ミスター・ジョーンズ

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#ref(jones-rotd.gif,,left,float,,height=580,,title=アフロヘアー) #image(Jones neutral.gif) &font(30,b,i,#ffd700){"I'm NO.1!!!"} |本名|ジョーンズ・ディモン| |[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]|34歳| |[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]|2月14日| |国籍|アメリカ| |身長|192cm| |体重|75kg| |血液型|AB| |[[格闘タイプ>格闘スタイル]]|ジークンドー| |好きなもの|髪の毛| |好きな食物|オリエンタルヌードル(麺)| |好きなスポーツ|マーシャルアーツ| |大切なもの|指輪| |嫌いな物|ぶかぶかした服| #clear 『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』に登場するキャラクター。『[[新・豪血寺一族 ~闘婚~>豪血寺一族]]』にもゲスト参戦している。 [[大きなアフロヘアーとサングラス>ボボボーボ・ボーボボ]]が特徴。 レトロファッションとディスコミュージックのマニアであり、 幼少期に見たカンフー映画のヒーローのような「真の伝説」になろうと人生の全てを注いできた男。 今では長年の苦労の末に、カンファンキー(Kung Fu-nky)というユニークな拳法を編み出し、 その印象的なスタイルで地下興行やアクション映画の俳優として名を上げた。 しかし、彼の精神と意思は彼なりのヒーローの基準に従い、彼を「自由の戦士」に変化させた。 彼は自らの最新の映画でも見られる格闘の熱さと音楽のクールさを伴う技で、街から街へ渡り歩いて弱きを助け悪を挫いた。 ところが興行で大失敗をやらかして困った彼は、名声を留めるために、おあつらえ向きのストーリーを探していた。 そんな時友人の[[カン・ジャエモ]]から、大当たり確実の「史上最高のアクション映画」のプランを聞かされ、これに参加する事を決めた。 しかし今一度、彼は友人と共に自身の力を証明するための「究極の挑戦」を求めた。 それは、[[自らを「黒龍」と名乗る教団の教祖>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]との戦い。 今、彼は彼自身が本当の「ドラゴン」である事を証明するため、この恐るべき敵を探してサンシャインシティを彷徨うのだ。 ……見た目とストーリーから分かるように、[[ブルース・リー]]と、その代表作『燃えよドラゴン』に登場した黒人アフロ空手家のウィリアムズがモデル。 ウィリアムズを演じたジム・ケリー氏には『黒帯ドラゴン』という主演作もある。いくらタイトルが「ドラゴンズ」だからってヒネリすぎである。 なおケリー氏は、「学生時代はバスケットでならし、後に全米カラテチャンピオンに輝いた」という経歴を持つ。 つまり『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』に登場する[[あいつ>ラッキー・グローバー]]のモデルの一人でもある。 氏は役者としては大成しなかったが、後に何故か[[テニスプレイヤー>松岡修造]]に転向し、2013年に亡くなるまではプロのテニスコーチをしていたとの事。 なんとも器用な人である。 #region(さらに…) アメリカ出身でUSK世界スーパーウェルター級チャンピオンの肩書を持つトニー・バレントという総合格闘家をご存じだろうか。 格闘イベント『K-1』にも参戦経験があり、小比類巻貴之氏や山本"KID"徳郁氏といった日本人選手とも対戦経験がある人物なのだが、なんというかその、見た目がどう見ても…… |完全に一致&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=jS-2mVntec4){320,240}| &s(){なお、インパクトだけはあったのでK-1ファンの中では&b(){イロモノ}としてわりと有名な選手だったり} ちなみにミスター・ジョーンズの名誉のために述べておくと、レイドラの稼働は2002年でバレント氏がK-1に参戦したのは2003年。 つまり、ミスター・ジョーンズの方が&b(){先にデビュー}しているのでバレント氏を参考にしたとかいうわけではないので、あしからず。 &s(){だからなんだと言われたらそれまでだが} #endregion 公式のパートナーは[[カン・ジャエモ]]だが、両者共[[龍力>ビリー]]や[[謎の>アリス・キャロル]][[パワー>カサンドラ]]を持たないため、ストーリーの本筋とは関係ない唯一のタッグになっている。 いわゆるギャグキャラポジションとでも言うべきか。そのためか彼らの専用デュプレックスも色々と吹っ飛んだ内容で、 カンがタックル→ジョーンズが「レトロ・ナックル」→カンが「アイムナンバーワン!」と叫び、追加でタックルを行う→ ジョーンズが「ファンキー・インパクト」で&b(){カンごと吹っ飛ばして「アイムナンバーワン!」と叫ぶ}という、 完全なギャグ技になっている。まぁ見た目からして、イロモノの匂いがしている二人だしなぁ…。 『闘婚』へのゲスト参戦だが、他のゲストキャラ3人と違って豪血寺キャラとの接点がなく、CPU戦に登場しないので、どうにも印象が薄い。 イロモノだらけの作品だし。 なお一発奥義でカンを召喚するが何とその攻撃、&b(){ジョーンズにも当たる}。 お前ら親友ならもっと仲良くしようぜ…喧嘩するほど仲がいいのか? &nicovideo(sm13813316) ---- **原作での性能 弱「レトロ・ナックル」と「グルーヴ・マスター」Lv2が強みのキャラクター。 とにかく中距離をキープし、攻撃判定が前に出る立強Pや立強Kなどの[[通常技]]や、出が速く隙の少ない弱「レトロ・ナックル」で相手の出鼻をくじき、 大した反撃を食らわない位置から攻め、近づかれないように相手の体力を削る戦法が中心。 いきなりの下段でヒット確認もできる3+弱Kをおもむろに出していくのも、弱「レトロ・ナックル」のフォローが存在するため中々有効な選択肢ではある。 通常時の火力は乏しめ。 対空には「グルーヴ・マスター」。ゲージがない場合は大人しくバックステップ→弱「レトロ・ナックル」で地上の攻めを重視。 切り札である「グルーヴ・マスター」Lv2の減りはかなり大きいので、チャンスの時は迷わず当てに行こう。できれば勝利はぐっと近づく。 他の必殺技は使い勝手がイマイチなものばかりなので、無理に使う必要はない。 強「ファンキー・インパクト」をガードさせると相手のガードが崩されるエフェクトがあるが、隙が大きく、その後何も確定しない。トホホ。 出があまりにも遅いが、相手にカウンター攻撃されないというのは数少ない利点かもしれない。 一応、出がかりに[[ガードポイント]]があるのでそれを利用してみるのもいいかも。 ただ、弱「レトロ・ナックル」は隙そのものはとても少ないが、ガード時の[[硬直]]時間が非常に長いため、 相手にガーキャンCDを入力されると簡単に返されてしまう欠点がある。 壁があるとそこからバウンドを拾われ、大ダメージコンボに繋がれてしまうので、そのような状況ではレトロナックルを出しにくくなってしまう。 また、試合開始後の先鋒で使うと、ゲージが溜まっておらず、「グルーヴ・マスター」Lv2を使用できないためダメージソースが乏しい。 溜めるまで我慢するのは充分できるキャラだが。 試合の流れ的に出すのが難しい、微妙なキャラ性能と言えるかもしれないが、それでも原作[[ダイヤグラム]]では中の中辺りに位置している。 腕を磨いて、トップスターに上り詰めてやろう。 #region(勝利時のセリフ集) vs[[ビリー]] スターは顔だけではありません。 このナイスなボディーが大切です。 vs[[リン・ベーカー]] ミー、カンフースターね。ユー、ミーの 弟子にしてあげます。感謝するね。 vs[[ラデル]] オゥ、弱いですねー。ミーこのまま行く とワールドNO1になれます。 vs[[アニー・ムラカミ]] ミーのサインがほしいですか? 今ならサービスで書いてあげます。 vs[[カサンドラ]] リラークッスしなよベイビー。 ミーの動きはなかなか見切れないぜ。 vs[[オニ]] ミーのカンフービュティーフォーでしょ う。ユーはしあわせものね。 vs[[ペペ]] ミーの闘いはクールね。ユーはダメね。 vs[[プパ・サルゲイロ]] 君のリズムも良いけど、ミーには負ける ね。 vs[[アリス・キャロル]] ヘィ!レディ。おちついて! ミーにはどうしようもないです・・。 vs[[エリアス・パトリック]] 今度コーラス隊に志願しに行くからよろ しく! vsジョーンズ ユー、ミーに負けないくらいハンサム ボーイね。でも弱いよ。 vs[[カン・ジャエモ]] マイ・オールド・フレンド。 今度ミーに勝てたらおごってやるぜ。 vs[[ソニア・ロマネンコ]] ハァー、ビューティフル。 ミーのハニーになって欲しいです。 vs[[ジミー]] もうおわりですか?!次はだれですか? vs[[アブボ・ラオ]] 今度、ミーの映画にでると良いね。 もちろんユーはボディーガードね。 #endregion ---- **MUGENにおけるミスター・ジョーンズ 何体か存在するようだが、RYO2005氏のものが有名。 おまけの人氏及びNS氏による外部[[AI]]も公開されている。 今後の活躍が期待される。 |[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm42779884)| //&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=gOUd40hrBfg){{320,240}} //この動画のミスター・ジョーンズはRYO2005氏製ではなく、Jango氏製作のようです。誤解を防ぐために、Jango氏製の記述が為されるまでコメントアウトします。 ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[Mr.Kの挑戦状]] [[Transfer Avengers]] [[突撃!中華姉妹]](ジャージ部) ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](321キャラ目操作キャラ、RYO2005氏製) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //色物,ヒーロー,アメリカ人,黒人,カンフー,ジークンドー,サングラス,アフロ,黒髪
#ref(jones-rotd.gif,,left,float,,height=580,,title=アフロヘアー) #image(Jones neutral.gif) &font(30,b,i,#ffd700){"I'm NO.1!!!"} |本名|ジョーンズ・ディモン| |[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]|34歳| |[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]|2月14日| |国籍|アメリカ| |身長|192cm| |体重|75kg| |血液型|AB| |[[格闘タイプ>格闘スタイル]]|ジークンドー| |好きなもの|髪の毛| |好きな食物|オリエンタルヌードル(麺)| |好きなスポーツ|マーシャルアーツ| |大切なもの|指輪| |嫌いな物|ぶかぶかした服| #clear 『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』に登場するキャラクター。『[[新・豪血寺一族 ~闘婚~>豪血寺一族]]』にもゲスト参戦している。 [[大きなアフロヘアーとサングラス>ボボボーボ・ボーボボ]]が特徴。 レトロファッションとディスコミュージックのマニアであり、 幼少期に見たカンフー映画のヒーローのような「真の伝説」になろうと人生の全てを注いできた男。 今では長年の苦労の末に、カンファンキー(Kung Fu-nky)というユニークな拳法を編み出し、 その印象的なスタイルで地下興行やアクション映画の俳優として名を上げた。 しかし、彼の精神と意思は彼なりのヒーローの基準に従い、彼を「自由の戦士」に変化させた。 彼は自らの最新の映画でも見られる格闘の熱さと音楽のクールさを伴う技で、街から街へ渡り歩いて弱きを助け悪を挫いた。 ところが興行で大失敗をやらかして困った彼は、名声を留めるために、おあつらえ向きのストーリーを探していた。 そんな時友人の[[カン・ジャエモ]]から、大当たり確実の「史上最高のアクション映画」のプランを聞かされ、これに参加する事を決めた。 しかし今一度、彼は友人と共に自身の力を証明するための「究極の挑戦」を求めた。 それは、[[自らを「黒龍」と名乗る教団の教祖>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]との戦い。 今、彼は彼自身が本当の「ドラゴン」である事を証明するため、この恐るべき敵を探してサンシャインシティを彷徨うのだ。 ……見た目とストーリーから分かるように、[[ブルース・リー]]と、その代表作『燃えよドラゴン』に登場した黒人アフロ空手家のウィリアムズがモデル。 ウィリアムズを演じたジム・ケリー氏には『黒帯ドラゴン』という主演作もある。いくらタイトルが「ドラゴンズ」だからってヒネリすぎである。 なおケリー氏は、「学生時代はバスケットでならし、後に全米カラテチャンピオンに輝いた」という経歴を持つ。 つまり『[[KOF>THE KING OF FIGHTERS]]』に登場する[[あいつ>ラッキー・グローバー]]のモデルの一人でもある。 氏は役者としては大成しなかったが、後に何故か[[テニスプレイヤー>松岡修造]]に転向し、2013年に亡くなるまではプロのテニスコーチをしていたとの事。 なんとも器用な人である。 #region(さらに…) アメリカ出身でUSK世界スーパーウェルター級チャンピオンの肩書を持つトニー・バレントという総合格闘家をご存じだろうか。 格闘イベント『K-1』にも参戦経験があり、小比類巻貴之氏や山本"KID"徳郁氏といった日本人選手とも対戦経験がある人物なのだが、 何と言うかその、見た目がどう見ても……。 &s(){なお、インパクトだけはあったのでK-1ファンの中では&b(){イロモノ}として割と有名な選手だったり} |完全に一致&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=jS-2mVntec4){320,240}| ちなみにミスター・ジョーンズの名誉のために述べておくと、レイドラの稼働は2002年でバレント氏がK-1に参戦したのは2003年。 つまり、ミスター・ジョーンズの方が&b(){先にデビュー}しており、バレント氏を参考にしたとかいうわけではないので、あしからず。 &s(){だからなんだと言われたらそれまでだが} #endregion 公式のパートナーは[[カン・ジャエモ]]だが、両者共[[龍力>ビリー]]や[[謎の>アリス・キャロル]][[パワー>カサンドラ]]を持たないため、ストーリーの本筋とは関係無い唯一のタッグになっている。 所謂ギャグキャラポジションとでも言うべきか。そのためか彼らの専用デュプレックスも色々と吹っ飛んだ内容で、 カンがタックル→ジョーンズが「レトロ・ナックル」→カンが「アイムナンバーワン!」と叫び、追加でタックルを行う→ ジョーンズが「ファンキー・インパクト」で&b(){カンごと吹っ飛ばして「アイムナンバーワン!」と叫ぶ}という、 完全なギャグ技になっている。まぁ見た目からして、イロモノの匂いがしている二人だしなぁ…。 『闘婚』へのゲスト参戦だが、他のゲストキャラ3人と違って豪血寺キャラとの接点がなく、CPU戦に登場しないので、どうにも印象が薄い。 イロモノだらけの作品だし。 なお一発奥義でカンを召喚するが何とその攻撃、&b(){ジョーンズにも当たる}。 お前ら親友ならもっと仲良くしようぜ…喧嘩するほど仲がいいのか? &nicovideo(sm13813316) ---- **原作での性能 弱「レトロ・ナックル」と「グルーヴ・マスター」Lv2が強みのキャラクター。 とにかく中距離をキープし、攻撃判定が前に出る立強Pや立強Kなどの[[通常技]]や、出が速く隙の少ない弱「レトロ・ナックル」で相手の出鼻をくじき、 大した反撃を食らわない位置から攻め、近づかれないように相手の体力を削る戦法が中心。 いきなりの下段でヒット確認もできる3+弱Kをおもむろに出していくのも、弱「レトロ・ナックル」のフォローが存在するため中々有効な選択肢ではある。 通常時の火力は乏しめ。 対空には「グルーヴ・マスター」。ゲージがない場合は大人しくバックステップ→弱「レトロ・ナックル」で地上の攻めを重視。 切り札である「グルーヴ・マスター」Lv2の減りはかなり大きいので、チャンスの時は迷わず当てに行こう。できれば勝利はぐっと近づく。 他の必殺技は使い勝手がイマイチなものばかりなので、無理に使う必要はない。 強「ファンキー・インパクト」をガードさせると相手のガードが崩されるエフェクトがあるが、隙が大きく、その後何も確定しない。トホホ。 出があまりにも遅いが、相手にカウンター攻撃されないというのは数少ない利点かもしれない。 一応、出がかりに[[ガードポイント]]があるのでそれを利用してみるのもいいかも。 ただ、弱「レトロ・ナックル」は隙そのものはとても少ないが、ガード時の[[硬直]]時間が非常に長いため、 相手にガーキャンCDを入力されると簡単に返されてしまう欠点がある。 壁があるとそこからバウンドを拾われ、大ダメージコンボに繋がれてしまうので、そのような状況ではレトロナックルを出しにくくなってしまう。 また、試合開始後の先鋒で使うと、ゲージが溜まっておらず、「グルーヴ・マスター」Lv2を使用できないためダメージソースが乏しい。 溜めるまで我慢するのは充分できるキャラだが。 試合の流れ的に出すのが難しい、微妙なキャラ性能と言えるかもしれないが、それでも原作[[ダイヤグラム]]では中の中辺りに位置している。 腕を磨いて、トップスターに上り詰めてやろう。 #region(勝利時のセリフ集) vs[[ビリー]] スターは顔だけではありません。 このナイスなボディーが大切です。 vs[[リン・ベーカー]] ミー、カンフースターね。ユー、ミーの 弟子にしてあげます。感謝するね。 vs[[ラデル]] オゥ、弱いですねー。ミーこのまま行く とワールドNO1になれます。 vs[[アニー・ムラカミ]] ミーのサインがほしいですか? 今ならサービスで書いてあげます。 vs[[カサンドラ]] リラークッスしなよベイビー。 ミーの動きはなかなか見切れないぜ。 vs[[オニ]] ミーのカンフービュティーフォーでしょ う。ユーはしあわせものね。 vs[[ペペ]] ミーの闘いはクールね。ユーはダメね。 vs[[プパ・サルゲイロ]] 君のリズムも良いけど、ミーには負ける ね。 vs[[アリス・キャロル]] ヘィ!レディ。おちついて! ミーにはどうしようもないです・・。 vs[[エリアス・パトリック]] 今度コーラス隊に志願しに行くからよろ しく! vsジョーンズ ユー、ミーに負けないくらいハンサム ボーイね。でも弱いよ。 vs[[カン・ジャエモ]] マイ・オールド・フレンド。 今度ミーに勝てたらおごってやるぜ。 vs[[ソニア・ロマネンコ]] ハァー、ビューティフル。 ミーのハニーになって欲しいです。 vs[[ジミー]] もうおわりですか?!次はだれですか? vs[[アブボ・ラオ]] 今度、ミーの映画にでると良いね。 もちろんユーはボディーガードね。 #endregion ---- **MUGENにおけるミスター・ジョーンズ 何体か存在するようだが、RYO2005氏のものが有名。 おまけの人氏及びNS氏による外部[[AI]]も公開されている。 今後の活躍が期待される。 |[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm42779884)| //&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=gOUd40hrBfg){{320,240}} //この動画のミスター・ジョーンズはRYO2005氏製ではなく、Jango氏製作のようです。誤解を防ぐために、Jango氏製の記述が為されるまでコメントアウトします。 ***出場大会 #region(一覧) ''シングル'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) ''非表示'' #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ミスター・ジョーンズ],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[Mr.Kの挑戦状]] [[Transfer Avengers]] [[突撃!中華姉妹]](ジャージ部) ***プレイヤー操作 [[実況付きP操作 Tarie配信]](321キャラ目操作キャラ、RYO2005氏製) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //色物,ヒーロー,アメリカ人,黒人,カンフー,ジークンドー,サングラス,アフロ,黒髪

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