藤原ゆうき

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&image(fujiwara-yuuki.jpg,left,float,title=様々な顔を持つ女) #image(FujiwaraYuki neutral.gif) &font(22,b,i){「楽勝ね♪」}  国籍:日本  [[格闘技>格闘スタイル]]:藤原流柔術  [[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:1975年5月17日  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳  身長:168cm  体重:50kg  血液型:B  好きな物:関西ローカルのCMソング  [[嫌い>ジョセフ・ジョースター]][[な物>草薙京]][[:努力>ソル=バッドガイ]]、根性 #clear 1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。なお、漢字で書くと「藤原祐紀」となるらしい。 藤原流柔術道場の一人娘で、関節技の神と称される父の技を19歳にして全て身につけ、免許皆伝を得た天才柔術家。 世界的格闘技イベント「K-ROAD」に出場するにあたり、道場代表の座を賭けて、 後輩でルーマニア人留学生の[[ティサ・ウィリング]]と対決する事になる。 ティサと共に「このゲームで珍しくモデルがいない」となっているが、 髪型と下の名前から「ショートカット美人のカリスマ」として多くの若者をショートフェチにし、虜にした[[内田>エレナ]][[有紀>ユキ(KOF)]]が有力との声有り (「格闘家じゃないだろ!いい加減にしろ!」という突っ込みが来そうだが、[[シュワルツェネッガー>T-800]]も格闘家じゃないし、  実は内田有紀はデビュー前から[[フェンシング>シャルロット]]部に所属など、シュワちゃんよりやや「戦場(バトル)」にいる。  シュワちゃんはボディービルダーで俳優)。 1975年生まれとなっているが、実は内田有紀も同年の生まれである(誕生日は違うが)。 [[勝利のためには手段を選ばない>ジャギ]]タイプで、えげつない技も平気で使用する。 さらに[[勝ちセリフ>勝利デモ]]から判断すると、彼女は相当の[[ドS>風見幽香]]であると思われる。 #region(ドS発言集) -対[[空>アンソニー・ホーク]][[手>大山正道]]:&b(){「もう、そんな泣かんときって! あんたも、あたしの子分にしたげるし!!」} -対[[ボク>リック・シンプソン]][[サー>ジェフ・ハワード]]:&b(){「くすくす・・・・・・ 女の子に負けたボクサーやて・・・・くす!」} -対[[相撲>谷町光司]]:&b(){「言わせても~て ええ? おっちゃん、むっちゃデブやね!!」} -対[[コマンド>ウルフ教官]][[サンボ>ダン隊員]]:&b(){「あっはっは!! おっちゃん、むっちゃよわいねぇ!!」} というように、対戦相手に対する尊敬の念や労わりの気持ちなどは皆無。 #endregion その性格からして、良き後輩であるティサであろうとも、試合となれば容赦無く潰しにかかるであろう事が想像される。&link_anchor(*1){*1} とはいえ試合が元で「強い女は可愛くない」だとか言われるのは大層気になるご様子。そこは女の子ですから。 &s(){&b(){可愛くないのは強いとか弱いとかのせいじゃないと思うが}} なお設定上は関西弁で、[[勝利デモ]]の台詞もそのように表示されるが、[[ボイス]]では割と普通に喋る。 また上の公式イラストではキツめの体育会系に見えるが、ゲームの[[ポトレ>ポートレイト]]だと脱衣麻雀の偽アイドルっぽい顔立ちだったりする。 まぁこの程度の不統一、[[格ゲーにはよくある事である。>○○だからしょうがない]] &image(yuuki.gif,left,float,title=脱ぎません) ちなみに、こちらが『対戦 ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ』の際のイラスト。 とても爽やかな顔立ちで、どう見ても電気アンマや浣腸するようには見えない。 #clear ---- **原作での性能 柔術家枠で登場し、ティサは頭部差し替えの[[コンパチキャラ>EXキャラクター]]となっている。 違うのは後述の「ゆうきスペシャル」だけで、他の性能は全て同じ。 柔道家ではなく柔術家なので打撃技も使う。 基本的に出の早い[[必殺技]]の「疾風拳([[ギース>ギース・ハワード]]のアレではない)」を連続技に使いダウンを取り、 体勢が低くなる「地龍脚」や[[判定]]の強い「雷吼肘」で固めつつ強引に掴んで投げに行くというスタイルになる。 ただし投げのシステムは全キャラ共通だし、柔術家と言っても特別投げの間合いが広いとか強力とかいうわけではない。 しかも[[通常技]]も使い勝手の悪い物が多く、一度近寄られたらなかなか追い払う事が出来ず、 さらに&b(){全部位が打たれ弱い}という全流派で最低の防御力のため、打撃の撃ち合いになったらハッキリ言って勝てない。 しかし&b(){そんな事より}、ゆうきと言えばやはり必殺投げの「鼓震脚」と「ゆうきスペシャル」。 「鼓振脚」は、倒れた相手の両足をとらえた後股間を断続的に踏みにじる技で、分かりやすく言えば&b(){電気アンマ}。 これはティサも使用するので、どうやら藤原流柔術の技らしい。&b(){「でんげきーっ!」} …どの辺が「関節技」なのか、藤原館長にはとっくり説明していただきたいものである。&s(){まさか館長の趣味ではあるまいな} そして「ゆうきスペシャル」だが、ティサの「ティサスペシャル」が往復ビンタ→アッパーカットなのに対して、 ゆうきのそれは往復ビンタ→背後をとって&b(){[[カンチョー]]}。&b(){どうしてこうなった。} 決まった時の&b(){どぶしゅっ!}という何かが破れたような音、喰らった相手が膝から崩れ落ちる事から考えて、 相当深くまで入っているものと思われる。手段を選ばないにも程があると言わ[[ざるを得ない>お覇王]]。 というか&b(){これも藤原流柔術の技なんですか浣腸!いや館長!} |問題のゆうきスペシャルは10:17頃から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6rkFpCCmZI8){320,240}| //削除動画につき差し替え かのアントニオ猪木も相手の関節技から逃れるため、ケツに指を突っ込む裏技を常用していたと噂されるが、 自分の名を冠するオリジナルフィニッシュホールドに堂々とカンチョーを使う格闘家は空前絶後であろう。 それにしても、急所を攻撃する鼓振脚も含めて普通の格闘技のルールではどう考えても反則なのだが、 「K-ROAD」には[[サイ>D-9F型]][[ボーグ>T-8P型]]とか&b(){[[熊>クマちゃん]]}とかが平気で参戦しているくらいなので、急所攻撃程度なら合法の範疇となのだろうか。 恐ろしい大会もあったもんである。 &nicovideo(sm1123465) ちなみに『バトルクロード』のCPU戦は、K-ROADの出場権を賭けた戦いという事で最初の対戦相手が必ず同じ流派になり、 また一人目なのでCPUの反応がとても緩いため、ティサに対し電気アンマやらカンチョーやらかけたい放題である。 それにしても若い女性がお互いに電気アンマをかけ合う光景はなんというか、その…(*´Д`)ハァハァ #region(EDネタバレ) 優勝した、と思ったら&b(){宇宙人が見ていた夢でした}。 [[な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry>ジャン=ピエール・ポルナレフ]] //「恐怖の片鱗」の技名自体はポルナレフの例の台詞が元ネタと思われるので、リンクはそっちの方がいいかと うん、そりゃ、サイボーグや熊が電気アンマとカンチョーでどうにかなるわけないよな……。 #endregion ---- **MUGENにおける藤原ゆうき #region(吉田ルイージ氏製作) -吉田ルイージ氏製作 残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 技はほぼ[[原作再現]]で、必殺技も原作通り「強ボタン溜め→レバー入れつつボタン離す」で出すため、 普通のキャラとはかなり操作感覚が異なる。 一方、原作の「上下問わずガードモーションにさえなっていれば[[中>中段]]下段を食らっても被ダメージ50%減」なガードシステムはない。 また「同じ技は使うごとに与ダメージ減少」という厄介な攻撃システムも搭載されていないので、 皆様には安心してゆうきスペシャルを連発していただきたい。 ちなみに、並のLIFE/DEFな相手であれば3回で昇天となる。 なお、[[AI]]はサクラカ氏によるものが存在する。 #endregion #region(ですからー氏製作) -ですからー氏製作 『[[マッスルボマー]]』キャラなどでお馴染みの氏によるアレンジ仕様。 技[[コマンド]]は一般的な格闘ゲーム式になり、[[エフェクト>ヒットエフェクト]]や演出なども強化されている。 原作ではほぼ同じ性能だったティサと技を分け合った結果、幾つかの技は使用しなくなっている。 &b(){具体的には電気アンマ。} 彼女の代名詞である「ゆうきスペシャル」は1~3[[ゲージ]]消費の[[超必殺技]]となっており、 派手な[[エフェクト>ヒットエフェクト]]&[[効果音>SE]]で&b(){ズドォォ!とブチ込んでくれる}。 まるで真っ当な必殺技になったかのように見えなくもないが、どちらがより痛そうかは意見が分かれる所だろうか。 |プレイヤー操作(7:29~)&br()&nicovideo(sm13424320)| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) } ***プレイヤー操作 [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part24、ですからー氏製) ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}  なお、対ティサ戦での勝利セリフは、 「グッドグッド♥ ティサ! 大会には、あたしが出場するしね!!」 という微笑ましいものだが、 これ、「ティサ! 大会には、あたしが出場する&b(){死ね!!}」…じゃない……よね? ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //日本人,柔術,胴着,茶髪
#image(fujiwara-yuuki.jpg,left,float,title=様々な顔を持つ女) &space(6)&ref(FujiwaraYuki neutral.gif)  国籍:日本  [[格闘技>格闘スタイル]]:藤原流柔術  [[生年月日>MUGENキャラクター誕生日別一覧]]:1975年5月17日  [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳  身長:168cm  体重:50kg  血液型:B  好きな物:関西ローカルのCMソング  [[嫌い>ジョセフ・ジョースター]][[な物>草薙京]][[:努力>ソル=バッドガイ]]、根性 #clear &font(30,b,i,black){「楽勝ね♪」} 1994年に彩京が製作した格ゲー『[[バトルクロード]]』のキャラクター。なお、漢字で書くと「藤原祐紀」となるらしい。 藤原流柔術道場の一人娘で、関節技の神と称される父の技を19歳にして全て身につけ、免許皆伝を得た天才柔術家。 世界的格闘技イベント「K-ROAD」に出場するにあたり、道場代表の座を賭けて、 後輩でルーマニア人留学生の[[ティサ・ウィリング]]と対決する事になる。 ティサと共に「このゲームで珍しくモデルがいない」となっているが、 髪型と下の名前から「ショートカット美人のカリスマ」として多くの若者をショートフェチにし、虜にした[[内田>エレナ]][[有紀>ユキ(KOF)]]が有力との声有り (「格闘家じゃないだろ!いい加減にしろ!」という突っ込みが来そうだが、[[シュワルツェネッガー>T-800]]も格闘家じゃないし、  実は内田有紀はデビュー前から[[フェンシング>シャルロット]]部に所属など、シュワちゃんよりやや「戦場(バトル)」にいる。  シュワちゃんはボディービルダーで俳優)。 1975年生まれとなっているが、実は内田有紀も同年の生まれである(誕生日は違うが)。 [[勝利のためには手段を選ばない>ジャギ]]タイプで、えげつない技も平気で使用する。 さらに[[勝ちセリフ>勝利デモ]]から判断すると、彼女は相当の[[ドS>風見幽香]]であると思われる。 #region(ドS発言集) -対[[空>アンソニー・ホーク]][[手>大山正道]]:&b(){「もう、そんな泣かんときって! あんたも、あたしの子分にしたげるし!!」} -対[[ボク>リック・シンプソン]][[サー>ジェフ・ハワード]]:&b(){「くすくす・・・・・・ 女の子に負けたボクサーやて・・・・くす!」} -対[[相撲>谷町光司]]:&b(){「言わせても~て ええ? おっちゃん、むっちゃデブやね!!」} -対[[コマンド>ウルフ教官]][[サンボ>ダン隊員]]:&b(){「あっはっは!! おっちゃん、むっちゃよわいねぇ!!」} というように、対戦相手に対する尊敬の念や労わりの気持ちなどは皆無。 #endregion その性格からして、良き後輩であるティサであろうとも、試合となれば容赦無く潰しにかかるであろう事が想像される。&link_anchor(*1){*1} とはいえ試合が元で「強い女は可愛くない」だとか言われるのは大層気になるご様子。そこは女の子ですから。 &s(){&b(){可愛くないのは強いとか弱いとかのせいじゃないと思うが}} なお設定上は関西弁で、[[勝利デモ]]の台詞もそのように表示されるが、[[ボイス]]では割と普通に喋る。 また上の公式イラストではキツめの体育会系に見えるが、ゲームの[[ポトレ>ポートレイト]]だと脱衣麻雀の偽アイドルっぽい顔立ちだったりする。 まぁこの程度の不統一、[[格ゲーにはよくある事である。>○○だからしょうがない]] &image(yuuki.gif,left,float,title=脱ぎません) ちなみに、こちらが『対戦 ネットギミック カプコン&彩京オールスターズ』の際のイラスト。 とても爽やかな顔立ちで、どう見ても電気アンマや浣腸するようには見えない。 #clear ---- **原作での性能 柔術家枠で登場し、ティサは頭部差し替えの[[コンパチキャラ>EXキャラクター]]となっている。 違うのは後述の「ゆうきスペシャル」だけで、他の性能は全て同じ。 柔道家ではなく柔術家なので打撃技も使う。 基本的に出の早い[[必殺技]]の「疾風拳([[ギース>ギース・ハワード]]のアレではない)」を連続技に使いダウンを取り、 体勢が低くなる「地龍脚」や[[判定]]の強い「雷吼肘」で固めつつ強引に掴んで投げに行くというスタイルになる。 ただし投げのシステムは全キャラ共通だし、柔術家と言っても特別投げの間合いが広いとか強力とかいうわけではない。 しかも[[通常技]]も使い勝手の悪い物が多く、一度近寄られたらなかなか追い払う事が出来ず、 さらに&b(){全部位が打たれ弱い}という全流派で最低の防御力のため、打撃の撃ち合いになったらハッキリ言って勝てない。 しかし&b(){そんな事より}、ゆうきと言えばやはり必殺投げの「鼓震脚」と「ゆうきスペシャル」。 「鼓振脚」は、倒れた相手の両足をとらえた後股間を断続的に踏みにじる技で、分かりやすく言えば&b(){電気アンマ}。 これはティサも使用するので、どうやら藤原流柔術の技らしい。&b(){「でんげきーっ!」} …どの辺が「関節技」なのか、藤原館長にはとっくり説明していただきたいものである。&s(){まさか館長の趣味ではあるまいな} そして「ゆうきスペシャル」だが、ティサの「ティサスペシャル」が往復ビンタ→アッパーカットなのに対して、 ゆうきのそれは往復ビンタ→背後をとって&b(){[[カンチョー]]}。&b(){どうしてこうなった。} 決まった時の&b(){どぶしゅっ!}という何かが破れたような音、喰らった相手が膝から崩れ落ちる事から考えて、 相当深くまで入っているものと思われる。手段を選ばないにも程があると言わ[[ざるを得ない>お覇王]]。 というか&b(){これも藤原流柔術の技なんですか浣腸!いや館長!} |問題のゆうきスペシャルは10:17頃から&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6rkFpCCmZI8){320,240}| //削除動画につき差し替え かのアントニオ猪木も相手の関節技から逃れるため、ケツに指を突っ込む裏技を常用していたと噂されるが、 自分の名を冠するオリジナルフィニッシュホールドに堂々とカンチョーを使う格闘家は空前絶後であろう。 それにしても、急所を攻撃する鼓振脚も含めて普通の格闘技のルールではどう考えても反則なのだが、 「K-ROAD」には[[サイ>D-9F型]][[ボーグ>T-8P型]]とか&b(){[[熊>クマちゃん]]}とかが平気で参戦しているくらいなので、急所攻撃程度なら合法の範疇となのだろうか。 恐ろしい大会もあったもんである。 &nicovideo(sm1123465) ちなみに『バトルクロード』のCPU戦は、K-ROADの出場権を賭けた戦いという事で最初の対戦相手が必ず同じ流派になり、 また一人目なのでCPUの反応がとても緩いため、ティサに対し電気アンマやらカンチョーやらかけたい放題である。 それにしても若い女性がお互いに電気アンマをかけ合う光景はなんというか、その…(*´Д`)ハァハァ #region(EDネタバレ) 優勝した、と思ったら&b(){宇宙人が見ていた夢でした}。 [[な、何を言ってるかわからねーと思うが(ry>ジャン=ピエール・ポルナレフ]] //「恐怖の片鱗」の技名自体はポルナレフの例の台詞が元ネタと思われるので、リンクはそっちの方がいいかと うん、そりゃ、サイボーグや熊が電気アンマとカンチョーでどうにかなるわけないよな……。 #endregion ---- **MUGENにおける藤原ゆうき #region(吉田ルイージ氏製作) -吉田ルイージ氏製作 残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 技はほぼ[[原作再現]]で、必殺技も原作通り「強ボタン溜め→レバー入れつつボタン離す」で出すため、 普通のキャラとはかなり操作感覚が異なる。 一方、原作の「上下問わずガードモーションにさえなっていれば[[中>中段]]下段を食らっても被ダメージ50%減」なガードシステムはない。 また「同じ技は使うごとに与ダメージ減少」という厄介な攻撃システムも搭載されていないので、 皆様には安心してゆうきスペシャルを連発していただきたい。 ちなみに、並のLIFE/DEFな相手であれば3回で昇天となる。 なお、[[AI]]はサクラカ氏によるものが存在する。 #endregion #region(ですからー氏製作) -ですからー氏製作 『[[マッスルボマー]]』キャラなどでお馴染みの氏によるアレンジ仕様。 技[[コマンド]]は一般的な格闘ゲーム式になり、[[エフェクト>ヒットエフェクト]]や演出なども強化されている。 原作ではほぼ同じ性能だったティサと技を分け合った結果、幾つかの技は使用しなくなっている。 &b(){具体的には電気アンマ。} 彼女の代名詞である「ゆうきスペシャル」は1~3[[ゲージ]]消費の[[超必殺技]]となっており、 派手な[[エフェクト>ヒットエフェクト]]&[[効果音>SE]]で&b(){ズドォォ!とブチ込んでくれる}。 まるで真っ当な必殺技になったかのように見えなくもないが、どちらがより痛そうかは意見が分かれる所だろうか。 |プレイヤー操作(7:29~)&br()&nicovideo(sm13424320)| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) #co(){ ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[藤原ゆうき],sort=hiduke,100) } ***プレイヤー操作 [[単発!良キャラ発掘絵巻]](part24、ですからー氏製) ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}  なお、対ティサ戦での勝利セリフは、 「グッドグッド♥ ティサ! 大会には、あたしが出場するしね!!」 という微笑ましいものだが、 これ、「ティサ! 大会には、あたしが出場する&b(){死ね!!}」…じゃない……よね? ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //日本人,柔術,胴着,茶髪

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