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「きつね」(2023/08/28 (月) 23:11:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#region(生物としての狐)
本州、四国、九州に生息し、ノネズミなどの小動物を中心に果実なども食べる。
穴掘りが得意で地中に長いトンネルを掘って巣を作り、春に1~3頭の子を出産する。
日本ではホンドギツネの他に、北海道にキタキツネが生息しており、共に世界に広く分布するアカギツネの亜種。
&i(){(以上、広島市安佐動物公園公式サイトのホンドギツネ紹介ページより引用・改変)}
#endregion
#region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「狐」のタグが付けられたページ一覧)
#list_by_tagsearch_cache(狐,100)
#endregion
----
#image(kitsune.png,width=340,left,float,title=スタイリッシュ)
#image(kitsune_new3.gif,title=お前の様なただの狐がいるか!)
&font(24,b,i,#deb887){「ただのきつね…とはいかないか」}
名前 :きつね
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]] :6月1日
趣味 :木彫り細工
大切なもの:秘蔵のお酒
好きなもの:油揚げ、日本酒
[[&color(black){嫌いなもの:暴力}>八神庵]]
#clear
クールを装っているが意外と熱い男。
基本的に一人で静かに暮らしているが、面倒見は良いようで、良く遊びに来るたぬきの相手をしている。
たまに人里に下りては、趣味の木彫り細工を売ったりしてお金を稼いでいる。
&i(){(付属のテキストより)}
#image(kibori.gif,title=手作りきつねさん人形。インテリアにおひとついかがですか?)
[[たぬき]]や[[こぶた]]と同じく狸田太一氏製作のオリジナルキャラクター。
旧版とリメイク版が存在し、現在公開されているのは後者のみ。
かわいいたぬきと対照的にスマートでかっこいいきつねである。
なお、本人はただのきつねで通るとは思っていない様子。
まあきつねって普通は[[二本の足で>フォックス・マクラウド]][[立ったり>小牟]][[歩いたり>八雲藍]][[喋ったり>沢渡真琴]]しませんもんね。&s(){ましてや[[十傑衆走り>ムラクモ]]など絶対しない}
趣味の木彫り細工を売って収入を得ている辺り、手先も中々器用なようだ。
この木彫り細工と思しきものは、後述の[[当て身技>当て身投げ]]「狐子」で見る事が出来る。
余談だが、このきつねとたぬきを両方共2Pカラーにすると、[[&b(){&color(red){某即}}&b(){&color(green){席麺}}>仮面ライダーギーツ]]みたいになってしまう。
某[[ヒゲ>マリオ]][[兄弟>ルイージ]]も同じ色だが特に関係は無い。
&s(){まああっちはどちらかと言うと&b(){&color(red){赤いたぬき}}と&b(){&color(green){緑のきつね}}だしね}
----
**性能
***旧版
#image(kitsune.gif,title=旧版ニュートラル)
X/Yボタンでパンチ。A・Bボタンでキック(としっぽ)を繰り出す事が出来る。
たぬきと同様に回り込み、[[ゲージ]]溜めも可能。
[[必殺技]]はリーチの長い尻尾攻撃「尾判」を初め、
一瞬だけ姿を消して攻撃を繰り出す「孤摘」、一定距離離れた所に炎を発生させる「狐火」、
技を繰り出すと見せかけたフェイント技の「虚摘」など一風変わった技を持っている。
更新によって[[ムラクモ]]のようにダカダカ走るようになったり、
木彫り人形を身代わりに相手の背後を取る[[打撃当て身>当て身投げ]]「狐子」などが追加された。
たぬきが比較的正統派なら、こちらはトリッキーといった感じ。
また、当初はDEFが72、LIFEが990と、中々の[[紙]]であった。
[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
***リメイク版
#image(kitsune_new2.gif,title=リメイク版ニュートラル。より好戦的な構えに)
2015年5月24日に公開された、[[ドット>ドット絵]]を一新したリメイク版のきつねさん。
後の更新でゲージ溜めが削除され、ボタン配置も大幅に変更されている。
新たに追加された「準尾判」は、その名の通り「尾判」の予備動作のような技。
単体ではただ尻尾を振り回すだけだが、この状態からはワンボタンで尾判を放つ事ができ、更に回転数に応じて性能が強化される。
強化版はかなりのリーチと[[発生]]速度を誇るので、やや変則的な[[飛び道具]]の「狐火」と併せて上手く使いこなしていきたい所。
AIは旧版同様デフォルトで搭載済み。
当て身系の技をあまり使用せず、「孤摘」や狐火、尾判での撹乱や牽制に加え、隙あらば尾判を強化して叩き込み、
ゲージが溜まっていれば無敵時間の長い[[超必殺技]]「真・狐摘」でカウンターを狙う…というトリッキーな[[立ち回り]]を見せる。
時にはヒット時手前に吹き飛ぶ狐火の特性を活かし、お手玉のようなテクいコンボを繰り出して来る事も。
//旧版を持っておらず立ち回りの比較が出来なかったので、間違っていたら修正をお願いします
この他にもshao氏による外部AIが存在するが、最新版には対応していない。
&font(24,i,b,#deb887){「必殺!…な~んてな」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[きつね],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[きつね],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[きつね],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[きつね],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[きつね],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[きつね],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[きつね],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[きつね],sort=hiduke,100)
#endregion
***出演ストーリー
[[人形の夢と目覚め]]
[[MUGEN街の夜雀亭]]
[[View of girls]]
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//実在・MUGENキャラ共に黄色とは言えないので
//|CV:狸田太一|,オリジナル,動物,狐,ケモノ,炎使い,尻尾攻撃
#region(生物としての狐)
本州、四国、九州に生息し、ノネズミなどの小動物を中心に果実なども食べる。
穴掘りが得意で地中に長いトンネルを掘って巣を作り、春に1~3頭の子を出産する。
日本ではホンドギツネの他に、北海道にキタキツネが生息しており、共に世界に広く分布するアカギツネの亜種。
&i(){(以上、広島市安佐動物公園公式サイトのホンドギツネ紹介ページより引用・改変)}
#endregion
#region(参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「狐」のタグが付けられたページ一覧)
#list_by_tagsearch_cache(狐,100)
#endregion
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#image(kitsune.png,width=340,left,float,title=スタイリッシュ)
#image(kitsune_new3.gif,title=お前の様なただの狐がいるか!)
&font(24,b,i,#deb887){「ただのきつね…とはいかないか」}
名前 :きつね
[[誕生日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]] :6月1日
趣味 :木彫り細工
大切なもの:秘蔵のお酒
好きなもの:油揚げ、日本酒
[[&color(black){嫌いなもの:暴力}>八神庵]]
#clear
クールを装っているが意外と熱い男。
基本的に一人で静かに暮らしているが、面倒見は良いようで、良く遊びに来るたぬきの相手をしている。
たまに人里に下りては、趣味の木彫り細工を売ったりしてお金を稼いでいる。
&i(){(付属のテキストより)}
#image(kibori.gif,title=手作りきつねさん人形。インテリアにおひとついかがですか?)
[[たぬき]]や[[こぶた]]と同じく狸田太一氏製作のオリジナルキャラクター。
旧版とリメイク版が存在し、現在公開されているのは後者のみ。
かわいいたぬきと対照的にスマートでかっこいいきつねである。
なお、本人はただのきつねで通るとは思っていない様子。
まあきつねって普通は[[二本の足で>フォックス・マクラウド]][[立ったり>小牟]][[歩いたり>八雲藍]][[喋ったり>沢渡真琴]]しませんもんね。&s(){ましてや[[十傑衆走り>ムラクモ]]など絶対しない}
趣味の木彫り細工を売って収入を得ている辺り、手先も中々器用なようだ。
この木彫り細工と思しきものは、後述の[[当て身技>当て身投げ]]「狐子」で見る事が出来る。
余談だが、このきつねとたぬきを両方共2Pカラーにすると、[[&b(){&color(red){某即}}>仮面ライダーギーツ]][[&b(){&color(green){席麺}}>仮面ライダータイクーン]]みたいになってしまう。
某[[ヒゲ>マリオ]][[兄弟>ルイージ]]も同じ色だが特に関係は無い。
&s(){まああっちはどちらかと言うと&b(){&color(red){赤いたぬき}}と&b(){&color(green){緑のきつね}}だしね}
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**性能
***旧版
#image(kitsune.gif,title=旧版ニュートラル)
X/Yボタンでパンチ。A・Bボタンでキック(としっぽ)を繰り出す事が出来る。
たぬきと同様に回り込み、[[ゲージ]]溜めも可能。
[[必殺技]]はリーチの長い尻尾攻撃「尾判」を初め、
一瞬だけ姿を消して攻撃を繰り出す「孤摘」、一定距離離れた所に炎を発生させる「狐火」、
技を繰り出すと見せかけたフェイント技の「虚摘」など一風変わった技を持っている。
更新によって[[ムラクモ]]のようにダカダカ走るようになったり、
木彫り人形を身代わりに相手の背後を取る[[打撃当て身>当て身投げ]]「狐子」などが追加された。
たぬきが比較的正統派なら、こちらはトリッキーといった感じ。
また、当初はDEFが72、LIFEが990と、中々の[[紙]]であった。
[[AI]]もデフォルトで搭載済み。
***リメイク版
#image(kitsune_new2.gif,title=リメイク版ニュートラル。より好戦的な構えに)
2015年5月24日に公開された、[[ドット>ドット絵]]を一新したリメイク版のきつねさん。
後の更新でゲージ溜めが削除され、ボタン配置も大幅に変更されている。
新たに追加された「準尾判」は、その名の通り「尾判」の予備動作のような技。
単体ではただ尻尾を振り回すだけだが、この状態からはワンボタンで尾判を放つ事ができ、更に回転数に応じて性能が強化される。
強化版はかなりのリーチと[[発生]]速度を誇るので、やや変則的な[[飛び道具]]の「狐火」と併せて上手く使いこなしていきたい所。
AIは旧版同様デフォルトで搭載済み。
当て身系の技をあまり使用せず、「孤摘」や狐火、尾判での撹乱や牽制に加え、隙あらば尾判を強化して叩き込み、
ゲージが溜まっていれば無敵時間の長い[[超必殺技]]「真・狐摘」でカウンターを狙う…というトリッキーな[[立ち回り]]を見せる。
時にはヒット時手前に吹き飛ぶ狐火の特性を活かし、お手玉のようなテクいコンボを繰り出して来る事も。
//旧版を持っておらず立ち回りの比較が出来なかったので、間違っていたら修正をお願いします
この他にもshao氏による外部AIが存在するが、最新版には対応していない。
&font(24,i,b,#deb887){「必殺!…な~んてな」}
***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[きつね],sort=hiduke,100)
''タッグ''
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''チーム''
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''非表示''
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#endregion
***出演ストーリー
[[人形の夢と目覚め]]
[[MUGEN街の夜雀亭]]
[[View of girls]]
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//実在・MUGENキャラ共に黄色とは言えないので
//|CV:狸田太一|,オリジナル,動物,狐,ケモノ,炎使い,尻尾攻撃