ギリウス・ロックヘッド

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//とりあえず名前について追記してみた #image(gillius_ga.jpg,,left,float,width=200) &space(6)&ref(gillius_400.gif) &font(22,b,i,#008b8b){「その痛み、今はこらえるがよい。} &font(22,b,i,#008b8b){ 冥府の王を倒せし時、再び相まみえようぞ。」} #clear SEGAの対戦格闘ゲーム『[[ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』のキャラクター。「Gillius Rockhead」と綴る。 横スクロールアクションの『[[ゴールデンアックス]]』シリーズに登場したギリアス(ギリウス)・サンダーヘッド(Gilius Thunderhead})は一族の先祖。 バトルアックスを振るう髭をたくわえたドワーフの戦士。 ドワーフ族では、かつて自らの命と引き替えに[[デス=アダー]]を倒した[[ギリアス・サンダーヘッド>ゴア(ゴールデンアックス)]]を称え、 村で一番の勇士に「ギリアス」の名を与える風習があり、ロックヘッドはギリガン村の「ギリアス」である。 150年の時を経て復活したデス=アダーを倒すため、ドワーフ族の村々から旅立った何人もの「ギリアス」が命を落とした今、 ロックヘッドこそが最後の「ギリアス」である。 //どれくらいかははっきりしないが、『ザ・デュエル』にはティリス・フレアーの妹の子孫にあたる、 //[[ミラン・フレアー]]という人物も登場しており、子孫という表現からしてかなりの未来に当たるようだ。 //以上、説明書の情報より。説明書の文章からして、ロックヘッドはサンダーヘッドの直系ではないみたい。 //ゲーメストに載ってた個別ストーリー足してみた。 #image(right,float,gillius_401.gif,title=見よ、このぼでー!) なおギリアスは「Gillius」と綴るが、これはシリーズ旧作では「ギリウス」と表記された。 本作ではアーケードでのインスト表(筐体に貼ってある公式のパンフレットのようなもの)でのみ「ギリウス」表記が使われているが、 ゲーム中の本人のエンディングや後の家庭用移植版(SS)の説明書では全て「ギリアス」表記に統一されている (ロックヘッドのみならずサンダーヘッドの方も含めて)。 ちなみに『ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED』にもサンダーヘッドが参戦しているが、 こちらは通例通り「ギリウス」表記であった。 //“本作に限っては「ギリアス」が正式でインストの「ギリウス」のみが唯一の誤表記だった”という可能性も考えられるが、 //いかんせん情報が少なく、どっちとも言い切れないのが現状である。 //「~意見も多い」なんて表現が似合うほど知名度が高くないのが現状…(笑) //メストのデュエル特集では「ギリアス」で統一してた、まぁメストだけど。 //インストだけが唯一の例外だとなると「どっちとも言い切れない」は流石に無理があるなあ。メストは間違いも多いが、二種の表記が混在してたんじゃなく統一されてたなら流石にそりゃ誤植じゃないだろうし。デュエルに限っては「ア」が公式だと判断するのが自然だろう。 ちなみに上では「ギリガン村」とあるが、ゲーム中のステージ名は「ギルガンズケイブ」とある。 地面を打ちつけて放物線に岩石を飛ばす飛び道具、突進技のショルダータックル、[[コマンド投げ]]など技の種類は多い。 |&nicovideo(sm22275947)|&nicovideo(sm39118911)| ---- **MUGENにおけるギリアス・ロックヘッド #image(gillius_4021.gif) Binho氏によるギリアスが存在していたが、現在はサイト消滅により入手不可。 『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』を基にしており、原作の技も揃っているが、一部コマンドの変更や、 [[ブロッキング]]に[[ゼロカウンター>ストリートファイターZERO]]、新技の追加などが施されたアレンジ仕様となっている。 また、[[SE]]やエフェクトは別のゲームのものが混ざっているとの事。 原作同様に画面上に現れる小人(シーフ)を攻撃するとマジックポットを落とし、拾うとゲージ増加効果がある。 [[超必殺技]]は原作と違い、マジックポットを5個集めなくてもパワーゲージのみで出せる。 [[AI]]もデフォルトで搭載済み。 &font(25,b,i,#008b8b){"To Heaven."} ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) //以下、メイン参加者でないため、大会にタグ登録なし -[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[東北文花帖:地下水路&どらごんズ>東北文花帖]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //角(兜),斧使い,老人,ヒゲ
//とりあえず名前について追記してみた #image(gillius_ga.jpg,,left,float,width=200) &space(6)&ref(gillius_400.gif) &font(22,b,i,#008b8b){「その痛み、今はこらえるがよい。} &font(22,b,i,#008b8b){ 冥府の王を倒せし時、再び相まみえようぞ。」} #clear SEGAの対戦格闘ゲーム『[[ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』のキャラクター。「Gillius Rockhead」と綴る。 横スクロールアクションの『[[ゴールデンアックス]]』シリーズに登場したギリアス(ギリウス)・サンダーヘッド(Gilius Thunderhead})は一族の先祖。 バトルアックスを振るう髭をたくわえたドワーフの戦士。 ドワーフ族では、かつて自らの命と引き替えに[[デス=アダー]]を倒した[[ギリアス・サンダーヘッド>ゴア(ゴールデンアックス)]]を称え、 村で一番の勇士に「ギリアス」の名を与える風習があり、ロックヘッドはギリガン村の「ギリアス」である。 150年の時を経て復活したデス=アダーを倒すため、ドワーフ族の村々から旅立った何人もの「ギリアス」が命を落とした今、 ロックヘッドこそが最後の「ギリアス」である。 //どれくらいかははっきりしないが、『ザ・デュエル』にはティリス・フレアーの妹の子孫にあたる、 //[[ミラン・フレアー]]という人物も登場しており、子孫という表現からしてかなりの未来に当たるようだ。 //以上、説明書の情報より。説明書の文章からして、ロックヘッドはサンダーヘッドの直系ではないみたい。 //ゲーメストに載ってた個別ストーリー足してみた。 #image(right,float,gillius_401.gif,title=見よ、このぼでー!) なおギリアスは「Gillius」と綴るが、これはシリーズ旧作では「ギリウス」と表記された。 本作ではアーケードでのインスト表(筐体に貼ってある公式のパンフレットのようなもの)でのみ「ギリウス」表記が使われているが、 ゲーム中の本人のエンディングや後の家庭用移植版(SS)の説明書では全て「ギリアス」表記に統一されている (ロックヘッドのみならずサンダーヘッドの方も含めて)。 ちなみに『ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED』にもサンダーヘッドが参戦しているが、 こちらは通例通り「ギリウス」表記であった。 //“本作に限っては「ギリアス」が正式でインストの「ギリウス」のみが唯一の誤表記だった”という可能性も考えられるが、 //いかんせん情報が少なく、どっちとも言い切れないのが現状である。 //「~意見も多い」なんて表現が似合うほど知名度が高くないのが現状…(笑) //メストのデュエル特集では「ギリアス」で統一してた、まぁメストだけど。 //インストだけが唯一の例外だとなると「どっちとも言い切れない」は流石に無理があるなあ。メストは間違いも多いが、二種の表記が混在してたんじゃなく統一されてたなら流石にそりゃ誤植じゃないだろうし。デュエルに限っては「ア」が公式だと判断するのが自然だろう。 ちなみに上では「ギリガン村」とあるが、ゲーム中のステージ名は「ギルガンズケイブ」とある。 地面を打ちつけて放物線に岩石を飛ばす飛び道具、突進技のショルダータックル、[[コマンド投げ]]など技の種類は多い。 |&nicovideo(sm22275947)|&nicovideo(sm39118911)| ---- **MUGENにおけるギリアス・ロックヘッド #image(gillius_4021.gif) Binho氏によるギリアスが存在していたが、現在はサイト消滅により入手不可。 『ゴールデンアックス・ザ・デュエル』を基にしており、原作の技も揃っているが、一部コマンドの変更や、 [[ブロッキング]]に[[ゼロカウンター>ストリートファイターZERO]]、新技の追加などが施されたアレンジ仕様となっている。 また、[[SE]]やエフェクトは別のゲームのものが混ざっているとの事。 原作同様に画面上に現れる小人(シーフ)を攻撃するとマジックポットを落とし、拾うとゲージ増加効果がある。 [[超必殺技]]は原作と違い、マジックポットを5個集めなくてもパワーゲージのみで出せる。 [[AI]]もデフォルトで搭載済み。 &font(25,b,i,#008b8b){"To Heaven."} ***出場大会 #region(一覧) #list_by_tagsearch_cache([大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) //以下、メイン参加者でないため、大会にタグ登録なし -[[色々なキャラで色々する大会]](代理選手) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ギリウス・ロックヘッド],sort=hiduke,100) #endregion ***出演ストーリー [[東北文花帖:地下水路&どらごんズ>東北文花帖]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //セガ,角(兜),斧使い,老人,ヒゲ

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