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「アニー・ハミルトン」(2023/09/14 (木) 21:07:41) の最新版変更点
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#image(Annie1.jpg,,left,float,height=440,title=可愛い顔してるだろ…メインヒロインじゃないんだぜこの娘…)
&br()&br()
&space(5)&ref(ANNIE000.gif,,title=『2』及び『最強伝説』では長髪に)
&font(24,b,i,green){「あなた強そうね、&br() でもわたくしに勝てるかしら！？」}
出身地：イギリス ロンドン郊外
身長：168cm
体重：&b(){「女性に聞くもんじゃないわ！」と怒られました}
誕生日：5月23日
年齢：21歳（初代）、22歳（『2』）、23歳（『闘婚』『煩悩開放』）、24歳（『先祖供養』）
血液型：AB型
攻撃特性：多角攻撃
//PS版『2』の説明書から、書けるだけ書いてみた。スリーサイズがないとは感心しませんな。
//初代の年齢は、一年後の大会という設定の『2』から逆算しただけなためソース無し。
//現在の公式設定では『2』時点で22歳となっている模様。よって修正。
#clear
『[[豪血寺一族]]』シリーズに登場する[[ババ>豪血寺お種]][[ア>豪血寺お梅]]ではない女性キャラクター。当然[[この娘>アニー・ムラカミ]]とは関係ない。
初代から参戦しており、『グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3』以外の全作品に登場している。
同シリーズのヒロインポジションで、デモにも大きく顔出ししているが、
多少格好がラフなだけの普通の若い女性なため、豪血寺では地味キャラ扱いである……勝利メッセージで「オーッホッホッ」とか言ったりするけど。
一応コミックゲーメストで連載された漫画版では硬派でシリアスな初代ではヒロイン、ギャグ中心だった『2』では話の中心人物の1人ではあるのだが。
#ref(AnnieSD.jpg,,right,float,height=220,title=性格を抜きにすれば、この頃はまだ正統派だった…)
生粋のお嬢様で、格闘大会参加の目的も権力欲ではなく[[キース・ウェイン]]を自分に振り向かせたいがため。
ただしプライドの高さから素直にはなれない。
非常に高飛車なお嬢様だが、動物が大好きといった優しい面も持つ。
亀のケンジントンと常に一緒に行動しており、『2』EDにも出演している。
初代ではショートだったが『2』『最強伝説』では長髪。
#image(anny00.gif,title=もはやイメチェンというレベルではない)
『新豪血寺一族・闘婚』では&b(){キース共々[[外見が>コーディー]][[大きく>アクセル＝ロウ]][[変わった>ウイングガンダムゼロカスタム]]。}
ついでにスペルが「Annie」から「Ann&b(){y}」に変わった。流石は豪血寺一族。
参戦動機はキースと[[優勝賞品>プリンセス・シシー]]との結婚を阻止するため。
とはいえ優勝して玉の輿に乗ることに興味が無いわけではなかったりもする。
なお『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の[[エリアス・パトリック]]神父とは、実家が神父の教会に寄付をしていたことから顔見知り。
『闘婚』のCPU戦では、控え室に乱入したプレイヤーを神父に任せ、背景でガラス越しにシャワーを浴びていたりした。
&ref(AnniePachinko.jpg,,height=280,title=地味な美少女から)&space(8)&ref(annie_poi.jpg,,height=280,title=派手な大人の女性に。虫歯にでもなったんですか？)
しかし、パチンコ『CR豪血寺一族』では『2』『最強伝説』準拠のデザインに戻った。
その割にキースが『新』準拠の黒を基調とした服装のままだったりするが。
『闘婚』『煩悩開放』の対アニー戦（および対[[クララ>花小路クララ]]戦）で流れる曲は「小さなシアワセ」（歌：浦美万寿代）。
&nicovideo(sm38030)
なお、未来に当たる『グルーヴ・オン・ファイト』には息子の[[クリス・ウェイン]]が参戦。
念願叶ってキースと結ばれて出来た子供だが躾に失敗したらしく、超不良少年に育っており、
クリスもフヌケな両親を軽蔑している。
また、同作に登場したファルコは設定上に登場する彼女の叔父ポールの可能性もある
（名前がフルネームではない事から通り名の可能性もあり、更に新キャラクター達の中で唯一年老いている事に加え、
イギリス出身である事などから有り得ない話ではない）。
余談だが、初代～『最強伝説』での[[お種>豪血寺お種]]・[[お梅>豪血寺お梅]]の若返り時の外見は、
アニーのグラフィックが元になっている。ということは…？
&font(24,b,i,green){「美しいって罪だわ」}
----
**原作での性能
#image(anny01.gif)
[[波動昇龍]]系の技を使う比較的スタンダードで使いやすいキャラクター。
その他に空中から撃ち下ろすタイプの[[飛び道具]]やボタン長押しでタメる打撃技などがある。
一発奥義（超必殺技）は必殺投げだが、格ゲー史上稀に見るシンプルな超必[[コマンド]]である。
どの作品でも必殺技の系統は大きく変わらない。以下に代表的なものを挙げる。
-&b(){スワニー・クラッシュ}
白鳥型の気弾を飛ばす[[波動拳]]タイプの飛び道具。
軌道が二種類あり、強Pで出すと直進のみ、弱Pなら直進後に斜め上に上昇する。
コマンドは旧作では半回転の[[ヨガコマンド>ダルシム]]、闘婚以降は波動拳コマンド。
-&b(){フォトン・バースト}
空中から打ち降ろす飛び道具。
弱Pでは俯角30度程のかなり近い位置に、強Pなら俯角60度程の画面端まで届くような角度で撃てる。
-&b(){レインボー・ライズ}
[[昇龍拳]]タイプの対空技。虹色のオーラを掲げながらジャンプする。
弱Pでは半キャラほど前で垂直に、強Pなら斜め上方向に上昇していく。上昇する高さはどちらも同じ。
-&b(){アニー・ダイナミック}
強Kボタン長押しでタメる[[半月斬>キム・カッファン]]に似たキック。
一定時間タメたあとボタンを離して発動。必要なタメ時間はかなり長いが、ボタンを押したまま戦闘が可能。
タメた時間が長くなると段階的に威力が増加する。
新作の『先祖供養』においては、最大溜めで&b(){ガード不能&7割&無敵付き}という無法な性能となっており、
通常攻撃（ガード問わず）→ダイナミックは勿論、割り込みにダイナミック、トドメにダイナミックなど、
さながら交通事故、一発逆転どころじゃないレベルの大技となっている。
後の[[どこぞの覆面レスラー>ライデン]]といい勝負だろうか。
-&b(){コズミック・スルー}
『豪血寺2』から実装された一発奥義（[[超必殺技]]）。所謂[[コマンド投げ]]で、威力も相応にある。
技としては、背負い投げで投げ飛ばした瞬間、相手は空間を超えて何度も落下し続けるというもの。
間合いは密着する必要があるほど狭いが、&b(){コマンドが「レバー前＋弱P＋強P」だけ}というほとんど[[通常投げ]]と変わらない異常な簡単さである。
//bだと「→」がよく見えないので。IEだけかもしれないけど。
なお、『闘婚』ではまともな長いコマンドに変わり、発動すると前転移動してから投げに移るため、非常に使いにくい。
余談だが、『豪血寺2』でこの技を決めた時の演出は、開発中に出たバグを元にしたことが開発者から語られている。
#image(anny04.gif,title=失礼♪)
----
**MUGENにおけるアニー・ハミルトン
#region(Yaten Kou氏製作)
-Yaten Kou氏製作
現在は入手不可。
メキシコのMUGENキャラ製作者として知られる氏による『2』仕様のアニー。
必殺技は全て実装されている他、対人向けに程よい強さのAIもデフォルトで搭載済み。
#endregion
#region(177氏製作)
-177氏製作
『豪血寺外伝・最強伝説』仕様のアニー。
キャラセレクト時のカラー指定で『豪血寺外伝』仕様、『豪血寺一族2』仕様、及びそれらのアレンジ技追加版を選択できる。
おまけとしてSFC版のエンディングと、サイズを2分の1に縮小して[[ちびキャラ]]と戦いやすくしたちびキャラモードが付いている。
#endregion
#region(Tin氏製作)
-Tin氏製作
サイト消滅で一時は入手不可だったが、現在は伊吹川氏のサイトにて代理公開されている。
『新豪血寺一族・闘婚』を元に各所にアレンジされたキャラクターで、完成度が非常に高い。
おまけの人氏によって外部AIが公開されている。本体同梱なので、こちらのみDLしてもMUGENでプレイ可能。
…が、このAIを導入すると頻繁に[[フライング]]をするため、付けられたタグが&b(){「淑女のフライング」「フライングは淑女の嗜み」}……。
挙句の果てにはアニー以外の女性キャラがフライングした場合もまとめて&b(){「淑女勢」}と呼ばれるまでに至った。
#endregion
ニコMUGENではアニー本人より、改変キャラの[[颯紅葉]]の方が有名であろう。
まぁ[[陰陽師>陳念]]の知名度の割にキャラが知られてないなんて、『豪血寺』勢にはよくあることである。
&font(24,b,i,green){「わたくしより強い人はいないの？&br() オーッホッホッ。」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
#endregion
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//お嬢様,母親,イギリス人,茶髪
#image(Annie1.jpg,,left,float,height=440,title=可愛い顔してるだろ…メインヒロインじゃないんだぜこの娘…)
&br()&br()
&space(5)&ref(ANNIE000.gif,,title=『2』及び『最強伝説』では長髪に)
&font(24,b,i,green){「あなた強そうね、&br() でもわたくしに勝てるかしら！？」}
[[出身地>MUGENキャラクター出身地別一覧]]：イギリス ロンドン郊外
身長：168cm
体重：&b(){「女性に聞くもんじゃないわ！」と怒られました}
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]：5月23日
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]：21歳（初代）、22歳（『2』）、23歳（『闘婚』『煩悩開放』）、24歳（『先祖供養』）
血液型：AB型
攻撃特性：多角攻撃
//PS版『2』の説明書から、書けるだけ書いてみた。スリーサイズがないとは感心しませんな。
//初代の年齢は、一年後の大会という設定の『2』から逆算しただけなためソース無し。
//現在の公式設定では『2』時点で22歳となっている模様。よって修正。
#clear
『[[豪血寺一族]]』シリーズに登場する[[ババ>豪血寺お種]][[ア>豪血寺お梅]]ではない女性キャラクター。当然[[この娘>アニー・ムラカミ]]とは関係ない。
初代から参戦しており、『グルーヴ・オン・ファイト 豪血寺一族3』以外の全作品に登場している。
同シリーズのヒロインポジションで、デモにも大きく顔出ししているが、
多少格好がラフなだけの普通の若い女性なため、豪血寺では地味キャラ扱いである……勝利メッセージで「オーッホッホッ」とか言ったりするけど。
一応コミックゲーメストで連載された漫画版では硬派でシリアスな初代ではヒロイン、ギャグ中心だった『2』では話の中心人物の1人ではあるのだが。
#ref(AnnieSD.jpg,,right,float,height=220,title=性格を抜きにすれば、この頃はまだ正統派だった…)
生粋のお嬢様で、格闘大会参加の目的も権力欲ではなく[[キース・ウェイン]]を自分に振り向かせたいがため。
ただしプライドの高さから素直にはなれない。
非常に高飛車なお嬢様だが、動物が大好きといった優しい面も持つ。
亀のケンジントンと常に一緒に行動しており、『2』EDにも出演している。
初代ではショートだったが『2』『最強伝説』では長髪。
#image(anny00.gif,title=もはやイメチェンというレベルではない)
『新豪血寺一族・闘婚』では&b(){キース共々[[外見が>コーディー]][[大きく>アクセル＝ロウ]][[変わった>ウイングガンダムゼロカスタム]]。}
ついでにスペルが「Annie」から「Ann&b(){y}」に変わった。流石は豪血寺一族。
参戦動機はキースと[[優勝賞品>プリンセス・シシー]]との結婚を阻止するため。
とはいえ優勝して玉の輿に乗ることに興味が無いわけではなかったりもする。
なお『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の[[エリアス・パトリック]]神父とは、実家が神父の教会に寄付をしていたことから顔見知り。
『闘婚』のCPU戦では、控え室に乱入したプレイヤーを神父に任せ、背景でガラス越しにシャワーを浴びていたりした。
&ref(AnniePachinko.jpg,,height=280,title=地味な美少女から)&space(8)&ref(annie_poi.jpg,,height=280,title=派手な大人の女性に。虫歯にでもなったんですか？)
しかし、パチンコ『CR豪血寺一族』では『2』『最強伝説』準拠のデザインに戻った。
その割にキースが『新』準拠の黒を基調とした服装のままだったりするが。
『闘婚』『煩悩開放』の対アニー戦（および対[[クララ>花小路クララ]]戦）で流れる曲は「小さなシアワセ」（歌：浦美万寿代）。
&nicovideo(sm38030)
なお、未来に当たる『グルーヴ・オン・ファイト』には息子の[[クリス・ウェイン]]が参戦。
念願叶ってキースと結ばれて出来た子供だが躾に失敗したらしく、超不良少年に育っており、
クリスもフヌケな両親を軽蔑している。
また、同作に登場したファルコは設定上に登場する彼女の叔父ポールの可能性もある
（名前がフルネームではない事から通り名の可能性もあり、更に新キャラクター達の中で唯一年老いている事に加え、
イギリス出身である事などから有り得ない話ではない）。
余談だが、初代～『最強伝説』での[[お種>豪血寺お種]]・[[お梅>豪血寺お梅]]の若返り時の外見は、
アニーのグラフィックが元になっている。ということは…？
&font(24,b,i,green){「美しいって罪だわ」}
----
**原作での性能
#image(anny01.gif)
[[波動昇龍]]系の技を使う比較的スタンダードで使いやすいキャラクター。
その他に空中から撃ち下ろすタイプの[[飛び道具]]やボタン長押しでタメる打撃技などがある。
一発奥義（超必殺技）は必殺投げだが、格ゲー史上稀に見るシンプルな超必[[コマンド]]である。
どの作品でも必殺技の系統は大きく変わらない。以下に代表的なものを挙げる。
-&b(){スワニー・クラッシュ}
白鳥型の気弾を飛ばす[[波動拳]]タイプの飛び道具。
軌道が二種類あり、強Pで出すと直進のみ、弱Pなら直進後に斜め上に上昇する。
コマンドは旧作では半回転の[[ヨガコマンド>ダルシム]]、闘婚以降は波動拳コマンド。
-&b(){フォトン・バースト}
空中から打ち降ろす飛び道具。
弱Pでは俯角30度程のかなり近い位置に、強Pなら俯角60度程の画面端まで届くような角度で撃てる。
-&b(){レインボー・ライズ}
[[昇龍拳]]タイプの対空技。虹色のオーラを掲げながらジャンプする。
弱Pでは半キャラほど前で垂直に、強Pなら斜め上方向に上昇していく。上昇する高さはどちらも同じ。
-&b(){アニー・ダイナミック}
強Kボタン長押しでタメる[[半月斬>キム・カッファン]]に似たキック。
一定時間タメたあとボタンを離して発動。必要なタメ時間はかなり長いが、ボタンを押したまま戦闘が可能。
タメた時間が長くなると段階的に威力が増加する。
新作の『先祖供養』においては、最大溜めで&b(){ガード不能&7割&無敵付き}という無法な性能となっており、
通常攻撃（ガード問わず）→ダイナミックは勿論、割り込みにダイナミック、トドメにダイナミックなど、
さながら交通事故、一発逆転どころじゃないレベルの大技となっている。
後の[[どこぞの覆面レスラー>ライデン]]といい勝負だろうか。
-&b(){コズミック・スルー}
『豪血寺2』から実装された一発奥義（[[超必殺技]]）。所謂[[コマンド投げ]]で、威力も相応にある。
技としては、背負い投げで投げ飛ばした瞬間、相手は空間を超えて何度も落下し続けるというもの。
間合いは密着する必要があるほど狭いが、&b(){コマンドが「レバー前＋弱P＋強P」だけ}というほとんど[[通常投げ]]と変わらない異常な簡単さである。
//bだと「→」がよく見えないので。IEだけかもしれないけど。
なお、『闘婚』ではまともな長いコマンドに変わり、発動すると前転移動してから投げに移るため、非常に使いにくい。
余談だが、『豪血寺2』でこの技を決めた時の演出は、開発中に出たバグを元にしたことが開発者から語られている。
#image(anny04.gif,title=失礼♪)
----
**MUGENにおけるアニー・ハミルトン
#region(Yaten Kou氏製作)
-Yaten Kou氏製作
現在は入手不可。
メキシコのMUGENキャラ製作者として知られる氏による『2』仕様のアニー。
必殺技は全て実装されている他、対人向けに程よい強さのAIもデフォルトで搭載済み。
#endregion
#region(177氏製作)
-177氏製作
『豪血寺外伝・最強伝説』仕様のアニー。
キャラセレクト時のカラー指定で『豪血寺外伝』仕様、『豪血寺一族2』仕様、及びそれらのアレンジ技追加版を選択できる。
おまけとしてSFC版のエンディングと、サイズを2分の1に縮小して[[ちびキャラ]]と戦いやすくしたちびキャラモードが付いている。
#endregion
#region(Tin氏製作)
-Tin氏製作
サイト消滅で一時は入手不可だったが、現在は伊吹川氏のサイトにて代理公開されている。
『新豪血寺一族・闘婚』を元に各所にアレンジされたキャラクターで、完成度が非常に高い。
おまけの人氏によって外部AIが公開されている。本体同梱なので、こちらのみDLしてもMUGENでプレイ可能。
…が、このAIを導入すると頻繁に[[フライング]]をするため、付けられたタグが&b(){「淑女のフライング」「フライングは淑女の嗜み」}……。
挙句の果てにはアニー以外の女性キャラがフライングした場合もまとめて&b(){「淑女勢」}と呼ばれるまでに至った。
#endregion
ニコMUGENではアニー本人より、改変キャラの[[颯紅葉]]の方が有名であろう。
まぁ[[陰陽師>陳念]]の知名度の割にキャラが知られてないなんて、『豪血寺』勢にはよくあることである。
&font(24,b,i,green){「わたくしより強い人はいないの？&br() オーッホッホッ。」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
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''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''チーム''
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''その他''
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''更新停止中''
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''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[アニー・ハミルトン],sort=hiduke,100)
''削除済み''
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#endregion
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください）
//お嬢様,母親,イギリス人,茶髪
