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-#ref(466px-BalrogSFAC.jpg,,left,height=420,title=実際の人物がモデルなのにこの扱い・・・)
+#ref(466px-BalrogSFAC.jpg,,left,height=420,float,title=実際の人物がモデルなのにこの扱い・・・)
 &br()
 #ref(balrog-goodstance.gif,,title=組織の脳筋担当)
 &font(21,red,i,b){「俺のこぶしは、勝利の味しか知らないのだ!!」}
 
  初出作品: [[ストリートファイターII]]
  出身地: アメリカ
  生年月日: 1968年9月4日
  身長: 198cm(II~IV) - 193cm(V)
  体重: 102kg(II~IV) - 135kg(V)
  スリーサイズ: B120 W89 H100(II・IV) - B120 W86 H100(ZERO3)
  血液型: A型
  好きなもの: [[バーボン>VAVA]]、女、金(Vで追加)
  嫌いなもの: 算数、魚、努力
  特技: ギャンブル
  ファイティングスタイル: ボクシング(CVS) - 喧嘩流ボクシング(IV)
- キャッチコピー: [[情無用の>スパイダーマッ]]ハードパンチャー(II) - 炸裂メガトンパンチ(ZERO3) - 狂える猛牛(CVS) - 豪椀唸る(IV) - バイオレンスパンチャー(ストクロ) - 強欲豪力パンチャー(V)
+ キャッチコピー: [[情無用の>スパイダーマッ]]ハードパンチャー(II) - 炸裂メガトンパンチ(ZERO3) - 狂える猛牛(CVS) - 豪椀唸る(IV)&br()&space(30)バイオレンスパンチャー(ストクロ) - 強欲豪力パンチャー(V)
 #clear
 
 [[ストリートファイターII]]に登場するボクサー兼シャドルー四天王の一人。
 フルネームは「マイク・バイソン」だが、↓と同様の理由で日本でも基本的に「M・バイソン」または「[[バイソン]]」が公式表記。
 (ただし公式で「マイク・バイソン」の表記が完全に皆無という訳ではなく、ごく一部では存在する)。
 //http://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/zero3-capcole/newcha.html
 実在するプロボクサー「マイク・タイソン」がモデルであるが、肖像権等の問題により、[[海外名>格ゲー和英辞典]]は[[バルログ]]になっている。
 この辺の海外版でのシャドルー四天王の名前変更のごたごたは[[ベガ]]の解説を参照。
 
 また初代[[ストリートファイター]]にもマイクというアメリカの黒人ボクサーが登場するが、
 ストII発売から20年近くの間、彼らが同一人物なのか別人なのかは長らく謎のままであった。
 「マイク=M・バイソン」疑惑のその後の顛末は[[マイク]]の項目を参照。
 
 声の出演は『[[ZERO3>ストリートファイターZERO]]』と『[[CAPCOM VS. SNK]]』シリーズでは[[山寺宏一>響良牙]]氏、『[[SVC CHAOS>SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS]]』では[[長代聡之介>アッシュ・クリムゾン]]氏、『IV』以降では鶴岡聡氏。
 
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 ***キャラクター設定
 スラム街の貧しい家庭に末っ子として生まれる。喧嘩に明け暮れる毎日を過ごしていたが、一攫千金を夢みてヘビー級のプロボクサーとなった。
 ボクサーとしての訓練を受ける金がなかったため、ファイトスタイルは我流。
 手加減することを知らずに数々の対戦相手を再起不能にしたため、[[対戦カードを>バーディー]][[組まれなくなり>ヒューゴー]]、ボクシング界から追放され、
 やがてラスベガスのカジノのホールを本拠地として賭け試合で金を稼ぐようになった。
 その後、異種格闘技大会で賞金を稼ぐために戦っていたが、[[サガット]]が[[リュウ]]に倒されたと言う話を聞き、シャドルーに入る。
 上記の貧しい思いをした生い立ちからか、金銭への執着が非常に強い。
 また、プライドが高く短気、そして傲慢。そのため四天王仲間の[[バルログ]]やサガットとは険悪な関係にある。
 
 シャドルーが壊滅した数年後、とあるバリートゥードの大会に出場して見事決勝進出を決めるのだが&link_anchor(*1){*1}、そこで悲劇が起きる。
 決勝の相手は、IIIの主人公である[[アレックス]]であった。
 バイソンは彼を相手に、1ラウンド目では23発ものパンチを浴びせ優勢に立つものの、2ラウンド目に強烈なロングフックをもらい、
 ''一撃でKOされる''というまさかの敗北を喫してしまったのだ。
 これ以降の彼の経歴については、一切語られていない……。
 
 そのあまりにも傲岸不遜な振舞いと金に汚い様は、彼に関わる者を悉く辟易させており、
 『[[CAPCOM VS. SNK]]』シリーズではSNKサイドの[[ライデン]]、[[ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]、[[バイス]]に声をかけても相手にされず仕舞い([[ギース>ギース・ハワード]]には威勢の良さを買われてはいたが)。
 挙句には[[二階堂紅丸]]に自分の美顔が際立つと言われるなど、両サイドの多くのキャラから顔の事などで馬鹿にされており、
 更にエンディングでは賞金受け取りと勘違いして災害復興基金の契約書にサインしてしまうなどいいとこ無し。
 まあ、本人にも[[アテナ>麻宮アテナ]]に関して''ベガと同じ「サイコパワー」が使えるという理由だけ''でビビる[[ヘタレ>ヤムチャ]][[っぷり>カナディアンマン]]まで披露している。
 いくらなんでも扱いが酷すぎないか。
 
 家庭用『ZERO3』で追加されたストーリーでは一時的に[[バーディー]]と手を組むが、目の前に在るのがサイコドライブだと知らずに破壊してしまったため、
 こっぴどく叱られるハメになるというおツムの足りなさも披露してしまっている。
 
 と、このようにパッとしない位置づけであったが、
 『ストリートファイターIV』ではそうしたコミカルな面は鳴りを潜め、本来の性格である凶暴性・残虐さを全面に押し出したキャラとなる。
 ''とにかく相手を見下しコケにしまくりで事あるごとに金にこだわる。''
 相手が女性キャラであろうと兎に角「失せろ」「弱い」「''金''もってこい」「''金''をだせば許す」と罵詈雑言の嵐。
-極めつけはやられ[[ボイス]]が''「報酬が~!」'' …好物の女を金に変えたほうがいいんじゃなかろうか(対[[キャミィ]]戦勝利セリフはそうでもないが)
+極めつけはやられ[[ボイス]]が''「報酬が~!」'' …好きな物の女を金に変えたほうがいいんじゃなかろうか(対[[キャミィ]]戦勝利セリフはそうでもないが)。
 …とか言ってたら『V』でプロフィールの好きなものに「''金''」が追加された。
 ずっと行方をくらませていたが、ベガの誘いが来たのでシャドルーに復帰。第一声が「ようやく来たか。''金''になるんだろうなあ?」
 主な仕事である[[セス>セス(ストリートファイター)]]の監視を任されたときにも、
 「どうしてこんな仕事を俺に?」→「何か重大な秘密が?」→「''金''になりそう」
 もうやだこのボクサー。
 また、この『IV』シリーズのアニメにおいてバイソンも[[彼>ダッドリー]]と同じく''私生活で一切グローブを外さない''のが明らかになった。
 引き出しを開ける時も、カードやチップを取る時も、子供を抱える時も。
 
 &font(red,b,i,20){「金で買えねえもんなんざオレには必要ねえんだよ!&br()&space(10)有り金だしな そしたら一撃で終わらせてやる!」}
 
 上記の通り典型的な“悪の下っ端”的な扱いを常々受ける彼ではあるが、『II』シリーズのエンディングでは
 拳一つで世界一の座を掴むというアメリカンドリームを復活させ、勝利に号泣する熱い男として描かれていた。&link_anchor(*2){*2}
-もっともダッシュ~ターボでは涙と一緒にヨダレを垂らしていたり、スーパー~エックスでは優勝賞金で豪勢なパーティーを開いたりと
+もっともダッシュ~ターボでは涙と一緒にヨダレを垂らしていたり、スーパー~エックスでは優勝賞金で豪勢なパーティーを開いたりと、
 脳筋描写も忘れなかったが。
 そのため、同時期のメディアミックスでは、悪の組織に身を墜としながらもボクシングによるアメリカン・ドリームを夢見ていたり
 (神崎将臣『ストリートファイターII RYU』及びCDドラマ『復讐の戦士』)、
 シャドルー世界制圧後に''裏切ってレジスタンスの一員になったり''(新声社刊『ストIIコミックアンソロジー』)、
 むしろ''シャドルーに所属せず敵対側に廻ったり''(ハリウッド映画『ストリートファイター』)
 と、“[[実はイイ奴>ジャイアン]]”的な描写をされていた。
-ちなみに「熱唱!!ストリートファイター」収録のテーマ曲(歌:ハイ・タイド・ハリス)では
+ちなみに「熱唱!!ストリートファイター」収録のテーマ曲(歌:ハイ・タイド・ハリス)では、
 一直線にチャンピオンを目指すハングリー精神に充ち満ちたボクサーとして描かれている。
 以後の汚い性格や小悪党然とした立ち振る舞いなぞ何処へやら、といった具合である。
 &nicovideo(sm1656664)
 
 余談だが、普通のボクサーで攻撃も単純なので一般人でも頑張れば技を真似できそうだが、
 &b(){ダッシュ系の攻撃で[[足が滑るように>キム・カッファン]][[移動している>阿修羅閃空]]為}やはり常人には難しそうだ。
 
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 ***キャラクター性能
 ボクサーだけに蹴り技はない。
 しかし、ボクシングの基本的なテクニックを知らない上にボクシングを足が使えない喧嘩と考えているためか、肘打ちや頭突きと言った反則技は平気で使う。
 ちなみにローブロー(腰から下を攻撃すること)をどの[[ボ>ダッドリー]][[ク>ヘビィ・D!]][[サ>ヴァネッサ]][[ー>リック・ストラウド]][[キ>アクセル・ホーク]][[ャ>ミッキー・ロジャース]][[ラ>山本無頼]]も当然のようにやっているが、これも実は反則。
 これをしないと下段判定どころか下に弱くてしゃがまれるとやることが無くなるというゲーム上の都合によるものなので[[仕方ない>○○だからしょうがない]]。
 まあ、[[リングの上じゃないんだから別にいいだろ>ライデン]]ってことで。
 非常に高い攻撃力と突進力、タフさを持つ攻めキャラ。
 中間距離が強いので、間合いを保って[[タメ>タメ技]]を作り、ダッシュストレートやダッシュアッパーを常備する。
 接近戦では連続技を狙い、ガード時は各種[[通常技]]への連係で固める。
 『II』シリーズでは絞め技のヘッドボマーの威力が高く、連打で威力を上げれば、一回で[[体力>ライフバー]]の半分を奪える脅威の威力。
 ダッシュストレートをはじめ、性能の良い技は打点が高い物が多いのが欠点。
 座高の低い女性キャラクターなどにしゃがまれると辛いが、背の高い強キャラを食う力はある。
 
 『II』ではCPU専用の中ボスとして初登場。
 素早いダッシュアッパーを連発し、[[必殺技]]連発で削り殺されたプレイヤーも多いだろう。
 しかし、接近戦主体のキャラなので[[飛び道具]]に弱く、[[リュウ]]などは遠くで[[波動拳]]を連発しているだけで勝ててしまうため、四天王の中では最弱であった。
-ダッシュから新技のヘッドボマーと共に操作可能になるものの、やはり[[飛び道具]]に弱く、ジャンプ力も無いので[[ダイヤグラム]]にすると最弱クラスのキャラであった。
+ダッシュから新技のヘッドボマーと共に操作可能になるものの、やはり[[飛び道具]]に弱く、
+ジャンプ力も無いので[[ダイヤグラム]]にすると最弱クラスのキャラであった。
 (しかしターンパンチの威力が高く操作は難しいが一気に試合を決める事ができる連続技など一部マニアを惹きつける十分な要素もあった)
 そんなバイソンに転機が訪れたのは『ターボ』。
 高い突進力がゲームスピード向上の恩恵を大きく受け、最大難易度にするとこちらが一回ピヨると負け確定なんて事も。
 強さも最弱クラスから最強クラスへ一気に昇格した。
 家庭用でゲームスピードを最大にすると鬼神の如きバイソンを見られる。
-|無双三段&nicovideo(sm18870)|
+|無双三段&br()&nicovideo(sm18870)|
 ↑の動画はSFC版ストIITURBOにおける、難易度・スピード共に最大にして挑んだバイソン戦。
 [[ここ>エドモンド本田]][[まで>ザンギエフ]]辿り着き、且つ[[あそこ>サガット]][[まで>ベガ]]辿り着けたうp主には頭を下げ[[ざるを得ない>お覇王]]。
 ちなみに最初CPU専用だったためか、『ターボ』までのバイソンは基本的にやられ以外で声を出していなかった。%%総統は本当にやられ声しか出なかったが%%
 例外としてターンパンチで一応を声を出すのだが、これがどう聞いても''ゲーム中の[[アナウンス]]の声と同じ''&link_anchor(*3){*3}なので、
-バイソンが叫んでいるのかナレーションがしゃべっているのかイマイチ分からない。
-(対戦後の[[勝ちセリフ>勝利デモ]]はあるが、当時はここで音声は出ない)
+バイソンが叫んでいるのかナレーションがしゃべっているのかイマイチ分からない
+(対戦後の[[勝ちセリフ>勝利デモ]]はあるが、当時はここで音声は出ない)。
 
 『スパII』ではダッシュ系の必殺技と投げ技にボイスが実装され、勝利ポーズ時の顔グラフィックが変更。
 念願の対空必殺技である「バッファローヘッドバット」も追加された。
 『スパIIX』では追加された必殺技「ダッシュグランドストレート」でローリスクに接近・攻撃できるようになり、
 [[スーパーコンボ>超必殺技]]の性能が高いこともあいまって上位キャラクターとして認知されるようになった。
 //ダッシュグランドストレートの追加はスーパーではなくエックスです
 また、当時のゲーメストの攻略では[[隠しキャラ]]として登場した[[豪鬼]]に対して有利が付いた唯一のキャラでもあった。
 
 『ZERO3』で一部キャラクターの中ボス相当のキャラクターとして登場。 
 隠しコマンドで使用もできるが、[[ユーリ]]・[[ユーニ]]同様ストーリーはベガと同じものになる。
 AC版では通常技が『II』並に少なく、バッファローヘッドバットがZ・V-ISM限定な上にリバーサル専用技として扱われているため、
 他のシリーズとは違った操作感覚が求められる。
 そのため、家庭用では大きく性能が調整された上で通常キャラクター扱いになった。
 なお、AC版準拠の性能も[[EXバイソン>EXキャラクター]]として選択可能。
 
 『IV』では、各種ダッシュ系の必殺技をEX技として発動すると一度だけ[[スーパーアーマー]]属性が付加されるという特徴が与えられ、
 突進中に相手のカウンターを受けて技を潰される危険性が少なくなった。これにより相手を攻め立てるのが容易になったほか、[[ウルトラコンボ]]の突進力が高く、
 様々な状況から大ダメージが狙えるなど高火力キャラになっている。また、比較的体力が多いのも強み。
 『スパIV』になると、体力を減らされ(それでも平均値よりは高い)、割り込み技のバッファローヘッドの攻撃力が減らされる等
 多少の下方修正は受けたものの、ストIVと同じ感覚で扱っていける。
 またリーチ・判定に優れた通常技による牽制・迎撃力が非常に高く、隙あらば暴れて潰す「待ちバイソン」なんて物も対戦では見受けられる。
 そしてUC2に2回転コマ投げの新技『ダーティーブル』が追加された。
-頭突き、足封じ、肘と反則技を連続で浴びせるという、[[英国の紳士ボクサー>ダッドリー]]が聞けば間違いなく%%紳士だけに士っ紳%%失神するであろう程にダーティーな必殺技である。
+頭突き、足封じ、肘と反則技を連続で浴びせるという、[[英国の紳士ボクサー>ダッドリー]]が聞けば間違いなく%%紳士だけに士っ紳%%失神するであろう程に、
+その名の通りダーティー極まる必殺技である。
 最大''700''と言う[[凄まじい''気絶値''が光る>リョウ・サカザキ]]強力な投げ技だが、暗転後1F故に[[見てからジャンプで避けられる>ハイパーボム]]ため基本割り込みなどで狙う事になる。
 なおスパIVAEでは2回転から逆ヨガ×2に変更された、何の因果かどうでもいいが[[バイソン将軍>ベガ]]のUC2もコマンド変更されている。
 
 『3Dエディション』ではタメキャラの例に漏れずLITE操作の恩恵はかなり受けているが、ダッシュストレートの亜種が多すぎるのが悩みどころ。
 ちなみにLITE操作でのワンボタンターンパンチは&b(){「使わない間はボタン溜めせずとも勝手に溜まる」}というなんだかズルい仕様。
 しかしカプエス2EOでの&b(){「使う度にランクが上がり、最終的にファイナル連打可能」}に比べれば調整はできている方か。
 
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 **MUGENにおけるバイソン
 MUGENでは海外製のものが多い。以下代表的なバイソンを紹介。
 
 ***ストII
 #region(リン&バット氏製作 ストII仕様)
 プレイヤーキャラとして使えなかった初代ストIIバイソンを再現したもの。
 レトロゲーらしい雰囲気はバッチリ出ている。
 J・J氏による[[AI]]パッチが公開されており、動きは単純ながらやたらすぐ気絶させるためかなり強い。
+|参考動画&br()&nicovideo(sm2792786)|
 
-|参考動画&nicovideo(sm2792786)|
 #endregion
 #region(OMEGAPSYCHO氏製作 スパIIX仕様)
 モータルコンバットキャラに定評のある氏による待望のスパIIXバイソン。
 氏恒例のスタートボタンで見れる技表はもちろん、ほどよい強さの脳筋AIも搭載済み。
 再現度はかなり高く、油断すると一気に持っていかれる火力は健在。
 なおフォルダの名前が「SSF2X_BOXER」になっており、登録するdefファイルによって表示ネームをバイソンとバルログの両方から選択できる。
 新MUGEN専用。
 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=gHGMFh2_Rak){280,200}
 
 #endregion
+
 ***CVS
 #region(rei氏製作 CVS2仕様)
 [[原作再現]]で、[[グルーヴ]]、[[気絶]]、ガードクラッシュをオプションで設定出来る。
 グルーヴ選択中に左右を押すことでCVS1+EX風のアレンジモードが可能。
 変更点は投げ、ダッシュストレートの攻撃位置低下+隙増加。ターンパンチ全身無敵+ダメージ減少他。
 [[AI]]も搭載。
 通常の大会動画などで使いたい場合はこのバイソンがお勧め。
+
 #endregion
 #region(Kamekaze氏製作 CVS2仕様)
 [[ブロッキング]]や[[ジャストディフェンス]]など、各[[グルーヴ]]を統合させたシステムを搭載。
 多少のアレンジが入っているが完成度は高く、適度な強さの良AIを標準装備している。
 旧バージョン(フォルダ名はCVSM.Bison)はWinMUGENとMUGEN1.0以降の両方のファイルが入っており、
 さらに更新されたバージョン(フォルダ名はK-M.Bison)は1.0以降専用になっている。
 旧バージョン、新バージョンのどちらもサイトでダウンロード可能。
 
 WinMUGENで使える旧バージョンの方は、腹部の座標を設定する数値が「mid.pos=-2,-657」と異常なことになっており、
 一部の投げ技でとんでもない位置に行ってしまうことがある。
 新バージョンでは「mid.pos=-2,-65」になっており、修正するならこの数値が良さそうだ。
+
 #endregion
 #region(Jesuzzilla氏製作 CVS2仕様)
 こちらはグルーヴ選択を搭載したもので原作再現度が高い。
 AIは無し。
 #endregion
+
 ***アレンジ
 #region(ですからー氏製作 ストⅣっぽい仕様)
 セービングアタックなどストⅣっぽいシステムを搭載しているが、
 製作者曰く「断じてストⅣ仕様ではない」とのこと。
 ターンパンチがボタン1個で溜められる他、ダーティーブルが1~3ゲージ版に分かれているなどのアレンジが施されている。
 2ゲージ版ダーティーブルはあろうことか[[金的>hawk]]を食らわせるため、より反則っぽさが増している。
 その他、氏お馴染みの体力差補正(彼我の体力差に応じて攻撃力増減)が搭載されているが、[[我慢補正>ブレイカーズ]]は無い。
 11段階に調整可能なAIも搭載しており、AIレベル次第では様々な接近手段とコンボを巧みに使いこなしてかなりの強さ。
+
 #endregion
 #region(Fido氏製作 MX仕様)
 [[ブロッキング]]や[[ジャストディフェンス]]を搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 
 [[エフェクト>ヒットエフェクト]]が非常に綺麗。現在は入手不能。
 #endregion
+
 ***改変
 #region(キャノン娘氏製作 ドリームバイソン)
 >シャドルー崩壊から2年の月日が流れ、刑期を終え出獄したかつての王者マイク・バイソン。
 >年月は彼から闘志を奪い、身につけた技もいつしか錆び付いてしまっていた。
 >
 >しかし、彼を待つ者たちがいた。
 >[[アクセル・ホーク]]、[[ミッキー・ロジャース]]、[[ヘビィ・D!]]……
 >かつてボクサー暗黒時代と呼ばれた地獄の日々を共に駆け抜けた戦友たち。
 >彼らはバイソンにその技を受け継がせ、魂を呼び戻し、そして夢を託した。
 >
 >もう一度かつての夢を、戦友たちと見た夢を目指すため……アメリカンドリームは再び歩き始めたのである。
 >(readmeより)
 
 H"氏製作のバイソン(こちらは公開停止中)の改変キャラ。
 歴代SNKボクサーの技を搭載したバイソンだが、受刑中によほど錆びてしまったらしく、&bold(){バイソンの必殺技は一切使えない。}
 つまりバイソンの[[皮をかぶった>煉]][[違う人>グラップラーSHIKI]]だが、まあそこは設定ということで。
 性能は二種類の[[飛び道具]]と対空技・突進技を完備したバイソンらしからぬ[[波動昇龍]]だが、
 前後ダッシュができなかったり、対空技のコマンドに上要素が入っているため出しにくかったり、
 超必殺技の 「[[D・マグナム>ヘビィ・D!]]」 は近距離で出すと豪快にスカったりで一癖あり。
 しかしアクセル・ホークの 「アクセルラッシュ」 が、1ゲージ技なのに&bold(){当たると5割、削りで2割。}
 ただ元々餓狼SPでの「アクセルラッシュ」がそれくらいの威力だったので、これが1ゲージしか消費しないという事を除けば許容範囲ではあるのだが。
 さらに同じく1ゲージで出せる 「真アクセルラッシュ」 はなんと&bold(){フルヒットすると即死、削りで5割。}
 どちらも非常に発生が遅く、なんとか出しても判定が弱いため簡単に潰されるが、それを補って余りある威力を秘めた恐怖の技となっている。
 デフォルトで[[AI]]も搭載しており、遠距離では[[砲台]]化、[[起き攻め]]にアクセルラッシュを使ってくるためハマればかなり強い。
 
 2013年3月の更新で大きくリニューアルされ、様々な技のグラフィックが各ボクサーに近いものに代わり
 -基本技が大幅削除され、ますますバイソン自身の技は減った。というか全滅状態。
 -前ダッシュ、前転、後転が追加され、AIが砲台だけでなく接近戦を挑むようになった。
 -「D・マグナム」の射程が短くなり、近距離に強くなった。
 -「バーニングアッパー」「アクセルダンス」「ソウルフラワー」「プラネットゲイル」が追加された。
 -アクセルの通常投げ「ローリングバスター」が追加された。コマンドは9+強Kと難しいが&b(){通常投げのくせに5割近く減る。}
 -「真アクセルラッシュ」が削除された。
 -アクセルラッシュ、プラネットゲイル、D・マグナムを三連発で繰り出す超必殺技「トリプルドリーム」が追加された。
 など、以前とは別物の動きを見せてくれるようになっている。
 &nicovideo(sm20610205)
 
 #region(ストーリー内の「ボクサー暗黒時代」について)
 ストリートファイター(初代~II)が出た頃の格闘ゲームの路線は「異種格闘技戦」が主なものだった。
 それもお国柄を反映させた格闘家たちがそれぞれの国技をひっさげ、日本人なら[[空手>リュウ]]や[[相撲>エドモンド本田]]や[[忍術>不知火舞]]、中国人なら[[中国拳法>春麗]]や[[太極拳>チン・シンザン]]、
 韓国人なら[[テコンドー>キム・カッファン]]、タイ人なら[[ムエタイ>サガット]]、ブラジル人なら[[カポ>リチャード・マイヤ]][[エラ>ボブ・ウィルソン]]という具合に「国別対抗戦」の様相も強かった。
 [[悪の組織の超能力者>ベガ]]とか[[ムエタイ使い>ジョー東]][[の非タイ人>キング]]などは数少ない例外だったのである。
 また、「[[世界の偉人対抗戦>ワールドヒーローズ]]」や「[[世界中から奇抜なテコンドー使い集結>ファイトフィーバー]]」のような変形もあった。
 
 そんな感じで様々な格闘技を操るキャラクターたちが存在したのだが、『ストII』~『ダッシュ』の印象のせいか、
-はたまた他メディアの影響なのか&b(){なぜかどのゲームでもボクサーとレスラーは弱かった}。
-(『[[レスラーVSボクサートーナメント]]』は当時の事情を反映した大会と言える)
+はたまた他メディアの影響なのか&b(){なぜかどのゲームでもボクサーとレスラーは弱かった}
+(『[[レスラーVSボクサートーナメント]]』は当時の事情を反映した大会と言える)。
 しかもレスラーには[[一発逆転の投げ技>ザンギエフ]]という魅力があったのだが、ボクサーにはそういうものも無かった。
 むしろ、キックは無いのはまだしも、[[飛び道具に対抗手段がない>マイク]]、[[飛び道具対策は完璧だがジャンプできない>マイケル・マックス]]とないないづくし。
 ストーリー上の重要キャラもおらず、美形キャラも女性キャラも[[強いから使われるキャラ>シャルロット]]も[[かっこいいから使われるキャラ>テリー・ボガード]]もおらず、
 ボクサーは中ボスに出てくる事はあっても、不人気で弱い[[かませキャラ>ヘビィ・D!]]という悲惨な扱いが90年代前半に渡って続いた。
 これが&b(){ボクサー暗黒時代}である。
 
-そして、格闘ゲームの舞台設定が「国別対抗・異種格闘技戦」から「[[ヒーロー>草薙京]]が[[強大な敵>オロチ]]と戦う」とか「[[自ら>リュウ]][[の内なる邪悪な力>殺意の波動に目覚めたリュウ]]を打ち破る」というものにシフトしていき、
-新たに登場するキャラも[[未知の格闘家>ショー・疾風]]ではなく、[[ラスボスと>神楽ちづる]][[戦う人>ローズ]]や[[主人公のライバル>八神庵]]や[[弟子>春日野さくら]]や[[後輩>矢吹真吾]]といったストーリー上の繋がりがある人物が目立つようになり、
-「[[悪の組織とか世界の運命とか全然関係ないけど、格闘家なので格闘大会に出場しています>リョウ・サカザキ]]」というキャラが逆にストーリーから浮いてしまうほどになってくると
+そして、格闘ゲームの舞台設定が「国別対抗・異種格闘技戦」から、
+「[[ヒーロー>草薙京]]が[[強大な敵>オロチ]]と戦う」とか「[[自ら>リュウ]][[の内なる邪悪な力>殺意の波動に目覚めたリュウ]]を打ち破る」というものにシフトしていき、
+新たに登場するキャラも[[未知の格闘家>ショー・疾風]]ではなく、[[ラスボスと>神楽ちづる]][[戦う人>ローズ]]や[[主人公のライバル>八神庵]]や[[弟子>春日野さくら]]や[[後輩>矢吹真吾]]といった、
+ストーリー上の繋がりがある人物が目立つようになり、
+「[[悪の組織とか世界の運命とか全然関係ないけど、格闘家なので格闘大会に出場しています>リョウ・サカザキ]]」
+というキャラが逆にストーリーから浮いてしまうほどになってくると、
 &b(){わざわざ不人気なボクサー枠なんてものを用意する理由はどこにもなくなった}。
 かくして95年にそろってストZEROでバイソン、餓狼伝説3でアクセル・ホーク、KOF95でヘビィ・D!、続く96年の龍虎外伝でミッキーがリストラされ、
-暗黒時代の終焉は汚名返上ではなく&b(){ボクサー絶滅}という&del(){ある意味当然の}形で訪れたのである…
+暗黒時代の終焉は汚名返上ではなく&b(){ボクサー絶滅}という&del(){ある意味当然の}形で訪れたのである…。
 …と思ったら95年に出た[[風雲黙示録]]で、ボクシングの&bold(){流れをくむ}格闘家が中ボス&ラスボスになった!しかもかなり高性能! 
 ただし、それは&b(){よりにもよってボクシングといっていいか一番微妙なイロモノの[[こいつ>獅子王]]だった。}
 ついでにこのゲームの知名度も微妙だし…
 
 しかし、90年代後半になって登場した[[リック・ストラウド]]、[[ヴァネッサ]]、[[ダッドリー]]など、強くてかっこいいボクサーたちには暗黒時代の面影はない。
 新時代のボクサーたちの活躍を嬉しく思いつつも、&b(){いやボクサーはかませだろう}と微妙な違和感を感じてしまう世代は、
 きっと昔の辛かった時の事を覚えている人たちだろう。
 #endregion
 #endregion
+
 
 この他にも「クレイジーバイソン」なるキャラが居るが、何故か声が[[ゆっくり>ゆっくりしていってね!!!]]で
 [[イントロでサガットをヘッドボマーでぶっ飛ばしたり>バイト]][[スタンドが使えたり>スタンド使い]][[七星ゲージを持っていたり>死兆星]]などとにかくカオス。
 &nicovideo(sm6389319)
 
 また、%%悪役ボクサー繋がり%%一般的なヘビー級ボクサーという造形から、
 画像の一部を加工して[[タイガー・M・マッタク・ツヨシ>タイガー・M]]が作られている。
 
 ----
 ***出演大会
 ''シングル''
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 ''タッグ''
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 ''チーム''
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 ''その他''
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 -[[夢幻界統一トーナメント【実況】]](ストーリーパートのみ)
 ''削除済み''
 #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 ''更新停止中''
 #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 #co(){
 ''凍結''
 #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 ''非表示''
 #list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[M・バイソン],sort=hiduke,100)
 }
 //[[大富豪でランセレバトル]](スト2)
 ****【ドリームバイソン】
 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ドリームバイソン],sort=hiduke,100)
 -[[新弾幕グランプリ>>http://nico.ms/sm3955036]]
 
 ***出演ストーリー
 [[K&K]]
 [[Mr.Kの挑戦状Dynamite]]
 [[MUGEN STORIES INFINITY]]
 [[SHIKIS]]
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 この時、バイソンが倒していった格闘家の中に[[キマラ・ザ・バウンサー]]の名がある。
 リュウに一撃も当てられないアレックスに一撃でやられたバイソンの、そのまたかませである。
-[[ヒューゴー]]関係のストーリーでも、2ndのエンディングでCWAタッグトーナメントに出場→3rdのストーリーで「前のトーナメントの圧勝ぶりがたたり……」と
+[[ヒューゴー]]関係のストーリーでも、2ndのエンディングでCWAタッグトーナメントに出場→3rdのストーリーで「前のトーナメントの圧勝ぶりがたたり……」と、
 [[マッスルボマー]]勢(特に高確率で[[ザラゾフ>アレクセイ・ザラゾフ]]&[[コルト>ラッキー・コルト]]のタッグ)があっさり蹴散らされたような描写がなされており、
 どうもストIIIではマッスルボマーキャラの扱いが悪い模様。
 
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 が、GBA移植版の『リバイバル』では後の設定に合わせてかエンディングが刷新され、
 しかもその内容が「シャドルー総帥になるも数ヶ月で崩壊させてしまう」というどうしようもない物に。
 ……何がしたかったんだ、カプコン。
 『スパIIHD』及び『ウルII』でもエンディングが刷新され、こちらは賞金を使い果たした後再び格闘界に舞い戻る内容になっている。
 
 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}
 システムボイスがそのまま流用されており、ターンパンチの「ワン!~セブン!」(当時はまだ8と9は無かった)がコンテニューの残り時間カウントの声、
 「ファイナル!」が最終ラウンド開始の「ファイナル!」の声である。
 またバイソン自身のコンテニュー時の「ファイト!」も「ラウンド○ ''ファイト!''」からそのまま持ってきたもの。
 一応『ターボ』までは男性陣の声は共用だったのと当時のナレーションの声質が低く野太いものであったことから違和感はなかったが、
 各キャラごとに声が区別化された『スーパー』以降はバイソンも「オアー!」という固有ボイスを手に入れたまではいいが、
 ターンパンチは相変わらずな上にシステムボイス(と[[ガイル]]の声)が''若々しくやや高めな青年の声''に変わっていたため、
 今度はガイルと合わせてキャラのイメージとは不釣り合いな印象をプレイヤーに与えかねなくなってしまった。
 国外配信の『スパIIXHD』ではガイルの[[ソニックブーム]]が『ターボ』以前のボイスに戻される措置が取られ、ナレーションも新録されたが、
 この作品でもバイソンのターンパンチの声は引き続きシステムボイスから流用している。
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