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「けつばん」(2022/04/15 (金) 09:02:57) の最新版変更点
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#asciiart(){ -ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ
゙l |????? |>はい ゙) 7 おめでとう!
| ヽ`l ::いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした!
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr- イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' イイ| 久々にバグった
.タイプ1みずイ;:'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | こういう技が沢山できたのが
.タイプ2サトシヽ;:...:::/ /i l" < 昔のポケモンなんだよな最近のポケモンは
ひよこ::゙l ::´~===' '===''` ,iちか2かい | バグが修正済みだから困る
イイ { ::| 、 :: `::=====::" けつばん \________
/ト、 :|. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'バーか!これはすばらしいニックネームだ}
バグの宝庫、初代『[[ポケットモンスター]]』シリーズに登場するバグポケモン。
けつばんとは「[[欠番>トゥエルヴ]]」のことで、『ポケットモンスター』のゲームのデータ空き領域に、
バグ技で強制的に出現させたポケモンのことを主に指す名称である。
英語版では“Missing Number”の略の「Missingno.」の名称で表示される。
その他にも「アネ゛デパミ゛」、「アム"」といったバグった名前のバグポケモンをけつばんとして分類することもある。
イベント配布の幻のポケモン、ミュウを作るバグ技を試し失敗したとき、ミュウの代わりに現れ、
ポケモン図鑑上に152匹目として表示されることが多い。
けつばん自体のデータは正式に設定されておらず、本来は無関係である他のデータの領域を、
ポケモンのデータとして読み取っているため、当然ながらまともな代物ではない。
また、同じ「けつばん」でも複数種が存在し、その姿はモザイクだったり、[[透明>プレデター・ウォリアー]]で何も表示されなかったり、人の姿になったりと様々である。
鳴き声はサイドンの鳴き声で鳴くことが多いが、カブトやサンドパンの鳴き声の場合もある。
進化するとピッピになることが多い。英語版ではガルーラになり、
「青」では、ヤドラン→アオ゛〔わざマシン01〕→ガルーラの順に進化していく。
戦闘に出すとゲームがバグることが多く、[[BGM]]がスローモーションになったり、画面全体に文字が発生したり、
敵のHPが無限に減り続けたり、酷い時にはデータが消滅する恐れもある。
&nicovideo(sm3674338)
#region(けつばんの一種には… ※サンムーンのネタバレ注意)
けつばんにもタイプが設定されているものもあり、そのタイプは、
タイプ1: (空白) タイプ2:ヌ”る である。
サン・ムーンでは「タイプを自在に変える力をもつ神話の存在」を模倣すべく作られた人工のポケモン「&bold(){タイプ:ヌル}」というのが登場。
その姿は今までの[[人工のポケモン>ポリゴンZ]]とは違い、様々な生物を組み合わせた意匠をしており、イメージ的には神話に出て来る[[キメラ>セクメト]]や[[鵺(ぬゑ)>封獣ぬえ]]を思い浮かばせる。
本来は神話の存在と同じ能力をフルに発揮させるために作られたが、起動エラーにより実験は失敗。空白という意味の「null」という名前を付けられた。
しかし、初代のけつばんバグを知るプレイヤーの中には、バグデータのキメラともいえる、けつばんを思い浮かべた人も少なくはない。
ゲームフリークがそれを意識して作ったのか、それとも単なる偶然の一致なのか、気になる所である。
#endregion
----
**MUGENにおけるけつばん
2体ほど確認されている。
いずれも海外製で、姿はモザイクタイプ。
#region(Mike氏製作)
-Mike氏製作
#image(Missingno.gif,title=一体何者なんだ…)
ディスプレイネームは「Missingno.」。
姿はモザイクであり、攻撃ではひっかくやでんきショック、ハイドロポンプなどで攻撃。
でんきショックなどの飛び道具系は連射性能がかなり速いので、一気にHPを減らされる恐れもある。
連射しまくるとほぼSTGキャラと化す。
超必殺技では巨大化して画面全体をモザイクで覆い、連続ダメージを与える。
まともに食らうと一気にほぼ10割減らされ、削り能力がかなり高いのでガードしても大ダメージを受ける。
ニコニコMUGENで見かける機会は少なく、主にYouTubeにて活躍を見ることが出来る。
#endregion
#region(The_None氏製作)
-The_None氏製作
#image(Missingno_none.gif,title=ホントに何者なんだ…)
[[ギーグ]]などで有名なThe_None氏によって製作された、新たな「けつばん」。こちらのディスプレイネームは「MissingNo」。
数々のカオスなネタキャラを手掛けた御仁の作だけあって、技は少ないが演出が非常にカオス。
ただし、氏の製作物にたまに見受けられる、精神にダメージを与えるような演出は殆ど無い。むしろ腹筋にダメージを与えるレベル。
攻撃面は連射次第で永続できる無駄無駄やら、しゃがみ強攻撃の範囲が異様に広かったり、
体的に発生が早い、火力が高い、隙が少ないと優秀なのだが、防御面は悪く、追い込まれると途端に不利になる。
あと、&b(){[[うるさい>不破刃]]}。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[けつばん],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[けつばん],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[けつばん],sort=hiduke,100)
}
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン
#asciiart(){ -ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ
゙l |????? |>はい ゙) 7 おめでとう!
| ヽ`l ::いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした!
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr- イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' イイ| 久々にバグった
.タイプ1みずイ;:'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | こういう技が沢山できたのが
.タイプ2サトシヽ;:...:::/ /i l" < 昔のポケモンなんだよな最近のポケモンは
ひよこ::゙l ::´~===' '===''` ,iちか2かい | バグが修正済みだから困る
イイ { ::| 、 :: `::=====::" けつばん \________
/ト、 :|. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'バーか!これはすばらしいニックネームだ}
バグの宝庫、初代『[[ポケットモンスター]]』シリーズに登場するバグポケモン。
けつばんとは「[[欠番>トゥエルヴ]]」の事で、『ポケットモンスター』のゲームのデータ空き領域に、
バグ技で強制的に出現させたポケモンの事を主に指す名称である。
英語版では“Missing Number”の略の「Missingno.」の名称で表示される。
その他にも「アネ゛デパミ゛」、「アム"」といったバグった名前のバグポケモンをけつばんとして分類する事もある。
イベント配布の幻のポケモン「[[ミュウ>ミュウ(ポケットモンスター)]]」を作るバグ技を試し失敗した時、ミュウの代わりに現れ、
ポケモン図鑑上に152匹目として表示される事が多い。
けつばん自体のデータは正式に設定されておらず、本来は無関係である他のデータの領域を、
ポケモンのデータとして読み取っているため、当然ながらまともな代物ではない。
また、同じ「けつばん」でも複数種が存在し、その姿はモザイクだったり、[[透明>プレデター・ウォリアー]]で何も表示されなかったり、人の姿になったりと様々である。
鳴き声はサイドンの鳴き声で鳴く事が多いが、カブトやサンドパンの鳴き声の場合もある。
進化するとピッピになる事が多い。英語版ではガルーラになり、
「青」では、ヤドラン→アオ゛〔わざマシン01〕→ガルーラの順に進化していく。
戦闘に出すとゲームがバグる事が多く、[[BGM]]がスローモーションになったり、画面全体に文字が発生したり、
敵のHPが無限に減り続けたり、酷い時にはデータが消滅する恐れもある。
&nicovideo(sm3674338)
#region(けつばんの一種には…(『サン・ムーン』のネタバレ注意))
けつばんにもタイプが設定されているものもあり、そのタイプは、
タイプ1: (空白) タイプ2:ヌ”る である。
『サン・ムーン』では「タイプを自在に変える力をもつ神話の存在」を模倣すべく作られた人工のポケモン&b(){「タイプ:ヌル」}が登場。
その姿は今までの[[人工のポケモン>ポリゴンZ]]とは違い、様々な生物を組み合わせた意匠をしており、イメージ的には神話に出て来る[[キメラ>セクメト]]や[[鵺(ぬゑ)>封獣ぬえ]]を思い浮かばせる。
本来は神話の存在と同じ能力をフルに発揮させるために作られたが、起動エラーにより実験は失敗。空白という意味の「null」という名前を付けられた。
しかし、初代のけつばんバグを知るプレイヤーの中には、バグデータのキメラとも言える、けつばんを思い浮かべた人も少なくはない。
ゲームフリークがそれを意識して作ったのか、それとも単なる偶然の一致なのか、気になる所である。
#endregion
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**MUGENにおけるけつばん
2体ほど確認されている。
いずれも海外製で、姿はモザイクタイプ。
#region(Mike氏製作)
-Mike氏製作
#image(Missingno.gif,title=一体何者なんだ…)
ディスプレイネームは「Missingno.」。
姿はモザイクであり、攻撃ではひっかくやでんきショック、ハイドロポンプなどで攻撃。
でんきショックなどの飛び道具系は連射性能がかなり速いので、一気にHPを減らされる恐れもある。
連射しまくるとほぼSTGキャラと化す。
超必殺技では巨大化して画面全体をモザイクで覆い、連続ダメージを与える。
まともに食らうと一気にほぼ10割減らされ、削り能力がかなり高いのでガードしても大ダメージを受ける。
ニコニコMUGENで見かける機会は少なく、主にYouTubeにて活躍を見る事が出来る。
#endregion
#region(The_None氏製作)
-The_None氏製作
#image(Missingno_none.gif,title=ホントに何者なんだ…)
[[ギーグ]]などで有名なThe_None氏によって製作された、新たな「けつばん」。こちらのディスプレイネームは「MissingNo」。
数々のカオスなネタキャラを手掛けた御仁の作だけあって、技は少ないが演出が非常にカオス。
ただし、氏の製作物にたまに見受けられる、精神にダメージを与えるような演出は殆ど無い。むしろ腹筋にダメージを与えるレベル。
攻撃面は連射次第で永続できる無駄無駄やら、しゃがみ強攻撃の範囲が異様に広かったり、
体的に発生が早い、火力が高い、隙が少ないと優秀なのだが、防御面は悪く、追い込まれると途端に不利になる。
あと、&b(){[[うるさい>不破刃]]}。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[けつばん],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
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