琴乃

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#image(dd_kotono_face.png,title=全体的にムサ苦しいデッドダンス勢の清涼剤) &font(22,b,i,#52af16){「あなた私を女だと思って甘く見るとケガをするわよ!」} //台詞がや被っていたので、ページ下部の台詞をこちらに移動、差し替えました。 ***プロフィール [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳 [[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本(京都) [[体得武術>格闘スタイル]]:九鬼真伝流忍術 >剣術に長ける「九鬼流」の伝承者である。 >師匠でもあった父親を「格闘神」に殺され、その復讐の為にこの「塔」までやってきた。 >その容姿に似合わず「殺し」のテクニックについては一流の腕前を誇る。 > >&i(){(取扱説明書より)} #image(dd_kotono.gif,,title=やはり大きいな…) ジャレコの対戦格闘ゲーム『[[デッドダンス]]』のキャラクター。 同作には[[水野麗]]という女性キャラもいるので、 名前の由来は[[月に代わってお仕置きする彼女>セーラームーン]]の声を担当した[[女>花小路クララ]][[性>蒼崎青子]]だと思われる。 日本出身の19歳。殺された父親から受け継いだ九鬼真伝流忍術を使うくの一 (上記の水野''麗''から考えると、元ネタは前年まで放映していたアニメ『ゲンジ通信あげだま』の''九鬼''麗からだろうか?)。 //鉄屑氏の説より ゲーム上で表記される武器は「NINJA SWORD」と「NINJA DART」。 父の復讐を果たすため、[[最終戦争により荒廃した世界>世紀末]]を[[恐怖と暴力で支配する>ラオウ]]格闘神[[ジャドー]]のいる死の塔を目指す。 なお、途中で対戦する[[他の>翔#sho2]][[主人公達>ヴォルツ]]と顔見知りな上に目的も同じだが、決して共闘することは無く倒して進む。 彼女との対戦時に表示されるサブタイトルは&b(){[[「愛ゆえに」>サウザー]]}。 キャラクター性能としては、[[タメ技]][[コマンド]]のクナイを使った[[飛び道具]]や上方へ蹴り上がる対空技を持つ。 対空技が「↓タメ↑」ではなく「←タメ→」というちょっと珍しい[[コマンド]]になっている。ダッシュして忍者刀で斬る突進技もある。 他のキャラより空中投げはやや使いづらいが、立ち強パンチの判定がやたらと広く性能が良い。 CPUも強いため慣れない内は結構苦戦する。特にヴォルツは厳しい。 &nicovideo(sm14587593) 格闘ゲームのくの一の例に漏れず[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は高い。 加えてOPとEDの絵や勝利ポーズの可愛さから隠れた人気がある。スパッツとか。 そのためか『女帝戦記』にも弥生という名前のそっくりさんが登場。 何故か[[ボイス]]は『[[カイザーナックル]]』の[[梨花]]のものを使用している。 どうでもいいがパッケージ絵とは全く似ていない。 #region(SFCパッケージでは…) #image(dd_kotono_p.jpg,,title=左右はヴォルツと翔のコンパチキャラのザジ) [[ダリナンダアンタイッタイ!>仮面ライダーブレイド]] #endregion ---- **MUGENにおける琴乃 #image(dd_kotono_w.gif,title=やったわ!) 海外で製作された2体の琴乃が確認されている。 #region(The Aboriginal One氏製作) -The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏による、原作の[[ドット>ドット絵]]を用いて作られたものが存在。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、[[超必殺技]]などは無い。 [[AI]]は搭載されていない。 #endregion #region(Pneophen氏製作 Kotono +) -Pneophen氏製作 Kotono + 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 もっさりだった原作から動きや技を調整しコマンドも変更。さらに必殺技・超必殺技を追加したアレンジ版。 [[ガードキャンセル]]、高速移動技もある。エフェクトは『[[ストZERO>ストリートファイターZERO]]』風。 パワーモードとスピードモードを選んで性能を変えることができ、モードにより超必殺技も変化する。 ゲージMAXになると自動的に強化されるが、この状態ではゲージが徐々に減少する。 #endregion この他に、専用[[ステージ]]もJAM氏によって公開されている。 &font(22,b,i,#52af16){「これで私のたびも 終わったわ…」} &font(22,b,i,#52af16){「やっと父さんも やすらかにねむる ことができるのね…」} &font(22,b,i,#52af16){「父よりうけついだ忍びの技を絶やさぬためにも、私は修行してもっと強くならなくては」} #image(left,float,dd_kotono_op.png,title=スパッツなのかタイツなのか) &space(10)&font(25,b,i,black){復讐の旅は終わり} &space(10)&font(25,b,i,black){琴乃は最後の伝承者} &space(10)&font(25,b,i,black){としてのさだめ、ほこりを} &space(10)&font(25,b,i,black){むねに、また新たな修行} &space(10)&font(25,b,i,black){へとむかって行った…} #clear ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[琴乃],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[琴乃],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[琴乃],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //忍者,二刀流,日本人,アホ毛,茶髪
#image(dd_kotono_face.png,title=全体的にムサ苦しいデッドダンス勢の清涼剤) &font(22,b,i,#52af16){「あなた私を女だと思って甘く見るとケガをするわよ!」} //台詞がや被っていたので、ページ下部の台詞をこちらに移動、差し替えました。 ***プロフィール [[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳 [[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本(京都) [[体得武術>格闘スタイル]]:九鬼真伝流忍術 >剣術に長ける「九鬼流」の伝承者である。 >師匠でもあった父親を「格闘神」に殺され、その復讐の為にこの「塔」までやってきた。 >その容姿に似合わず「殺し」のテクニックについては一流の腕前を誇る。 > >&i(){(取扱説明書より)} #image(dd_kotono.gif,,title=やはり大きいな…) ジャレコの対戦格闘ゲーム『[[デッドダンス]]』のキャラクター。 同作には[[水野麗]]という女性キャラもいるので、 名前の由来は[[月に代わってお仕置きする彼女>セーラームーン]]の声を担当した[[女>花小路クララ]][[性>蒼崎青子]]だと思われる。 日本出身の19歳。殺された父親から受け継いだ九鬼真伝流忍術を使うくの一 (上記の水野''麗''から考えると、元ネタは前年まで放映していたアニメ『ゲンジ通信あげだま』の''九鬼''麗からだろうか?)。 //鉄屑氏の説より ゲーム上で表記される武器は「NINJA SWORD」と「NINJA DART」。 父の復讐を果たすため、[[最終戦争により荒廃した世界>世紀末]]を[[恐怖と暴力で支配する>ラオウ]]格闘神[[ジャドー]]のいる死の塔を目指す。 なお、途中で対戦する[[他の>翔#sho2]][[主人公達>ヴォルツ]]と顔見知りな上に目的も同じだが、決して共闘することは無く倒して進む。 彼女との対戦時に表示されるサブタイトルは&b(){[[「愛ゆえに」>サウザー]]}。 キャラクター性能としては、[[タメ技]][[コマンド]]のクナイを使った[[飛び道具]]や上方へ蹴り上がる対空技を持つ。 対空技が「↓タメ↑」ではなく「←タメ→」というちょっと珍しい[[コマンド]]になっている。ダッシュして忍者刀で斬る突進技もある。 他のキャラより空中投げはやや使いづらいが、立ち強パンチの判定がやたらと広く性能が良い。 CPUも強いため慣れない内は結構苦戦する。特にヴォルツは厳しい。 &nicovideo(sm14587593) 格闘ゲームのくの一の例に漏れず[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は高い。 加えてOPとEDの絵や勝利ポーズの可愛さから隠れた人気がある。スパッツとか。 そのためか『女帝戦記』にも弥生という名前のそっくりさんが登場。 何故か[[ボイス]]は『[[カイザーナックル]]』の[[梨花]]のものを使用している。 どうでもいいがパッケージ絵とは全く似ていない。 #region(SFCパッケージでは…) #image(dd_kotono_p.jpg,,title=左右はヴォルツと翔のコンパチキャラのザジ) [[ダリナンダアンタイッタイ!>仮面ライダーブレイド]] #endregion ---- **MUGENにおける琴乃 #image(dd_kotono_w.gif,title=やったわ!) 海外で製作された2体の琴乃が確認されている。 #region(The Aboriginal One氏製作) -The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏による、原作の[[ドット>ドット絵]]を用いて作られたものが存在。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、[[超必殺技]]などは無い。 [[AI]]は搭載されていない。 #endregion #region(Pneophen氏製作 Kotono +) -Pneophen氏製作 Kotono + 代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。 もっさりだった原作から動きや技を調整しコマンドも変更。さらに必殺技・超必殺技を追加したアレンジ版。 [[ガードキャンセル]]、高速移動技もある。エフェクトは『[[ストZERO>ストリートファイターZERO]]』風。 パワーモードとスピードモードを選んで性能を変えることができ、モードにより超必殺技も変化する。 ゲージMAXになると自動的に強化されるが、この状態ではゲージが徐々に減少する。 #endregion この他に、専用[[ステージ]]もJAM氏によって公開されている。 #image(left,float,dd_kotono_op.png,title=スパッツなのかタイツなのか) &br()&br() &font(22,b,i,#52af16){ 「これで私のたびも終わったわ…」} &font(22,b,i,#52af16){ 「やっと父さんもやすらかにねむることができるのね…」} &font(22,b,i,#52af16){ 「父よりうけついだ忍びの技を絶やさぬためにも、} &font(22,b,i,#52af16){  私は修行してもっと強くならなくては」} #clear &font(25,b,i,black){復讐の旅は終わり} &font(25,b,i,black){琴乃は最後の伝承者としてのさだめ、ほこりをむねに、} &font(25,b,i,black){また新たな修行へとむかって行った…} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[琴乃],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[琴乃],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[琴乃],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //忍者,二刀流,日本人,アホ毛,茶髪

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