マテリアル

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//ストーリーについて、もっと詳しい人がいたら御願いします #image(material2.gif) #image(left,float,material_000.gif) &font(28,b,i){&color(mediumseagreen){「はぁあ…サンダーボルト!」}} #clear() 知る人ぞ知る&s(){エロ}格闘ゲーム『[[ヴァリアブル・ジオ]]』シリーズの登場キャラの1人。 『AVG2』における中ボスの役割を演じるキャラクターである。 CVは[[小谷朋子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:小谷朋子|]]女史。 その正体は、[[ミランダ・謝華]]が生み出した、強化人間の生体兵器である「ハイブリッズ」シリーズの1体である。 「ハイブリッズ」シリーズの一人目と二人目が『AVG』のラスボスを務めた曾根崎啓一(K-1)と曾根崎恵(K-2)であり、 このキャラクターの外見は恵そのままである事から、彼女のクローンであると分かる。 言い方を変えると、前作のラスボスをクローンという形で名前を変えて再登場させたとも取れる。 ストーリーの演出なのか尺の都合なのかは不明だが、台詞が全く無い(このページ冒頭の台詞は対戦中の掛け声)ので、 虚ろな表情と相まって人間性が乏しいという印象がある。 ストーリー中ではミランダの前座として、[[御剣珠緒]]と[[武内優香]]の前に2体登場。 ただし[[プレイヤーである珠緒が戦うのは1体のみで、>オディワン・リー]][[もう1体は優香が相手をする事になる>最終防衛システム]]。 優香はこの1年の間に多くのハイブリッズを倒したと言っているが、[[全員同じ姿>エレクトロゾルダート]]だったのだろうか? ゲーム中でのディスプレイネームやアナウンスではこのページ名の通り「マテリアル」だが、 ストーリー中では「今倒したハイブリッズやK-1・K-2は全て同じマテリアルから生まれた」とミランダが解説しているように、 このキャラの事は単に「ハイブリッズ」、ハイブリッズを製造するための素体となる人間の事を「マテリアル」と呼んでいる。 そのため本来このキャラに「マテリアル」という名前は正しくないのだが…。 |17:22~&br()&nicovideo(sm31329054)| 当初は曾根崎恵とは異なる外見のハイブリッズを「K-3」として登場させる予定があったようだ。 結局この案は流れ、その名残かディスク内のマテリアルのファイル名が「K-3」になっている。 以上の事からこのキャラの事を「K-3」と呼ぶユーザーもいる。 『AVG2』でもクローン元同様、電撃を操る強力なキャラクターになっている。 まだ幼いため間合いが全体的に短いが、その分動きが鋭く、技の出も速い。ダッシュは姿が消えるワープ型。 間合いが短い割に必殺技は[[飛び道具]]系統が多く、あまり飛ばないが誘導性能がある「サンダースピア」や、 落雷で攻撃する「サンダーボルト」などがある。[[超必殺技]]「サンダースパーク」も、飛び道具の系統である。 このため、基本的には逃げ回りながら飛び道具で牽制し、隙を見て間合いを一気に詰めて攻撃する事になると思われる。 ---- **MUGENにおけるマテリアル #image(material_001.gif) 2体が確認されている。 #region(Rまーかー氏製作) -Rまーかー氏製作 現在は氏のサイトが閉鎖されているため入手不可。 原作でも見られた技を搭載しているが、「EXサンダーボルト」に誘導版の別技があったり、 オリジナル超必殺技「ハイブリッズイリュージョン」を持っていたりと、改造も加えられている。 #endregion #region(エス氏製作) -エス氏製作 現在はカッ昏倒氏のOneDriveにて代理公開中。 原作の技は一通り揃っており、それに加えてオリジナル超必殺技「サンダーブレーク」が追加されている。 あと大ポトレをよく見ると、何故か額に「无(ウー)」の文字が…。 小柄な見た目に反し、立ち強弱K、J強Kなどかなり判定の強い技が多い。 特に「サンダースピア(↓↘→+P)」および「サンダーブレーク(↓↘→↓↘→+P)」に顕著で、 その縦判定の強さは飛び道具でありながら対空として機能するほど。 しかもこの二つの技についてはヒット・ガードを問わず拘束時間が非常に長く、 弱スピアx2~3→ブレークで4割を一挙に持っていく事も可能。 AIはデフォルトで搭載されている他、溝星氏、ペパーミント氏により外部AIも公開されている。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[夢幻暁光奇譚]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:小谷朋子|,中ボス,クローン,兵器,雷使い,緑髪
//ストーリーについて、もっと詳しい人がいたら御願いします #image(material2.gif) #image(left,float,material_000.gif) &font(28,b,i){&color(mediumseagreen){「はぁあ…サンダーボルト!」}} #clear 知る人ぞ知る&s(){エロ}格闘ゲーム『[[ヴァリアブル・ジオ]]』シリーズの登場キャラの1人。 『AVG2』における中ボスの役割を演じるキャラクターである。 CVは[[小谷朋子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:小谷朋子|]]女史。 その正体は、[[ミランダ・謝華]]が生み出した、強化人間の生体兵器である「ハイブリッズ」シリーズの1体である。 「ハイブリッズ」シリーズの一人目と二人目が『AVG』のラスボスを務めた曾根崎啓一(K-1)と曾根崎恵(K-2)であり、 このキャラクターの外見は恵そのままである事から、彼女のクローンであると分かる。 言い方を変えると、前作のラスボスをクローンという形で名前を変えて再登場させたとも取れる。 ストーリーの演出なのか尺の都合なのかは不明だが、台詞が全く無い(このページ冒頭の台詞は対戦中の掛け声)ので、 虚ろな表情と相まって人間性が乏しいという印象がある。 ストーリー中ではミランダの前座として、[[御剣珠緒]]と[[武内優香]]の前に2体登場。 ただし[[プレイヤーである珠緒が戦うのは1体のみで、>オディワン・リー]][[もう1体は優香が相手をする事になる>最終防衛システム]]。 優香はこの1年の間に多くのハイブリッズを倒したと言っているが、[[全員同じ姿>エレクトロゾルダート]]だったのだろうか? ゲーム中でのディスプレイネームやアナウンスではこのページ名の通り「マテリアル」だが、 ストーリー中では「今倒したハイブリッズやK-1・K-2は全て同じマテリアルから生まれた」とミランダが解説しているように、 このキャラの事は単に「ハイブリッズ」、ハイブリッズを製造するための素体となる人間の事を「マテリアル」と呼んでいる。 そのため本来このキャラに「マテリアル」という名前は正しくないのだが…。 |17:22~&br()&nicovideo(sm31329054)| 当初は曾根崎恵とは異なる外見のハイブリッズを「K-3」として登場させる予定があったようだ。 結局この案は流れ、その名残かディスク内のマテリアルのファイル名が「K-3」になっている。 以上の事からこのキャラの事を「K-3」と呼ぶユーザーもいる。 『AVG2』でもクローン元同様、電撃を操る強力なキャラクターになっている。 まだ幼いため間合いが全体的に短いが、その分動きが鋭く、技の出も速い。ダッシュは姿が消えるワープ型。 間合いが短い割に必殺技は[[飛び道具]]系統が多く、あまり飛ばないが誘導性能がある「サンダースピア」や、 落雷で攻撃する「サンダーボルト」などがある。[[超必殺技]]「サンダースパーク」も、飛び道具の系統である。 このため、基本的には逃げ回りながら飛び道具で牽制し、隙を見て間合いを一気に詰めて攻撃する事になると思われる。 ---- **MUGENにおけるマテリアル #image(material_001.gif) 2体が確認されている。 #region(Rまーかー氏製作) -Rまーかー氏製作 現在は氏のサイトが閉鎖されているため入手不可。 原作でも見られた技を搭載しているが、「EXサンダーボルト」に誘導版の別技があったり、 オリジナル超必殺技「ハイブリッズイリュージョン」を持っていたりと、改造も加えられている。 #endregion #region(エス氏製作) -エス氏製作 現在はカッ昏倒氏のOneDriveにて代理公開中。 原作の技は一通り揃っており、それに加えてオリジナル超必殺技「サンダーブレーク」が追加されている。 あと大ポトレをよく見ると、何故か額に「无(ウー)」の文字が…。 小柄な見た目に反し、立ち強弱K、J強Kなどかなり判定の強い技が多い。 特に「サンダースピア(↓↘→+P)」および「サンダーブレーク(↓↘→↓↘→+P)」に顕著で、 その縦判定の強さは飛び道具でありながら対空として機能するほど。 しかもこの二つの技についてはヒット・ガードを問わず拘束時間が非常に長く、 弱スピアx2~3→ブレークで4割を一挙に持っていく事も可能。 AIはデフォルトで搭載されている他、溝星氏、ペパーミント氏により外部AIも公開されている。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) } ''削除済み'' #list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[マテリアル],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[夢幻暁光奇譚]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:小谷朋子|,中ボス,クローン,兵器,雷使い,緑髪

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