小松代真

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#image(yoma4.gif) &font(24,b,i){&color(deepskyblue){"Get Ready!"}} #image(yoma1.gif) 実在する日本の女性歌手、およびそれを元にしたゲームキャラクター。&b(){「こまつ よま」}と読む。 2000年にコナミが行ったイベント「Dance Dance Revolution アーティスト・オーディション2001」にて選出され、 小坂梨由、前原しゆな、白石紀亜らと共に女性グループ&b(){「BeForU」}(ビーフォーユー)としてデビューした。 その後、同社の音楽ゲーム『ダンスダンスレボリューション』『ギターフリークス&ドラムマニア(略称「ギタドラ」)』 『[[ポップンミュージック>ゴルゴン]]』『ビートマニアIIDX』などに楽曲を提供していた。 「YOMA KOMATSU」「ΨΦΜΑ ΚΦΜΑΤSU」「代真」などの名義を使っていた事もある。 2007年12月12日に一身上の都合によりBeForUを脱退。 その後は本名の&b(){「小松奈央」}に改名し、歌手だけでなくデザイナーとしてもソロ活動を続けている。 ---- **キャラクターとしてのBeForU #image(BeForU_album.jpg,width=250) 「BeForU」は上記のゲームへ楽曲提供をすると共に、『ギタドラ』ゲーム中のイメージクリップにも、 アニメ調の同名キャラクター「BeForU」として出演していた(上記のバストアップイラストがそれ)。 このキャラクター達はゲームが初出だが、後に本人達のイメージキャラクターとしても使われるようになった。 ただしリアルの本人達とイメージキャラクターの姿は&b(){結構かけ離れたデザイン}となっている(理由は後述)。 #image(yoma6.gif) #region(''「BeForU」キャラクターの紹介'') 以下はMUGENのyomaと共に登場するキャラクター(結成当時のメンバー4名)を紹介する。 ちなみにリアルの「BeForU」はボーカルユニットのため当然全員が歌っているのだが、 『ギタドラ』でキャラクターとして登場する際はバンド設定となり、担当楽器パートが存在する (なお、&b(){キャラBeForUの方は本来名字を表記しないのが正しい}…のだがMUGENではあまり関係ない)。 MUGENでの衣装とカラーリングは「チカラ」で登場した時のものがベースになっている。 |&image(dr05_beforu.gif,width=256,title=左からしゆな、のりあ、yoma、RIYU)|&nicovideo(sm4441853){280,185}| &b(){小坂梨由(こさか りゆ) / RIYU} #image(left,float,yoma-riyu.gif)  1月17日生まれ。神奈川県出身。BeForUの実質的なメインキャラ。  キャラとして登場した際のパートはヴォーカル (Vo.)。赤い服を着用。  リアルの方は後に小坂りゆに改名。ソロの持ち曲も多い。  後の新生BeForUにも残る結成初期からの唯一のメンバーである。  2009年よりフリー活動宣言(BeForUについては言及せず)。 #clear &b(){白石紀亜(しらいし のりあ) / のりあ} #image(left,float,yoma-noria.gif)  9月12日生まれ。埼玉県出身。  キャラとして登場した際のパートはギター (Gt.)。紫の服と帽子を着用。  初出時のキャラデザインは黒髪で、チカラでは金髪だが後に黒髪のデザインに戻る。  リアルの方は後に白石のりあ→Noriaと改名。2007年12月30日に卒業。  2008年より引き続きNoriaとしてソロ活動中。 #clear &b(){小松代真(こまつ よま) / yoma} #image(left,float,yoma2.gif)  12月30日生まれ。秋田県出身。  キャラとして登場した際のパートはベース (Ba.)。水色の服を着用。  リアルの方は「代真姉(よまねえ)」と慕われ、リーダーとしてグループを牽引した。  ライブ・CDジャケ・PV等の衣装デザイン・コーディネートは全て彼女の手によるもの。  後に代真と改名。2007年12月12日に脱退。2008年より小松奈央に改名してソロ活動中。 #clear &b(){前原しゆな(まえはら しゆな) / しゆな} #image(left,float,yoma-shiyuna.gif)  11月30日生まれ。東京都出身。  キャラとして登場した際のパートはドラム (Dr.)。オレンジ色の服を着用。  初出時のキャラデザインは黒髪だったが、チカラ以降金髪のデザインになる。  リアルの方は2004年7月に卒業。「BeForU」の中で最初に脱退したメンバーである。  脱退以降に出た曲のムービーには当然ながらキャラのしゆなも登場していない。  なお、本人は「SHIYUNA」だがキャラは「SIYUNA」というローマ字表記の微妙な違いがある。 #clear ちなみに、BeForUはこの後「4 - 1 + 3(音ゲーここまで) - 2 - 2 + 3 - 1」とメンバー数が変動していき、 現在は初期メンバーの小坂りゆ以外&b(){音ゲーと全く無関係のユニット}になっている。 更に2009年以降、BEMANIシリーズの新作から過去のBeForUの楽曲も殆ど削除されていたり、 公式サイトが消滅したりなど色々ごたごたしていたのだが、それはまた別のお話。 2010年の『ギタドラXG』以降、削除されたBeForU曲もちらほら復活し始めたようだ。 #endregion リアルのBeForU自体のデビューは『DDR5thMIX』からなのだが、 彼女達がキャラクター化したのは『GF8th』&『dm7th』収録の&b(){「BRE∀K DOWN!」}からである。 ……のだが……、 &nicovideo(sm13724729) あれ…?よまは…? #region(''どうしてこうなった'') 実を言うと、上の曲「BRE∀K DOWN!」のクリップで初登場したこのガールズバンドのキャラクター達は、 &b(){元からBeForUのメンバーのキャラ化を意識して作られた物ではなかった}りする。 キャラクターデザイナーのあまもん氏がこの曲のイメージクリップに登場させた3人の女の子を、 作曲者のNAOKI氏がそれぞれBeForUのメンバーの名前になぞらえて、 ヴォーカルを「RIYU」、ギターを「のりあ」、ドラムを「しゆな」と名づけたのが始まり。 つまり、元々はBeForUのメンバー達とは&b(){全く無関係に生みだされたキャラ}だった。 なのでこの時点では「yoma」に当たるキャラがおらず、RIYU以外の二人も黒髪 (ちなみにあまもん氏はこの時点でBeForUのメンバーに&b(){会った事も無かった})。 当然本人達とは髪型や特徴なんかも違っていたのだが、自然とそのまま「BeForUのイメージキャラ」として定着し、 後のBeForUの曲のクリップにも(「yoma」のキャラもちゃんと追加されて)出演し続ける事になった。 なお、リアル代真の方はちゃんと「BRE∀K DOWN!」の曲に参加して歌っている。 間奏で出てくる台詞は丸ごと代真の喋ってるセリフだったりする(アニメはRIYUだが)。 &size(16){&b(){&color(blue){ 「そのさー、つまんない話付き合ってる暇なんか}}} &size(16){&b(){&color(blue){    あたしにはないんだよね。レベル低いんじゃないの?」}}} 実質、4人のキャライメージが固まったのはMUGEN版のベースにもなっている「チカラ」以降から。 その後メンバーが増え6人になり、追加メンバー「BeForU NEXT」のキャラも3人分ちゃんとデザインされた。 ちなみに、リアルの本人は「りゆ」「Noria」「代真」「しゆな(SHIYUNA)」表記だが、 キャラは「RIYU」「のりあ」「yoma」「しゆな(SIYUNA)」表記と微妙に変えるこだわりもあった。 ……ようだが、後に本人側も「RIYU」「のりあ」「YOMA」表記などを使ったり、 新メンバーのキャラはそのまま「みはる」「りさ」「さやか」だったりして今や既に有耶無耶になっている。 「RIYUたん萌え」とか言った場合は主にキャラの方を指す事が多い。 #endregion ---- **MUGENにおける代真/yoma #image(yoma3.gif) [[バレッタ]]でお馴染みのBabyBonnieHood氏によるものが存在。 かつては「Random Select」にて代理公開されていたが、現在は「Trinity MUGEN」に公開の場を移している。 上記の音ゲー『ギタドラ』でキャラクターとして登場したものを元に、手描きキャラとして作られている。 戦闘スタイルは[[ベースの演奏や楽器による殴打>イノ]]。強力な防御手段であるアドバシングガードを持っている等、遠近両方いけるバランスの良いキャラ。 また、[[ストライカー]]としてBeForUのメンバーを呼び出して攻撃させる事もできる。 空中ダッシュやハイジャンプ、ロマキャンやサイクバーストやパワー溜めなど、多くのシステムを備えている。 また、技名の多くはギタドラの曲や他の音ゲーのBeForU曲のタイトルから取られている。 必殺技「Band Session」では[[他のメンバーを呼び出す>ストライカー]]が、何故かアンダンテのクリップのキャラが出てくる事も。 超必殺技「BreAk down!」は音ゲーで降ってくるバーを前方に乱射する技であるが、スピードが速い上に弾数も半端じゃなく多い。 また、撃ちながら上下動ができるため、タッグ戦だとダメージ・拘束力・範囲の全てにおいて強力である。 &s(){上記の通り原作の「BRE∀K DOWN!」時点ではキャラのyomaは存在しないのだが気にしてはいけない} |プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm6232746)| #region(おまけ) #image(yoma5.gif,title=誰デスカアナタハ?) 余談だが、やられカットインとボイスが&b(){妙にエロイ}。 というか&b(){ぶっちゃけ別キャラだろ}と思ってしま・・・おや、こんな時間に誰か来たようだ……。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[小松代真],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[MUGEN学園部対抗トーナメント]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[小松代真],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[小松代真],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[ブリジットで遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part124>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm6232746]]) ---- 最後に、当然の話だが小松代真女史はキャラクターである以前に実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //実在人物,ミュージシャン,シンガー,音ゲー
#image(yoma4.gif) &font(24,b,i){&color(deepskyblue){"Get Ready!"}} #image(yoma1.gif) 実在する日本の女性歌手、およびそれを元にしたゲームキャラクター。&b(){「こまつ よま」}と読む。 2000年にコナミが行ったイベント「Dance Dance Revolution アーティスト・オーディション2001」にて選出され、 小坂梨由、前原しゆな、白石紀亜らと共に女性グループ&b(){「BeForU」}(ビーフォーユー)としてデビューした。 その後、同社の音楽ゲーム『ダンスダンスレボリューション』『ギターフリークス&ドラムマニア(略称「ギタドラ」)』 『[[ポップンミュージック>ゴルゴン]]』『ビートマニアIIDX』などに楽曲を提供していた。 「YOMA KOMATSU」「ΨΦΜΑ ΚΦΜΑΤSU」「代真」などの名義を使っていた事もある。 2007年12月12日に一身上の都合によりBeForUを脱退。 その後は本名の&b(){「小松奈央」}に改名し、歌手だけでなくデザイナーとしてもソロ活動を続けている。 ---- **キャラクターとしてのBeForU #image(BeForU_album.jpg,width=250) 「BeForU」は上記のゲームへ楽曲提供をすると共に、『ギタドラ』ゲーム中のイメージクリップにも、 アニメ調の同名キャラクター「BeForU」として出演していた(上記のバストアップイラストがそれ)。 このキャラクター達はゲームが初出だが、後に本人達のイメージキャラクターとしても使われるようになった。 ただしリアルの本人達とイメージキャラクターの姿は&b(){結構かけ離れたデザイン}となっている(理由は後述)。 #image(yoma6.gif) #region(''「BeForU」キャラクターの紹介'') 以下はMUGENのyomaと共に登場するキャラクター(結成当時のメンバー4名)を紹介する。 ちなみにリアルの「BeForU」はボーカルユニットのため当然全員が歌っているのだが、 『ギタドラ』でキャラクターとして登場する際はバンド設定となり、担当楽器パートが存在する (なお、&b(){キャラBeForUの方は本来名字を表記しないのが正しい}…のだがMUGENではあまり関係ない)。 MUGENでの衣装とカラーリングは「チカラ」で登場した時のものがベースになっている。 |&image(dr05_beforu.gif,width=256,title=左からしゆな、のりあ、yoma、RIYU)|&nicovideo(sm4441853){280,185}| &b(){小坂梨由(こさか りゆ) / RIYU} #image(left,float,yoma-riyu.gif)  1月17日生まれ。神奈川県出身。BeForUの実質的なメインキャラ。  キャラとして登場した際のパートはヴォーカル (Vo.)。赤い服を着用。  リアルの方は後に小坂りゆに改名。ソロの持ち曲も多い。  後の新生BeForUにも残る結成初期からの唯一のメンバーである。  2009年よりフリー活動宣言(BeForUについては言及せず)。 #clear &b(){白石紀亜(しらいし のりあ) / のりあ} #image(left,float,yoma-noria.gif)  9月12日生まれ。埼玉県出身。  キャラとして登場した際のパートはギター (Gt.)。紫の服と帽子を着用。  初出時のキャラデザインは黒髪で、チカラでは金髪だが後に黒髪のデザインに戻る。  リアルの方は後に白石のりあ→Noriaと改名。2007年12月30日に卒業。  2008年より引き続きNoriaとしてソロ活動中。 #clear &b(){小松代真(こまつ よま) / yoma} #image(left,float,yoma2.gif)  12月30日生まれ。秋田県出身。  キャラとして登場した際のパートはベース (Ba.)。水色の服を着用。  リアルの方は「代真姉(よまねえ)」と慕われ、リーダーとしてグループを牽引した。  ライブ・CDジャケ・PV等の衣装デザイン・コーディネートは全て彼女の手によるもの。  後に代真と改名。2007年12月12日に脱退。2008年より小松奈央に改名してソロ活動中。 #clear &b(){前原しゆな(まえはら しゆな) / しゆな} #image(left,float,yoma-shiyuna.gif)  11月30日生まれ。東京都出身。  キャラとして登場した際のパートはドラム (Dr.)。オレンジ色の服を着用。  初出時のキャラデザインは黒髪だったが、チカラ以降金髪のデザインになる。  リアルの方は2004年7月に卒業。「BeForU」の中で最初に脱退したメンバーである。  脱退以降に出た曲のムービーには当然ながらキャラのしゆなも登場していない。  なお、本人は「SHIYUNA」だがキャラは「SIYUNA」というローマ字表記の微妙な違いがある。 #clear ちなみに、BeForUはこの後「4 - 1 + 3(音ゲーここまで) - 2 - 2 + 3 - 1」とメンバー数が変動していき、 現在は初期メンバーの小坂りゆ以外&b(){音ゲーと全く無関係のユニット}になっている。 更に2009年以降、BEMANIシリーズの新作から過去のBeForUの楽曲も殆ど削除されていたり、 公式サイトが消滅したりなど色々ごたごたしていたのだが、それはまた別のお話。 2010年の『ギタドラXG』以降、削除されたBeForU曲もちらほら復活し始めたようだ。 #endregion リアルのBeForU自体のデビューは『DDR5thMIX』からなのだが、 彼女達がキャラクター化したのは『GF8th』&『dm7th』収録の&b(){「BRE∀K DOWN!」}からである。 ……のだが……、 &nicovideo(sm13724729) あれ…?よまは…? #region(''どうしてこうなった'') 実を言うと、上の曲「BRE∀K DOWN!」のクリップで初登場したこのガールズバンドのキャラクター達は、 &b(){元からBeForUのメンバーのキャラ化を意識して作られた物ではなかった}りする。 キャラクターデザイナーのあまもん氏がこの曲のイメージクリップに登場させた3人の女の子を、 作曲者のNAOKI氏がそれぞれBeForUのメンバーの名前になぞらえて、 ヴォーカルを「RIYU」、ギターを「のりあ」、ドラムを「しゆな」と名づけたのが始まり。 つまり、元々はBeForUのメンバー達とは&b(){全く無関係に生みだされたキャラ}だった。 なのでこの時点では「yoma」に当たるキャラがおらず、RIYU以外の二人も黒髪 (ちなみにあまもん氏はこの時点でBeForUのメンバーに&b(){会った事も無かった})。 当然本人達とは髪型や特徴なんかも違っていたのだが、自然とそのまま「BeForUのイメージキャラ」として定着し、 後のBeForUの曲のクリップにも(「yoma」のキャラもちゃんと追加されて)出演し続ける事になった。 なお、リアル代真の方はちゃんと「BRE∀K DOWN!」の曲に参加して歌っている。 間奏で出てくる台詞は丸ごと代真の喋ってるセリフだったりする(アニメはRIYUだが)。 &size(16){&b(){&color(blue){ 「そのさー、つまんない話付き合ってる暇なんか}}} &size(16){&b(){&color(blue){    あたしにはないんだよね。レベル低いんじゃないの?」}}} 実質、4人のキャライメージが固まったのはMUGEN版のベースにもなっている「チカラ」以降から。 その後メンバーが増え6人になり、追加メンバー「BeForU NEXT」のキャラも3人分ちゃんとデザインされた。 ちなみに、リアルの本人は「りゆ」「Noria」「代真」「しゆな(SHIYUNA)」表記だが、 キャラは「RIYU」「のりあ」「yoma」「しゆな(SIYUNA)」表記と微妙に変えるこだわりもあった。 ……ようだが、後に本人側も「RIYU」「のりあ」「YOMA」表記などを使ったり、 新メンバーのキャラはそのまま「みはる」「りさ」「さやか」だったりして今や既に有耶無耶になっている。 「RIYUたん萌え」とか言った場合は主にキャラの方を指す事が多い。 #endregion ---- **MUGENにおける代真/yoma #image(yoma3.gif) [[バレッタ]]でお馴染みのBabyBonnieHood氏によるものが存在。 かつては「Random Select」にて代理公開されていたが、現在は「Trinity MUGEN」に公開の場を移している。 上記の音ゲー『ギタドラ』でキャラクターとして登場したものを元に、手描きキャラとして作られている。 戦闘スタイルは[[ベースの演奏や楽器による殴打>イノ]]。強力な防御手段であるアドバシングガードを持っている等、遠近両方いけるバランスの良いキャラ。 また、[[ストライカー]]としてBeForUのメンバーを呼び出して攻撃させる事もできる。 空中ダッシュやハイジャンプ、ロマキャンやサイクバーストやパワー溜めなど、多くのシステムを備えている。 また、技名の多くはギタドラの曲や他の音ゲーのBeForU曲のタイトルから取られている。 必殺技「Band Session」では[[他のメンバーを呼び出す>ストライカー]]が、何故かアンダンテのクリップのキャラが出てくる事も。 超必殺技「BreAk down!」は音ゲーで降ってくるバーを前方に乱射する技であるが、スピードが速い上に弾数も半端じゃなく多い。 また、撃ちながら上下動ができるため、タッグ戦だとダメージ・拘束力・範囲の全てにおいて強力である。 &s(){上記の通り原作の「BRE∀K DOWN!」時点ではキャラのyomaは存在しないのだが気にしてはいけない} |プレイヤー操作&br()&nicovideo(sm6232746)| #region(おまけ) #image(yoma5.gif,title=誰デスカアナタハ?) 余談だが、やられカットインとボイスが&b(){妙にエロイ}。 というか&b(){ぶっちゃけ別キャラだろ}と思ってしま・・・おや、こんな時間に誰か来たようだ……。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[小松代真],sort=hiduke,100) ''削除済み'' -[[MUGEN学園部対抗トーナメント]] #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[小松代真],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[小松代真],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ***プレイヤー操作 [[ブリジットで遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part124>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm6232746]]) ---- 最後に、当然の話だが小松代真女史はキャラクターである以前に実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //実在人物,ミュージシャン,シンガー,金髪

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