ブラッドヴェイン

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#image(.Bloodbane.gif,title=よく見ると腹から尻尾が生えてる) &font(22,b,i,red){「恐れ敬え!我が名はブラッドヴェイン!」} //間違っている所があればビシビシ添削して下さい 『ヴァルキリープロファイル』及び『ヴァルキリープロファイル・レナス』に登場するドラゴン。 元は冥界ニヴルヘイムに住んでいた邪竜で、人間の言葉を話す。 その腹の中には、最後の四宝である[[魔剣レヴァンテイン>フランドール・スカーレット]]が納まっている。 明言はされていないが、モデルとなったのは北欧神話に登場する竜であるニーズヘッグと思われる。 //『ドラゴンランス』に登場するグリーンドラゴン「Cyan Bloodbane」が元ネタだという説を聞いたのですが、同作をご存知の方、信憑性がありそうなら追記をお願いします Bルートでは[[スルト>サーター]]率いるヴァン神族の配下となってヨツンヘイム宮殿に登場するが無理に戦う必要は無い。 Aルートでは[[ロキ]]の前座として必ず戦うことになる。 &i(){(以上、wikipediaより抜粋)} #image(loki.jpg) ゲーム中では、Aルート終盤もしくはBルート終盤で戦うことになる(Bルートでは戦闘を回避することもできる)。 だが『ヴァルキリープロファイル』を普通にプレイしている場合、Aルート[[ラスボス]]のロキ もしくはBルートラスボスのスルト以上に強いとまで言われることがある中ボス。 何故かというと弱点が無い、状態異常にかからない、図体に反して回避率も高い、攻撃力・防御力が高すぎる、直接攻撃のピヨリ率が高い、 「プリズミック・ミサイル」の15%の確率でランダム5種類状態異常付加が鬼畜、 普通に&b(){万単位}のダメージを叩き出す炎ブレス(しかも&b(){全体4ヒット攻撃でガード不能・回避不可能})などが理由の一部。 更に、これらを1ターンの間に[[必ず3回も連続して繰り出してくる>コンボ]]こともあるから困りもの。 これだけでも厄介なのに10ターン毎に &b(){回復} 魔法のキュア・&s(){[[ブロッサム>キュアブロッサム]]}プラムスを使用 &link_anchor(*1){*1} するため、火力が無いパーティだとジリ貧になって負けやすい (この後に出てくる中ボスの[[フェンリル>フェンリー・ルナエッジ]]&link_anchor(*2){*2}とラスボスのロキは回復魔法を使わない)。 そしてHPが30%未満になると使用してくる[[大魔法>セレスティアルスター]]「グラビティブレス」の威力が&b(){反則レベル}で、対策を知っていないと確実に全滅する。 また、竜族でドラゴンスレイヤー(竜族に大ダメージを与える剣)が特効にならない敵の一体でもある。 一定確率で戦闘不能を耐える「ガッツ」、状況に応じて適切な回復アイテムを自動使用する「オートアイテム」という、 2つの反則的なスキルがあってバランスが取れるのがこのゲームなのである。 前述の通りキュア・プラムスが10ターン毎にのみ使用・ディジーズテンペストのボイスが2種類などボイスコレクション&link_anchor(*3){*3}においても面倒なキャラである。 グラビティブレスだけなら、クリア後の隠しダンジョン「セラフィックゲート」に出現する同型種・ドラゴンタイラントでも代用できるものの (ちなみにこちらもドラゴンスレイヤーは無効化される)、 それ以外は喋ってくれないので、自力でボイスを集めたいなら本編で全部聞き出すまでひたすら耐え抜かねばならないが、これが地獄。 『ヴァルキリープロファイル』におけるトラウマキャラと言われると、非常に高い確率で名が挙がるキャラクターの一人。 ちなみに同じくらい名が挙がるのが[[フレイ]]。フレイの場合はプレイヤーの自業自得の面もあるのだが…。 だが、この二名を上回る(というより論外な)[[強敵>ハムスター]]も居るわけで…。 中の人は同シリーズでディランと[[ブラムス]]も演じている[[乃村健次>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:乃村健次|]]氏 (他には「[[ロックマン]]ロックマン」の[[ガッツマン]]とイエローデビル等。乃村氏はどうも巨漢やトラウマボスに縁があるようだ)。 |>|CENTER:原作での戦闘動画| |&nicovideo(sm230484)|&nicovideo(sm4601613)| |&nicovideo(sm15932632)|| なお、この高い生命力を以ってしても[[セレスティアルスター]]3連発の前には[[ゴミ屑同然>レイ]]だったりする。「この私が…こんな[[虫けら>ユダ]]に…!」 また、『ヴァルキリープロファイル2』には「ブラックペイン」というドラゴンゾンビ系の敵がいるが無関係。 ---- **MUGENにおけるブラッドヴェイン MUGENにはDEMAN氏が製作したものが存在している。 //現在はフォーラム参加者のみの配布(?)になっている模様。 キャラクターネームは海外版の名称である「D.Bloodbane」となっている。 [[元のゲームがSRPGなだけに、ジャンプやしゃがみが出来ない>エルルゥ]]仕様となっており、格ゲー風にアレンジされている部分がある。 &b(){LIFE3000}、各種攻撃がガード不能、[[アーマー>スーパーアーマー]]付きで[[投げ技無効>アースクェイク]]などかなり鬼畜な性能。 ちなみに、同氏が出している修正パッチをあてるとLIFE222000・DEF1(つまり&b(){LIFE2220})に変化する。 火力もやや高めで、炎ブレスに至ってはもろに食らうと&b(){8割}は消し飛ぶ。 ファイア・ランスやプリズミック・ミサイル、イグニート・ジャベリンといった攻撃魔法どころか回復魔法のキュア・プラムス(3ゲージ消費)まで搭載。 さらに大魔法「グラビティブレス」まで再現されている(3ゲージ消費+LIFE50%以下で使用可)。 ちなみに、投げ技扱いなのか、夫氏の[[マスクドデデデ>デデデ大王]]や[[死門氏の>クイックマン]][[ロックマン系キャラ>ヒートマン]]など、 投げ技無効化のステートが組まれているキャラクターには全くダメージを与えられない。 //動画ではウッドマンだが、死門氏の他のロックマンキャラにも総じて効かなかった。 |参考動画&br()&nicovideo(sm7371698)|[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm9419259)| |ブラッドヴェインの強さを検証した動画&br()&nicovideo(sm8709436)|| 動画を見れば分る通り、喰らいモーションがあり、攻撃で浮く分まだ[[有情>北斗有情破顔拳]]ではある。 また、連続HIT系の技は数発で終ることが多いため[[コンボ]]系のキャラは不利。 ただし、連続HITの間隔が極端に短ければ当たり続けることもある。 いい意味でも悪い意味でも[[原作再現]]。『ヴァルキリープロファイル』のトラウマが甦ります。 また、[[ボイス]]を日本語版のものに差し替えるボイスパッチを[[Nの日常]]の朝寝氏が製作。 アップローダーが閉鎖したため入手ができなくなっていたが、2012年4月末から氏のOneDriveで公開されている。 ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ボス) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) } #endregion ***出演ストーリー #region(一覧) [[GO!GO!リンガ王国]] [[Medium Heart]] [[Nの日常]] [[岡崎教授は眠らない]] [[こんな○○は因果地平の彼方に]](ミニドラゴン、[[バン>リリア=ミスティーズ]]役) [[崎さんと霊夢の便利屋爆走記]] [[無限戦記]] [[Lucid Dream]] [[MUGENサーカス ジョースター一座]] [[F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~]] [[七夜の世界]] [[混沌世界]] [[MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~]] [[黄金の仮面伝説]] #endregion ***プレイヤー操作 [[アルとかでドラゴンバスター>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm9419259]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} キュア・プラムスの効果自体はパーティ全員の体力を最大値の80%回復するというものである。 原作では[[味方魔法使い>夢瑠]]も使用可。但し、再行動までに長いターン数を要するため、時間を短縮する装備をすること。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 大量の涎で川を作る、[[トール>ソー]]の腕を食い千切る、[[オーディン]]を飲み込む等の神話での暴れっぷりが嘘のような弱さである。具体的には、 +作成アイテム「フリーズチェック」の装備か宝箱限定アイテム「マイティチェック」、&br()アーティファクト「久遠の灯火」を所持する事で吹雪の凍結効果を100%無効化できる +火属性の攻撃が苦手なのでアーティファクト「紅蓮剣インフェルナス」の効果で(炎に弱い敵を即死させる)[[一>テーレッテー]][[撃>オーモーイーガー]]。 +そもそもブラッドヴェイン程の[[火力が無い>安い]] などの理由により残念なボスになってしまっている。 唯一の強みとすれば「ガードが固い」程度だろう(まあ、それも全魔法ガー不なので関係ないが)。 因みに、ビーストスレイヤー(獣族に大ダメージを与える剣)が効かない。 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} 戦闘時の敵味方問わずキャラクターが発言した台詞を聞くことが出来るオプション。 魔法使い系のキャラは各魔法・大魔法毎に台詞が用意されている、 味方キャラの反撃台詞は各キャラ3種類あるが1回の戦闘に1種類しか発言されない、 一部ボスキャラの台詞は同型モンスターでしか聞けないなど、コンプリートにはとても膨大な時間がかかる要素である。 しかも中にはハードモード且つAルートでなければ聞けない台詞まである上に、データ間での共有もできないというおまけ付き。 &nicovideo(sm1062762) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:乃村健次|,ドラゴン,ボスキャラ,魔物,火炎ブレス,羽付,トラウマ,緑色
#image(.Bloodbane.gif,title=よく見ると腹から尻尾が生えてる) &font(22,b,i,red){「恐れ敬え!我が名はブラッドヴェイン!」} //間違っている所があればビシビシ添削して下さい 『ヴァルキリープロファイル』及び『ヴァルキリープロファイル・レナス』に登場するドラゴン。 担当声優は同シリーズでディランと[[ブラムス]]も演じている[[乃村健次>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:乃村健次|]]氏 ちなみに同氏は『[[ロックマンロックマン>ロックマン(ゲーム)]]』の[[ガッツマン]]やイエローデビルも担当しており、どうも巨漢やトラウマボスに縁があるようだ。 元は冥界ニヴルヘイムに住んでいた邪竜で、人間の言葉を話す。 その腹の中には、最後の四宝である[[魔剣レヴァンテイン>フランドール・スカーレット]]が納まっている。 明言はされていないが、モデルとなったのは北欧神話に登場する竜であるニーズヘッグと思われる。 //『ドラゴンランス』に登場するグリーンドラゴン「Cyan Bloodbane」が元ネタだという説を聞いたのですが、同作をご存知の方、信憑性がありそうなら追記をお願いします Bルートでは[[スルト>サーター]]率いるヴァン神族の配下となってヨツンヘイム宮殿に登場するが無理に戦う必要は無い。 Aルートでは[[ロキ]]の前座として必ず戦うことになる。 &i(){(以上、wikipediaより抜粋)} #image(loki.jpg) ゲーム中では、Aルート終盤もしくはBルート終盤で戦うことになる(Bルートでは戦闘を回避することもできる)。 だが『ヴァルキリープロファイル』を普通にプレイしている場合、Aルート[[ラスボス]]のロキ もしくはBルートラスボスのスルト以上に強いとまで言われることがある中ボス。 何故かというと弱点が無い、状態異常にかからない、図体に反して回避率も高い、攻撃力・防御力が高すぎる、直接攻撃のピヨリ率が高い、 「プリズミック・ミサイル」の15%の確率でランダム5種類状態異常付加が鬼畜、 普通に&b(){万単位}のダメージを叩き出す炎ブレス(しかも&b(){全体4ヒット攻撃でガード不能・回避不可能})などが理由の一部。 更に、これらを1ターンの間に[[必ず3回も連続して繰り出してくる>コンボ]]こともあるから困りもの。 これだけでも厄介なのに10ターン毎に &b(){回復} 魔法のキュア・&s(){[[ブロッサム>キュアブロッサム]]}プラムスを使用 &link_anchor(*1){*1} するため、火力が無いパーティだとジリ貧になって負けやすい (この後に出てくる中ボスの[[フェンリル>フェンリー・ルナエッジ]]&link_anchor(*2){*2}とラスボスのロキは回復魔法を使わない)。 そしてHPが30%未満になると使用してくる[[大魔法>セレスティアルスター]]「グラビティブレス」の威力が&b(){反則レベル}で、対策を知っていないと確実に全滅する。 また、竜族でドラゴンスレイヤー(竜族に大ダメージを与える剣)が特効にならない敵の一体でもある。 一定確率で戦闘不能を耐える「ガッツ」、状況に応じて適切な回復アイテムを自動使用する「オートアイテム」という、 2つの反則的なスキルがあってバランスが取れるのがこのゲームなのである。 前述の通りキュア・プラムスが10ターン毎にのみ使用・ディジーズテンペストのボイスが2種類などボイスコレクション&link_anchor(*3){*3}においても面倒なキャラである。 グラビティブレスだけなら、クリア後の隠しダンジョン「セラフィックゲート」に出現する同型種・ドラゴンタイラントでも代用できるものの (ちなみにこちらもドラゴンスレイヤーは無効化される)、 それ以外は喋ってくれないので、自力でボイスを集めたいなら本編で全部聞き出すまでひたすら耐え抜かねばならないが、これが地獄。 『ヴァルキリープロファイル』におけるトラウマキャラと言われると、非常に高い確率で名が挙がるキャラクターの一人。 ちなみに同じくらい名が挙がるのが[[フレイ]]。フレイの場合はプレイヤーの自業自得の面もあるのだが…。 だが、この二名を上回る(というより論外な)[[強敵>ハムスター]]も居るわけで…。 |>|CENTER:原作での戦闘動画| |&nicovideo(sm230484)|&nicovideo(sm4601613)| |&nicovideo(sm15932632)|| なお、この高い生命力を以ってしても[[セレスティアルスター]]3連発の前には[[ゴミ屑同然>レイ]]だったりする。「この私が…こんな[[虫けら>ユダ]]に…!」 また、『ヴァルキリープロファイル2』には「ブラックペイン」というドラゴンゾンビ系の敵がいるが無関係。 ---- **MUGENにおけるブラッドヴェイン MUGENにはDEMAN氏が製作したものが存在している。 //現在はフォーラム参加者のみの配布(?)になっている模様。 キャラクターネームは海外版の名称である「D.Bloodbane」となっている。 [[元のゲームがSRPGなだけに、ジャンプやしゃがみが出来ない>エルルゥ]]仕様となっており、格ゲー風にアレンジされている部分がある。 &b(){LIFE3000}、各種攻撃がガード不能、[[アーマー>スーパーアーマー]]付きで[[投げ技無効>アースクェイク]]などかなり鬼畜な性能。 ちなみに、同氏が出している修正パッチをあてるとLIFE222000・DEF1(つまり&b(){LIFE2220})に変化する。 火力もやや高めで、炎ブレスに至ってはもろに食らうと&b(){8割}は消し飛ぶ。 ファイア・ランスやプリズミック・ミサイル、イグニート・ジャベリンといった攻撃魔法どころか回復魔法のキュア・プラムス(3ゲージ消費)まで搭載。 さらに大魔法「グラビティブレス」まで再現されている(3ゲージ消費+LIFE50%以下で使用可)。 ちなみに、投げ技扱いなのか、夫氏の[[マスクドデデデ>デデデ大王]]や[[死門氏の>クイックマン]][[ロックマン系キャラ>ヒートマン]]など、 投げ技無効化のステートが組まれているキャラクターには全くダメージを与えられない。 //動画ではウッドマンだが、死門氏の他のロックマンキャラにも総じて効かなかった。 |参考動画&br()&nicovideo(sm7371698)|[[プレイヤー操作]]&br()&nicovideo(sm9419259)| |ブラッドヴェインの強さを検証した動画&br()&nicovideo(sm8709436)|| 動画を見れば分る通り、喰らいモーションがあり、攻撃で浮く分まだ[[有情>北斗有情破顔拳]]ではある。 また、連続HIT系の技は数発で終ることが多いため[[コンボ]]系のキャラは不利。 ただし、連続HITの間隔が極端に短ければ当たり続けることもある。 いい意味でも悪い意味でも[[原作再現]]。『ヴァルキリープロファイル』のトラウマが甦ります。 また、[[ボイス]]を日本語版のものに差し替えるボイスパッチを[[Nの日常]]の朝寝氏が製作。 アップローダーが閉鎖したため入手ができなくなっていたが、2012年4月末から氏のOneDriveで公開されている。 ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ボス) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブラッドヴェイン],sort=hiduke,100) } #endregion ***出演ストーリー #region(一覧) [[GO!GO!リンガ王国]] [[Medium Heart]] [[Nの日常]] [[岡崎教授は眠らない]] [[こんな○○は因果地平の彼方に]](ミニドラゴン、[[バン>リリア=ミスティーズ]]役) [[崎さんと霊夢の便利屋爆走記]] [[無限戦記]] [[Lucid Dream]] [[MUGENサーカス ジョースター一座]] [[F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~]] [[七夜の世界]] [[混沌世界]] [[MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~]] [[黄金の仮面伝説]] #endregion ***プレイヤー操作 [[アルとかでドラゴンバスター>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm9419259]] ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} キュア・プラムスの効果自体はパーティ全員の体力を最大値の80%回復するというものである。 原作では[[味方魔法使い>夢瑠]]も使用可。但し、再行動までに長いターン数を要するため、時間を短縮する装備をすること。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 大量の涎で川を作る、[[トール>ソー]]の腕を食い千切る、[[オーディン]]を飲み込む等の神話での暴れっぷりが嘘のような弱さである。具体的には、 +作成アイテム「フリーズチェック」の装備か宝箱限定アイテム「マイティチェック」、&br()アーティファクト「久遠の灯火」を所持する事で吹雪の凍結効果を100%無効化できる +火属性の攻撃が苦手なのでアーティファクト「紅蓮剣インフェルナス」の効果で(炎に弱い敵を即死させる)[[一>テーレッテー]][[撃>オーモーイーガー]]。 +そもそもブラッドヴェイン程の[[火力が無い>安い]] などの理由により残念なボスになってしまっている。 唯一の強みとすれば「ガードが固い」程度だろう(まあ、それも全魔法ガー不なので関係ないが)。 因みに、ビーストスレイヤー(獣族に大ダメージを与える剣)が効かない。 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} 戦闘時の敵味方問わずキャラクターが発言した台詞を聞くことが出来るオプション。 魔法使い系のキャラは各魔法・大魔法毎に台詞が用意されている、 味方キャラの反撃台詞は各キャラ3種類あるが1回の戦闘に1種類しか発言されない、 一部ボスキャラの台詞は同型モンスターでしか聞けないなど、コンプリートにはとても膨大な時間がかかる要素である。 しかも中にはハードモード且つAルートでなければ聞けない台詞まである上に、データ間での共有もできないというおまけ付き。 &nicovideo(sm1062762) ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:乃村健次|,ドラゴン,ボスキャラ,魔物,火炎ブレス,羽付,トラウマ,緑色

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