移動が可能なKFM。 その速さは常に画面端にいるほどだが、この間にダメージを喰らうと、2発目以降の被ダメージが5倍になる。 ***ザヒョーマン これまたこぜに氏製作。 上記のヒカリーマンに続く「コンセプトモデル」ナンバー76で、常に相手に貼りつくKFM。 一応敵に近いほど攻撃力が下がるが、&b(){弱Pや弱Kの連打で簡単に永久が出来る}ため何の問題にもなっていない。 ***カンフーマチ またしてもこぜに氏製作。属性KFMの一人。 名前の通り[[しゃがみ状態がデフォルト>待ちガイル]]のKFM。 &b(){攻撃もすべてしゃがみながら出す}。歩いたり、ジャンプすることもできない。 ***カンフライマン #image(cfm.gif) またまたこぜに氏製作。属性KFMの一人。 空中戦を極めたKFMらしい。 空に浮く事ができ、全ての技が空中で放てる。しかし、&b(){地上では全く攻撃出来ない}。 ***カンフーラン #image(kfr.gif) しつこいようだがこぜに氏製作。属性KFMの(ry 名前通り「走る」事にやたらと重点を置いたカンフーマン。その為、常に走っている。 &b(){攻撃を受けようが倒されようがとにかく走り続ける}。タッグ戦では&b(){倒されても足で攻撃する}。 制御する事は困難なので、タイミングよく技を出さないと上手く当たらない。 ただ、何故か銃撃を持つので、これを使えば一方的な展開に持ち込めるかもしれない。 フォルダ名(kfr)が別作者のカンフーレンジャー(後述)と重複しているので注意。 ***グランドスペリオルアルティメットマン #image(gsm.gif) 何度も書いたがこぜに氏製作。 開幕直後に&b(){「グランドスペリオルアルティメットブレイクスマッシュシェイクブラッシュクレバスリュートクレイジーマッドブレイカーCVX」}という、 長い名前かつド派手な技を放つ……が、&b(){ガード可能な上にしゃがみ状態には当たらない}ので人操作相手だと意味が無い。 倒せなかった場合はヘタれて無防備になり、ダメージを喰らうか、一定時間経つと死ぬという一発ネタキャラ。 ***キョドーフシンマン 正直言って書き疲れたがこぜに氏製作。 名前の通りバグったKFM。常時振り向いている上に、技の最中に飛び道具(板)が出たり、特定の技が終了した後、すぐに別の技に移ったりする。 ちなみにKOされると……? ***メカカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 ドリルやミサイルなどで攻撃するKFM。 挙動不審で宙に浮いたりとカオス。 製作者曰くバランスなど気にしないとの事。 ***柔道マン [[夫>神夫]]氏製作。 名前の通り投げキャラ。柔道で戦う。 [[どこかで>ゲーニッツ]][[見た事が>ギース・ハワード]][[あるような>軋間紅摩]][[投げ技>ゴッドルガール]]を使ったりするが、柔道なので何もおかしい所は無い。 ***チェーンコンボカンフーマン 同じく夫氏製作。略称「CCKFM」。 基本的には[[メルブラ>MELTY BLOOD]]風の仕様になっており、シールドやHEAT等が搭載されている。 また弾幕を展開する東方モードや、「[[世紀末]]スイッチ」「[[バグ昇竜]]もどき」等も搭載されており、夫氏らしいキャラに仕上がっている。 ***[[ミッシングパワー]]カンフーマン これも夫氏製作。 氏の嫁こと[[伊吹萃香]]の[[ミッシングパワー]]が再現されており、巨大。 非常にシンプルな動作ながら、その巨体に見合った性能として、移動関係低下・攻撃力防御力大幅アップ、 常時[[ハイパーアーマー]]などが搭載されている。 ***チープカンフーマン これまた夫氏製作。 所謂[[神キャラ]]。というか、神キャラの技を搭載したカンフーマンと言うべきか。 なんかイントロと勝利ポーズが派手。神キャラだから。 某[[ご乱心>Rare Akuma]]の技も使える。 ***カンフーマン・ネオ またしても夫氏製作。 こちらも[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]。何故か声が[[アミバ]]。 [[ニュートラルポーズ]]が[[ミズチ]]の天上天下っぽい。 基本的な能力値が上昇し、色々と技の性能がミズチ風に強化されている。 3ゲージ技「カンフー無に還ろう」は極悪な全画面攻撃なので特に要注意。 ***デカンフーマン 屠神氏製作。現在は公開停止につき入手不可。 デカァァァァァいッ(ほとんど)説明不要!! 夫氏のミッシングパワーカンフーマンを遥かに上回る巨大なKFM。 どれくらいデカいかというと、腰から下しか画面に表示されないくらい。 食らい判定もBigだが、常時アーマーな上にLIFEが&b(){10000}もあるので倒すのは容易ではない。 ジャンプ着地時に地震を起こしダメージを与える特殊攻撃以外は、性能的に普通のKFMと同じ。 サイズ差も気にせず、カンフー突き手やカンフーアッパーを繰り出して豪快にスカっているが仕様。 但し、巨大な癖に超[[ちびキャラ]]同然の相手を掴み投げる妙な器用さを併せ持つ。 12Pは凶キャラ性能に跳ね上がるので要注意。 ***カンフーマン(カプコンスタイル) N64Mario氏製作。 その名の通りカプコンのキャラの技を習得したKFM。 [[波動昇龍]]タイプの性能となっており、どの距離においても安定した戦いが出来るようになっている。 [[瞬獄殺]]も使え、[[ブリス>ミッドナイトブリス]]技にも対応しているのが特徴。 ちなみに、小ポトレと大ポトレではカンフーマンが笑みを浮かべているものになっている。 Luis2345氏による本体同梱のAIが存在し、現在はDarkValentine氏によって代理公開されている。 |Luis2345氏AI&br()&youtube(https://youtu.be/HGxIPQbCIaA){340,240}| ***カンフーマン(V-ismスタイル) 同じくN64Mario氏製作。 その名の通り[[ZERO3>ストリートファイターZERO]]におけるV-ismのシステムが搭載されたKFM。 V-ismというだけあって[[オリジナルコンボ]]が使用可能となっており、ボタンの強さによる残像の追尾間隔の違いもきっちり再現されている。 ただし超必殺技が使えなくなるという制約はなく、オリコン発動中でなければ従来通りそのまま使える。 その代わり、ゲージストック数は2本までしか溜められなくなっている。 |紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/5PdW1qznjP8){340,240}| ***テロリストカンフーマン Narrow氏製作。 テロリストと交渉し、テロの力を手にしたKFM。 [[ストライカー]]としてテロリストを召喚する事が出来る。 また、一部の技が削除された代わりに新しい必殺技として置き換わっている。 AIは搭載されていないが、ゲージが多く溜まっていると時々超必殺技を[[キャンセル]]して超必殺技を連発しまくる事も。 てかKFM本人はテロ技持って無(ry ***ゴーストカンフーマン 体力が減る代わりに無敵になれるガードを持つ。ジャンプ力もかなり高い。 オープニングによると岩の下敷きになって瀕死になったが聖霊として蘇った模様。 ***ディヤァーマン &ref(diyaa.gif)&space(5)&ref(neechan.gif)&space(5)&ref(kasan_chop.gif) 飯場半氏製作。 音楽グループ「ジンギスカン」の楽曲「サムライ」をイメージして作られたKFM。 //現在は公開元のサーバー障害により入手不可。 大半の技の名前が「ディヤァー○○」となっており、威力は高いが隙が多いのが特徴。 また、ストライカーでネーチャンや母ちゃんを召喚出来る。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。5段階にレベル調整が可能。 ***エスパーカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 テレポート等の超能力を駆使して戦うカンフーマン。 エスパーを駆使した百烈突きの火力は非常に高い。 ***ハイスピードカンフーマン [[通常の3倍のスピード>シャア専用ズゴック]]を持つKFM。 立ちモーションから攻撃モーション、移動速度等が従来のKFMに比べてとにかく速い。 そのあまりの速さから、普通のカンフーマンを使い慣れたプレイヤーには操作が逆に難しく感じるほど。 オープニングによると赤い彗星のもとで修行を受けて3倍の奥義を会得した模様。 ***笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO Pullo氏製作。 攻殻機動隊に登場した架空のハッカー「笑い男」によって電脳ハックされたKFM。 常に顔が笑い男マークで隠されており、原作で登場した攻性防壁や光学迷彩を駆使して戦う。 [[声がやたらとカッコいい。>流竜馬]] しばらく公開停止されていたが、2011年6月22日に「帰ってきた笑いカンフー男OO」と改名され、JAM氏によって代理公開されている。 //現在はサーバー障害により入手不可。 大艦氏と青村氏のAIが存在したが、いずれも公開停止され現在は入手不可。 ***論外マン (`・ω・)(かたまゆしゃきーん)氏製作。 「論外」とはいうものの、&b(){カラーと各ステータスを変えただけ}のものである。 ***論外マン2 同じく(`・ω・)氏製作。 神キャラを目指して製作しているとの事で、 攻撃と防御が高く並キャラでは倒せない上、ほぼ全ての技が広範囲技となっている。 とはいうものの、本来の意味での凶悪KFMと比べるとまだまだ有情なキャラである。 ***Skill Master 01 (`・ω・)氏の兄である(`・∀・)(カタマユ兄)氏製作。 読みは「スキルマスター」。 ゲージチャージとライフ回復(ゲージ消費)が搭載されていて若干パラメータも変化している。 また、カラーリングは同氏の作成中キャラをイメージしたとか。AIは未搭載。 &b(){sndが入っていない}為、容量がいくらか軽い。C版との事でまだまだ改良の余地が見られる。 ***[[ロードカンフーマン]] 名無し(外人)氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ***ゴッド・カンフーマン(Troy氏) [[デススター]]の作者、Troy氏製作。 所謂狂キャラで、多段HITする攻撃をいくつか持っている。 現在の神の門番に勝てないため、ランクは狂最上位辺り。 ***ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者であるjjong1917氏製作によるもの。 [[ゴッドルガール]]っぽいKFM。瞬獄殺が[[即死攻撃]]になっている。 ***Evil Kung Fu Man [[オメガタイガーウッズ]]や[[Dink SmallWood]]などでお馴染みのThe_None氏製作(公開当時はMost Mysterious名義)。 デフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者の[[Suave Dude]]がKFMを倒すべく、 KFMと他の遺伝子を組み合わせて作られたメカという設定。 そのためか他の人物が使っているような技をいくつか使い、さらにメカなので手を銃に変えて攻撃したりする。 他にも[[フライング]]したりと色々卑怯なKFMである。 ***Evil Kung Fu Man mk2&anchor(ekfmmk2) #image(ekfm.gif) 同じくThe_None氏製作。上記のEvil Kung Fu Manのリメイク版。 プロフィールなどは一切不明だがmk2と書いてあるので開発者は恐らくSuave Dudeと思われる。 目が機械になっている他、声も低く一部の効果音も変わり、よりメカらしくなった。 基本は一緒だが新技や[[エフェクト>ヒットエフェクト]]の追加など、さらなるアレンジが施されている。 ***[[Dirty Kung Fu Man]] Garionfeld氏製作。 これも「Evil Kung Fu Man」の改変キャラ。通称[[きったない>汚い忍者]]KFM。 12Pは狂キャラの中でもトップクラスの強さである。 2010年3月の更新で大[[ポートレイト]]やカラーの変更、技の大幅な追加や削除などによりリニューアルされた。 詳しくは個別ページ参照。 ***Kung Fu Bender &ref(bender.gif)&space(5)&ref(bender2.gif) The_None(旧・Most Mysterious氏)氏とSilver氏による合作。 顔の部分が謎のキャラクターに置き換わっている。 技構成も主に重火器や手榴弾を使った攻撃が主となる。 なお、Most Mysterious名義で製作した他のキャラクターとは違い、 現在、このキャラクターのみThe_None氏の特設サイトでは公開されていない。 AIも搭載されている。 ***[[SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM]] Rice氏製作。 通称&b(){「名前の長いKFM」}。MUGEN最強の攻撃力を持つ。 詳しくは個別ページ参照。 ***カンフーマスター(457氏) 鳩スレの457氏製作。 AIも547氏(厨忍氏)のものが搭載されている。 手書きで多くのモーションが追加されているのが特徴で[[高速の抜き手の連打や跳び蹴り>シン(北斗の拳)]]、 板を投げる[[飛び道具]]の他、多数の追加技により、元となったカンフーマンに比べ攻めの手段が大幅に増えている。 勝利時には片足で立ち、[[どこかで>ユン]][[見た事のある>蔵土縁紗夢]][[ポーズを取る>紅美鈴]]事も。 システムも充実しており、シールドやパワー溜めをはじめ、各種[[キャンセル]]、 1.5ゲージ以上から発動出来る[[オリジナルコンボ]](ゲージ量により持続時間が変化)など MUGENの並み居るキャラクターとも渡り合えるだけの実力を持っている。 ***運送マン Men'sClub氏製作。現在は公開を停止しており入手不可。 その名の通り運送技を習得したKFM。オリコンも使える。 ***カンフーボーイ albumen氏製作。略称「KFB」。 『KFM2009とは違う進化を遂げたKFM』のコンセプトの元、コンボゲー仕様になったKFM。 基本的には[[GUILTY GEAR]]風の仕様になっており、[[乱舞技]]も搭載されている。 &nicovideo(sm12677017) ***Shin Kung Fu Man Zelgadis氏製作。現在は公開されておらず入手不可。 7Pカラー以降で[[全画面攻撃>全画面判定]]や瞬獄殺、3ゲージ乱舞技が使える。 ***ボスカンフーマン みかえる氏製作。 Zelgadis氏のShin Kung Fu Manを改変したものだが、1P~6Pカラーが凶~狂レベルで、 7P~12Pカラーが並レベルと、何故かカラーによる性能差が逆転している。 ***Kung Fu Man Fria Cerenas氏製作。現在は公開されておらず入手不可 [[パイロン]]の力が備わったKFM。常にパイロンの様なオーラを纏っている。 ***バカンフーマン mapelao氏製作。 カンフーメンをさらに発展させたようなキャラ。分身が32体やってくる。 分身がかなり動くため、モタモタしているとあっという間に嬲り殺しにされる。 フォルダ名が上記BK氏のボーナスカンフーマンと同じ「bkfm」なので、導入の際には注意しよう。 ***proj化カンフーマン lunatic氏製作。 本体HitDefがすべてProjectile(飛び道具)に置き換られているKFM。 使ってみると微妙に違和感があるものの、単にProj化しただけでは起きない本体のヒットストップや、Projだとずれるエフェクト等もちゃんと再現されている。 また、Projの仕様上、[[当身技>当て身投げ]]が通用しない。 改変自由で、Projで本体が攻撃しているように見せる仕組みについて書かれているテキストも同封されている。 ***ズームカンフーマン F独氏製作。 正式名称は&b(){「新世代M.U.G.E.Nであってほしい的なカメラワークをするカンフーマン(かもしれない)」}。 [[龍虎の拳]]や[[サムスピ>サムライスピリッツ]]、[[アルカナハート]]のように、 キャラの間合に応じて画面が拡大・縮小する「ズームイン・ズームアウト」をキャラという形で再現したKFM。 同キャラ対戦及び付属のステージでしか作動しないものの、MUGENの将来を期待させるものとなっている。 MUGEN1.1ではズームアウトが普通にできるようになり、時代がこのキャラに追いついたと言えるだろう。 ちなみに、MUGEN1.0以降でのKFMの新技「カンフー山靠」もさり気無く搭載されている。 &nicovideo(sm8413926) ***カンフーマンEX まじっく氏製作。 新MUGENの技や、[[ドラゴンキック>南斗獄屠拳]]っぽい技の他、スライディングや運送技や瞬獄殺等、色々な技を習得しているカンフーマン。 また、サブシステムの面でもシールドやアドバンシングガード、オリコンなどと充実している。 ちなみに[[パレット>カラーパレット]]がなんと&b(){現在300種類以上もある}。フォルダ内の一覧画像でも確認出来るので、お好みのカンフーマンを選ぼう。 製作当初はAll-in-One Kfmを目指して作っていたとか。 ***KOF風カンフーマン 斑鳩氏製作。 新MUGENでの「カンフー山靠」を搭載している上、全体的に動作が速くなり、キレのある動きとなっている。 技の[[エフェクト>ヒットエフェクト]]や[[SE]]が『[[THE KING OF FIGHTERS]]』のものになっており迫力満点。 システムもパワー溜めやMAX発動、[[GC>ガードキャンセル]]、[[SC、DC>キャンセル]]など、 歴代のKOFのシステムを一通り搭載しているため使いやすい。 KOFキャラのAIに定評のある氏の製作だけに、搭載されたAIもかなり手強くなっている。 ただし現在は公開停止中で、動画での使用も禁止されている。 ***独自KOF風アレンジカンフーマン くねくね氏製作。 BK氏のカンフーマン2009と鳩スレ産のカンフーマスターの改変。 弱強の3ボタン式で緊急回避や大中小ジャンプなど『KOF』の基本的なシステムは大体搭載している。 ただしカンフー[[''ウ''>誤植]]ッパーは据え置き。あと、大ポトレがえらいイケメン。 AIもデフォルトで搭載されている。 |&nicovideo(sm31808153)|プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm43647522)| ***回転カンフーマン 822氏製作。 開始直後に丸まり、そのままの姿勢で攻撃してくる。 攻撃力自体は低いが、コンボがかなり繋がるためにあまり気にならない。 簡易ながらAIも搭載されていて、中々の強さを誇る。 ***設置カンフーマン 同じく822氏製作。 攻撃をする度に自分の分身を設置し、設置技として使用する事が可能。 分身は一度攻撃を受けると消えてしまうが、いくらでも設置出来るためかなり強い。 その上デフォルトのAIは次から次へと分身を設置するため、放っておくと簡単には突破出来ない要塞と化す。 ***0フレームカンフーマン これも822氏製作。 見た目は普通のカンフーマンだが、その名の通り攻撃が全て&b(){0フレーム}である。 AIも搭載されているが、氏曰く「キモイ動きをするのは仕様」だそうだ。 ***デットカンフーマン これまた822氏製作。 フライング即死…というか「[[始まったと思ったら自分が死んでいた>恐怖の片鱗]]」 と言う完全なネタキャラである。 ***Blackness of G KFM 石氏製作の真っ黒いカンフーマン。 名前からも分かる通り、神キャラである。 超即死や混線バグなどを利用した強力な攻撃をいくつか持っており、[[宇宙意思>神オロチ]]なども倒す事が可能。 12Pの性能は並の神キャラでは歯が立たないほどで、アルティメットカンフーマンと互角以上の性能を誇る。 つまりは&b(){KFM改変の中でも最強クラス}の強さを持つ内の一人である。 エフェクトも白黒調に改変されており、中々の迫力。 余談だが、一部のイントロがかなり([[彼>ブロリー]]より)長い。 ***スーパーメカカンフーマン 八式特攻人形氏製作。 曰く「[[性能は名前から察して下さい>スーパーメカ翡翠]]」との事。 ノーマルカラーなら普通のキャラクターとも大差ない(むしろ弱めの)強さだが、7~10Pでメタルカラー、11,12Pカラーを選択すると金カラーになる。 特に金カラーの性能は狂最上位クラスの相手とも互角以上に戦える程の狂った強さになる。 当然のように[[花火]]も搭載されている。最近これの神キャラバージョンもセルフで作られたようだ。 ***HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN 上記と同じく八式特攻人形氏製作。 [[名前の長いカンフーマン>SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM]]に影響されて作ったらしく、負けず劣らずの長さの名前になっている。 やたらと[[挑発]]を繰り返したり、その挑発中に飛び道具を発射したりと変な方向にカオス。 5Pカラー以降は神キャラにも匹敵する強さを持つ。 ちなみに、最新版の上位カラーだと背景と音楽まで占領する。 ***カンフーマントロンベ doloop氏製作。 [[黒い胴着>殺意の波動に目覚めたリュウ]]を着こなし、メルブラ風アレンジが施されたKFM。 スピードが上がり、空中ダッシュと攻撃挑発が追加されている。 しかし最大の特徴は、&b(){常に専用BGMが流れる事であろう。} [[トロンベ(ドイツ語で竜巻)>R-2]][[だからしょうがない。>○○だからしょうがない]] ***ハイパーカンフーマン ただのたび人氏製作。 当然のように神キャラである。何故か髑髏のオーラを纏っている。 その性能は非常に高く、数々の凶悪な即死攻撃を惜しげもなく使用してくる。 さらに、一部の神キャラや論外キャラに対して専用対策も搭載。 例として[[デススター]]等はラウンドが始まる前に即死してしまう。 恐らくアルティメットカンフーマン、Blackness of G Kung Fu Man等と並んで、&b(){KFM改変最強クラス}の内の一人であろう。 また、最近になって強化リメイク版の「ハイパーカンフーマンG」が公開された。 ***カンフーマスター(影縫氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者である影縫氏のもの。 主にキャラとしての性能アップ(アーマー搭載・即死当身攻撃の付加など)が図られている。 現在、キャラとして仕上がるまでは公開停止中との事。今後の更新に期待しよう。 設定によると昔はアルティメットカンフーマンと友達だったそうな。 ***TOKI KUNG FU MAN バースト氏製作。 修行で[[トキ]]の技を使えるようになったKFM。 中々[[原作再現]]度が高く、今後に期待が持てる。 ***METAL KUNG FU MAN 同じくバースト氏製作。 ギラやメラなどを使える所からして、[[メタルスライム]]風にアレンジされたKFMかと思われる。 ***HONKI KUNG FU MAN これもバースト氏製作。 技の種類が増えており、一部の技が強化されている。 その中でも3ゲージ技の「カンフーシュトロームアッパー」は、普通のキャラなら900以上のダメージを与えるほどの威力。 ***北斗マン #image(hokutoman.gif) TOKI氏製作。[[北斗の拳]]風にアレンジされたKFM。七星ゲージが&bold(){板}などの違いがあるが、システムは一通り搭載。 海外製だが、北斗ネタがやけに豊富である。ダウンロードは下記動画のリンクから。 &nicovideo(sm23696428) ***カンフーレンジャー 脳内住民氏製作。 訓練されたカンフーマン部隊。 上記のカンフーメンをインスパイヤしたという事で、こちらも多数のKFMを連れて戦う。 デフォルトでAIが搭載されており、設定で分身の人数とAIレベルを調整可能。 フォルダ名(kfr)がこぜに氏のカンフーランと重複しているので注意。 ***Mr.Elecbyte &ref(MrE_01.gif)&space(5)&ref(MrE_00.gif) 上記と同じく脳内住民氏製作。 ニュートラルポーズが他のKFMと異なるので区別は容易。大ポトレがやつれて頬がこけている。 戦うのは基本は1人だが、こちらも設定により分身の人数とAIレベル(5段階)を調整可能。 勝利時に突き上げた拳の上に「Elecbyte」と表示される。 ***葬式参列者(SSSRS) 蛆氏製作のKFMの[[神キャラ]]。 見た目のイメージは[[葬志貴]]のカンフーマン版と言えば分かりやすいか。 ネタキャラかと思って舐めてかかると絶望を味わう事になるだろう。 12Pは開幕混線、攻撃力:1P*5、基本10ダメージ、根性値有り、+@上位神となっている。KFM系統では最強クラスの実力だろう。 ***カンフーマンスペシャル apelao氏製作。 リードミーによると「[[デススター]]の手下」との事で、隕石を落としたり惑星破壊攻撃が使えるようになっている。 KFM系統の[[神キャラ]]の一人である。 ***808080 同じくapelao氏製作。 [[MAHATAYO>ミズチ(オロチ)改変キャラ]]の様な改変がされており、本家と同じようなソリティア現象を起こしたりする。 ちなみに、名前の808080とはカラー番号で表記された「灰色」の事。 KFM系統の神キャラの一人。何故か大ポトレでサングラスをかけている。 ***デビルカンフーマン gm氏製作。 ファイル名は「D-kfm」(画面表示は「DEVIL-KFM」)。 顔が真っ黒で青い道着のカンフーマン。ラウンド開始時には1人だが、お辞儀をする度に分身が増殖し始める。 超必では凄まじい数の分身が画面中を駆け抜けたり、飛び蹴り態勢の分身が流星群の如く降り注いだりとカオス。 しかもどちらも[[味方殺し技]]にもなっており、総じて凶キャラ一歩手前くらいに手強い。 ***DiveKickカンフーマン ヴォスパー氏製作。現在は入手不可。 『[[Divekick>Dive]]』仕様のカンフーマン。 自らがやれる事は垂直ジャンプとキック、あとバックジャンプだけであり、 &b(){相手に一発キックを当てれば勝ち、逆に一度でも攻撃が食らったら負け}、と元ネタ通りの仕様となっている。 また、パワーゲージMAXになるとファクターが発動してパワーアップしたり、 初期性能をアップするジェムシステムを搭載(カラー選択で決定)など、原作のシステム面の一部も取り込んでいる。 ただ、キックヒット時の効果音は何故か[[龍虎音>龍虎の拳]]である…いや爽快感があっていいけど。 AIはデフォルトで搭載されている。 超適当との事だが、当たれば一撃なので割と強い。 //仕様変更により動画跡地が完全消滅したため削除 ***ガトチュマン #image(gatotyuman.gif) STG氏製作。 [[ガトチュ>斎藤一]]風カンフーマン……というよりも最早カンフーマン風ガトチュといったキャラ。 基本的にはCV鈴置洋孝だが、イントロや一部技使用時には言語が変化する。 技としては高速突進の壱式、若干浮き剣先を下に向けながら突進するセカンドスタイル、対空のサードスタイルなどが存在。 また投げが特殊で食らい中だろうがダウンしていようが関係なく投げれるようになっており、 永久スイッチを入れれば容赦なく投げ続けるようになる。&s(){付いた名前が牙突・投式や牙突(投げ)} 更新により瞬時に無数の斬撃を浴びせる牙突・六刃や、[[実写映画の&s(){シャンデリア式}参式>https://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/6742/18793/gatofu.gif]]を元にした技が追加された。 3ゲージ一撃必殺技の牙突・零式はイントロの「悪・即・斬」同様攻撃時の音声(言語)がランダムで決まる。 カラー差は[[ゲジマユ]]化する12Pのみ存在し、それ以外はcnsで設定可能。 設定可能項目は投げ無効や分身、覚醒可否などで、3ゲージ溜まった際の零式使用頻度も設定出来る。 強さとしてはデフォルトで狂中位といった所で、常にAI起動状態のためプレイヤー操作は基本的に不可能。 &nicovideo(sm24141991) ***カンフーノキワミマン (笑)氏製作。 上記のガトチュマン同様、カンフーマン風[[キワミ]]のようなキャラ。ガトチュマンのリスペクト元。 NEWキワミ同様ライフ10万防御力1となっている他、 通常のカンフーマンの技に加え、ノーゲージで4割超えのダメージだが発生に2秒かかるロマン技の強パンチ、 英語以外のランダムな言語で殴る1ゲージ技の「二重の極み」&2ゲージ技の「EX二重の極み」、 &s(){案の定}無差別判定な大量の板型爆弾をばらまく3ゲージ技の「瓦板型炸裂弾」、 そして技終了まで無敵だが発生約2秒半で瀕死限定、かつ1ラウンド1回しか使えない突進パンチ「フタエノキワミ、アッー!」が追加されている。 なお、これらの追加ゲージ技は全てガード不能。 特殊カラーとしてゲジマシ+攻撃力1.2倍の6P、ゲジマユかつタッグなどで相方がMAX3ゲージ未満でも全技が使える11P、 11Pに加え攻撃力1.5倍+被ダメ半減+試合開始まで無敵+微回復+炸裂弾中無敵+フタエノキワミの使用制限解除&溜め時間約0.5秒まで減少の12Pを持つ。 ただし12Pの炸裂弾無敵はあくまでモーション中のみのため、 相手が無敵や単純な防御力などで耐える、またはばら撒かれ運次第では攻撃力1.5倍も合わさって自分だけ死ぬ事も。 オプションではAIのレベルや常時起動可否、フタエノキワミや炸裂弾の使用頻度の他、 自律行動する分身を出すカンフーメンモード、そして何故か存在する&b(){何か攻撃した瞬間自殺する}[[9条>憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント]]スイッチなどが設定可能。 注意点として、分身はRS=2になると同時に出現して攻撃するせいで大抵のライフバーでフライングする上にゲージがあればゲージ技も使うので、 12Pでフタエノキワミ使用ONの場合、なんの耐性も長時間無敵もない相手は無数のキワミにより一瞬で(場合によってはフライングで)消し飛ばされる。 逆に炸裂弾ONかつ11Pかフタエノキワミ封印した12Pの場合、相手と運次第では&b(){下手すると何も出来ずに自分だけが爆殺される}。 //また、最新版はバグでラウンド2以降ほぼ確実にフライングする(RS=2かつニュートラル状態で行動可能にする記述がイントロ後しか例外指定されておらず暴発)ため注意。 //特に12Pの場合、フタエノキワミ封印スイッチが-1じゃないと余程演出が速いライフバーでなければフライングキワミを連発するため耐性持ち以外では勝負にならない。 //記述的に確定のはずだけど金ラオウFINALとかBGM軍とかの2020年以降の動画見ても本体フライングしないからよく分からない…全部旧版…?おま環…? ***アーク &ref(kfm_Arc.gif)&space(5)&ref(kfm_Arc00.gif) &font(20,b,i,#1e90ff){「ありがとうございました。おかげさまで良いデータが取れましたよ。」} 松梅魂氏製作。 [[Suave Dude]]の「κ(カッパー)計画」により生み出されたカンフーマンのクローン、通称[[「κシリーズ」>Kシリーズ]]の一人。 改造は基礎能力の底上げにとどめ、命令に忠実に従う扱いやすさを重視した個体。 コードネーム「アーク」を与えられ、多くの者と戦い戦闘データを集める事を目的とする、という設定。 性能の方は平たく言えばコンボゲー仕様のカンフーマン。P4U仕様をベースに連打コンボやバースト、空中ダッシュを搭載。 イントロ等の一部動作では製作者によるものと思われるボイスで喋る。 デフォルトでAIが存在し、積極的に攻めてくる。 ***カンフーキュゥべえマン &ref(KBM.gif)&space(5)&ref(KBM2.gif) Arumikan氏製作。 名前通り&b(){頭が[[キュゥべえ]]になったカンフーマン}。略称「カンべえ」。 イントロや飛び道具の板が&b(){[[黄色い>巴マミ]]ソウルジェム}になったり、移動時に&b(){KFMのまま}尻尾を生やし4足歩行したりと突っ込み所満載。 技面ではカンフーブローがEX版削除の代わりに崩れ落ちダウンになったり、飛び込み技の回転キックが増えたりと中々強め。 ***アニマルマン 一條氏製作。現在は正規入手不可。 [[スプライト>ドット絵]]流用といっても大半は独自のものに描き換えられている。 &b(){四つん這いの姿}で戦い、キックは出来ない。 投げをしたりお辞儀の時は普通に立ち上がるので、アニマルと言うよりはただKFMが四つん這いになっているだけの模様。 投げを多用するAIが搭載されている。 ***Kung Fu Jerk [[ピングー]]や[[Karl Moresko]]の作者であるMulambo氏製作。1.1専用。 ニュートラルからして常によろけており、通常攻撃では板を飛ばし、カンフー付き手は謎の地響きと共にスライド移動したり、 放屁で攻撃したりお辞儀しながら回り込んだりと、色々カオスなカンフーマン。 ***Giant Kung Fu Man 上記のKung Fu Jerkと同じくMulambo氏製作。1.1専用。 前述のミッシングパワーカンフーマンと同じく巨大化をコンセプトとしたキャラだが、 それ以上にデカい。……と言うか&b(){デカすぎて画面に収まらなくなっている。} あまりの大きさのため、&b(){歩いたりしゃがんだりするだけでもじわじわダメージを与えられる}だけでなく、 [[超必殺技]]の足蹴りは相手を一撃で倒せる即死技。 ***界王 バカンフーマンと同じくmapelao氏製作。 &b(){なんと試合が始まった瞬間にMUGENを落とすという極悪性能。} ただし、MUGEN1.0以降ではバグが修正されたため普通に試合進行する上に、スペランカーなどでも普通にKOし勝利出来る。 でも即死耐性が非常に高かったり色々変なKFMである。 反面、常に怪しげな音を発する上に、Watchモードなどではバグって進行しなくなるなど結局は使わない方がよい。 ***KFM-Ultra 改変版[[AGVN>Angry Video Game Nerd]]を手掛けたSynck氏製作。1.0以降専用。 かなりカオスなアレンジが施されており、[[どっかで見たことがある技>テリー・ボガード]]を習得したり、チェーンソーを振り回したり、銃をぶっぱなすなどはまだ序の口。 超必殺技では[[こいつ>キーボードクラッシャー]]の部屋に飛ばされてとばっちりを受けたり、 かの有名なスパルタ映画『300』名セリフ&b(){「THIS IS SPARTA!」}のシーンをやってのけたりとやりたい放題。 また、イントロなど一部の演出でAVGNが乱入することがある。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(https://youtu.be/d2Njk4zfEmU){320,240}| ***[[All-in-One KFM]] あのシステムが強い、このシステムが強い。 「じゃあそういうのを全部搭載すれば最強なんじゃね?」という考えから妄想されたAOKFM(AI1KFM)。 現在はMUGEN小物ロダに置かれた改変自由なKFMに、各々が好き勝手にシステムを追加していくという形で製作されている。 詳しくは個別ページを参照。 ---- **カンフーマン派生系 ***[[カンフーガール]] じょにー氏製作。 謎の死を遂げたカンフー道場の当主の仇討ちのためインドで修行を積んだ門下生の少女、と言う設定。 詳しくは個別ページを参照。 S.Y.D氏製作の&b(){アナザーカンフーガール}および&b(){アナザーカンフーガールZ}についても同項目で解説。 ***[[カンフーまこ]] たるせ氏製作。 ちなみに本名は&b(){真山眞子}(まやま まこ)という。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[うづき]] TKW氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ***アナザーカンフーマン スプライトに[[ジョー>ジョー東]]の頭部と[[タクマ>タクマ・サカザキ]]の体を使用したKOFっぽいKFM。 ***[[KUNG FU STICK>カンフースティック]] Sonicrulez10氏製作。 KFMの技を使う[[棒>mapelao]][[人>イケメン]][[間>Nanarman]]。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[カンフーヘッド]] 夫氏製作。 まんま&b(){KFMの頭}。readmeによるとデフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者の[[Suave Dude]]が作ったロボットらしい。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[KUNG FU FAN]] Basara-kun氏製作。 姿形は[[豪鬼]]だが、使う技は全てKFMのものという異色キャラ。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[THE KUNG FU MAN>ザ・カンフーマン]] OGGY氏製作。 見かけは紛れも無くKFMだが、[[竜子]]等と同様に完全な手描きスプライト。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[ブロッケン>ブロッケン(オリジナル)]] WORKS氏製作。 上記の「THE KUNG FU MAN」が搭乗しているロボット。[[無影脚>李烈火]]や[[片手独楽>二階堂紅丸]]を使うなど、性能はKFMとは別物。 詳しくは個別ページを参照。 ***カンフー板 こぜに氏製作。 KFMがイントロで蹴る&b(){板}。「KFMの[[バイト]]をしているが、本来はKFMよりも遥かに強い」という設定で擬人化されている。 超火力・超速の弾幕を操る。Lifeが少なくなるor一定時間が経つまではみねうちでAIも無いが、素の性能が凶悪なので何の問題もない。 気になるなら基本性能を下げておくといいかも(デフォルトはLife、Attack、Defenceが10倍、fall.defence_upが100倍、airjuggleが20倍)。 ***[[カンフー満太郎]] ですからー氏製作。 カンフーマンの家の向かいの家の親戚の友達の隣の家に住む次男のバイト先のコンビニによく来る男。 カンフーマンと同じ技が多いが、独自の性能を持つ。 詳しくは個別ページを参照。 ---- もちろんここに書いてあるキャラ以外にもまだまだKFM改変キャラは存在する。 皆さんもたまにはMUGENの初心に返ってみては? #region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「カンフーマン系列」のタグが付けられたページ一覧) #list_by_tagsearch_cache(カンフーマン系列,sort=hiduke,100,ignore=own) #endregion ---- ***出場大会 #region(一覧) ****【教材用カンフーマン】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[教材用カンフーマン],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2007】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2007],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2008】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2008],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2009】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2009],sort=hiduke,100) ****【ミニマムカンフーマン】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ミニマムカンフーマン],sort=hiduke,100) ****【King_Fancy_Man】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[King 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#co(){ 二次利用禁止の江坂氏画のイラストを使用しているため、 DivineWolf氏製作のカンフーマンの記述を削除。 } #co(){ 上と同じ理由で、伊吹川氏製作のカンフーマンMHXの記述を削除。 消してないがKFM-Ultraも怪しい } #co(){ 虹裏格ゲーの某キャラのグラフィックを使用・改変しているため、 若本マンの記述を削除。 ただ、全体をそれに合わせるとRare Akumaの記事も削除する事になってしまうのだが…(charamariに某l虹裏格ゲーの某キャラのグラフィックが入っているため) } #image(kfms.gif,title=kfmよ永遠に)  &font(24,b,i,black){「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」} 今いるMUGENキャラクターの全ての基礎ともいえる、MUGEN本体に同梱されている「サンプルキャラクター」、[[カンフーマン]](以下KFM)。 それ故に改変キャラも多く、中にはキャラ製作の実験等も兼ねたバリエーションもある。 ここではそんな彼をベースにした改変キャラについてまとめる。 ちなみに、テロリストKFM・ゴーストKFM・ハイスピードKFM・[[カンフーまこ]]など20種類は「KFM改造計画」という企画で誕生した。 |>|CENTER:カンフーマン一族の戦い| |[[カンフートーナメント]]&br()&nicovideo(sm1671697)|[[第二回カンフートーナメント]]&br()&nicovideo(sm5428931)| #region(目次) #contents #endregion ---- **製作の助けになるKFM ***和訳版カンフーマン 恐らくお世話になっている国内製作者も多いであろうKFM。 その名の通りKFMの記述が日本語訳されており、製作の勉強になるキャラ。 キャラクター作成における教科書 として広く親しまれており、 今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。 MUGENキャラ製作講座サイト「無限中学校」で公開中。 シールドやパワー溜め、[[飛び道具]]の「板投げ」といった技が追加されており、 それらを駆使して戦えば、中々の強さと戦いぶりを見せてくれる。 それ故このwiki内の[[初心者用AI講座]]でもAI製作の教材として使われており、 ニコニコ動画専用アップローダーのup0264.zipに、講座の記述を適用したAIがアップロードされていたが、 現在はアップローダの閉鎖によりダウンロード出来なくなっている。使いたい場合は、講座の内容を参考に自力で製作してみよう。 また[[上記の講座を参考に編集し直したwiki>>https://wikiwiki.jp/simple-ai/]]の方でも、wiki内の記述を適用した簡易的なAIが公開されている。 カンフーブローでよく攻めつつ、シールドからの反撃も狙ってくる。 |AIの挙動が見れる動画&br()&nicovideo(sm26590233)| ***教材用カンフーマン(地球氏版) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 和訳版カンフーマンを更に改良を加えたキャラクター。 [[必殺技]]が少し削られている代わりに、パワー溜めや緊急回避、[[ガードキャンセル]]、[[ストライカー]](カラテマン)などが実装されている。 ***[[いっしょにとれーにんぐ]] オリジナル[[ライフバー]]等も公開していたstupa氏製作。 その名の通り&b(){トレーニングモード補助用のキャラ}として作られており、様々な特殊機能が搭載されている。 詳しくは個別ページ参照。 ***トレモマン M3氏製作。いっしょにとれーにんぐの日本語版と言える。 ダメージ・[[コンボ]]を合算したダメージ・最大ダメージ・[[硬直]]差・[[発生]][[フレーム]]などが常に表示されており、 動作や空中復帰など細かい設定が出来たりと使い勝手はいい。 一時期公開停止されていたが、現在は再公開されている。 &nicovideo(sm19254375) ***素体用カンフーマン DHQ氏製作で、2014年2月20日公開。 教材用カンフーマンを元に、KFMにおける格ゲーから逸脱した要素を排除したもの。 具体的には喰らい[[判定]]の修正、しゃがみ弱P[[永久]]の削除、バックステップのctrl削除、等々。 所謂「格ゲーをしているキャラクター」を製作する際のベースとしてお勧め。 ---- **スプライトを流用した改変 ***カンフーマン2007(NAOK)→カンフーマンX GATT氏製作。 より実戦的・実用的なカンフーマンを目指し、ハイジャンプやガードキャンセル、及び新技を追加したキャラクター。 [[MUGEN1.0>新バージョンmugenについて]]登場後にはキャラ名を&b(){「カンフーマンX」}と改め、1.0以降の新技であるカンフー[[ブロッキング]]とカンフー山靠が追加された。 キャラクター製作の土台として高い人気を誇るカンフーマン。 ***カンフーマン2008→カンフーマン2009 [[ジェネラルズ]]で知られるBK氏製作。 『正統進化させたKFM』の名の通り、従来の動きに加えて[[通常技]]・必殺技・[[超必殺技]]などで新しい動作が追加されている。 また、システム面でもブロッキング・[[ゲージ]]溜め・回り込みなどが搭載されて火力や[[立ち回り]]が大幅に向上し、 他のキャラとも十分に渡り合えるキャラとなっている。BK氏曰くあえて飛び道具は入れなかったとの事。 [[AI]]も搭載されており、各種必殺技などを有効的に使って堅実な立ち回りを行うので中々の強さを誇る。 その為、カンフーマン改変キャラの中では大会などでの出番が比較的多い。 他にも、超必殺技でKOした際にはちょっとした特殊演出が発生する。背景が白くなり時間も止まり画面上部に&b(){「KUNG FU MAN」}という文字が出現する。 11P・12Pカラーは氏曰く「ぶっちゃけやりたかっただけ」なカオス仕様。開幕LIFE1だったり、1発でも喰らうと火力がぐんぐん上がる代わりに勝手に死んだり… &nicovideo(sm4400295) 2009年に更新され、名前が「カンフーマン2009」となった (「2008」はクモ氏のYahoo!ボックスにて代理公開されていたが、同所のサービス終了により弾丸マックス氏が公開を引き継いでいる)。 基本的に2008とあまり変わりはないが、3ゲージ消費技として新しく[[オリジナルコンボ]]が搭載され、火力がさらに高まっている。 また、ネタ臭の強かった11P・12Pカラーは、デメリット無しのブラックカラーやゴールドカラーに差し替えられている (旧カラーは「King Fancy Man」に引き継がれた)。 優秀な[[AI]]が搭載されており、各種大会にて名だたる強キャラ達の中を怯む事無く立ち回り、強キャラとして、そして[[名勝負製造機]]としての地位を不動のものとした。 &nicovideo(sm6117747) ***ミニマムカンフーマン 同じくBK氏製作。 [[ミッシングパワー]]KFMとは逆に物凄く小さいKFMで、それ故か声も高い。 ゲージを消費して自分の身体と同じくらいの板を置く事が出来る[[設置]]系キャラでもある。 だが、その分[[防御力がガタ落ち>紙]]してしまっている。 &nicovideo(sm2714111) ***King Fancy Man #image(kingfancyman.gif,,title=King Fancy Man… 一体何者なんだ…?) これもBK氏製作。現在は公開停止されており正規入手不可。 KFM2009をベースに&b(){地味カオスorシュール}をコンセプトに製作された色々とおかしいKFM。というか&b(){KFMの皮を被った何か}。 イントロから勝ちポーズまで&b(){全てにおいてカオス}。どうしてこうなった。 搭載されている技の数はなんとびっくり&b(){30個以上}もあるが、代わりとしてデフォルトの攻撃力が低く設定されており、 全体的に無敵時間がないといった欠点を持っているためそれなりに良心的となっている。 また、[[味方殺し技]]となっている技もいくつか存在している。 しかし、12Pカラーを選択すると…? ちなみに超必殺技でKOすると氏の他のKFM同様の演出が発生するが、 出てくる文字は完全にランダムで、 「MAN KUNG MAN(マンカンマン)」、「FU FU KUNG(フーフーカン)」、「MAN MAN MAN(マンマンマン)」等になったりする。 デフォAIも搭載されており、熄 癈人氏によってAIパッチが製作された。 &nicovideo(sm6034042) ***[[アルティメットカンフーマン]] これまたBK氏製作。現在は公開停止されており入手不可。 恐らく凶悪キャラ系統では&b(){最強クラス}のKFMの一人。以前12Pが撃破不可能だったほど強い。 ちなみにパッチ入りの方も同氏の製作したキャラに撃破されている。 詳しくは個別ページを参照。 ***STG KFM またしてもBK氏製作。 その名の通りシューティングゲーム風のKFM。カラーによって性能が変化する他、7P以降で敵専用の「エネミーモード」になる。 専用ステージも合わせると、もはやSTGそのものに。 ***ボーナスカンフーマン またまたBK氏製作。 その名の通り[[ボーナスゲーム>ボーナスステージ]]仕様なのでCPU専用であり、[[プレイヤー操作]]は不可。 コンフィグで設定した人数(デフォで40人、作者は30~50人を推奨)のカンフーマンを全員倒すのに、 どれだけ時間がかかるかを競う&b(){タイムアタック形式}となっており、 常時いる三人のカンフーマンと、時折現れる巨大なカンフーマン一人を加え、最大で一度に四人を相手にするバトルになる。 #region(詳細) 特筆すべきは通常サイズのカンフーマン三人がガード及び[[ブロッキング]]を駆使する事と、投げ判定が存在する事だろう (一般的にボーナスゲーム雑魚はガードをせず、投げも不可である事が多い)。 一人倒すごとに&b(){「L」}と書かれた回復アイテムが出現する。 取ると体力がちょっぴり回復するが、モタついているとすぐに消えてしまうので取り逃さないように。 なお、アイテムの「あり」「なし」はコンフィグで設定可能(「あり」がデフォ)。 巨大なカンフーマンは10人前後倒す毎に現れる。まぁ一種の目安みたいなものか。 ガードをしない・投げ不可(アーマー持ち)の代わりに体力が異様に高く、 通常サイズカンフーマンの10倍くらいあるんじゃないかと思われるほどにしぶとい。 厄介なのはライフバーがラウンド中にカンフーマン達のダメージを表示しない点で、 あとどれくらいダメージを与えれば倒せるのか全く分からない(設定人数を全て倒した時点で一気にライフゲージがゼロになる)。 AIレベルは11段階に設定可能だが、一人ひとりが[[カンフーマン]]以上の通常技や必殺技を持つのみならず、 飛び蹴りや前転ですり抜けてプレイヤーキャラを巧みに挟み撃ちしてくるため、 所詮ボーナスゲームと高を括って生半可な気持ちで挑むと、LV1でもフルボッコにされる事があるので注意。 ましてやLV11だと最早ブロッキングの鬼と化すのでよくよく覚悟すべし。 無念にもKO負けを喫すると、KOタイムと倒したカンフーマンの人数が表示される(全員倒した場合は所要タイムの表示のみ)。 「もっと気軽にサクサク楽しみたいんだよぉ!」という御仁はcnsファイルを弄り、カンフーマンのlife、attack、defenceをメチャ低~い数値に書き換えた上で、 コンフィグをデフォ(AIレベル1&「回復アイテムあり」)のままにしておけば楽勝かと。 なお、戦えるのは1ラウンド目のみである (2ラウンド目以降はカンフーマン側のライフゲージが自動的にゼロになり、プレイヤー側の不戦勝となるのでまず負け越すような事はない)。 &nicovideo(sm4611442) #endregion ***カンフーメン&anchor(kungfumen) [[タクアン和尚]]等でお馴染みのdabiitiro氏(616氏)製作。 4人の[[分身]]KFM達と共に戦うKFM。 分身には食らい判定や投げ判定はあるが、本体を攻撃しない限りノーダメージなので注意。 プレイヤー操作出来るのは本体のみで、分身は操作不可(勝手に動き回る)となっている。 オートで攻撃する他のKFM達に任せて、本体は高みの見物という戦い方も出来る為かなり強い。 またストーリー動画で&b(){その他大勢}として活躍(?)する事も結構多い。 タッグになると数の暴力を体現したキャラになる。 cnsを弄ってKFMの人数を増やし、同キャラタッグを行わせると&b(){最早格ゲーどころではなくなる}ほどのレベルになる。 |カオス注意&br()&nicovideo(sm1417109)| ***カラテマン #image(karateman.gif) 地球氏製作。現在はサイト消滅により入手不可。 KFMに憧れる専門学校生(何系の学校かは不明)という設定で、技もKFMを[[我流にアレンジした>春日野さくら]]かのようなものとなっている。 地味に基本性能が高い(LIFE1100・ATK105・DEF110)。 ちなみにKFM本人と戦わせると、自分がダメージを受ける[[特殊イントロ]]が発生する。 ***カンチョーマン &ref(KCM00.gif,,title=キュピーン)&space(3)&ref(KCM01.gif,,title=何本目に死ぬかな?) DaRkPDA氏(の。氏)製作。 2010年11月のiswebライト終了によるサイト消滅後はクモ氏のYahoo!ボックスで公開されていたが、 同所のサービス終了に伴い現在は弾丸マックス氏が代理公開している。 技のほぼ全般が[[カンチョー]]で構成されているという酷いKFM。 相手がカンチョーを受けるとやたらとダメージ[[ボイス]]を発するので、相手が女性キャラだとなおさら酷い事になる。 ただし、ボイスを発するようにするにはsndを少し弄る必要がある。 ちなみに、カンチョーが空振りした場合は残念そうに頭を抱えたりするなど、意外と芸が細かい。 [[AI]]はデフォルトで搭載済み。 単なるネタキャラのようにも見えるが中々強く、たとえ男であろうが女であろうが、人外であろうがカンチョーで容赦無く攻め立てる。 |参考動画&br()&nicovideo(sm8003236)| ***溜めマン [[スティーリー・ダン]]等の作者、こぜに氏製作。 様々な種類の溜め技を習得した、[[浅葱>アサギ]]色の胴着のKFM。 2011年6月27日の更新で溜めシステムの変更とAIが搭載された。 &nicovideo(sm5593334) ***銅像マン 同じくこぜに氏製作。 更なる力を手に入れるため、自らの独断で銅像の鎧を纏ったKFM。 攻撃を受けると即座にカウンター攻撃が発生するが、歩けないしジャンプも出来ない。 ***ヒカリーマン これもこぜに氏製作。 [[Suave Dude]]によるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー75で、光速移動が可能なKFM。 その速さは常に画面端にいるほどだが、この間にダメージを喰らうと、2発目以降の被ダメージが5倍になる。 ***ザヒョーマン これまたこぜに氏製作。 上記のヒカリーマンに続く「コンセプトモデル」ナンバー76で、常に相手に貼りつくKFM。 一応敵に近いほど攻撃力が下がるが、&b(){弱Pや弱Kの連打で簡単に永久が出来る}ため何の問題にもなっていない。 ***カンフーマチ またしてもこぜに氏製作。属性KFMの一人。 名前の通り[[しゃがみ状態がデフォルト>待ちガイル]]のKFM。 &b(){攻撃もすべてしゃがみながら出す}。歩いたり、ジャンプすることもできない。 ***カンフライマン #image(cfm.gif) またまたこぜに氏製作。属性KFMの一人。 空中戦を極めたKFMらしい。 空に浮く事ができ、全ての技が空中で放てる。しかし、&b(){地上では全く攻撃出来ない}。 ***カンフーラン #image(kfr.gif) しつこいようだがこぜに氏製作。属性KFMの(ry 名前通り「走る」事にやたらと重点を置いたカンフーマン。その為、常に走っている。 &b(){攻撃を受けようが倒されようがとにかく走り続ける}。タッグ戦では&b(){倒されても足で攻撃する}。 制御する事は困難なので、タイミングよく技を出さないと上手く当たらない。 ただ、何故か銃撃を持つので、これを使えば一方的な展開に持ち込めるかもしれない。 フォルダ名(kfr)が別作者のカンフーレンジャー(後述)と重複しているので注意。 ***グランドスペリオルアルティメットマン #image(gsm.gif) 何度も書いたがこぜに氏製作。 開幕直後に&b(){「グランドスペリオルアルティメットブレイクスマッシュシェイクブラッシュクレバスリュートクレイジーマッドブレイカーCVX」}という、 長い名前かつド派手な技を放つ……が、&b(){ガード可能な上にしゃがみ状態には当たらない}ので人操作相手だと意味が無い。 倒せなかった場合はヘタれて無防備になり、ダメージを喰らうか、一定時間経つと死ぬという一発ネタキャラ。 ***キョドーフシンマン 正直言って書き疲れたがこぜに氏製作。 名前の通りバグったKFM。常時振り向いている上に、技の最中に飛び道具(板)が出たり、特定の技が終了した後、すぐに別の技に移ったりする。 ちなみにKOされると……? ***メカカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 ドリルやミサイルなどで攻撃するKFM。 挙動不審で宙に浮いたりとカオス。 製作者曰くバランスなど気にしないとの事。 ***柔道マン [[夫>神夫]]氏製作。 名前の通り投げキャラ。柔道で戦う。 [[どこかで>ゲーニッツ]][[見た事が>ギース・ハワード]][[あるような>軋間紅摩]][[投げ技>ゴッドルガール]]を使ったりするが、柔道なので何もおかしい所は無い。 ***チェーンコンボカンフーマン 同じく夫氏製作。略称「CCKFM」。 基本的には[[メルブラ>MELTY BLOOD]]風の仕様になっており、シールドやHEAT等が搭載されている。 また弾幕を展開する東方モードや、「[[世紀末]]スイッチ」「[[バグ昇竜]]もどき」等も搭載されており、夫氏らしいキャラに仕上がっている。 ***[[ミッシングパワー]]カンフーマン これも夫氏製作。 氏の嫁こと[[伊吹萃香]]の[[ミッシングパワー]]が再現されており、巨大。 非常にシンプルな動作ながら、その巨体に見合った性能として、移動関係低下・攻撃力防御力大幅アップ、 常時[[ハイパーアーマー]]などが搭載されている。 ***チープカンフーマン これまた夫氏製作。 所謂[[神キャラ]]。というか、神キャラの技を搭載したカンフーマンと言うべきか。 なんかイントロと勝利ポーズが派手。神キャラだから。 某[[ご乱心>Rare Akuma]]の技も使える。 ***カンフーマン・ネオ またしても夫氏製作。 こちらも[[狂キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]。何故か声が[[アミバ]]。 [[ニュートラルポーズ]]が[[ミズチ]]の天上天下っぽい。 基本的な能力値が上昇し、色々と技の性能がミズチ風に強化されている。 3ゲージ技「カンフー無に還ろう」は極悪な全画面攻撃なので特に要注意。 ***デカンフーマン 屠神氏製作。現在は公開停止につき入手不可。 デカァァァァァいッ(ほとんど)説明不要!! 夫氏のミッシングパワーカンフーマンを遥かに上回る巨大なKFM。 どれくらいデカいかというと、腰から下しか画面に表示されないくらい。 食らい判定もBigだが、常時アーマーな上にLIFEが&b(){10000}もあるので倒すのは容易ではない。 ジャンプ着地時に地震を起こしダメージを与える特殊攻撃以外は、性能的に普通のKFMと同じ。 サイズ差も気にせず、カンフー突き手やカンフーアッパーを繰り出して豪快にスカっているが仕様。 但し、巨大な癖に超[[ちびキャラ]]同然の相手を掴み投げる妙な器用さを併せ持つ。 12Pは凶キャラ性能に跳ね上がるので要注意。 ***カンフーマン(カプコンスタイル) N64Mario氏製作。 その名の通りカプコンのキャラの技を習得したKFM。 [[波動昇龍]]タイプの性能となっており、どの距離においても安定した戦いが出来るようになっている。 [[瞬獄殺]]も使え、[[ブリス>ミッドナイトブリス]]技にも対応しているのが特徴。 ちなみに、小ポトレと大ポトレではカンフーマンが笑みを浮かべているものになっている。 Luis2345氏による本体同梱のAIが存在し、現在はDarkValentine氏によって代理公開されている。 |Luis2345氏AI&br()&youtube(https://youtu.be/HGxIPQbCIaA){340,240}| ***カンフーマン(V-ismスタイル) 同じくN64Mario氏製作。 その名の通り[[ZERO3>ストリートファイターZERO]]におけるV-ismのシステムが搭載されたKFM。 V-ismというだけあって[[オリジナルコンボ]]が使用可能となっており、ボタンの強さによる残像の追尾間隔の違いもきっちり再現されている。 ただし超必殺技が使えなくなるという制約はなく、オリコン発動中でなければ従来通りそのまま使える。 その代わり、ゲージストック数は2本までしか溜められなくなっている。 |紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/5PdW1qznjP8){340,240}| ***テロリストカンフーマン Narrow氏製作。 テロリストと交渉し、テロの力を手にしたKFM。 [[ストライカー]]としてテロリストを召喚する事が出来る。 また、一部の技が削除された代わりに新しい必殺技として置き換わっている。 AIは搭載されていないが、ゲージが多く溜まっていると時々超必殺技を[[キャンセル]]して超必殺技を連発しまくる事も。 てかKFM本人はテロ技持って無(ry ***ゴーストカンフーマン 体力が減る代わりに無敵になれるガードを持つ。ジャンプ力もかなり高い。 オープニングによると岩の下敷きになって瀕死になったが聖霊として蘇った模様。 ***ディヤァーマン &ref(diyaa.gif)&space(5)&ref(neechan.gif)&space(5)&ref(kasan_chop.gif) 飯場半氏製作。 音楽グループ「ジンギスカン」の楽曲「サムライ」をイメージして作られたKFM。 //現在は公開元のサーバー障害により入手不可。 大半の技の名前が「ディヤァー○○」となっており、威力は高いが隙が多いのが特徴。 また、ストライカーでネーチャンや母ちゃんを召喚出来る。 AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。5段階にレベル調整が可能。 ***エスパーカンフーマン gm氏製作。現在は入手不可。 テレポート等の超能力を駆使して戦うカンフーマン。 エスパーを駆使した百烈突きの火力は非常に高い。 ***ハイスピードカンフーマン [[通常の3倍のスピード>シャア専用ズゴック]]を持つKFM。 立ちモーションから攻撃モーション、移動速度等が従来のKFMに比べてとにかく速い。 そのあまりの速さから、普通のカンフーマンを使い慣れたプレイヤーには操作が逆に難しく感じるほど。 オープニングによると赤い彗星のもとで修行を受けて3倍の奥義を会得した模様。 ***笑いカンフー男→帰ってきた笑いカンフー男OO Pullo氏製作。 攻殻機動隊に登場した架空のハッカー「笑い男」によって電脳ハックされたKFM。 常に顔が笑い男マークで隠されており、原作で登場した攻性防壁や光学迷彩を駆使して戦う。 [[声がやたらとカッコいい。>流竜馬]] しばらく公開停止されていたが、2011年6月22日に「帰ってきた笑いカンフー男OO」と改名され、JAM氏によって代理公開されている。 //現在はサーバー障害により入手不可。 大艦氏と青村氏のAIが存在したが、いずれも公開停止され現在は入手不可。 ***論外マン (`・ω・)(かたまゆしゃきーん)氏製作。 「論外」とはいうものの、&b(){カラーと各ステータスを変えただけ}のものである。 ***論外マン2 同じく(`・ω・)氏製作。 神キャラを目指して製作しているとの事で、 攻撃と防御が高く並キャラでは倒せない上、ほぼ全ての技が広範囲技となっている。 とはいうものの、本来の意味での凶悪KFMと比べるとまだまだ有情なキャラである。 ***Skill Master 01 (`・ω・)氏の兄である(`・∀・)(カタマユ兄)氏製作。 読みは「スキルマスター」。 ゲージチャージとライフ回復(ゲージ消費)が搭載されていて若干パラメータも変化している。 また、カラーリングは同氏の作成中キャラをイメージしたとか。AIは未搭載。 &b(){sndが入っていない}為、容量がいくらか軽い。C版との事でまだまだ改良の余地が見られる。 ***[[ロードカンフーマン]] 名無し(外人)氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ***ゴッド・カンフーマン(Troy氏) [[デススター]]の作者、Troy氏製作。 所謂狂キャラで、多段HITする攻撃をいくつか持っている。 現在の神の門番に勝てないため、ランクは狂最上位辺り。 ***ゴッドカンフーマン(jjong1917氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者であるjjong1917氏製作によるもの。 [[ゴッドルガール]]っぽいKFM。瞬獄殺が[[即死攻撃]]になっている。 ***Evil Kung Fu Man [[オメガタイガーウッズ]]や[[Dink SmallWood]]などでお馴染みのThe_None氏製作(公開当時はMost Mysterious名義)。 デフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者の[[Suave Dude]]がKFMを倒すべく、 KFMと他の遺伝子を組み合わせて作られたメカという設定。 そのためか他の人物が使っているような技をいくつか使い、さらにメカなので手を銃に変えて攻撃したりする。 他にも[[フライング]]したりと色々卑怯なKFMである。 ***Evil Kung Fu Man mk2&anchor(ekfmmk2) #image(ekfm.gif) 同じくThe_None氏製作。上記のEvil Kung Fu Manのリメイク版。 プロフィールなどは一切不明だがmk2と書いてあるので開発者は恐らくSuave Dudeと思われる。 目が機械になっている他、声も低く一部の効果音も変わり、よりメカらしくなった。 基本は一緒だが新技や[[エフェクト>ヒットエフェクト]]の追加など、さらなるアレンジが施されている。 ***[[Dirty Kung Fu Man]] Garionfeld氏製作。 これも「Evil Kung Fu Man」の改変キャラ。通称[[きったない>汚い忍者]]KFM。 12Pは狂キャラの中でもトップクラスの強さである。 2010年3月の更新で大[[ポートレイト]]やカラーの変更、技の大幅な追加や削除などによりリニューアルされた。 詳しくは個別ページ参照。 ***Kung Fu Bender &ref(bender.gif)&space(5)&ref(bender2.gif) The_None(旧・Most Mysterious氏)氏とSilver氏による合作。 顔の部分が謎のキャラクターに置き換わっている。 技構成も主に重火器や手榴弾を使った攻撃が主となる。 なお、Most Mysterious名義で製作した他のキャラクターとは違い、 現在、このキャラクターのみThe_None氏の特設サイトでは公開されていない。 AIも搭載されている。 ***[[SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM]] Rice氏製作。 通称&b(){「名前の長いKFM」}。MUGEN最強の攻撃力を持つ。 詳しくは個別ページ参照。 ***カンフーマスター(457氏) 鳩スレの457氏製作。 AIも547氏(厨忍氏)のものが搭載されている。 手書きで多くのモーションが追加されているのが特徴で[[高速の抜き手の連打や跳び蹴り>シン(北斗の拳)]]、 板を投げる[[飛び道具]]の他、多数の追加技により、元となったカンフーマンに比べ攻めの手段が大幅に増えている。 勝利時には片足で立ち、[[どこかで>ユン]][[見た事のある>蔵土縁紗夢]][[ポーズを取る>紅美鈴]]事も。 システムも充実しており、シールドやパワー溜めをはじめ、各種[[キャンセル]]、 1.5ゲージ以上から発動出来る[[オリジナルコンボ]](ゲージ量により持続時間が変化)など MUGENの並み居るキャラクターとも渡り合えるだけの実力を持っている。 ***運送マン Men'sClub氏製作。現在は公開を停止しており入手不可。 その名の通り運送技を習得したKFM。オリコンも使える。 ***カンフーボーイ albumen氏製作。略称「KFB」。 『KFM2009とは違う進化を遂げたKFM』のコンセプトの元、コンボゲー仕様になったKFM。 基本的には[[GUILTY GEAR]]風の仕様になっており、[[乱舞技]]も搭載されている。 &nicovideo(sm12677017) ***Shin Kung Fu Man Zelgadis氏製作。現在は公開されておらず入手不可。 7Pカラー以降で[[全画面攻撃>全画面判定]]や瞬獄殺、3ゲージ乱舞技が使える。 ***ボスカンフーマン みかえる氏製作。 Zelgadis氏のShin Kung Fu Manを改変したものだが、1P~6Pカラーが凶~狂レベルで、 7P~12Pカラーが並レベルと、何故かカラーによる性能差が逆転している。 ***Kung Fu Man Fria Cerenas氏製作。現在は公開されておらず入手不可 [[パイロン]]の力が備わったKFM。常にパイロンの様なオーラを纏っている。 ***バカンフーマン mapelao氏製作。 カンフーメンをさらに発展させたようなキャラ。分身が32体やってくる。 分身がかなり動くため、モタモタしているとあっという間に嬲り殺しにされる。 フォルダ名が上記BK氏のボーナスカンフーマンと同じ「bkfm」なので、導入の際には注意しよう。 ***proj化カンフーマン lunatic氏製作。 本体HitDefがすべてProjectile(飛び道具)に置き換られているKFM。 使ってみると微妙に違和感があるものの、単にProj化しただけでは起きない本体のヒットストップや、Projだとずれるエフェクト等もちゃんと再現されている。 また、Projの仕様上、[[当身技>当て身投げ]]が通用しない。 改変自由で、Projで本体が攻撃しているように見せる仕組みについて書かれているテキストも同封されている。 ***ズームカンフーマン F独氏製作。 正式名称は&b(){「新世代M.U.G.E.Nであってほしい的なカメラワークをするカンフーマン(かもしれない)」}。 [[龍虎の拳]]や[[サムスピ>サムライスピリッツ]]、[[アルカナハート]]のように、 キャラの間合に応じて画面が拡大・縮小する「ズームイン・ズームアウト」をキャラという形で再現したKFM。 同キャラ対戦及び付属のステージでしか作動しないものの、MUGENの将来を期待させるものとなっている。 MUGEN1.1ではズームアウトが普通にできるようになり、時代がこのキャラに追いついたと言えるだろう。 ちなみに、MUGEN1.0以降でのKFMの新技「カンフー山靠」もさり気無く搭載されている。 &nicovideo(sm8413926) ***カンフーマンEX まじっく氏製作。 新MUGENの技や、[[ドラゴンキック>南斗獄屠拳]]っぽい技の他、スライディングや運送技や瞬獄殺等、色々な技を習得しているカンフーマン。 また、サブシステムの面でもシールドやアドバンシングガード、オリコンなどと充実している。 ちなみに[[パレット>カラーパレット]]がなんと&b(){現在300種類以上もある}。フォルダ内の一覧画像でも確認出来るので、お好みのカンフーマンを選ぼう。 製作当初はAll-in-One Kfmを目指して作っていたとか。 ***KOF風カンフーマン 斑鳩氏製作。 新MUGENでの「カンフー山靠」を搭載している上、全体的に動作が速くなり、キレのある動きとなっている。 技の[[エフェクト>ヒットエフェクト]]や[[SE]]が『[[THE KING OF FIGHTERS]]』のものになっており迫力満点。 システムもパワー溜めやMAX発動、[[GC>ガードキャンセル]]、[[SC、DC>キャンセル]]など、 歴代のKOFのシステムを一通り搭載しているため使いやすい。 KOFキャラのAIに定評のある氏の製作だけに、搭載されたAIもかなり手強くなっている。 ただし現在は公開停止中で、動画での使用も禁止されている。 ***独自KOF風アレンジカンフーマン くねくね氏製作。 BK氏のカンフーマン2009と鳩スレ産のカンフーマスターの改変。 弱強の3ボタン式で緊急回避や大中小ジャンプなど『KOF』の基本的なシステムは大体搭載している。 ただしカンフー[[''ウ''>誤植]]ッパーは据え置き。あと、大ポトレがえらいイケメン。 AIもデフォルトで搭載されている。 |&nicovideo(sm31808153)|プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm43647522)| ***回転カンフーマン 822氏製作。 開始直後に丸まり、そのままの姿勢で攻撃してくる。 攻撃力自体は低いが、コンボがかなり繋がるためにあまり気にならない。 簡易ながらAIも搭載されていて、中々の強さを誇る。 ***設置カンフーマン 同じく822氏製作。 攻撃をする度に自分の分身を設置し、設置技として使用する事が可能。 分身は一度攻撃を受けると消えてしまうが、いくらでも設置出来るためかなり強い。 その上デフォルトのAIは次から次へと分身を設置するため、放っておくと簡単には突破出来ない要塞と化す。 ***0フレームカンフーマン これも822氏製作。 見た目は普通のカンフーマンだが、その名の通り攻撃が全て&b(){0フレーム}である。 AIも搭載されているが、氏曰く「キモイ動きをするのは仕様」だそうだ。 ***デットカンフーマン これまた822氏製作。 フライング即死…というか「[[始まったと思ったら自分が死んでいた>恐怖の片鱗]]」 と言う完全なネタキャラである。 ***Blackness of G KFM 石氏製作の真っ黒いカンフーマン。 名前からも分かる通り、神キャラである。 超即死や混線バグなどを利用した強力な攻撃をいくつか持っており、[[宇宙意思>神オロチ]]なども倒す事が可能。 12Pの性能は並の神キャラでは歯が立たないほどで、アルティメットカンフーマンと互角以上の性能を誇る。 つまりは&b(){KFM改変の中でも最強クラス}の強さを持つ内の一人である。 エフェクトも白黒調に改変されており、中々の迫力。 余談だが、一部のイントロがかなり([[彼>ブロリー]]より)長い。 ***スーパーメカカンフーマン 八式特攻人形氏製作。 曰く「[[性能は名前から察して下さい>スーパーメカ翡翠]]」との事。 ノーマルカラーなら普通のキャラクターとも大差ない(むしろ弱めの)強さだが、7~10Pでメタルカラー、11,12Pカラーを選択すると金カラーになる。 特に金カラーの性能は狂最上位クラスの相手とも互角以上に戦える程の狂った強さになる。 当然のように[[花火]]も搭載されている。最近これの神キャラバージョンもセルフで作られたようだ。 ***HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN 上記と同じく八式特攻人形氏製作。 [[名前の長いカンフーマン>SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM]]に影響されて作ったらしく、負けず劣らずの長さの名前になっている。 やたらと[[挑発]]を繰り返したり、その挑発中に飛び道具を発射したりと変な方向にカオス。 5Pカラー以降は神キャラにも匹敵する強さを持つ。 ちなみに、最新版の上位カラーだと背景と音楽まで占領する。 ***カンフーマントロンベ doloop氏製作。 [[黒い胴着>殺意の波動に目覚めたリュウ]]を着こなし、メルブラ風アレンジが施されたKFM。 スピードが上がり、空中ダッシュと攻撃挑発が追加されている。 しかし最大の特徴は、&b(){常に専用BGMが流れる事であろう。} [[トロンベ(ドイツ語で竜巻)>R-2]][[だからしょうがない。>○○だからしょうがない]] ***ハイパーカンフーマン ただのたび人氏製作。 当然のように神キャラである。何故か髑髏のオーラを纏っている。 その性能は非常に高く、数々の凶悪な即死攻撃を惜しげもなく使用してくる。 さらに、一部の神キャラや論外キャラに対して専用対策も搭載。 例として[[デススター]]等はラウンドが始まる前に即死してしまう。 恐らくアルティメットカンフーマン、Blackness of G Kung Fu Man等と並んで、&b(){KFM改変最強クラス}の内の一人であろう。 また、最近になって強化リメイク版の「ハイパーカンフーマンG」が公開された。 ***カンフーマスター(影縫氏) 同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者である影縫氏のもの。 主にキャラとしての性能アップ(アーマー搭載・即死当身攻撃の付加など)が図られている。 現在、キャラとして仕上がるまでは公開停止中との事。今後の更新に期待しよう。 設定によると昔はアルティメットカンフーマンと友達だったそうな。 ***TOKI KUNG FU MAN バースト氏製作。 修行で[[トキ]]の技を使えるようになったKFM。 中々[[原作再現]]度が高く、今後に期待が持てる。 ***METAL KUNG FU MAN 同じくバースト氏製作。 ギラやメラなどを使える所からして、[[メタルスライム]]風にアレンジされたKFMかと思われる。 ***HONKI KUNG FU MAN これもバースト氏製作。 技の種類が増えており、一部の技が強化されている。 その中でも3ゲージ技の「カンフーシュトロームアッパー」は、普通のキャラなら900以上のダメージを与えるほどの威力。 ***北斗マン #image(hokutoman.gif) TOKI氏製作。[[北斗の拳]]風にアレンジされたKFM。七星ゲージが&bold(){板}などの違いがあるが、システムは一通り搭載。 海外製だが、北斗ネタがやけに豊富である。ダウンロードは下記動画のリンクから。 &nicovideo(sm23696428) ***カンフーレンジャー 脳内住民氏製作。 訓練されたカンフーマン部隊。 上記のカンフーメンをインスパイヤしたという事で、こちらも多数のKFMを連れて戦う。 デフォルトでAIが搭載されており、設定で分身の人数とAIレベルを調整可能。 フォルダ名(kfr)がこぜに氏のカンフーランと重複しているので注意。 ***Mr.Elecbyte &ref(MrE_01.gif)&space(5)&ref(MrE_00.gif) 上記と同じく脳内住民氏製作。 ニュートラルポーズが他のKFMと異なるので区別は容易。大ポトレがやつれて頬がこけている。 戦うのは基本は1人だが、こちらも設定により分身の人数とAIレベル(5段階)を調整可能。 勝利時に突き上げた拳の上に「Elecbyte」と表示される。 ***葬式参列者(SSSRS) 蛆氏製作のKFMの[[神キャラ]]。 見た目のイメージは[[葬志貴]]のカンフーマン版と言えば分かりやすいか。 ネタキャラかと思って舐めてかかると絶望を味わう事になるだろう。 12Pは開幕混線、攻撃力:1P*5、基本10ダメージ、根性値有り、+@上位神となっている。KFM系統では最強クラスの実力だろう。 ***カンフーマンスペシャル apelao氏製作。 リードミーによると「[[デススター]]の手下」との事で、隕石を落としたり惑星破壊攻撃が使えるようになっている。 KFM系統の[[神キャラ]]の一人である。 ***808080 同じくapelao氏製作。 [[MAHATAYO>ミズチ(オロチ)改変キャラ]]の様な改変がされており、本家と同じようなソリティア現象を起こしたりする。 ちなみに、名前の808080とはカラー番号で表記された「灰色」の事。 KFM系統の神キャラの一人。何故か大ポトレでサングラスをかけている。 ***デビルカンフーマン gm氏製作。 ファイル名は「D-kfm」(画面表示は「DEVIL-KFM」)。 顔が真っ黒で青い道着のカンフーマン。ラウンド開始時には1人だが、お辞儀をする度に分身が増殖し始める。 超必では凄まじい数の分身が画面中を駆け抜けたり、飛び蹴り態勢の分身が流星群の如く降り注いだりとカオス。 しかもどちらも[[味方殺し技]]にもなっており、総じて凶キャラ一歩手前くらいに手強い。 ***DiveKickカンフーマン ヴォスパー氏製作。現在は入手不可。 『[[Divekick>Dive]]』仕様のカンフーマン。 自らがやれる事は垂直ジャンプとキック、あとバックジャンプだけであり、 &b(){相手に一発キックを当てれば勝ち、逆に一度でも攻撃が食らったら負け}、と元ネタ通りの仕様となっている。 また、パワーゲージMAXになるとファクターが発動してパワーアップしたり、 初期性能をアップするジェムシステムを搭載(カラー選択で決定)など、原作のシステム面の一部も取り込んでいる。 ただ、キックヒット時の効果音は何故か[[龍虎音>龍虎の拳]]である…いや爽快感があっていいけど。 AIはデフォルトで搭載されている。 超適当との事だが、当たれば一撃なので割と強い。 //仕様変更により動画跡地が完全消滅したため削除 ***ガトチュマン #image(gatotyuman.gif) STG氏製作。 [[ガトチュ>斎藤一]]風カンフーマン……というよりも最早カンフーマン風ガトチュといったキャラ。 基本的にはCV鈴置洋孝だが、イントロや一部技使用時には言語が変化する。 技としては高速突進の壱式、若干浮き剣先を下に向けながら突進するセカンドスタイル、対空のサードスタイルなどが存在。 また投げが特殊で食らい中だろうがダウンしていようが関係なく投げれるようになっており、 永久スイッチを入れれば容赦なく投げ続けるようになる。&s(){付いた名前が牙突・投式や牙突(投げ)} 更新により瞬時に無数の斬撃を浴びせる牙突・六刃や、[[実写映画の&s(){シャンデリア式}参式>https://img.atwikiimg.com/www30.atwiki.jp/niconicomugen/attach/6742/18793/gatofu.gif]]を元にした技が追加された。 3ゲージ一撃必殺技の牙突・零式はイントロの「悪・即・斬」同様攻撃時の音声(言語)がランダムで決まる。 カラー差は[[ゲジマユ]]化する12Pのみ存在し、それ以外はcnsで設定可能。 設定可能項目は投げ無効や分身、覚醒可否などで、3ゲージ溜まった際の零式使用頻度も設定出来る。 強さとしてはデフォルトで狂中位といった所で、常にAI起動状態のためプレイヤー操作は基本的に不可能。 &nicovideo(sm24141991) ***カンフーノキワミマン (笑)氏製作。 上記のガトチュマン同様、カンフーマン風[[キワミ]]のようなキャラ。ガトチュマンのリスペクト元。 NEWキワミ同様ライフ10万防御力1となっている他、 通常のカンフーマンの技に加え、ノーゲージで4割超えのダメージだが発生に2秒かかるロマン技の強パンチ、 英語以外のランダムな言語で殴る1ゲージ技の「二重の極み」&2ゲージ技の「EX二重の極み」、 &s(){案の定}無差別判定な大量の板型爆弾をばらまく3ゲージ技の「瓦板型炸裂弾」、 そして技終了まで無敵だが発生約2秒半で瀕死限定、かつ1ラウンド1回しか使えない突進パンチ「フタエノキワミ、アッー!」が追加されている。 なお、これらの追加ゲージ技は全てガード不能。 特殊カラーとしてゲジマシ+攻撃力1.2倍の6P、ゲジマユかつタッグなどで相方がMAX3ゲージ未満でも全技が使える11P、 11Pに加え攻撃力1.5倍+被ダメ半減+試合開始まで無敵+微回復+炸裂弾中無敵+フタエノキワミの使用制限解除&溜め時間約0.5秒まで減少の12Pを持つ。 ただし12Pの炸裂弾無敵はあくまでモーション中のみのため、 相手が無敵や単純な防御力などで耐える、またはばら撒かれ運次第では攻撃力1.5倍も合わさって自分だけ死ぬ事も。 オプションではAIのレベルや常時起動可否、フタエノキワミや炸裂弾の使用頻度の他、 自律行動する分身を出すカンフーメンモード、そして何故か存在する&b(){何か攻撃した瞬間自殺する}[[9条>憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント]]スイッチなどが設定可能。 注意点として、分身はRS=2になると同時に出現して攻撃するせいで大抵のライフバーでフライングする上にゲージがあればゲージ技も使うので、 12Pでフタエノキワミ使用ONの場合、なんの耐性も長時間無敵もない相手は無数のキワミにより一瞬で(場合によってはフライングで)消し飛ばされる。 逆に炸裂弾ONかつ11Pかフタエノキワミ封印した12Pの場合、相手と運次第では&b(){下手すると何も出来ずに自分だけが爆殺される}。 //また、最新版はバグでラウンド2以降ほぼ確実にフライングする(RS=2かつニュートラル状態で行動可能にする記述がイントロ後しか例外指定されておらず暴発)ため注意。 //特に12Pの場合、フタエノキワミ封印スイッチが-1じゃないと余程演出が速いライフバーでなければフライングキワミを連発するため耐性持ち以外では勝負にならない。 //記述的に確定のはずだけど金ラオウFINALとかBGM軍とかの2020年以降の動画見ても本体フライングしないからよく分からない…全部旧版…?おま環…? ***アーク &ref(kfm_Arc.gif)&space(5)&ref(kfm_Arc00.gif) &font(20,b,i,#1e90ff){「ありがとうございました。おかげさまで良いデータが取れましたよ。」} 松梅魂氏製作。 [[Suave Dude]]の「κ(カッパー)計画」により生み出されたカンフーマンのクローン、通称[[「κシリーズ」>Kシリーズ]]の一人。 改造は基礎能力の底上げにとどめ、命令に忠実に従う扱いやすさを重視した個体。 コードネーム「アーク」を与えられ、多くの者と戦い戦闘データを集める事を目的とする、という設定。 性能の方は平たく言えばコンボゲー仕様のカンフーマン。P4U仕様をベースに連打コンボやバースト、空中ダッシュを搭載。 イントロ等の一部動作では製作者によるものと思われるボイスで喋る。 デフォルトでAIが存在し、積極的に攻めてくる。 ***カンフーキュゥべえマン &ref(KBM.gif)&space(5)&ref(KBM2.gif) Arumikan氏製作。 名前通り&b(){頭が[[キュゥべえ]]になったカンフーマン}。略称「カンべえ」。 イントロや飛び道具の板が&b(){[[黄色い>巴マミ]]ソウルジェム}になったり、移動時に&b(){KFMのまま}尻尾を生やし4足歩行したりと突っ込み所満載。 技面ではカンフーブローがEX版削除の代わりに崩れ落ちダウンになったり、飛び込み技の回転キックが増えたりと中々強め。 ***アニマルマン 一條氏製作。現在は正規入手不可。 [[スプライト>ドット絵]]流用といっても大半は独自のものに描き換えられている。 &b(){四つん這いの姿}で戦い、キックは出来ない。 投げをしたりお辞儀の時は普通に立ち上がるので、アニマルと言うよりはただKFMが四つん這いになっているだけの模様。 投げを多用するAIが搭載されている。 ***Kung Fu Jerk [[ピングー]]や[[Karl Moresko]]の作者であるMulambo氏製作。1.1専用。 ニュートラルからして常によろけており、通常攻撃では板を飛ばし、カンフー付き手は謎の地響きと共にスライド移動したり、 放屁で攻撃したりお辞儀しながら回り込んだりと、色々カオスなカンフーマン。 ***Giant Kung Fu Man 上記のKung Fu Jerkと同じくMulambo氏製作。1.1専用。 前述のミッシングパワーカンフーマンと同じく巨大化をコンセプトとしたキャラだが、 それ以上にデカい。……と言うか&b(){デカすぎて画面に収まらなくなっている。} あまりの大きさのため、&b(){歩いたりしゃがんだりするだけでもじわじわダメージを与えられる}だけでなく、 [[超必殺技]]の足蹴りは相手を一撃で倒せる即死技。 ***界王 バカンフーマンと同じくmapelao氏製作。 &b(){なんと試合が始まった瞬間にMUGENを落とすという極悪性能。} ただし、MUGEN1.0以降ではバグが修正されたため普通に試合進行する上に、スペランカーなどでも普通にKOし勝利出来る。 でも即死耐性が非常に高かったり色々変なKFMである。 反面、常に怪しげな音を発する上に、Watchモードなどではバグって進行しなくなるなど結局は使わない方がよい。 ***KFM-Ultra 改変版[[AGVN>Angry Video Game Nerd]]を手掛けたSynck氏製作。1.0以降専用。 かなりカオスなアレンジが施されており、[[どっかで見たことがある技>テリー・ボガード]]を習得したり、チェーンソーを振り回したり、銃をぶっぱなすなどはまだ序の口。 超必殺技では[[こいつ>キーボードクラッシャー]]の部屋に飛ばされてとばっちりを受けたり、 かの有名なスパルタ映画『300』名セリフ&b(){「THIS IS SPARTA!」}のシーンをやってのけたりとやりたい放題。 また、イントロなど一部の演出でAVGNが乱入することがある。 |DLは下記の動画から&br()&youtube(https://youtu.be/d2Njk4zfEmU){320,240}| ***[[All-in-One KFM]] あのシステムが強い、このシステムが強い。 「じゃあそういうのを全部搭載すれば最強なんじゃね?」という考えから妄想されたAOKFM(AI1KFM)。 現在はMUGEN小物ロダに置かれた改変自由なKFMに、各々が好き勝手にシステムを追加していくという形で製作されている。 詳しくは個別ページを参照。 ---- **カンフーマン派生系 ***[[カンフーガール]] じょにー氏製作。 謎の死を遂げたカンフー道場の当主の仇討ちのためインドで修行を積んだ門下生の少女、と言う設定。 詳しくは個別ページを参照。 S.Y.D氏製作の&b(){アナザーカンフーガール}および&b(){アナザーカンフーガールZ}についても同項目で解説。 ***[[カンフーまこ]] たるせ氏製作。 ちなみに本名は&b(){真山眞子}(まやま まこ)という。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[うづき]] TKW氏製作。 詳しくは個別ページを参照。 ***アナザーカンフーマン スプライトに[[ジョー>ジョー東]]の頭部と[[タクマ>タクマ・サカザキ]]の体を使用したKOFっぽいKFM。 ***[[KUNG FU STICK>カンフースティック]] Sonicrulez10氏製作。 KFMの技を使う[[棒>mapelao]][[人>イケメン]][[間>Nanarman]]。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[カンフーヘッド]] 夫氏製作。 まんま&b(){KFMの頭}。readmeによるとデフォルトのKFMのオープニングに出てきた悪者の[[Suave Dude]]が作ったロボットらしい。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[KUNG FU FAN]] Basara-kun氏製作。 姿形は[[豪鬼]]だが、使う技は全てKFMのものという異色キャラ。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[THE KUNG FU MAN>ザ・カンフーマン]] OGGY氏製作。 見かけは紛れも無くKFMだが、[[竜子]]等と同様に完全な手描きスプライト。 詳しくは個別ページを参照。 ***[[ブロッケン>ブロッケン(オリジナル)]] WORKS氏製作。 上記の「THE KUNG FU MAN」が搭乗しているロボット。[[無影脚>李烈火]]や[[片手独楽>二階堂紅丸]]を使うなど、性能はKFMとは別物。 詳しくは個別ページを参照。 ***カンフー板 こぜに氏製作。 KFMがイントロで蹴る&b(){板}。「KFMの[[バイト]]をしているが、本来はKFMよりも遥かに強い」という設定で擬人化されている。 超火力・超速の弾幕を操る。Lifeが少なくなるor一定時間が経つまではみねうちでAIも無いが、素の性能が凶悪なので何の問題もない。 気になるなら基本性能を下げておくといいかも(デフォルトはLife、Attack、Defenceが10倍、fall.defence_upが100倍、airjuggleが20倍)。 ***[[カンフー満太郎]] ですからー氏製作。 カンフーマンの家の向かいの家の親戚の友達の隣の家に住む次男のバイト先のコンビニによく来る男。 カンフーマンと同じ技が多いが、独自の性能を持つ。 詳しくは個別ページを参照。 ---- もちろんここに書いてあるキャラ以外にもまだまだKFM改変キャラは存在する。 皆さんもたまにはMUGENの初心に返ってみては? #region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「カンフーマン系列」のタグが付けられたページ一覧) #list_by_tagsearch_cache(カンフーマン系列,sort=hiduke,100,ignore=own) #endregion ---- ***出場大会 #region(一覧) ****【教材用カンフーマン】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[教材用カンフーマン],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2007】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2007],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2008】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2008],sort=hiduke,100) ****【カンフーマン2009】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[カンフーマン2009],sort=hiduke,100) ****【ミニマムカンフーマン】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ミニマムカンフーマン],sort=hiduke,100) ****【King_Fancy_Man】 #list_by_tagsearch_cache([大会],[King 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