ガラック

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#image(grak_00.gif,title=カニ) //2pカラーなかったので自作しました・・・ &size(24){&color(green){&bold(){&i(){「きょだいなハサミで ズタボロにしてくれるわ!」}}}} 任天堂がファミコンで出した[[ロボット>One Must Fall: 2097]][[格闘ゲーム>サイバーボッツ]]『[[ジョイメカファイト]]』の登場ロボット。 ワルロボとしてステージ2の8体の敵キャラクターのうちの1体として登場。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 #image(grak_01.gif,title=シャカシャカのやかましさといったらもう) 高く掲げた[[ハサミ状のアームパーツ>イタチの陳]]と、4つあるレッグパーツが特徴的。 [[カ>ミンコン蟹]][[ニ>Robber Crab]]や[[サソリ>スコーピオン(形意拳)]]のような[[甲殻類>仮面ライダーシザース]]を彷彿とさせるデザインになっている。 ---- **原作での性能 ハサミを利用した攻撃は間合いが長く、牽制に適している。 ただし[[必殺技]]が、 -その場対空の「リバース キック」 -投げ技の「ガラック スロー」 -移動技の「シャカシャカ キック」、「ガラック アタック」 しかないため、[[待ち>待ちガイル]]で牽制しつつ隙を見て飛び込む作戦になる。 その場合、攻撃力が低めなのが若干ネックになってくる。 しかしその後の研究では[[永パ>永久]]の発見などにより、熟練者が使用した際はステージ2トップクラスの強キャラになる。 永パの方法は、 +突進技のガラックアタックを相手にぶつけ +ヒットしたらシャカシャカキックを出し浮いた相手にぶつけダウン +ガードさせたらガラックスローで硬直を投げダウンさせ +起き上がりにガラックアタックを重ねヒットorガードを繰り返す というもの。 ヒットさせた場合即座にシャカシャカキックを出さなければならず遅れるとシャカシャカキックが当たる前に着地されてしまい繋がらず。 ガードされた場合に投げではなくシャカシャカキックを出してしまうと反撃を受けてしまい、 ジョイメカファイト自体ダウンからの起き上がりの早いゲームなのでガラックアタックを重ねるのも難しいためハメの難易度は高い。 |ハメvsハメ&br()&nicovideo(sm16332315)| #image(grak_02.gif,title=何気に性能のいいめくり技) ---- **MUGENにおけるガラック 卵寒天氏によるものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。 乱入者氏の[[AI]]が公開されており、AIレベルの調整が可能な他、 原作のCPUを意識した負けるごとにアルゴリズムが強化される発狂システムを搭載。一定操作で最初から発狂度を上げることも可能。 貧弱な性能を補うためにレベル1から超反応を自重せず、 条件こそ厳しいものの、決まれば6割は持っていく[[ループ]][[コンボ]]を使ってくる。 ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ガラック],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ガラック],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ガラック],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,ハサミ使い,甲殻類
#image(grak_00.gif,title=カニ) //2pカラーなかったので自作しました・・・ &font(24,b,i,green){「きょだいなハサミで ズタボロにしてくれるわ!」} 任天堂がファミコンで発売した[[ロボット>One Must Fall: 2097]][[格闘ゲーム>サイバーボッツ]]『[[ジョイメカファイト]]』の登場ロボット。 ワルロボとしてステージ2の8体の敵キャラクターの内の1体として登場。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 #image(grak_01.gif,title=シャカシャカのやかましさといったらもう) 高く掲げた[[ハサミ状のアームパーツ>イタチの陳]]と、4つあるレッグパーツが特徴的。 [[カ>ミンコン蟹]][[ニ>Robber Crab]]や[[サソリ>スコーピオン(形意拳)]]のような[[甲殻類>仮面ライダーシザース]]を彷彿とさせるデザインになっている。 ---- **原作での性能 #image(grak_02.gif,title=何気に性能のいいめくり技) ハサミを利用した攻撃は間合いが長く、牽制に適している。 ただし[[必殺技]]が、 -その場対空の「リバース キック」 -投げ技の「ガラック スロー」 -移動技の「シャカシャカ キック」「ガラック アタック」 しかないため、[[待ち>待ちガイル]]で牽制しつつ隙を見て飛び込む作戦になる。 その場合、攻撃力が低めなのが若干ネックになってくる。 しかしその後の研究では[[永パ>永久]]の発見などにより、熟練者が使用した際はステージ2トップクラスの強キャラになる。 永パの方法は、 +突進技のガラックアタックを相手にぶつける +ヒットしたらシャカシャカキックを出し浮いた相手にぶつけダウン +ガードさせたらガラックスローで硬直を投げダウンさせる +起き上がりにガラックアタックを重ねヒットorガードを繰り返す というもの。 ヒットさせた場合即座にシャカシャカキックを出さなければならず、遅れるとシャカシャカキックが当たる前に着地されてしまい繋がらない上に、 ガードされた場合に投げではなくシャカシャカキックを出してしまうと反撃を受けてしまう。 『ジョイメカファイト』自体ダウンからの起き上がりの早いゲームなのでガラックアタックを重ねるのも難しく、ハメの難易度は高い。 |ハメvsハメ&br()&nicovideo(sm16332315)| ---- **MUGENにおけるガラック 卵寒天氏によるものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索することをお勧めする。 他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。 乱入者氏の外部[[AI]]が公開されており、AIレベルの調整が可能な他、 原作のCPUを意識した負けるごとにアルゴリズムが強化される発狂システムを搭載。一定操作で最初から発狂度を上げることも可能。 貧弱な性能を補うためにレベル1から超反応を自重せず、 条件こそ厳しいものの、決まれば6割は持っていく[[ループ]][[コンボ]]を使ってくる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[ガラック],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ガラック],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ガラック],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //任天堂,ジョイメカファイト,ロボット,メカ,ハサミ使い,甲殻類

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