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&font(25,b,i){「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」}
言わずと知れた日本の&b(){[[すごい漢>・・・・すごい漢だ。]]}こと&b(){うおおおぉぉぉぉぉ}こと&b(){[[不破師範>不破刃]]}が会得した不破流が誇る奥義。
天に向かって両手を掲げ、お得意の雄叫びと共に地上からオーラのようなものが湧き上がってくる。
ただし攻撃判定はオーラが湧き上がってくる瞬間だけで、その後も少し残り続ける光のカーテンには攻撃判定は無い。
更に&b(){ライフが一定以下及び大量の気力以上}でないと使用できず、
しかも攻撃範囲は恐ろしく狭くガード可能な上に&link_anchor(*1){*1}、
キャラによっては[[起き攻め]]に重ねても何故か間合いがズレて当たらずに[[反確]]となってしまう[[非情の忍術>ロマン技]]。
見た目も奥義の割には[[地味>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]で、台詞も&b(){「うおおぉぉぉぉぉ!」}と叫ぶのみである。
#region(しかし…)
実はこの技、背中側を画面端の相手にガードさせると&b(){体力満タンから削りで殺せる}という恐ろしい特性があったりするのだ。
[[・・・・すごい漢だ。]]
#endregion
----
**MUGENにおける闘神翔
MUGENの師範はアレンジされているので2ゲージ技となっており、しかも&b(){残りライフに関係無く}で使用できる。
最大の使い所は突進技や牽制へのカウンター狙いと、起き上がり[[リバサ>リバーサル]]。
[[コマンド]]も簡単(↓↓+強P)でミスりそうにない上、当たれば6割持っていける攻撃力がある。
しかも原作とは違い、技発生中完全無敵&常時攻撃判定で範囲も広域化というアッパー調整っぷり(原作では無敵も攻撃判定もとても短い)。
&b(){[[汚いなさすが忍者きたない]]}。
ついでに暗転演出が追加され、ここで前振りの溜め台詞「んんんんんんー!」が加わった。
MUGENでお馴染みの&b(){「んんんんんんー!うおおぉぉぉぉぉ!」}の掛け声は、実は原作に存在しないのだ。
#region(動画ネタバレ注意)
[[本人>不破刃]]が勝手に自主参加した[[ハイスコア選手権>第一回mugenハイスコア選手権]]内では[[体力鍛錬の行]]や[[エイリアン]]無双の時にこの技を使って、&b(){次々と出てくる敵を大量に薙ぎ倒した。}
|&nicovideo(sm2638766)|&nicovideo(sm2753095)|
そして、[[真・豪鬼]]の[[禊]]を&b(){見事に打ち破った。}
&nicovideo(sm4007111)
しかも、タッグ戦や超反応[[AI]]なら&b(){使えなくもない…?}
|&nicovideo(sm3481671)|&nicovideo(sm3573402)|
#endregion
このように凄まじいアッパー調整を受けているものの、やはりミスると無防備の状態で反撃を受けるのは目に見えている。
しかもそれを警戒されたりするともうどうしようもない。
その上潜在版では暗転中以外は&b(){空中攻撃限定の無敵時間しかない}ので、突進技や牽制、[[飛び道具]]などで潰されてしまう。
結局の所は非情の忍術であった。
ニコMUGENでは動画内でこの技が出ると、上記の雄叫びと相まって&b(){「うおおぉぉぉぉぉ!」}[[弾幕]]が貼られる。
また、[[汚い忍者]]Tもこの技を習得している(ただし、漢流のみ)。
この技を発動する際に、[[カットイン]]と同時に''例の[[SE]]が流れ''、ゲージが溜まれば''必ず使う''。
しかし、発生は非常に遅く無敵時間も無いため、&b(){[[死に技]]かつガードされると[[反確]]で発動終了後に気絶してしまう}。
やっぱり非情の忍術であった。
余談だが、[[ティセ・ロンブローゾ]]の超電子怪光線も、その見た目から「うおおぉぉぉぉぉ!」弾幕が流れる事も。
----
**絶!闘神翔
poikre氏製作の[[Mr.師範>不破刃]]やrun氏の[[Mr.師範・改>不破刃]]のみが使う凄い漢モード限定技、全ゲージ消費。
無印版と比べて攻撃範囲が広くなっており、[[ぶっぱ]]で8割の体力を奪う技だが、
使用した際に凄い漢モードが必ず終了となってしまい、凄い漢モード状態で漢気ゲージが0のまま使用すると、
師範の残り体力が1になってしまい、同時に凄い漢モードが必ず終了するという非情の忍術。
しかし、12Pカラーでは常時凄い漢モードが発動しているので、この技を使ってもすぐに凄い漢モードが発動するのでいつでも使える。
それ以外は無印と同様。
特に後者は怒りゲージ満タンの場合も使用できる。
&nicovideo(sm5975726)
&font(25,b,i,black){「[[&color(black){・・・・すごい漢だ。}>・・・・すごい漢だ。]]」}
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
『龍虎の拳』シリーズでは、「[[龍虎乱舞]]」と同格にあたる隠し必殺技や超必殺技は&b(){ガード不能で当然}である(例:[[サプライズローズ>キング]]、[[斬鉄蟷螂拳>如月影二]]など)。
「ガード不能」が特記事項ではなく、「ガード可能」が特記事項なのだ。
ガードできるものは「[[覇王翔吼拳]]」と同格の位置付け(例:ダブルストライク、斬鉄波など)。
数少ない例外は[[ジョン・クローリー]]の「アトミックスマッシュ」、[[藤堂香澄]]の「超重ね当て」、そして闘神翔だけである。
龍虎乱舞と同格とは言え、やはり飛び道具がガード不能では強すぎるのだろう。
&s(){「[[盟王武雷陣>藤堂竜白]]」はガード不能だった?いやあれ藤堂流の最終奥義だから}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//超必殺技
&font(25,b,i,#191970){「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」}
言わずと知れた日本の&b(){[[すごい漢>・・・・すごい漢だ。]]}こと&b(){うおおおぉぉぉぉぉ}こと&b(){[[不破師範>不破刃]]}が会得した不破流が誇る奥義。
天に向かって両手を掲げ、お得意の雄叫びと共に地上からオーラのようなものが湧き上がってくる。
ただし攻撃判定はオーラが湧き上がってくる瞬間だけで、その後も少し残り続ける光のカーテンには攻撃判定は無い。
更に&b(){ライフが一定以下及び大量の気力以上}でないと使用できず、
しかも攻撃範囲は恐ろしく狭くガード可能な上に&link_anchor(*1){*1}、
キャラによっては[[起き攻め]]に重ねても何故か間合いがズレて当たらずに[[反確]]となってしまう[[非情の忍術>ロマン技]]。
見た目も奥義の割には[[地味>ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ)]]で、台詞も&b(){「うおおぉぉぉぉぉ!」}と叫ぶのみである。
#region(しかし…)
実はこの技、背中側を画面端の相手にガードさせると&b(){体力満タンから削りで殺せる}という恐ろしい特性があったりするのだ。
[[・・・・すごい漢だ。]]
#endregion
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**MUGENにおける闘神翔
MUGENの師範はアレンジされているので2ゲージ技となっており、しかも&b(){残りライフに関係無く}で使用できる。
最大の使い所は突進技や牽制へのカウンター狙いと、起き上がり[[リバサ>リバーサル]]。
[[コマンド]]も簡単(↓↓+強P)でミスりそうにない上、当たれば6割持っていける攻撃力がある。
しかも原作とは違い、技発生中完全無敵&常時攻撃判定で範囲も広域化というアッパー調整っぷり(原作では無敵も攻撃判定もとても短い)。
&b(){[[汚いなさすが忍者きたない]]}。
ついでに暗転演出が追加され、ここで前振りの溜め台詞「んんんんんんー!」が加わった。
MUGENでお馴染みの&b(){「んんんんんんー!うおおぉぉぉぉぉ!」}の掛け声は、実は原作に存在しないのだ。
#region(動画ネタバレ注意)
[[本人>不破刃]]が勝手に自主参加した[[ハイスコア選手権>第一回mugenハイスコア選手権]]内では[[体力鍛錬の行]]や[[エイリアン]]無双の時にこの技を使って、&b(){次々と出てくる敵を大量に薙ぎ倒した。}
|&nicovideo(sm2638766)|&nicovideo(sm2753095)|
そして、[[真・豪鬼]]の[[禊]]を&b(){見事に打ち破った。}
&nicovideo(sm4007111)
しかも、タッグ戦や超反応[[AI]]なら&b(){使えなくもない…?}
|&nicovideo(sm3481671)|&nicovideo(sm3573402)|
#endregion
このように凄まじいアッパー調整を受けているものの、やはりミスると無防備の状態で反撃を受けるのは目に見えている。
しかもそれを警戒されたりするともうどうしようもない。
その上潜在版では暗転中以外は&b(){空中攻撃限定の無敵時間しかない}ので、突進技や牽制、[[飛び道具]]などで潰されてしまう。
結局の所は非情の忍術であった。
ニコMUGENでは動画内でこの技が出ると、上記の雄叫びと相まって&b(){「うおおぉぉぉぉぉ!」}[[弾幕]]が貼られる。
また、[[汚い忍者]]Tもこの技を習得している(ただし、漢流のみ)。
この技を発動する際に、[[カットイン]]と同時に''例の[[SE]]が流れ''、ゲージが溜まれば''必ず使う''。
しかし、発生は非常に遅く無敵時間も無いため、&b(){[[死に技]]かつガードされると[[反確]]で発動終了後に気絶してしまう}。
やっぱり非情の忍術であった。
余談だが、[[ティセ・ロンブローゾ]]の超電子怪光線も、その見た目から「うおおぉぉぉぉぉ!」弾幕が流れる事も。
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**絶!闘神翔
poikre氏製作の[[Mr.師範>不破刃]]やrun氏の[[Mr.師範・改>不破刃]]のみが使う凄い漢モード限定技、全ゲージ消費。
無印版と比べて攻撃範囲が広くなっており、[[ぶっぱ]]で8割の体力を奪う技だが、
使用した際に凄い漢モードが必ず終了となってしまい、凄い漢モード状態で漢気ゲージが0のまま使用すると、
師範の残り体力が1になってしまい、同時に凄い漢モードが必ず終了するという非情の忍術。
しかし、12Pカラーでは常時凄い漢モードが発動しているので、この技を使ってもすぐに凄い漢モードが発動するのでいつでも使える。
それ以外は無印と同様。
特に後者は怒りゲージ満タンの場合も使用できる。
&nicovideo(sm5975726)
&font(25,b,i,#191970){「[[&color(#191970){・・・・すごい漢だ。}>・・・・すごい漢だ。]]」}
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
『龍虎の拳』シリーズでは、「[[龍虎乱舞]]」と同格にあたる隠し必殺技や超必殺技は&b(){ガード不能で当然}である(例:[[サプライズローズ>キング]]、[[斬鉄蟷螂拳>如月影二]]など)。
「ガード不能」が特記事項ではなく、「ガード可能」が特記事項なのだ。
ガードできるものは「[[覇王翔吼拳]]」と同格の位置付け(例:ダブルストライク、斬鉄波など)。
数少ない例外は[[ジョン・クローリー]]の「アトミックスマッシュ」、[[藤堂香澄]]の「超重ね当て」、そして闘神翔だけである。
龍虎乱舞と同格とは言え、やはり飛び道具がガード不能では強すぎるのだろう。
&s(){「[[盟王武雷陣>藤堂竜白]]」はガード不能だった?いやあれ藤堂流の最終奥義だから}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//超必殺技