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「琴乃」(2023/12/16 (土) 21:35:20) の最新版変更点
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#image(dd_kotono_face.png,title=全体的にムサ苦しいデッドダンス勢の清涼剤)
&font(22,b,i,#52af16){「あなた私を女だと思って甘く見るとケガをするわよ!」}
//台詞がや被っていたので、ページ下部の台詞をこちらに移動、差し替えました。
***プロフィール
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳
[[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本(京都)
[[体得武術>格闘スタイル]]:九鬼真伝流忍術
>剣術に長ける「九鬼流」の伝承者である。
>師匠でもあった父親を「格闘神」に殺され、その復讐の為にこの「塔」までやってきた。
>その容姿に似合わず「殺し」のテクニックについては一流の腕前を誇る。
>
>&i(){(取扱説明書より)}
#image(dd_kotono.gif,,title=やはり大きいな…)
ジャレコの対戦格闘ゲーム『[[デッドダンス]]』のキャラクター。
同作には[[水野麗]]という女性キャラもいるので、
名前の由来は[[月に代わってお仕置きする彼女>セーラームーン]]の声を担当した[[女>花小路クララ]][[性>蒼崎青子]]だと思われる。
日本出身の19歳。殺された父親から受け継いだ九鬼真伝流忍術を使うくの一
(上記の水野''麗''から考えると、元ネタは前年まで放映していたアニメ『ゲンジ通信あげだま』の''九鬼''麗からだろうか?)。
//鉄屑氏の説より
ゲーム上で表記される武器は「NINJA SWORD」と「NINJA DART」。
父の復讐を果たすため、[[最終戦争により荒廃した世界>世紀末]]を[[恐怖と暴力で支配する>ラオウ]]格闘神[[ジャドー]]のいる死の塔を目指す。
なお、途中で対戦する[[他の>翔#sho2]][[主人公達>ヴォルツ]]と顔見知りな上に目的も同じだが、決して共闘することは無く倒して進む。
彼女との対戦時に表示されるサブタイトルは&b(){[[「愛ゆえに」>サウザー]]}。
キャラクター性能としては、[[タメ技]][[コマンド]]のクナイを使った[[飛び道具]]や上方へ蹴り上がる対空技を持つ。
対空技が「↓タメ↑」ではなく「←タメ→」というちょっと珍しい[[コマンド]]になっている。ダッシュして忍者刀で斬る突進技もある。
他のキャラより空中投げはやや使いづらいが、立ち強パンチの判定がやたらと広く性能が良い。
CPUも強いため慣れない内は結構苦戦する。特にヴォルツは厳しい。
&nicovideo(sm14587593)
格闘ゲームのくの一の例に漏れず[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は高い。
加えてOPとEDの絵や勝利ポーズの可愛さから隠れた人気がある。スパッツとか。
そのためか『女帝戦記』にも弥生という名前のそっくりさんが登場。
何故か[[ボイス]]は『[[カイザーナックル]]』の[[梨花]]のものを使用している。
どうでもいいがパッケージ絵とは全く似ていない。
#region(SFCパッケージでは…)
#image(dd_kotono_p.jpg,,title=左右はヴォルツと翔のコンパチキャラのザジ)
[[ダリナンダアンタイッタイ!>仮面ライダーブレイド]]
#endregion
----
**MUGENにおける琴乃
#image(dd_kotono_w.gif,title=やったわ!)
海外で製作された2体の琴乃が確認されている。
#region(The Aboriginal One氏製作)
-The Aboriginal One氏製作
The Aboriginal One氏による、原作の[[ドット>ドット絵]]を用いて作られたものが存在。
元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。
技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、[[超必殺技]]などは無い。
[[AI]]は搭載されていない。
#endregion
#region(Pneophen氏製作 Kotono +)
-Pneophen氏製作 Kotono +
代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。
もっさりだった原作から動きや技を調整しコマンドも変更。さらに必殺技・超必殺技を追加したアレンジ版。
[[ガードキャンセル]]、高速移動技もある。エフェクトは『[[ストZERO>ストリートファイターZERO]]』風。
パワーモードとスピードモードを選んで性能を変えることができ、モードにより超必殺技も変化する。
ゲージMAXになると自動的に強化されるが、この状態ではゲージが徐々に減少する。
#endregion
この他に、専用[[ステージ]]もJAM氏によって公開されている。
&font(22,b,i,#52af16){「これで私のたびも 終わったわ…」}
&font(22,b,i,#52af16){「やっと父さんも やすらかにねむる ことができるのね…」}
&font(22,b,i,#52af16){「父よりうけついだ忍びの技を絶やさぬためにも、私は修行してもっと強くならなくては」}
#image(left,float,dd_kotono_op.png,title=スパッツなのかタイツなのか)
&space(10)&font(25,b,i,black){復讐の旅は終わり}
&space(10)&font(25,b,i,black){琴乃は最後の伝承者}
&space(10)&font(25,b,i,black){としてのさだめ、ほこりを}
&space(10)&font(25,b,i,black){むねに、また新たな修行}
&space(10)&font(25,b,i,black){へとむかって行った…}
#clear
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[琴乃],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[琴乃],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[琴乃],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//忍者,二刀流,日本人,アホ毛,茶髪
#image(dd_kotono_face.png,title=全体的にムサ苦しいデッドダンス勢の清涼剤)
&font(22,b,i,#52af16){「あなた私を女だと思って甘く見るとケガをするわよ!」}
//台詞がや被っていたので、ページ下部の台詞をこちらに移動、差し替えました。
***プロフィール
[[年齢>MUGENキャラクター年齢別一覧]]:19歳
[[出身>MUGENキャラクター出身地別一覧]]:日本(京都)
[[体得武術>格闘スタイル]]:九鬼真伝流忍術
>剣術に長ける「九鬼流」の伝承者である。
>師匠でもあった父親を「格闘神」に殺され、その復讐の為にこの「塔」までやってきた。
>その容姿に似合わず「殺し」のテクニックについては一流の腕前を誇る。
>
>&i(){(取扱説明書より)}
#image(dd_kotono.gif,,title=やはり大きいな…)
ジャレコの対戦格闘ゲーム『[[デッドダンス]]』のキャラクター。
同作には[[水野麗]]という女性キャラもいるので、
名前の由来は[[月に代わってお仕置きする彼女>セーラームーン]]の声を担当した[[女>花小路クララ]][[性>蒼崎青子]]だと思われる。
日本出身の19歳。殺された父親から受け継いだ九鬼真伝流忍術を使うくの一
(上記の水野''麗''から考えると、元ネタは前年まで放映していたアニメ『ゲンジ通信あげだま』の''九鬼''麗からだろうか?)。
//鉄屑氏の説より
ゲーム上で表記される武器は「NINJA SWORD」と「NINJA DART」。
父の復讐を果たすため、[[最終戦争により荒廃した世界>世紀末]]を[[恐怖と暴力で支配する>ラオウ]]格闘神[[ジャドー]]のいる死の塔を目指す。
なお、途中で対戦する[[他の>翔#sho2]][[主人公達>ヴォルツ]]と顔見知りな上に目的も同じだが、決して共闘することは無く倒して進む。
彼女との対戦時に表示されるサブタイトルは&b(){[[「愛ゆえに」>サウザー]]}。
キャラクター性能としては、[[タメ技]][[コマンド]]のクナイを使った[[飛び道具]]や上方へ蹴り上がる対空技を持つ。
対空技が「↓タメ↑」ではなく「←タメ→」というちょっと珍しい[[コマンド]]になっている。ダッシュして忍者刀で斬る突進技もある。
他のキャラより空中投げはやや使いづらいが、立ち強パンチの判定がやたらと広く性能が良い。
CPUも強いため慣れない内は結構苦戦する。特にヴォルツは厳しい。
&nicovideo(sm14587593)
格闘ゲームのくの一の例に漏れず[[戦闘力>女性キャラクター3サイズ一覧]]は高い。
加えてOPとEDの絵や勝利ポーズの可愛さから隠れた人気がある。スパッツとか。
そのためか『女帝戦記』にも弥生という名前のそっくりさんが登場。
何故か[[ボイス]]は『[[カイザーナックル]]』の[[梨花]]のものを使用している。
どうでもいいがパッケージ絵とは全く似ていない。
#region(SFCパッケージでは…)
#image(dd_kotono_p.jpg,,title=左右はヴォルツと翔のコンパチキャラのザジ)
[[ダリナンダアンタイッタイ!>仮面ライダーブレイド]]
#endregion
----
**MUGENにおける琴乃
#image(dd_kotono_w.gif,title=やったわ!)
海外で製作された2体の琴乃が確認されている。
#region(The Aboriginal One氏製作)
-The Aboriginal One氏製作
The Aboriginal One氏による、原作の[[ドット>ドット絵]]を用いて作られたものが存在。
元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。
技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、[[超必殺技]]などは無い。
[[AI]]は搭載されていない。
#endregion
#region(Pneophen氏製作 Kotono +)
-Pneophen氏製作 Kotono +
代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、残念ながら現在は正規入手不可。
もっさりだった原作から動きや技を調整しコマンドも変更。さらに必殺技・超必殺技を追加したアレンジ版。
[[ガードキャンセル]]、高速移動技もある。エフェクトは『[[ストZERO>ストリートファイターZERO]]』風。
パワーモードとスピードモードを選んで性能を変えることができ、モードにより超必殺技も変化する。
ゲージMAXになると自動的に強化されるが、この状態ではゲージが徐々に減少する。
#endregion
この他に、専用[[ステージ]]もJAM氏によって公開されている。
#image(left,float,dd_kotono_op.png,title=スパッツなのかタイツなのか)
&br()&br()
&font(22,b,i,#52af16){ 「これで私のたびも終わったわ…」}
&font(22,b,i,#52af16){ 「やっと父さんもやすらかにねむることができるのね…」}
&font(22,b,i,#52af16){ 「父よりうけついだ忍びの技を絶やさぬためにも、}
&font(22,b,i,#52af16){ 私は修行してもっと強くならなくては」}
#clear
&font(25,b,i,black){復讐の旅は終わり}
&font(25,b,i,black){琴乃は最後の伝承者としてのさだめ、ほこりをむねに、}
&font(25,b,i,black){また新たな修行へとむかって行った…}
***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//忍者,二刀流,日本人,アホ毛,茶髪