サスケ

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#image(Sasuke.gif,title=驚異のリーチ) &font(24,b,i){&color(deeppink){「なげわざしゅたいのニンジャロボじゃ。}} &font(24,b,i){&color(deeppink){ クウチュウナゲは、どんなてきもなげつけるぞ。」}} 任天堂が1993年に発売した&bold(){ファミコンの}[[ロボット>One Must Fall: 2097]][[格闘ゲーム>サイバーボッツ]]『[[ジョイメカファイト]]』に登場するロボット。 『[[ニンジャマスターズ>ニンジャマスターズ 覇王忍法帖]]』の[[サスケ>聖伝白龍叉介]]でも『[[NARUTO>うずまきナルト]]』の[[サスケ>うちはサスケ]]でもない。 更に『[[がんばれゴエモン>ゴエモン]]』シリーズにも同名の忍者ロボットが登場し、そっちもMUGEN入りしてるため非常に紛らわしい。 言わずもがな、全員の名前の元ネタは[[真田十勇士>真田幸村]]の忍者・猿飛佐助。 リトル・イーモン博士によって作られたロボット。 [[忍者風の外見と鉤爪>激]]が特徴。 #image(IMG_0136.gif,title=こいつのナゲのひょうてきになってみるがいい。) ゲーム開始時点では[[世界征服を企む悪の科学者>Dr.ワイリー]]イワン・ワルナッチ博士にワルロボとして改造されているが、 倒した後イーモン博士が良心回路をはめ込むことによって、イーロボに戻る(プレイアブルキャラとして使用可能になる)。 なお、ワルロボ時は頭部がちょっと違う。 ちなみに主人公は[[ホノオ]]でもサスケでもなくお笑いロボの[[スカポン]]である。 ステージ4の[[ハンゾー]]はサスケの上位互換に当たる。 ---- **原作での性能 [[忍者ロボ>NINJA]]らしく動きが素早く、[[コマンド]]にも[[タメ技]]は一切存在しない。 [[必殺技]]の半分(とはいっても全部で4つだが)が投げ技となっており、ゲームの仕様から投げが効果的な『ジョイメカファイト』では有利に戦える。 …が、後述のように対人戦では気軽に出せる技・[[永パ>永久]]・安定行動が無いため、ランク的には下位。 ***必殺技 -クウチュウナゲ 必殺技、[[通常技]]関係なく相手が空中にいれば&b(){画面半分近くの投げ判定}で投げてしまう空中投げ。 対人戦では対策されてしまい、ほぼ活躍する機会はないがCPU戦では重宝する技。 -トモエナゲ 地上投げ。 Bボタンで投げると強仕様になり1.5倍の威力となるが、代わりに投げ間合いは狭くなる。 -[[カギヅメ>バルログ]] 横に[[判定]]が伸びる[[ダルシム]]の強パンチのような技。 2段技だが一度ガードされると攻撃判定が消えるというジョイメカの仕様のため、一発目をガードされると[[スキだらけ。>硬直]] -スライディング 動くアシバライ。BorAで強弱が使い分けられる。 なおカギヅメ2発目を出す前に[[キャンセル]]で出せる。ガードされた際の悪足掻きとして使おう。 本当に悪あがきで、カギヅメキャンセルはカギヅメの攻撃判定を引き継ぐ。 ---- **MUGENにおけるサスケ 現在2体のサスケが確認されている。 #region(山辺氏(yamabe氏)製作) -山辺氏(yamabe氏)製作 Yahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 [[MUGEN1.0以降専用>新バージョンmugenについて]]なので、WinMUGENで使う際はdefファイルの修正が必要。 [[原作再現]]だが、オリジナル技[[「バクエンリュウ」「レップウシュリケン」>服部半蔵]]を使うアレンジモードも搭載。 動画に公開されている[[AI]]はややクウチュウナゲが出しにくい仕様。 最新版では人操作時に出しにくい技が出せるような[[調整]]がなされている (「カギヅメ」キャンセル「スライディング」や「クウチュウナゲ」、間合いの調整等)。 #endregion #region(アフロン氏製作 アレンジ仕様) -アフロン氏製作 アレンジ仕様 #image(sasuke_ahuron.gif,title=獅子はウナギをタコスにも電力をつつく) アフロン氏によるジョイメカSNKキャラ再現シリーズの4体目。 [[特定の>草薙京]][[キャラクターを>ホノオ]][[再現>ルガール・バーンシュタイン]][[してきた>スカポン]][[これ>イグニス]][[まで>ダチョーン]][[と>ダック・キング]][[は>オズワルド]][[違い>ピエール]]、格ゲー+漫画の忍者の詰め合わせとなっている。 要は[[サイクロイド>サイクロイドΣ]]ならぬニンジャボーグ。 特殊技の「スタイル切り替え」により[[近距離モードと遠距離モードを使い分けて戦う>上月澪]]。 通常技はそれぞれ、近距離モードは[[如月影二]]、遠距離モードは[[斬鉄]]のものが元になっている。 超必殺技には暗転が無いが、スロー演出がかかるため実質的な発生も遅くはない。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 #region(技解説) ***特殊技 -&b(){スタイル切り替え} 攻撃判定はあるものの、ダメージは無い。 -&b(){[[Battle Harpoon>スコーピオン]]} ヒットした相手を引き寄せ、打ち上げる(追撃可能)。 この技のみ元となったゲームが日本ではなくアメリカで発売されたので、技名が英語表記。 -&b(){[[アジャラテング>マキ]]} 元はマキのスーパーコンボだが、通常投げに格下げされている。 ***必殺技(近距離モード) -&b(){[[カスミギリ>如月影二]]} 腕を振り下ろして相手を半月状に斬る技。 主に連続技用。 -&b(){[[コウリュウハ>ハンゾウ]]} オーソドックスな対空技。 -&b(){[[リクドウレッカ>炎邪]]} 発生が遅めのスライディング始動の連続入力技。 元ネタより最後まで成功させやすい分、成功しても2割ほどと威力は低め。 -&b(){[[ヒテンキャク>麟]]} 小ジャンプしての連続蹴り。ガードさせても微有利。 -&b(){[[シラヌイクモガラミ>アンディ・ボガード]]} 空対地の移動投げ。移動時のモーションは「不知火幻影」のもの。 -&b(){[[ニンポウコウリンカザン>ハンゾウ]]} 原作とは違い、空中発動になっている。 攻撃判定発生直前まで無敵があるが、ジャンプがティッシュな上に、 発動時に微妙に上方向へのベクトルがかかるので、地上の相手には当てにくい。 ***必殺技(遠距離モード) -&b(){[[バクエンリュウ>服部半蔵]]} 地を跳ねる飛び道具。弱版は動作が短いが端まで届かない。 強版は動作が長くなるが、射程は無制限。 -&b(){[[ジャヒョウマ>邪頭]]} 弱は手前に、強は奥に氷柱を三本落とす。 中段判定で、ダウン追撃が可能。 -&b(){[[カゲホウシ>斬鉄]]} 裏回り可能な、姿勢が低い移動技。 原作の二種類の技に加え、[[ガイ]]の疾駆けからの追加技にも派生できる。 -&b(){[[タチコッパ>斬鉄]]} 発生が早く、裏回ってからでも振り向いて攻撃できる。 元ネタと同じく、表裏二択が強力。 -&b(){[[カスミギリ>斬鉄]]} 発生が遅いが、中段判定。 カゲホウシ以外の必殺技でキャンセル可能。 -&b(){[[カゲスクイ>ガイ]]} 下段判定のスライディング。 前二つと違い、自動振り向きが存在しない。 -&b(){[[クビカリ>ガイ]]} 中段判定の跳び蹴り。発生が遅いが出掛かりに無敵がある。 こちらも自動振り向きは不可能。 -&b(){[[ヴァジュラ>ストライダー飛竜]]} 分身し、相手をサーチして中段判定の跳び蹴りを放つ。 弱版は相手の前方から、強版は後方から攻撃するのだが、 本体と分身を見分けるのが難しいため、表裏を見極めるのが非常に困難。 ジャンプで逃げようにもY軸までサーチされる鬼畜仕様。 オマケに攻撃判定発生まで完全無敵。 -&b(){[[カゲヌイ>斬鉄]]} 空中から地面に三本苦無を投げる。地面に刺さったタイミングで攻撃判定が発生する。 追加入力でもう一度投げることが可能だが、その場合は着地硬直が増加する(ダウン追撃可能)。 動作は斬鉄のものだが、技名が微妙に違う (斬鉄は"&ruby(むくろ){骸}"縫い。一応同名の技を[[いぶき]]が所持しており、こちらの要素も含まれている)。 ***超必殺技(近距離モード) -&b(){[[バクレツキュウキョクケン>フウマ]]}(1ゲージ消費) 炎を纏って垂直に飛び上がり、空中で回転してから斜め下目掛けて突進する技。 無敵時間が長い。 -&b(){[[チョウヒッサツシノビバチ>不知火舞]]}(1ゲージ消費) 側転してから炎を纏った肘打ち。 移動距離が長いので1ゲージの連続技に。 -&b(){キュウキョクサイキョウムテキゼッタイパワーライデンオトシ}(2ゲージ消費) [[2連バックドロップ>ハイパーボム]]からイズナ落としで締める移動投げ。 この技のみ格ゲーではなく『コミックボンボン』で連載されていた漫画『おきらく忍伝ハンゾー』の登場キャラ、 「剛腕鬼」が使用した「究極最強無敵絶対雷電落とし」という技が元ネタ。 readmeのファイル名も剛腕鬼の台詞「ししはウナギをタコスにも電力をつつくというでぃす」に由来している。 相手をKOできる体力の時に当てると、[[服部半蔵]]の[[絶命奥義]]「&b(){キンキ モズクダキ}」に変化する。 -&b(){[[コゲツ ミカガミノジン>風間蒼月]]}(3ゲージ消費) [[斬鉄蟷螂拳>如月影二]]のモーションで突進し、ヒットすると分身して相手を挟んで乱舞する。 ちなみに分身はワルロボ時の一つ目仕様になっている。芸が細かい。 ***超必殺技(遠距離モード) -&b(){[[ザンテツハ>如月影二]]}(1ゲージ消費) 大きめの単発飛び道具。 -&b(){[[バクレツテンショウケン>アンディ・ボガード]]}(1ゲージ消費) 斬影拳で突進し、接触すると衝撃波で追撃する。 無敵時間があり、ガード時も大幅に有利が取れるため便利。 元ネタは『[[RBSP>餓狼伝説#id_4859d926]]』のEXアンディ限定のレア技。 -&b(){[[ファットギルティー>アースクェイク]]}(2ゲージ消費) 相手の頭上に中段判定の鎖を下ろし、ヒットすると引き寄せて追撃する。 スペイン忍者[[バルログ]]の超必殺技「レッドインパクト」の演出もミックスされている。 -&b(){[[シュンコク>犬若あかね]]}(3ゲージ消費) 高速で突進し、ヒットすると[[すごい漢の>不破刃]][[ポーズ>闘神翔]]をとってから往復しながら斬り付けた後、 相手を放り投げ、蹴り上げで追撃し、雷を纏ったイズナ落としで締める。 後半の動作は羅刹[[ガルフォード]]の「ライトニングストライクスリー」から。 #endregion #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[サスケ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[サスケ],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[サスケ],sort=hiduke,100) } //[[狭小住宅トーナメント]](主催者の片割れ) //[[色々なキャラで色々する大会]]([[博冷>アイスマン]][[連合>D4霊夢]]の一人) ***出演ストーリー [[少し遠く]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //任天堂,ジョイメカファイト,忍者,ロボット,メカ,爪使い,スピードキャラ
#image(Sasuke.gif,title=驚異のリーチ) &font(24,b,i){&color(deeppink){「なげわざしゅたいのニンジャロボじゃ。}} &font(24,b,i){&color(deeppink){ クウチュウナゲは、どんなてきもなげつけるぞ。」}} 任天堂が1993年に発売した&bold(){ファミコンの}[[ロボット>One Must Fall: 2097]][[格闘ゲーム>サイバーボッツ]]『[[ジョイメカファイト]]』に登場するロボット。 『[[ニンジャマスターズ>ニンジャマスターズ 覇王忍法帖]]』の[[サスケ>聖伝白龍叉介]]でも『[[NARUTO>うずまきナルト]]』の[[サスケ>うちはサスケ]]でもない。 更に『[[がんばれゴエモン>ゴエモン]]』シリーズにも同名の忍者ロボットが登場し、そっちもMUGEN入りしてるため非常に紛らわしい。 言わずもがな、全員の名前の元ネタは[[真田十勇士>真田幸村]]の忍者・猿飛佐助。 リトル・イーモン博士によって作られたロボット。 [[忍者風の外見と鉤爪>激]]が特徴。 #image(IMG_0136.gif,title=こいつのナゲのひょうてきになってみるがいい。) ゲーム開始時点では[[世界征服を企む悪の科学者>Dr.ワイリー]]イワン・ワルナッチ博士にワルロボとして改造されているが、 倒した後イーモン博士が良心回路をはめ込むことによって、イーロボに戻る(プレイアブルキャラとして使用可能になる)。 なお、ワルロボ時は頭部がちょっと違う。 ちなみに主人公は[[ホノオ]]でもサスケでもなくお笑いロボの[[スカポン]]である。 ステージ4の[[ハンゾー]]はサスケの上位互換に当たる。 ---- **原作での性能 [[忍者ロボ>NINJA]]らしく動きが素早く、[[コマンド]]にも[[タメ技]]は一切存在しない。 [[必殺技]]の半分(とはいっても全部で4つだが)が投げ技となっており、ゲームの仕様から投げが効果的な『ジョイメカファイト』では有利に戦える。 …が、後述のように対人戦では気軽に出せる技・[[永パ>永久]]・安定行動が無いため、ランク的には下位。 ***必殺技 -クウチュウナゲ 必殺技、[[通常技]]関係なく相手が空中にいれば&b(){画面半分近くの投げ判定}で投げてしまう空中投げ。 対人戦では対策されてしまい、ほぼ活躍する機会はないがCPU戦では重宝する技。 -トモエナゲ 地上投げ。 Bボタンで投げると強仕様になり1.5倍の威力となるが、代わりに投げ間合いは狭くなる。 -[[カギヅメ>バルログ]] 横に[[判定]]が伸びる[[ダルシム]]の強パンチのような技。 2段技だが一度ガードされると攻撃判定が消えるというジョイメカの仕様のため、一発目をガードされると[[スキだらけ。>硬直]] -スライディング 動くアシバライ。BorAで強弱が使い分けられる。 なおカギヅメ2発目を出す前に[[キャンセル]]で出せる。ガードされた際の悪足掻きとして使おう。 本当に悪あがきで、カギヅメキャンセルはカギヅメの攻撃判定を引き継ぐ。 ---- **MUGENにおけるサスケ 現在2体のサスケが確認されている。 #region(山辺氏(yamabe氏)製作) -山辺氏(yamabe氏)製作 Yahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅したため、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 [[MUGEN1.0以降専用>新バージョンmugenについて]]なので、WinMUGENで使う際はdefファイルの修正が必要。 [[原作再現]]だが、オリジナル技[[「バクエンリュウ」「レップウシュリケン」>服部半蔵]]を使うアレンジモードも搭載。 動画に公開されている[[AI]]はややクウチュウナゲが出しにくい仕様。 最新版では人操作時に出しにくい技が出せるような[[調整]]がなされている (「カギヅメ」キャンセル「スライディング」や「クウチュウナゲ」、間合いの調整等)。 #endregion #region(アフロン氏製作 アレンジ仕様) -アフロン氏製作 アレンジ仕様 #image(sasuke_ahuron.gif,title=獅子はウナギをタコスにも電力をつつく) アフロン氏によるジョイメカSNKキャラ再現シリーズの4体目。 [[特定の>草薙京]][[キャラクターを>ホノオ]][[再現>ルガール・バーンシュタイン]][[してきた>スカポン]][[これ>イグニス]][[まで>ダチョーン]][[と>ダック・キング]][[は>オズワルド]][[違い>ピエール]]、格ゲー+漫画の忍者の詰め合わせとなっている。 要は[[サイクロイド>サイクロイドΣ]]ならぬニンジャボーグ。 特殊技の「スタイル切り替え」により[[近距離モードと遠距離モードを使い分けて戦う>上月澪]]。 通常技はそれぞれ、近距離モードは[[如月影二]]、遠距離モードは[[斬鉄]]のものが元になっている。 超必殺技には暗転が無いが、スロー演出がかかるため実質的な発生も遅くはない。 AIは未搭載だが、IX氏による外部AIが公開されている。 #region(技解説) ***特殊技 -&b(){スタイル切り替え} 攻撃判定はあるものの、ダメージは無い。 -&b(){[[Battle Harpoon>スコーピオン]]} ヒットした相手を引き寄せ、打ち上げる(追撃可能)。 この技のみ元となったゲームが日本ではなくアメリカで発売されたので、技名が英語表記。 -&b(){[[アジャラテング>マキ]]} 元はマキのスーパーコンボだが、通常投げに格下げされている。 ***必殺技(近距離モード) -&b(){[[カスミギリ>如月影二]]} 腕を振り下ろして相手を半月状に斬る技。 主に連続技用。 -&b(){[[コウリュウハ>ハンゾウ]]} オーソドックスな対空技。 -&b(){[[リクドウレッカ>炎邪]]} 発生が遅めのスライディング始動の連続入力技。 元ネタより最後まで成功させやすい分、成功しても2割ほどと威力は低め。 -&b(){[[ヒテンキャク>麟]]} 小ジャンプしての連続蹴り。ガードさせても微有利。 -&b(){[[シラヌイクモガラミ>アンディ・ボガード]]} 空対地の移動投げ。移動時のモーションは「不知火幻影」のもの。 -&b(){[[ニンポウコウリンカザン>ハンゾウ]]} 原作とは違い、空中発動になっている。 攻撃判定発生直前まで無敵があるが、ジャンプがティッシュな上に、 発動時に微妙に上方向へのベクトルがかかるので、地上の相手には当てにくい。 ***必殺技(遠距離モード) -&b(){[[バクエンリュウ>服部半蔵]]} 地を跳ねる飛び道具。弱版は動作が短いが端まで届かない。 強版は動作が長くなるが、射程は無制限。 -&b(){[[ジャヒョウマ>邪頭]]} 弱は手前に、強は奥に氷柱を三本落とす。 中段判定で、ダウン追撃が可能。 -&b(){[[カゲホウシ>斬鉄]]} 裏回り可能な、姿勢が低い移動技。 原作の二種類の技に加え、[[ガイ]]の疾駆けからの追加技にも派生できる。 -&b(){[[タチコッパ>斬鉄]]} 発生が早く、裏回ってからでも振り向いて攻撃できる。 元ネタと同じく、表裏二択が強力。 -&b(){[[カスミギリ>斬鉄]]} 発生が遅いが、中段判定。 カゲホウシ以外の必殺技でキャンセル可能。 -&b(){[[カゲスクイ>ガイ]]} 下段判定のスライディング。 前二つと違い、自動振り向きが存在しない。 -&b(){[[クビカリ>ガイ]]} 中段判定の跳び蹴り。発生が遅いが出掛かりに無敵がある。 こちらも自動振り向きは不可能。 -&b(){[[ヴァジュラ>ストライダー飛竜]]} 分身し、相手をサーチして中段判定の跳び蹴りを放つ。 弱版は相手の前方から、強版は後方から攻撃するのだが、 本体と分身を見分けるのが難しいため、表裏を見極めるのが非常に困難。 ジャンプで逃げようにもY軸までサーチされる鬼畜仕様。 オマケに攻撃判定発生まで完全無敵。 -&b(){[[カゲヌイ>斬鉄]]} 空中から地面に三本苦無を投げる。地面に刺さったタイミングで攻撃判定が発生する。 追加入力でもう一度投げることが可能だが、その場合は着地硬直が増加する(ダウン追撃可能)。 動作は斬鉄のものだが、技名が微妙に違う (斬鉄は"&ruby(むくろ){骸}"縫い。一応同名の技を[[いぶき]]が所持しており、こちらの要素も含まれている)。 ***超必殺技(近距離モード) -&b(){[[バクレツキュウキョクケン>フウマ]]}(1ゲージ消費) 炎を纏って垂直に飛び上がり、空中で回転してから斜め下目掛けて突進する技。 無敵時間が長い。 -&b(){[[チョウヒッサツシノビバチ>不知火舞]]}(1ゲージ消費) 側転してから炎を纏った肘打ち。 移動距離が長いので1ゲージの連続技に。 -&b(){キュウキョクサイキョウムテキゼッタイパワーライデンオトシ}(2ゲージ消費) [[2連バックドロップ>ハイパーボム]]からイズナ落としで締める移動投げ。 この技のみ格ゲーではなく『コミックボンボン』で連載されていた漫画『おきらく忍伝ハンゾー』の登場キャラ、 「剛腕鬼」が使用した「究極最強無敵絶対雷電落とし」という技が元ネタ。 readmeのファイル名も剛腕鬼の台詞「ししはウナギをタコスにも電力をつつくというでぃす」に由来している。 相手をKOできる体力の時に当てると、[[服部半蔵]]の[[絶命奥義]]「&b(){キンキ モズクダキ}」に変化する。 -&b(){[[コゲツ ミカガミノジン>風間蒼月]]}(3ゲージ消費) [[斬鉄蟷螂拳>如月影二]]のモーションで突進し、ヒットすると分身して相手を挟んで乱舞する。 ちなみに分身はワルロボ時の一つ目仕様になっている。芸が細かい。 ***超必殺技(遠距離モード) -&b(){[[ザンテツハ>如月影二]]}(1ゲージ消費) 大きめの単発飛び道具。 -&b(){[[バクレツテンショウケン>アンディ・ボガード]]}(1ゲージ消費) 斬影拳で突進し、接触すると衝撃波で追撃する。 無敵時間があり、ガード時も大幅に有利が取れるため便利。 元ネタは『[[RBSP>餓狼伝説#id_4859d926]]』のEXアンディ限定のレア技。 -&b(){[[ファットギルティー>アースクェイク]]}(2ゲージ消費) 相手の頭上に中段判定の鎖を下ろし、ヒットすると引き寄せて追撃する。 スペイン忍者[[バルログ]]の超必殺技「レッドインパクト」の演出もミックスされている。 -&b(){[[シュンコク>犬若あかね]]}(3ゲージ消費) 高速で突進し、ヒットすると[[すごい漢の>不破刃]][[ポーズ>闘神翔]]をとってから往復しながら斬り付けた後、 相手を放り投げ、蹴り上げで追撃し、雷を纏ったイズナ落としで締める。 後半の動作は羅刹[[ガルフォード]]の「ライトニングストライクスリー」から。 #endregion #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[サスケ],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[サスケ],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' 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